昔友達に借りて読んだ時は、話についていけなくて途中で挫折してしまいましたが、久々に読み返したくなり全巻購入しました。
テニプリゲームのプレイ動画を見ていたら、このとんでもないテニスの楽しさが理解できるようになりました 笑。
他のスポーツ漫画とくらべて、良いなあと思うところは以下の通り。
- 試合がさくさく進む。
- 主人公以外の試合にも尺を使っている。
- 日常描写が短い。テニス以外の悩みに時間を全く使っていない。
- 主人公が壁にぶつかるのも解決するのも試合中。
- キャラの描き分けが分かり易い。
このスッキリした作りが、読んでて小気味良いです。
せっかくなので続編である新テニスの王子様も読み始めてみようかと思います。
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テニスの王子様 42 (ジャンプコミックス) コミック – 2008/6/4
許斐 剛
(著)
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購入オプションとあわせ買い
激闘の末、2勝2敗の混戦でS1に突入した全国大会決勝戦。青学の運命を背負うリョーマと、神の子の異名を取る立海・幸村、日本一を懸けた最終決戦を制するのは…!? スポーツ漫画の革命作「テニプリ」完結巻!!
- 本の長さ172ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2008/6/4
- ISBN-104088745221
- ISBN-13978-4088745220
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みやすくていいし、とてもいいグラフィック。
1巻~から42巻まで読んでみて42巻が一番良かった。
最後は越前がアメリカにいったところがカラーだったのでとても良かった。
1巻~から42巻まで読んでみて42巻が一番良かった。
最後は越前がアメリカにいったところがカラーだったのでとても良かった。
2020年2月12日に日本でレビュー済み
この巻が出た当時に見た時は「もうこんなのテニスじゃねえよ」とツッコみながら読んでましたが
新に比べれば全然テニスしてたなぁ、と思いました。
最後の歌は大草原。
「最後はマーリョくんの新技だぁ!」
「「「運転侍!」」」
新に比べれば全然テニスしてたなぁ、と思いました。
最後の歌は大草原。
「最後はマーリョくんの新技だぁ!」
「「「運転侍!」」」
2012年4月24日に日本でレビュー済み
ごった煮の闇鍋なのにクセこそあれど、何故か食べられ得る味に仕上がった少年漫画の行き着く究極の所。
それは様々な矛盾を内包しつつも、破綻し切らない奇妙なバランス感覚で成立する。卓越した画力ではないもののスタイリッシュな画風で描かれる中学生には見えない中学生が、スポーツの面影を色濃く残したままバトルの異次元にスライドし、ギャグを加味すれば能力バトル漫画としてのロジックが破綻しない亜空間を絶妙に形成し、それを確固たる日常の範疇にいるにも関わらず超非日常の狂気を宿したキャラクター達が、ラリッたストーリー展開として繰り広げる。その内容に触れた読者は感情が乱れ、軽く自我の崩壊を覚えることでしょう。
この超現実を実現している根本は、許斐様の爆発的エネルギー(ナルシズム)にあるのは言うまでもなく、
そのエネルギーは作品内だけで留まることを知らず、外部様々なメディアに波及してることからも明らかです。
この作品のレビューが特に不可思議な多様性を見せることからも、そのことはありありと感じられることと思います。
ある人は情熱し、ある人は憎悪し、ある人は惰性し、ある人は懐古し、ある人は忌諱し、ある人は嘲笑し、ある人は萌愛し、ある人は感心し、ある人は戸惑い、もはやその圧倒的エネルギー渦中から抜け出す事は困難と言えるでしょう。感情に渦巻く矛盾が引き起こす葛藤は、すなわち恐怖となり、感情の割合の違いがその反応の違いとなり、レビューの多様性を生んでいるものと確信されます。私自身、そんな渦巻く自我崩壊の恐怖に対し、笑うことで対処することをこの作品で初めて学びましたが、そのような体験は余所ではなかなか出来るものではありません。
私はそんな神域の、天衣無縫のエネルギーを持った生命体である許斐様に対し、畏敬の念を禁じ得ません。
それは様々な矛盾を内包しつつも、破綻し切らない奇妙なバランス感覚で成立する。卓越した画力ではないもののスタイリッシュな画風で描かれる中学生には見えない中学生が、スポーツの面影を色濃く残したままバトルの異次元にスライドし、ギャグを加味すれば能力バトル漫画としてのロジックが破綻しない亜空間を絶妙に形成し、それを確固たる日常の範疇にいるにも関わらず超非日常の狂気を宿したキャラクター達が、ラリッたストーリー展開として繰り広げる。その内容に触れた読者は感情が乱れ、軽く自我の崩壊を覚えることでしょう。
この超現実を実現している根本は、許斐様の爆発的エネルギー(ナルシズム)にあるのは言うまでもなく、
そのエネルギーは作品内だけで留まることを知らず、外部様々なメディアに波及してることからも明らかです。
この作品のレビューが特に不可思議な多様性を見せることからも、そのことはありありと感じられることと思います。
ある人は情熱し、ある人は憎悪し、ある人は惰性し、ある人は懐古し、ある人は忌諱し、ある人は嘲笑し、ある人は萌愛し、ある人は感心し、ある人は戸惑い、もはやその圧倒的エネルギー渦中から抜け出す事は困難と言えるでしょう。感情に渦巻く矛盾が引き起こす葛藤は、すなわち恐怖となり、感情の割合の違いがその反応の違いとなり、レビューの多様性を生んでいるものと確信されます。私自身、そんな渦巻く自我崩壊の恐怖に対し、笑うことで対処することをこの作品で初めて学びましたが、そのような体験は余所ではなかなか出来るものではありません。
私はそんな神域の、天衣無縫のエネルギーを持った生命体である許斐様に対し、畏敬の念を禁じ得ません。
2008年11月22日に日本でレビュー済み
テニスの王子様はコミックス ジャンプ両方見てました
これに憧れテニスを始めた人も多いでしょう
実際僕がそうなんですが…それはさておき人はギャグ漫画とか腐女子向けとかバトル漫画とか言いますがこれはまったく違うと思います 先生もそんなつもりで書いてないと思うし
先生に一言
今までありがとうございます そしてもし次回作書くことになればめちゃめちゃ期待します 以上
これに憧れテニスを始めた人も多いでしょう
実際僕がそうなんですが…それはさておき人はギャグ漫画とか腐女子向けとかバトル漫画とか言いますがこれはまったく違うと思います 先生もそんなつもりで書いてないと思うし
先生に一言
今までありがとうございます そしてもし次回作書くことになればめちゃめちゃ期待します 以上
2008年6月4日に日本でレビュー済み
結局イップスも意味分からず、主人公は負けを知らぬまま日本一に。
先生はスポーツ漫画の限界を打ち破った貴重なお方です。選手はイケメンばかりで腐女子向けかと思いきや、アクション漫画に路線を変えて男子の層もゲット。ここまで吹っ切れた人はいません。最近よくありがちな連載引き伸ばしもなく、何事もなかったように青学は一度も団体戦で負けることなく優勝。勝つと分かっていても面白いんです。
あと脇役の扱いが酷すぎです。
金太郎まで咬ませ犬になってしまう始末。ライバルじゃなかったんかい。
あの1球勝負の死闘はなんだったんだい。
こうやって突っ込むべきところはたくさんあり、話題に困らないマンガです。
先生はスポーツ漫画の限界を打ち破った貴重なお方です。選手はイケメンばかりで腐女子向けかと思いきや、アクション漫画に路線を変えて男子の層もゲット。ここまで吹っ切れた人はいません。最近よくありがちな連載引き伸ばしもなく、何事もなかったように青学は一度も団体戦で負けることなく優勝。勝つと分かっていても面白いんです。
あと脇役の扱いが酷すぎです。
金太郎まで咬ませ犬になってしまう始末。ライバルじゃなかったんかい。
あの1球勝負の死闘はなんだったんだい。
こうやって突っ込むべきところはたくさんあり、話題に困らないマンガです。
2010年8月10日に日本でレビュー済み
相次ぐ非難があったテニプリですが僕は面白いと思います。これほどまで僕を笑わせてくれた漫画は銀魂以来です。富士先輩のヘカントケイル門番(笑)どんなネーミング!? ウルトラスペシャルグレートデリシャス大車輪山嵐もヤバかったです(笑)一つに統一しろよ(笑)そしてついにはイップスで五感を奪う最強戦士紙の子対スロー再生しなければ見えない高速球を打つ超ドS麻薬中学生の対決!これほど面白いことはないです!!両方とも完全に目がイッチャってます(爆)テニス楽しんでる?と完全にハイになったリョーマ様最後の必殺技何をするかと思えばただのボール破壊ほんと許斐先生のギャグセンスには感服します。極めつけはあの歌(笑)とにかく笑いが止まりません 作者のお寒い写真もこれで最後かと思うと寂しいですね(爆)
2008年8月26日に日本でレビュー済み
ストーリーはいいと思うし好きなんだけど…
やっぱり意味不明な技とかが出てきてからは冷め気味で読んでましたね。
もっと普通のキャラで普通の技とかでやってたら最高だったんですが…
スラムダンクとかまさにそんな感じで今でもかなりの人気ですし。
スネイク(バギーホイップショット)とかツイストサーブとかつばめ返しとかなら実際できますしその辺まではかなり面白かったなぁ。
もっと現実に忠実にテニスをして欲しかった。
まぁスラムダンクのような歴史的な作品にはならないでしょうね…
やっぱり意味不明な技とかが出てきてからは冷め気味で読んでましたね。
もっと普通のキャラで普通の技とかでやってたら最高だったんですが…
スラムダンクとかまさにそんな感じで今でもかなりの人気ですし。
スネイク(バギーホイップショット)とかツイストサーブとかつばめ返しとかなら実際できますしその辺まではかなり面白かったなぁ。
もっと現実に忠実にテニスをして欲しかった。
まぁスラムダンクのような歴史的な作品にはならないでしょうね…