ユーゴーとバズビーの回想に出てきたヒューベルトに魅了されました(///∇///)彼の保守的で端正な見た目と軍人口調がたまらなく好き!個人的に古き良き軍人キャラが大好きなのよね。性格には多少陰があるものの、その陰の部分が顔や態度に露骨に出るのがまたキュート。
新入りのバズビーが団長のユーゴーに私闘を挑んだ時にヒューベルトはその様子を見てたけど、あのシーンはたまたま近くを通りかかったから見学してただけのシーンなのかな。バズビーの治らぬ無礼を叩き直そうとしたのは実際に無礼な態度を改めさせたかったからではなくて、ユーゴーの態度が気に入らなかったからその当て付けに友達をボコボコにしてやろうって考えからやろうとしたことのように感じた。ただ、バズビーは陛下に向けて矢を放ったことがあって、それはヒューベルトも知ってると思うんだよね。陛下を攻撃したことは「治らぬ無礼」どころの話じゃなくて「こいつは危険だから騎士団に置いておけない」って話になってもおかしくないと思うんだけど、騎士団に在籍すること自体は良しとしてるような態度。だから、なんとなくだけどバズビーをわざと入団させることでユーゴーの動向や忠誠心の度合いを探ろうとしたんじゃないかって勝手に思った。あの時、ヒューベルトはバズビーが騎士団内にいるのを初めて知ったような態度をとってたけど、「入団したての新人」ってことが分かってるなら「バズビー」だってことも分かってたように感じるんだけど…。
それとも、見たことない顔だったから「新人」って言ったものの、よくよく見たら「あいつはあの時の!」ってなっただけで、騎士団も実力さえあれば過去の経歴は一切問わずに誰でも入団可っていう風潮だったってだけの話なのかな?
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BLEACH―ブリーチ― 70 (ジャンプコミックス) コミック – 2015/11/4
久保 帯人
(著)
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故郷を失い、共に強くなろうと誓い合ったユーゴーとバズ…。しかし、ユーハバッハが現れたあの日から別の道を辿る友は今、敵として目の前に立っている。かつての記憶だけを残し、二人の絆は砕け始め――。
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2015/11/4
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-10408880497X
- ISBN-13978-4088804972
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2015/11/4)
- 発売日 : 2015/11/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 408880497X
- ISBN-13 : 978-4088804972
- 寸法 : 18 x 12.8 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 34,272位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直に楽しかったです!
後半のマユリとネムらの闘いは凄まじい。最後はえっΣ(゚ロ゚ノ)ノと思うような展開でよかった!
マユリのネムに対する思いを知り、マユリの好感度が上がりました!
今巻はいい所で終わったので次巻も期待してます!
後半のマユリとネムらの闘いは凄まじい。最後はえっΣ(゚ロ゚ノ)ノと思うような展開でよかった!
マユリのネムに対する思いを知り、マユリの好感度が上がりました!
今巻はいい所で終わったので次巻も期待してます!
2015年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全巻持っており、今回も早々で読めて最高です!https://www.amazon.co.jp/dp/408880497X/ref=cm_cr_ryp_prd_ttl_sol_4
2015年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とはいえ、展開楽しみにしています。これから終盤?に向けて盛り上げてください!
2015年11月4日に日本でレビュー済み
ネタバレ注意です。
今巻は前半は前巻に続きバズビーvsユーゴー、そして後半はマユリ•剣八チームの話になります。
バズビーの話も熱いですが、
まぁしかし、何と言ってもマユリとネムです。
尸魂界編の初登場から十年近く。やっとかって感じですが、内容にはとても満足しています。
あと対戦相手のペルニダが意外にも重要&強力なキャラクターで、珍しく(?)バトルにも緊張感があり、かなり濃い巻となっています。
霊王宮に入り、最終章らしい総決算的な戦いになってきました。
次巻も期待してます。
あと。13周年ファンブックに載ってた短編がこの巻にも収録されてます。
檜佐木ファンの方は是非。
今巻は前半は前巻に続きバズビーvsユーゴー、そして後半はマユリ•剣八チームの話になります。
バズビーの話も熱いですが、
まぁしかし、何と言ってもマユリとネムです。
尸魂界編の初登場から十年近く。やっとかって感じですが、内容にはとても満足しています。
あと対戦相手のペルニダが意外にも重要&強力なキャラクターで、珍しく(?)バトルにも緊張感があり、かなり濃い巻となっています。
霊王宮に入り、最終章らしい総決算的な戦いになってきました。
次巻も期待してます。
あと。13周年ファンブックに載ってた短編がこの巻にも収録されてます。
檜佐木ファンの方は是非。
2015年11月4日に日本でレビュー済み
今巻のテーマは友情と親子愛でしょうか。
前半はバズビー対ハッシュヴァルト。勝者と敗者の感情が本来とは逆のようなのが印象的でした。バズビーはクインシーの中でも特にキャラが立っていて、個人的にも好きなキャラでした。なので、惜しいなと感じていましたが、その最期は彼の退場の仕方としてこれ以上無い程のものだったので、深く感動しました。後半はマユリ対ペルニダ。毎回予想通り、想像出来ないマユリ様ですが今回も期待に応えてくれました。しかし相手のペルニダも全く想像出来ない正体と能力なのでその接戦は熱いです。個人的にBLEACHの闘いは攻守がハッキリしすぎる場合が多いと思っていたのですが、今回はどちらが死んでもおかしくない緊張感があり面白いです。後、ネムの掘り下げはそこ知りたかった!という箇所がドンピシャだったので凄い嬉しかった。決着は次巻なので期待して待ちます。
檜佐木の短編はファンブックと一文字変わっていましたが、こちらの方がやはり自然で良いですね。
考えられうる可能性の中で最も良い(最高以上の)終わり方をBLEACHにはしてほしいです。
前半はバズビー対ハッシュヴァルト。勝者と敗者の感情が本来とは逆のようなのが印象的でした。バズビーはクインシーの中でも特にキャラが立っていて、個人的にも好きなキャラでした。なので、惜しいなと感じていましたが、その最期は彼の退場の仕方としてこれ以上無い程のものだったので、深く感動しました。後半はマユリ対ペルニダ。毎回予想通り、想像出来ないマユリ様ですが今回も期待に応えてくれました。しかし相手のペルニダも全く想像出来ない正体と能力なのでその接戦は熱いです。個人的にBLEACHの闘いは攻守がハッキリしすぎる場合が多いと思っていたのですが、今回はどちらが死んでもおかしくない緊張感があり面白いです。後、ネムの掘り下げはそこ知りたかった!という箇所がドンピシャだったので凄い嬉しかった。決着は次巻なので期待して待ちます。
檜佐木の短編はファンブックと一文字変わっていましたが、こちらの方がやはり自然で良いですね。
考えられうる可能性の中で最も良い(最高以上の)終わり方をBLEACHにはしてほしいです。
2015年11月7日に日本でレビュー済み
今回はかなり難しいテーマではなかったのでしょうか。
ポエムにもある様にハッシュヴァルトの気持ちは、滅却師としての自分と、バズビーの友でありたい自分。それを天秤にかけて両方を選択したかったハッシュヴァルトにはこの闘いはとても辛かったでしょう。
1000年以上もバズビーを護ろうと思い、星十字騎士団に入ったハッシュヴァルトも闘いの中で数々の仲間が失われていき考え方も変わったと思います。
この巻を読まれる方は是非、ハッシュヴァルトの想いとバズビーの男らしさ。最後に散る場面の所までキャラの感情を考えながら読むととても面白いです。バズビーと共感する部分があり、回想とバトルで涙が出ました…
最後にバザード・ブラックはバズビーの本名です!決して必殺技ではありませんので。
最初見た時はハッシュヴァルトの必殺技だと思いました(笑)
ポエムにもある様にハッシュヴァルトの気持ちは、滅却師としての自分と、バズビーの友でありたい自分。それを天秤にかけて両方を選択したかったハッシュヴァルトにはこの闘いはとても辛かったでしょう。
1000年以上もバズビーを護ろうと思い、星十字騎士団に入ったハッシュヴァルトも闘いの中で数々の仲間が失われていき考え方も変わったと思います。
この巻を読まれる方は是非、ハッシュヴァルトの想いとバズビーの男らしさ。最後に散る場面の所までキャラの感情を考えながら読むととても面白いです。バズビーと共感する部分があり、回想とバトルで涙が出ました…
最後にバザード・ブラックはバズビーの本名です!決して必殺技ではありませんので。
最初見た時はハッシュヴァルトの必殺技だと思いました(笑)