地方暮らしで、小さい家を建てたい私には意味のない本でした。
予算が4000万円・・・それは素敵な家になりますよ。
写真が少なくて残念。
かわいさを感じられなかったです。

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アラフォー女子ひとりでもできた! 小さくてかわいい家づくり 単行本 – 2014/6/30
塚本 佳子
(著)
建築面積7坪、でも開放感たっぷり。わがままな理想の家ができるまで。38歳、独身、女性。ある日突然、家がほしくなった。大好きな北欧雑貨を週末だけ売る、ゆる~いショップを兼ねた一戸建てが、都内にほしい……。そして2年後、家は完成。予算4000万円の狭小住宅だけど、なんと〝住宅建築賞〞まで受賞してしまった! カーテン、照明に、ドアの取っ手まで、こだわり抜いた家づくり体験記。
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2014/6/30
- 寸法12.8 x 1.8 x 18.8 cm
- ISBN-104103357517
- ISBN-13978-4103357513
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登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2014/6/30)
- 発売日 : 2014/6/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 191ページ
- ISBN-10 : 4103357517
- ISBN-13 : 978-4103357513
- 寸法 : 12.8 x 1.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 940,655位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,690位住宅建築
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

1 星
うーん
この著者のお仕事が本当に編集者と?思うほど漢字使いがなっていない!女子と言うキャラを差し引いても酷い!例えば、P155中ほどの「すうど」?なんかなと思うと「数度」が正しい使い方みたい。情けないね?編集者のお仕事って対したことがないのか?って思うほど。他にも同じような漢字?平仮名?の使い方があり読むのも疲れます。本当は星一つもつけたくないのですが、システム上つけないとコメント出来ないので付けざるを得ませんでした。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年7月8日に日本でレビュー済み
ビフォーアフターや、建もの探訪など、家づくり番組が大好きなので買いました。
読んだら、家づくりに一気に興味が湧いてしまいました!
自分で家を建てるなんて考えたこともなかったけど、
いつか作るならこんなかわいい家を建てたい!
書かれているのが同世代の女性ということもあってか、実際の土地を探すところからはじまって、建築家さんとのやり取りとか、こんな感じで家って作れるのかと、とてもわかりやすかったです。
実際に今、家を建てたいと考えている方はもちろん、
いつか家やマンション買おうかなー、と考える全ての人に、読んでもらいたいです。
設計住宅という選択肢、アリです!!!
読んだら、家づくりに一気に興味が湧いてしまいました!
自分で家を建てるなんて考えたこともなかったけど、
いつか作るならこんなかわいい家を建てたい!
書かれているのが同世代の女性ということもあってか、実際の土地を探すところからはじまって、建築家さんとのやり取りとか、こんな感じで家って作れるのかと、とてもわかりやすかったです。
実際に今、家を建てたいと考えている方はもちろん、
いつか家やマンション買おうかなー、と考える全ての人に、読んでもらいたいです。
設計住宅という選択肢、アリです!!!
2014年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この著者のお仕事が本当に編集者と?思うほど漢字使いがなっていない!女子と言うキャラを差し引いても酷い!例えば、P155中ほどの「すうど」?なんかなと思うと「数度」が正しい使い方みたい。情けないね?編集者のお仕事って対したことがないのか?って思うほど。他にも同じような漢字?平仮名?の使い方があり読むのも疲れます。本当は星一つもつけたくないのですが、システム上つけないとコメント出来ないので付けざるを得ませんでした。

この著者のお仕事が本当に編集者と?思うほど漢字使いがなっていない!女子と言うキャラを差し引いても酷い!例えば、P155中ほどの「すうど」?なんかなと思うと「数度」が正しい使い方みたい。情けないね?編集者のお仕事って対したことがないのか?って思うほど。他にも同じような漢字?平仮名?の使い方があり読むのも疲れます。本当は星一つもつけたくないのですが、システム上つけないとコメント出来ないので付けざるを得ませんでした。
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2014年7月2日に日本でレビュー済み
本書の評価の前に、塚本佳子氏について書きたいと思います。
塚本氏は同じく作家である小島一志氏とともに編集プロダクションである夢現舎に所属し、副代表を務め、フルコンタクト空手を中心に格闘技に関する著作を多く出してきた方であり、小島氏との共著では「大山倍達正伝」「大山倍達の遺言」といった書籍があります。
ですが、これらの書籍に対するアマゾンでの評価や小島一志、塚本佳子のウィキペディアに書かれているように取材をしない、相手が話していない事を証言として捏造する、といった悪質な行為の常習犯であり、多くの団体や個人から抗議を受けています。
比較的マシな評価の「大山倍達正伝」に関しても前項で推論として書かれたものが次項では当然の前提のように書かれたりと構成に難がありるルポライターやジャーナリストとしての資質に疑問符が付く内容であり、優れた資料を収集家の方から多数提供されたにも関わらず、生かせていなかった感があります。
また、極真会館の分裂騒動について公正な立場から書いたと主張した「大山倍達の遺言」の発売後すぐに、分裂の一方である極真会館(松井派)から夢現舎が機関紙の編集を委託されるといういささか信じがたい事も行い、吉田豪氏らから厳しく批判されています。
また格闘技関係以外では夢現舎がかつて出版した、なぞなぞの本に盗用があったとしてネット上のなぞなぞサイトから抗議を受けています。
つまるところ、塚本佳子氏の空手、格闘技の業界における評価は読者に対して脅迫などを行った小島一志氏ほどではないにしろ、極めて悪質な業界ゴロというものです。
さて、そんな塚本氏が建築関係の本を出版すると聞き、警戒したのですが、驚いたことに力量はさておき極めてまっとうな内容の本でした。
内容は説明にもあるように、塚本氏がショップ兼自宅を作ることを決めてから完成するまでの日誌を中心とした内容になっています。
建築以外にも融資を受ける事等、様々なところで具体的な金額が出てきたり、今まで住んできた賃貸物件の話、ショップを開こうと思った北欧への買い付けの旅行記など多様な内容であり、またイラスト、写真なども豊富で非常に丁寧に作られた本だとう印象を受け、これまで自分が塚本佳子という書き手に対してもっていた評価をいささかならず見直すことになりました。
施工主としての記録であり、また北欧デザインに関しても趣味の延長といった印象なので、建築やデザインの本として読むといささか物足りない面もありますが、純粋な読み物としてはそれなりに楽しめました。
レビュワーの推測ですが、塚本氏は本来格闘技に関心などなく、こういった書籍を書きたかったのだと思います。
ですから格闘技に携わっていたことは格闘技界と塚本氏双方にとって非常に不幸なことでした。
本書の著者略歴から格闘技に関するものがすべて抜けている事を考えれば、塚本氏自身今後格闘技界に関わるつもりなどないのでしょう。
いままで散々捏造や中傷で多くの格闘技界の人々に迷惑をかけておきながら、それに対し謝罪する事もせず、なかったことにして別の業界に逃げるのかと考えるといささか腹立たしい気持ちはありますが、このまま格闘技界で仕事を続けられるのも困るので、仕方のないことでしょう。
とりあえず、建築やデザインの世界では格闘技界に対してやったような事をせず、本書のような誠実な仕事を続けていただければと思います。
そういうわけで二度と格闘技界に戻ってこないでほしいという意味も込め、四点をつけさせて頂きます。
塚本氏は同じく作家である小島一志氏とともに編集プロダクションである夢現舎に所属し、副代表を務め、フルコンタクト空手を中心に格闘技に関する著作を多く出してきた方であり、小島氏との共著では「大山倍達正伝」「大山倍達の遺言」といった書籍があります。
ですが、これらの書籍に対するアマゾンでの評価や小島一志、塚本佳子のウィキペディアに書かれているように取材をしない、相手が話していない事を証言として捏造する、といった悪質な行為の常習犯であり、多くの団体や個人から抗議を受けています。
比較的マシな評価の「大山倍達正伝」に関しても前項で推論として書かれたものが次項では当然の前提のように書かれたりと構成に難がありるルポライターやジャーナリストとしての資質に疑問符が付く内容であり、優れた資料を収集家の方から多数提供されたにも関わらず、生かせていなかった感があります。
また、極真会館の分裂騒動について公正な立場から書いたと主張した「大山倍達の遺言」の発売後すぐに、分裂の一方である極真会館(松井派)から夢現舎が機関紙の編集を委託されるといういささか信じがたい事も行い、吉田豪氏らから厳しく批判されています。
また格闘技関係以外では夢現舎がかつて出版した、なぞなぞの本に盗用があったとしてネット上のなぞなぞサイトから抗議を受けています。
つまるところ、塚本佳子氏の空手、格闘技の業界における評価は読者に対して脅迫などを行った小島一志氏ほどではないにしろ、極めて悪質な業界ゴロというものです。
さて、そんな塚本氏が建築関係の本を出版すると聞き、警戒したのですが、驚いたことに力量はさておき極めてまっとうな内容の本でした。
内容は説明にもあるように、塚本氏がショップ兼自宅を作ることを決めてから完成するまでの日誌を中心とした内容になっています。
建築以外にも融資を受ける事等、様々なところで具体的な金額が出てきたり、今まで住んできた賃貸物件の話、ショップを開こうと思った北欧への買い付けの旅行記など多様な内容であり、またイラスト、写真なども豊富で非常に丁寧に作られた本だとう印象を受け、これまで自分が塚本佳子という書き手に対してもっていた評価をいささかならず見直すことになりました。
施工主としての記録であり、また北欧デザインに関しても趣味の延長といった印象なので、建築やデザインの本として読むといささか物足りない面もありますが、純粋な読み物としてはそれなりに楽しめました。
レビュワーの推測ですが、塚本氏は本来格闘技に関心などなく、こういった書籍を書きたかったのだと思います。
ですから格闘技に携わっていたことは格闘技界と塚本氏双方にとって非常に不幸なことでした。
本書の著者略歴から格闘技に関するものがすべて抜けている事を考えれば、塚本氏自身今後格闘技界に関わるつもりなどないのでしょう。
いままで散々捏造や中傷で多くの格闘技界の人々に迷惑をかけておきながら、それに対し謝罪する事もせず、なかったことにして別の業界に逃げるのかと考えるといささか腹立たしい気持ちはありますが、このまま格闘技界で仕事を続けられるのも困るので、仕方のないことでしょう。
とりあえず、建築やデザインの世界では格闘技界に対してやったような事をせず、本書のような誠実な仕事を続けていただければと思います。
そういうわけで二度と格闘技界に戻ってこないでほしいという意味も込め、四点をつけさせて頂きます。