タッチから入りみゆきも読んでみたくなり買いました。
タッチもいいけど、みゆきこそナンバーワンかもです・・!笑
あだち充さん野球描かなくても十分楽しいです!
むしろこの手の漫画をもっと読みたい気がしました。

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みゆき〔新装版〕 1 (1) (ヤングサンデーコミックス ワイド版) コミック – 2008/5/28
あだち 充
(著)
▼第1話/海辺の再会▼第2話/兄と妹▼第3話/新学期▼第4話/日曜日▼第5話/誕生日▼第6話/デート▼第7話/父兄、真人くん▼第8話/約束▼第9話/初もうで▼第10話/ハプニング▼第11話/ビキニ▼第12話/15 vs.16▼第13話/竜一、恋の策略▼第14話/春の訪れ▼第15話/春休み▼第16話/セーラー服▼第17話/エッチとスケベ▼LONG INTERVIEW vol.1▼COLUMN 80's●主な登場人物/若松真人(平凡な高校生。母親と2回死別している)、若松みゆき(真人の1歳下の妹。ただし真人の2人目の母親の連れ子だったため、血のつながりはない。父親と6年間外国で暮らしていた)、鹿島みゆき(真人の同級生。ロングヘアーの美人でおしとやか)●あらすじ/若松真人・16歳。クラスメート・間崎の伯父が経営する民宿へバイトに来ていた彼は、ある台風の日、仲間の村木と共に同じくバイトに参加中の女子の部屋を訪れる。このとき彼女らが不在だったため、何気なく傍らの水着を手に取ったりしていると、不意に戻ってきたので慌てて押し入れに。不可抗力で彼女たちの話を聞いているうち、真人が好きな鹿島みゆきが、向こうも自分に好意を抱いていることが分かり…(第1話)。●本巻の特徴/あだち充先生、単行本累計発行部数2億冊突破記念! 平凡な主人公・真人が、2人の“みゆき”に振り回される日々を描いた名作ラブコメが、新装版で登場!!
- 本の長さ450ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2008/5/28
- ISBN-104091513522
- ISBN-13978-4091513526
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トップレビュー
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2010年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タッチでトップセールスを記録したあだち充さん。
しかし、個人的には「みゆき」を越えるあだち漫画はありません。
まず、心象表現のうまさです。
まだネットも携帯もなかった時代の、ガラスのように繊細な若者の心を、リアルに描写していて、それだけでも漫画史に残る名作と言えます。
あと、全体的なさわやかさ。時代背景の影響もありますが、今、妹とかこういうテーマで描かれる漫画は、総じてメジャー受けしないような雰囲気があり、「みゆき」のような純粋なストーリー性が少ない事も否めません。やはり男女問わず広くヒットした「みゆき」は、別格だと思います。
ぜひ、今の若い方にも読んで頂きたい漫画です。
しかし、個人的には「みゆき」を越えるあだち漫画はありません。
まず、心象表現のうまさです。
まだネットも携帯もなかった時代の、ガラスのように繊細な若者の心を、リアルに描写していて、それだけでも漫画史に残る名作と言えます。
あと、全体的なさわやかさ。時代背景の影響もありますが、今、妹とかこういうテーマで描かれる漫画は、総じてメジャー受けしないような雰囲気があり、「みゆき」のような純粋なストーリー性が少ない事も否めません。やはり男女問わず広くヒットした「みゆき」は、別格だと思います。
ぜひ、今の若い方にも読んで頂きたい漫画です。
2014年7月26日に日本でレビュー済み
1話で、互いに兄妹とは気が付かずに交際を申し込んで、その後で兄妹だとわかるエピソードは、マンガ史上に残る名シーンですし、黒ビキニを返す、返さない、紛失、妹のパンティとのつながりとかは、素晴らしかったのですが、これだけのページ数はいらなかったですね。半分くらいにまとめた方が、一気に読んだ場合はおもしろい。しかし、少年ビックコミックを買ってリアルタイムで読んでた時には、あのくらいのテンポが調度よかった。
2008年5月31日に日本でレビュー済み
あだち充さんの単行本累計発行部数が2億冊を突破した記念企画の一つ、とのこと。今までに文庫版等が発売されていることから、既に持っている人は買い換えるか悩みますよね・・。
また、完全版でもない、というところが憎い。
ただ、話の内容自体は文句ないもので、知らず知らずのうちに引き込まれていってしまうと思います。あだち充作品をまだ読んだことのない人、タッチしか知らない人など、騙されたと思って読んでみてください。
きっと、あだち充が好きになりますよ。
また、完全版でもない、というところが憎い。
ただ、話の内容自体は文句ないもので、知らず知らずのうちに引き込まれていってしまうと思います。あだち充作品をまだ読んだことのない人、タッチしか知らない人など、騙されたと思って読んでみてください。
きっと、あだち充が好きになりますよ。
2009年3月31日に日本でレビュー済み
おそらく今のサブカルチャーでよくある義兄と義妹の恋愛という設定を普及させたのはこのマンガでしょう。
あだち充が描く独特の雰囲気がなにかせつないですし、出てくるキャラ全員がどこか憎めない感じがいいです。
あだち充が描く独特の雰囲気がなにかせつないですし、出てくるキャラ全員がどこか憎めない感じがいいです。
2011年11月30日に日本でレビュー済み
アニメを再放送で観て、けっこう面白かったんで、原作も買いました。
新装版にしちゃ高いなとは思いましたが(TдT)
いやー、でもこの空気感いいわー。
しかし、この作者って近親相姦好きですよね…(^^;)
新装版にしちゃ高いなとは思いましたが(TдT)
いやー、でもこの空気感いいわー。
しかし、この作者って近親相姦好きですよね…(^^;)