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真説ボボボーボ・ボーボボ【期間限定無料】 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
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真説ボボボーボ・ボーボボ 1 (ジャンプコミックス) コミック – 2006/7/4
澤井 啓夫
(著)
真説――それは新たな戦いの標、戦士達の帰還、ラーメンの湯気、ピーマンの苦味…。首領パッチ死亡!? ヘッポコ丸が○○に!? 新キャラも続々登場…!! 新装開店、衝撃の第2部ボーボボ、はーじまーるよー!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2006/7/4
- ISBN-104088741293
- ISBN-13978-4088741291
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2006/7/4)
- 発売日 : 2006/7/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088741293
- ISBN-13 : 978-4088741291
- Amazon 売れ筋ランキング: - 385,045位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2006年9月3日に日本でレビュー済み
いろいろ言う人もいるが、私はこの漫画、大好きです。
ギャグ漫画で週刊連載と言うのは、本当に難しい。
その結果、途中からフツーのストーリー漫画になってしまった例は数知れない。
でも、ギャグのレベルにムラがあるとは言え、とことんギャグにこだわる著者には脱帽する。
正直、10巻過ぎくらいから「ボーボボもマンネリだな」と思ったことがある。
首領パッチとところ天の助をただボーボボが痛ぶるだけの展開が多くなってきたからだ。
だがその後、突っ込みのレパートリーに変化がついてきたりと、最終巻に近づくにつれ再び盛り返してきた。
その勢いのままに真説突入、ということで、期待してます。
ギャグ漫画で週刊連載と言うのは、本当に難しい。
その結果、途中からフツーのストーリー漫画になってしまった例は数知れない。
でも、ギャグのレベルにムラがあるとは言え、とことんギャグにこだわる著者には脱帽する。
正直、10巻過ぎくらいから「ボーボボもマンネリだな」と思ったことがある。
首領パッチとところ天の助をただボーボボが痛ぶるだけの展開が多くなってきたからだ。
だがその後、突っ込みのレパートリーに変化がついてきたりと、最終巻に近づくにつれ再び盛り返してきた。
その勢いのままに真説突入、ということで、期待してます。
2006年7月10日に日本でレビュー済み
まさかあのボーボボがここまで続くとは…正直よくて10巻くらいまでで終わると思ってたので、ここまで続くとは、更にアニメにまでなるとは…意外でした。
肝心の内容ですが…相変わらずノリと勢いで進んでいく漫画です。この漫画に意味を求めることは無意味です。(そういう方はデスノートとかを読むのが良いです。)だから大人にはファンが少ないのかな?でも私は大好きです。この漫画を読むと嫌なこととか悩みなんかどうでも良くなって、というか悩んでるのがバカバカしくなります。でもそのおかげで少しポジティブにもなれます。
ちょっとほめ過ぎでは?と思われるかもしれませんがとにかく私はボーボボが大好きです。
肝心の内容ですが…相変わらずノリと勢いで進んでいく漫画です。この漫画に意味を求めることは無意味です。(そういう方はデスノートとかを読むのが良いです。)だから大人にはファンが少ないのかな?でも私は大好きです。この漫画を読むと嫌なこととか悩みなんかどうでも良くなって、というか悩んでるのがバカバカしくなります。でもそのおかげで少しポジティブにもなれます。
ちょっとほめ過ぎでは?と思われるかもしれませんがとにかく私はボーボボが大好きです。
2006年9月11日に日本でレビュー済み
読み切りで読んだ時は素直におもしろいと思った。連載して欲しいと思ってた。でも今は一刻も早く打ち切りにしてほしい…今はクスりとも笑えないくらいひどい内容。人気あるから描かされてる感が否めない。素直に一部で終わっておいた方が作者の為にもなった。
2014年11月5日に日本でレビュー済み
いきなり真説から見た人は何がなんだか・・・という感じです。
全体的に前作のネタを引っ張ってる感がある割には、メンバー構成が前作と違っているのでつまらなさを感じさせる場面が多い。最初からボーボボの笑えるアイツ等がいればどれだけハジけられるだろう・・・と思ってしまう。
後は、絵がキレイになっているのでギャグを連発するシーンもドキッ!とする場面が少なくて残念だった。
前作ではシュールさを絵が補っている感じがして、まさにボーボボワールド全開だったのに・・・。
いきなり超展開を見せるのがボーボボなんだけど、無理矢理その流れにキレイにもっていこうとしているのが伝わってきて、ボーボボと比べることもなくガッカリしてしまう内容でした。
ギャグが好きで展開を読むのが上手という人にはオススメしづらい。
全体的に前作のネタを引っ張ってる感がある割には、メンバー構成が前作と違っているのでつまらなさを感じさせる場面が多い。最初からボーボボの笑えるアイツ等がいればどれだけハジけられるだろう・・・と思ってしまう。
後は、絵がキレイになっているのでギャグを連発するシーンもドキッ!とする場面が少なくて残念だった。
前作ではシュールさを絵が補っている感じがして、まさにボーボボワールド全開だったのに・・・。
いきなり超展開を見せるのがボーボボなんだけど、無理矢理その流れにキレイにもっていこうとしているのが伝わってきて、ボーボボと比べることもなくガッカリしてしまう内容でした。
ギャグが好きで展開を読むのが上手という人にはオススメしづらい。
2006年7月13日に日本でレビュー済み
最近流行りのパロディのつもりかドラゴンボールのネタが乱発されて好きな作品を馬鹿にされている気がして不愉快です。他人のフンドシで相撲を取るのだからせめて面白いものを作ってもらわなければ原作者に対して失礼というもの。ただ、フリーザやクリリンをネタにすれば面白いと思っているようではギャグ漫画家を名乗る資格はないでしょう。
2006年7月31日に日本でレビュー済み
以前からのボーボボファンなのですが、この度の真説はイマイチです。
まず、ストーリーが分かりずらいです。前もそうでしたが、後から設定を付けていく感じがあって計画性がないです。
それと、澤井先生は、ボーボボ(つまりは第一部のこと)を読んでなくても大丈夫だとおっしゃっていますが、正直、第一部を読んでないと分かりにくいと思います。
そして私が一番ガッカリしたのは、以前のキャラを尊重してないことです。新キャラを出すのは悪くないが、以前のキャラと似たような感じで、なんで新キャラにする必要があるのか?と思いました。
まず、ストーリーが分かりずらいです。前もそうでしたが、後から設定を付けていく感じがあって計画性がないです。
それと、澤井先生は、ボーボボ(つまりは第一部のこと)を読んでなくても大丈夫だとおっしゃっていますが、正直、第一部を読んでないと分かりにくいと思います。
そして私が一番ガッカリしたのは、以前のキャラを尊重してないことです。新キャラを出すのは悪くないが、以前のキャラと似たような感じで、なんで新キャラにする必要があるのか?と思いました。