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パール判事の日本無罪論 (小学館文庫 R た- 14-1) 文庫 – 2001/10/5
田中 正明
(著)
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マッカーサーも認めた「東京裁判の不正」を問う不朽の名著復刻。
「私は真実を真実と認め、正しき法を適用したにすぎない」。判事11名の中ただ一人日本無罪を主張した唯一の国際法学者、パール判事。国際法に拠らず、事後法によって行われた東京裁判を戦勝国による「リンチと何ら変わらない復讐」とし、違法だと非難した彼の主張は、その後世界の識者に高く評価された。本書は、パール判決文を中心にマッカーサーも認めた「東京裁判の不正」を問う。戦後日本人の歪んだ贖罪意識にメスを入れる、不朽の名著復刊!
「私は真実を真実と認め、正しき法を適用したにすぎない」。判事11名の中ただ一人日本無罪を主張した唯一の国際法学者、パール判事。国際法に拠らず、事後法によって行われた東京裁判を戦勝国による「リンチと何ら変わらない復讐」とし、違法だと非難した彼の主張は、その後世界の識者に高く評価された。本書は、パール判決文を中心にマッカーサーも認めた「東京裁判の不正」を問う。戦後日本人の歪んだ贖罪意識にメスを入れる、不朽の名著復刊!
- 本の長さ253ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2001/10/5
- ISBN-104094025065
- ISBN-13978-4094025064
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出版社からのコメント
マッカーサーも認めた「東京裁判の不正」を問う不朽の名著復刻。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年8月19日に日本でレビュー済み
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学校教育では絶対に教えない東京裁判の出鱈目が今の日本の危機にまで影響している事がよくわかる良書。まさに反日勢力に対抗するバイブルです。日本はこのままでは危ないと考えさせられます。
2022年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
勝者の論理に真っ向から異を唱えたパール判事の存在については、概ね心得ているつもりだったが、本書にてその具体的な主張に触れるに付け、説得力のあるその論理展開にハッとし、国際法学者としての良心に正対する静かな迫力に気圧される思いがした。東京裁判は、当時の日本人に、東条をはじめとするA級戦犯に問われた指導者=極悪人・彼らの共同謀議によって国際社会に歯向かった日本=侵略国家のイメージを植え付けたが、主権回復から70年の時を経た現在もなお、鈍感な我々は、占領政策の洗脳から目覚めていないことに、改めて気付かされる。
それにしても、大いなる謎は、不当な断罪を受けた当の日本の国内ジャーナリズムにおいて、どうしてこの裁判が一向に顧みられることがなかったのかだ。敗戦を境に、価値観が反転する壮大なマジックによって、思考能力を奪われ、アメリカに飼い慣らされて、アイデンティティを失ったまま、今やアメリカの属国と化したこの国に住む全ての日本人に、ロシアによるウクライナ侵攻が続く今こそ、一読を奨めたい。東京裁判がそうであったように、現在進行形のウクライナでの出来事は、西側の一員となった我々日本人には、西側の論理でしか語られないが、本書は従来とは異なる視点を提供してくれることだろう。
ただ、少々気になるのは、格調高い言い回しのパール判決そのものの要約部分には、おそらく原文に忠実であるがゆえに、底流には冷静で慎重な論調が貫かれているのに対し、著者自身の解釈部分になると、思い入れが強過ぎるのか、確証バイアスでも働いているのかのように、筆が走り過ぎのきらいがある点で、東京裁判の否定が、当時の日本の国策を全面的に肯定するかのような誤解を招きかねない言い回しも散見され、謙虚さに疑問符が付くのは残念。
とはいえ、大筋の論旨を揺るがすものではなく、戦後の民主主義の到来が、日本社会のモラルの低下を招き、パンパン政治・パンパン経済・パンパン文化に陥ったとの著者の主張には、全面的に賛同する。辺野古が唯一の解決策とのスタンスを崩さない日本政府の頑なな態度が象徴的だが、日米地位協定や基地問題も然りで、常日頃から私が強く感じているもどかしさや憤りは、次の印象的なフレーズによって、著者が明快に代弁してくれている。
曰く「それにしても、あまりにも情けないのは、日本国民の事大主義である。鬼畜米英なとせといって夜郎自大的になっていた態度もさるとながら、ひとたび占領軍が進駐してくるや、占領軍に平身低頭したばかりか、唯々諾々として占領軍に忠誠を誓い、日本の弱体化政策、愚民化政策、骨抜き政策に奉仕し、みずからの手をもって、これを短時日のうに成就した、そその情けない態度、そのさもしい根性を、筆者は指摘したいのである。」と。ここには、日本無罪論の紹介に託して、著者が世界に訴え掛けるテーマの出発点となった苛立ちが、濃厚に凝縮されている。
それにしても、大いなる謎は、不当な断罪を受けた当の日本の国内ジャーナリズムにおいて、どうしてこの裁判が一向に顧みられることがなかったのかだ。敗戦を境に、価値観が反転する壮大なマジックによって、思考能力を奪われ、アメリカに飼い慣らされて、アイデンティティを失ったまま、今やアメリカの属国と化したこの国に住む全ての日本人に、ロシアによるウクライナ侵攻が続く今こそ、一読を奨めたい。東京裁判がそうであったように、現在進行形のウクライナでの出来事は、西側の一員となった我々日本人には、西側の論理でしか語られないが、本書は従来とは異なる視点を提供してくれることだろう。
ただ、少々気になるのは、格調高い言い回しのパール判決そのものの要約部分には、おそらく原文に忠実であるがゆえに、底流には冷静で慎重な論調が貫かれているのに対し、著者自身の解釈部分になると、思い入れが強過ぎるのか、確証バイアスでも働いているのかのように、筆が走り過ぎのきらいがある点で、東京裁判の否定が、当時の日本の国策を全面的に肯定するかのような誤解を招きかねない言い回しも散見され、謙虚さに疑問符が付くのは残念。
とはいえ、大筋の論旨を揺るがすものではなく、戦後の民主主義の到来が、日本社会のモラルの低下を招き、パンパン政治・パンパン経済・パンパン文化に陥ったとの著者の主張には、全面的に賛同する。辺野古が唯一の解決策とのスタンスを崩さない日本政府の頑なな態度が象徴的だが、日米地位協定や基地問題も然りで、常日頃から私が強く感じているもどかしさや憤りは、次の印象的なフレーズによって、著者が明快に代弁してくれている。
曰く「それにしても、あまりにも情けないのは、日本国民の事大主義である。鬼畜米英なとせといって夜郎自大的になっていた態度もさるとながら、ひとたび占領軍が進駐してくるや、占領軍に平身低頭したばかりか、唯々諾々として占領軍に忠誠を誓い、日本の弱体化政策、愚民化政策、骨抜き政策に奉仕し、みずからの手をもって、これを短時日のうに成就した、そその情けない態度、そのさもしい根性を、筆者は指摘したいのである。」と。ここには、日本無罪論の紹介に託して、著者が世界に訴え掛けるテーマの出発点となった苛立ちが、濃厚に凝縮されている。
2023年7月18日に日本でレビュー済み
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歴史勉強の入り口には良い。読み進めるのが楽だった。
2023年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は、戦後の東京裁判を連合国の作られた裁判であることを証明しています。この本で、日本の戦犯は誰一人として存在しなかったことが証明されています。
2022年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正論をこの時代に正々堂々と主張してくれた人がいたことは驚きでした。歴史は勝者が作ると良くいわれますが、戦勝国が敗戦国を一方的に裁くことの矛盾を痛感します。アメリカの国民の中には非軍事施設や非戦闘員に対する絨毯爆撃や原爆投下を正義の行為と主張することへ矛盾を感じるものはいないのでしょうか。
2022年12月1日に日本でレビュー済み
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真面目で勉強ができた高齢者ほど
現近代史の真実を知らな過ぎると思う
誤解したままの人を見ると気の毒になるしこの本でも触れて欲しい
誤解したままだと英霊に失礼過ぎると思った
現近代史の真実を知らな過ぎると思う
誤解したままの人を見ると気の毒になるしこの本でも触れて欲しい
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