のたり松太郎がなつかしくなって、購入し始めました。
ゆったりとした作風に、癒やされます。

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のたり松太郎 (12) (小学館文庫 ちA 12) 文庫 – 2004/4/15
ちば てつや
(著)
▼第1話/帳尻▼第2話/コンパチ▼第3話/大銀杏の帰郷▼第4話/我が家でチャンコ▼第5話/キヨスのペース▼第6話/ビデオ作戦▼第7話/物言い(ものいい)▼第8話/激励会▼第9話/田中の決意▼第10話/田中のひとこと▼第11話/スポーツドリンク▼第12話/牙無し▼第13話/部屋頭▼第14話/豆腐のかど▼第15話/前頭12枚め▼第16話/母の誕生日▼第17話/リラックス●主な登場人物/坂口松太郎(伊勢駒部屋初の十両力士。並外れた怪力の持ち主だが、性格は粗暴そのもの)、田中清(伊勢駒部屋の新十両。松太郎とは入門以来の腐れ縁。気弱な性格)、伊勢駒親方(現役時代の最高位は幕内9枚目。心配性)、西尾留次(松太郎とは腐れ縁のじいさん。伊勢駒部屋に居候中)●あらすじ/関取になり大銀杏も結って、少しずつ貫禄が出てきた田中。千秋楽に田中が9勝目を上げたのを溜まりで見ていた松太郎は「おれが負けたら番付順位が逆転する」と、がぜん張り切り8勝目をモノにする。田中に抜かれるのが嫌で、しっかり帳尻を合わせてくる松太郎だが、田中は「いつまでも十両でうろうろしている人じゃないのに」と残念そうに見つめる(第1話)。●本巻の特徴/本巻では、ついに松太郎がチョンマゲ姿に! 部屋の料理番・青木を連れて故郷に凱旋した松太郎だが、母校で給食をたかるなど素行の悪さは相変わらず…。また九州場所では、十両上位まで上がった松太郎と田中の、ダブル幕内昇進が射程圏内となる。さあ、入幕目指して待ったなし!!●その他の登場人物/金華山・豊川・阿久津・戸室・青木(伊勢駒部屋の仲間たち)
- 本の長さ118ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2004/4/15
- ISBN-104091928021
- ISBN-13978-4091928023
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2004/4/15)
- 発売日 : 2004/4/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 118ページ
- ISBN-10 : 4091928021
- ISBN-13 : 978-4091928023
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,288,884位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,685位小学館文庫コミック版
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