面白かったのに3巻で完結してしまった。
もっと読みたかったなあ。
何が悪くて打ち切られたんだろうか?

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ステルス交境曲 3 (ジャンプコミックス) コミック – 2014/10/3
遺産の実験を行っていた製薬会社にジグのデータが存在した事から、警察は彼の翼に疑いを持ち始めた。そんな中、謎の仮面の集団が街に現れる。彼らの登場により、ジグをめぐる因縁は衝撃の結末へと突き進んでいく!
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2014/10/3
- ISBN-10408880242X
- ISBN-13978-4088802428
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上位レビュー、対象国: 日本
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2015年1月24日に日本でレビュー済み
タイトル通りです。
一巻、二巻は個人的に凄く退屈で、人気ラノベ作家さんも慣れていない漫画に携わるとこんなもんなのかな。と思っていたのですが、三巻では本当に度肝抜かれました。一、二巻のぐだぐだを吹き飛ばすほどの破壊力。まさかこんな展開になるとは。鳥肌ものでした。
惜しいのは、アンケートがよくなかったのか、駆け足気味に終わってしまったことです。作者様も、まだまだやりたいことがあるようなことを書かれていましたし、もっと丁寧に描けていれば、とても素晴らしい作品になったのではないかと。
一巻、二巻は個人的に凄く退屈で、人気ラノベ作家さんも慣れていない漫画に携わるとこんなもんなのかな。と思っていたのですが、三巻では本当に度肝抜かれました。一、二巻のぐだぐだを吹き飛ばすほどの破壊力。まさかこんな展開になるとは。鳥肌ものでした。
惜しいのは、アンケートがよくなかったのか、駆け足気味に終わってしまったことです。作者様も、まだまだやりたいことがあるようなことを書かれていましたし、もっと丁寧に描けていれば、とても素晴らしい作品になったのではないかと。
2015年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
連載になった途端にトロマさんの影が薄くなりましたね。主人公が交代したのかとの問い合わせがあったらしいです。それが打ち切りへの敗因じゃないでしょうか。
トロマさんはほぼいつも人型で竜姿にほとんどなりません。
何にでも盲目的に賛成するロボットと化してしまっています。読み切り時には、騎士のような品格があったと思うのですが。
ジグ君の暴走描写は禍々しいというか恨みがましいというか、手加減無しに暴走していて好きです。
トロマさんはほぼいつも人型で竜姿にほとんどなりません。
何にでも盲目的に賛成するロボットと化してしまっています。読み切り時には、騎士のような品格があったと思うのですが。
ジグ君の暴走描写は禍々しいというか恨みがましいというか、手加減無しに暴走していて好きです。
2015年3月9日に日本でレビュー済み
面白かったです!絵がうまいし、話も面白いです!
しかし、ジャンプの連載陣にアンケートで負けて、最後は駆け足で終わってしまったので残念です。ギルドの活躍ももう少し見たかったです。
しかし、ジャンプの連載陣にアンケートで負けて、最後は駆け足で終わってしまったので残念です。ギルドの活躍ももう少し見たかったです。
2014年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確固たる主人公がいる物語ではなく、ある舞台で主人公を変えていく物語を作ろうとした作品。
全話で見事に起承転結していたが、起承が長すぎた。
転の部分でおおお!!と思えたが、ジャンプでは遅すぎた。
絵も話も好みの内容なのですが、原作者が本当に持っていきたかったラストが見れず残念。
全話で見事に起承転結していたが、起承が長すぎた。
転の部分でおおお!!と思えたが、ジャンプでは遅すぎた。
絵も話も好みの内容なのですが、原作者が本当に持っていきたかったラストが見れず残念。
2014年10月5日に日本でレビュー済み
この作品はジャンプ連載時に楽しみに読んでいた。絵が上手いし、ストーリーの構成も悪くなかった。ラストはかなり辛口だが
ほのかに希望を持たせてあったのも良かった。ジャンプの厳格なアンケート・システムに負けてしまったのが惜しい。作品の世
界観がジャンプのそれと合わなかったのかもしれないが、サンデーとかヤングガンガンあたりで連載されていたら人気が出たと
思う。
ほのかに希望を持たせてあったのも良かった。ジャンプの厳格なアンケート・システムに負けてしまったのが惜しい。作品の世
界観がジャンプのそれと合わなかったのかもしれないが、サンデーとかヤングガンガンあたりで連載されていたら人気が出たと
思う。
2014年10月4日に日本でレビュー済み
退屈な展開が続いていましたが、3巻はテンポ良く進み、展開も読めずかなり楽しめました。衝撃の結末で、今までに無い完結の仕方だったと思います。