笑える漫画です。
一見笑えないギャグでも2回、3回・・・と何回も読んでいくと笑えてきます。
噛めば噛むほど笑える。もうどうでしょうと同じ感覚だと思わざるを得ません。
日本の漫画史に残る最高のギャグ漫画といっても過言ではないでしょう。
笑えない話が時々ある!あおすじ五郎とか分からない!
そう思っている人、もう一度1巻から読み直しなさい。
これは大人の大人による大人のための味の深いギャグ漫画なのですから。
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ピューと吹く!ジャガー 11 (ジャンプコミックス) コミック – 2006/6/2
うすた 京介
(著)
デンズヌイランドのチケットを賭け、ピヨ彦・サヤカペア対ハマー・田村ペアが激突! まずは二人羽織・熱々おでん対決だ!! 白熱するゲームの裏側に、ふえ科の心憎い演出が!? 他にも見逃せないバトルがたっぷり!
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2006/6/2
- ISBN-104088741099
- ISBN-13978-4088741093
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2006/6/2)
- 発売日 : 2006/6/2
- 言語 : 日本語
- コミック : 184ページ
- ISBN-10 : 4088741099
- ISBN-13 : 978-4088741093
- Amazon 売れ筋ランキング: - 528,105位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年7月5日に日本でレビュー済み
ちょっと面白いところとそうでないトコの差が激しかった気もせんでもないですが
巻末のビューティ田村の話はとても好きです。
正直アレなお顔をしてらっしゃるのに
何故か彼女が可愛く見えてくるのがうすた先生のスゴイ所なワケですね。
巻末のビューティ田村の話はとても好きです。
正直アレなお顔をしてらっしゃるのに
何故か彼女が可愛く見えてくるのがうすた先生のスゴイ所なワケですね。
2006年8月19日に日本でレビュー済み
11巻です。続いたもんだ。
毎度毎度変わったシチュエーションをよく考えるものです。
どっか見たような展開しか描けないマイナー系の作家は、うすた京介氏のつめの垢を煎じて1日2リットル呑むべきでshow。
万引きGメンするコスプレイヤー、芸人がジェットコースター乗るとき表情を撮るカメラ、ホワイトデー……そして、人間のイヤな部分をさりげなく描いちゃったり、合間に不条理ギャグ入れたりと、最新のギャグのオンパレードには頭が下がります。
いまだに新しいギャグの手法をさぐっているのも見逃せません。ハズすこともありますが……継続するチャレンジは上昇志向の現れ、もっともっと!
毎度毎度変わったシチュエーションをよく考えるものです。
どっか見たような展開しか描けないマイナー系の作家は、うすた京介氏のつめの垢を煎じて1日2リットル呑むべきでshow。
万引きGメンするコスプレイヤー、芸人がジェットコースター乗るとき表情を撮るカメラ、ホワイトデー……そして、人間のイヤな部分をさりげなく描いちゃったり、合間に不条理ギャグ入れたりと、最新のギャグのオンパレードには頭が下がります。
いまだに新しいギャグの手法をさぐっているのも見逃せません。ハズすこともありますが……継続するチャレンジは上昇志向の現れ、もっともっと!
2006年7月28日に日本でレビュー済み
ハマーとハミィの死闘はいつ見ても最高ですね。
ハマーの造語?能力は凄いというか、あのセンスは良いですね。
考えてみりゃ、ジャガーもハマーも車の名前ですね。
ハマーの造語?能力は凄いというか、あのセンスは良いですね。
考えてみりゃ、ジャガーもハマーも車の名前ですね。
2006年6月7日に日本でレビュー済み
今回は特にブラックネタが多かった気がしますが、毎度ながら楽しめました。
鍛えるはずが怪我が増えちゃったり、マス太郎が想定外にデカかったり、そふとくり〜むの人達がなんかいっぱい増えてたり、どんどん迷走していくポギー………と、サプライズの連続でした。
色んなキャラが変化していったり増えていったりし続けるだろう今後の展開にも期待です。
鍛えるはずが怪我が増えちゃったり、マス太郎が想定外にデカかったり、そふとくり〜むの人達がなんかいっぱい増えてたり、どんどん迷走していくポギー………と、サプライズの連続でした。
色んなキャラが変化していったり増えていったりし続けるだろう今後の展開にも期待です。
2006年6月3日に日本でレビュー済み
やはり、この巻もとても面白かったです。
なんといっても、第224笛のマス太郎がブラックで、
爆笑の連続でした。
何回見ても飽きない内容の濃い11巻でした。
なんといっても、第224笛のマス太郎がブラックで、
爆笑の連続でした。
何回見ても飽きない内容の濃い11巻でした。
2006年6月5日に日本でレビュー済み
毎回毎回の話に斑が大きい。おもしろくないときは本当に読む気がしないほど。ただし、我慢して読んでいると、極めてまれに凄いところのツボを突いて、破壊してくる。そのとき“あぁ、我慢して読んできてよかったなぁ”と思う。頂上がごく稀にある登山をしているようなものである。K2(8611m)登頂ぐらいの爽快感があるときがあるので星五つはあります。
2006年6月19日に日本でレビュー済み
年に2回のお楽しみ、そう!ピューと吹くジャガーの11巻の登場です。毎週毎週ジャンプを見ていないので、もう毎回楽しみで仕方ないです。やはり今回もおもしろい。ですが、前巻ほど速攻性のあるものは少なかったかな…、1回通して読んでもそのおもしろさはあんまりわかんなかった。個人的にはマイケルとハミちゃんの出番が少なかったのもイタイ・・・。
しかし、やはり2回、3回読むと面白い。やはり、ほとんど出番がないにも関わらず(もうどこで出て来たかも覚えてねーよ!)ファン投票で人気のトップ10に食い込み、ついに登場したマス太郎は大爆笑です!全然本編と関係ないけどおもしろい!!後はスヌーピーファンとしては多摩蘭川へーゼルナッツ(でもタケシ君?…)も一目で大爆笑です。
微妙に進展、もしくは転落していくキャラたちの動向にもこれから目が離せません!(と言っても、次に出るのは12月頃でしょうが…)
しかし、やはり2回、3回読むと面白い。やはり、ほとんど出番がないにも関わらず(もうどこで出て来たかも覚えてねーよ!)ファン投票で人気のトップ10に食い込み、ついに登場したマス太郎は大爆笑です!全然本編と関係ないけどおもしろい!!後はスヌーピーファンとしては多摩蘭川へーゼルナッツ(でもタケシ君?…)も一目で大爆笑です。
微妙に進展、もしくは転落していくキャラたちの動向にもこれから目が離せません!(と言っても、次に出るのは12月頃でしょうが…)