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とてつもない日本 (新潮新書 217) 新書 – 2007/6/10

4.3 5つ星のうち4.3 380個の評価

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 祖父・吉田茂は、私が幼い頃、よくこんなふうに語っていた。
「日本人のエネルギーはとてつもないものだ。日本はこれから必ずよくな
る。日本はとてつもない国なのだ」----。

日本の底力はまだまだ凄い!
「この国の底力を信じてみようじゃありませんか」

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商品の説明

抜粋

 はじめに

 平成十七(二〇〇五)年の暮れ、外務大臣としてインドを訪問する機会があっ
た。首都ニューデリーに滞在中、できたばかりの地下鉄を視察したのだが、この
時インドの方々からうかがった話が今でも忘れられない。
 この地下鉄視察が日程に組み込まれたのは、日本の政府開発援助(ODA)を
使って建設されたものだからであった。私たちが訪ねた駅には日本とインドの
大きな国旗が掲げられており、日本の援助で作られたということが大きな字で書
いてあった。改札口にも大きな円グラフが表示され、「建設費の約七十パーセン
トが日本の援助である」と分かるように、青で色分けしてあった。その配慮に感
激し、私は地下鉄公団の総裁に御礼の言葉を述べた。
 すると、逆にこんなふうな話をしながら、改めて感謝されたのである。

 ----自分は技術屋のトップだが、最初の現場説明の際、集合時間の八時少し前
に行ったところ、日本から派遣された技術者はすでに全員作業服を着て並んでい
た。我々インドの技術者は全員揃うのにそれから十分以上かかった。日本の
技術者は誰一人文句も言わず、きちんと立っていた。自分が全員揃ったと報告す
ると、「八時集合ということは八時から作業ができるようにするのが当たり前
だ」といわれた。
 悔しいので翌日七時四十五分に行ったら、日本人はもう全員揃っていた。以後
このプロジェクトが終わるまで、日本人が常に言っていたのが「納期」という言
葉だった。決められた工程通り終えられるよう、一日も遅れてはならないと徹底
的に説明された。
 いつのまにか我々も「ノーキ」という言葉を使うようになった。これだけ大き
なプロジェクトが予定より二か月半も早く完成した。もちろん、そんなことはイ
ンドで初めてのことだ。翌日からは、今度は運行担当の人がやってきた。彼らが
手にしていたのはストップウォッチ。これで地下鉄を時間通りに運行するよう言
われた。秒単位まで意識して運行するために、徹底して毎日訓練を受けた。その
結果、現在インドの公共交通機関の中で、地下鉄だけが数分の誤差で運行されて
いる。インドでは数時間遅れも日常茶飯事であり、数分の誤差で正確に動いてい
るのは唯一この地下鉄だけである。これは凄いことだ。
 我々がこのプロジェクトを通じて日本から得たものは、資金援助や技術援助だ
けではない。むしろ最も影響を受けたのは、働くことについての価値観、労働の
美徳だ。労働に関する自分たちの価値観が根底から覆された。日本の文化そのも
のが最大のプレゼントだった。今インドではこの地下鉄を「ベスト・アンバサ
ダー(最高の大使)」と呼んでいる----。

 私はこの話にいたく感銘を受けた。
 地下鉄建設に携わった日本人技術者たちの仕事ぶりそのものが、優れた外交官
の役割を果たしたのである。彼らはなにも、よそ行きのやり方をやって見せたわ
けではない。いつものように、日本で普通に行なっているスタイルで仕事をした
に過ぎない。しかしそれが、インドの人々には「価値観が覆るほどの衝撃」だっ
たのだ。
 日本ではよく「カローシ(過労死)」を例に挙げて、日本人は働き過ぎ
だ、日本人の働き方は間違っているという人がいる。だがそれはあまりに自虐的
で、自らを卑下し過ぎてはいないだろうか。「ノーキ」を守る勤勉さは、私たち
が思っている以上に、素晴らしい美徳なのである。
 第三次小泉改造内閣、安倍内閣と続けて外務大臣を拝命し、一年半が過ぎた。
この間、二十三か国を訪問し、国際会議や国内での会談を含めれば、のべ百か
国以上の首脳とお目にかかったことになる。
 私は外務大臣をやらせていただいていることに心から感謝している。なぜな
ら、外務大臣として様々な国を訪ね、各国要人と話したことで、世界におけ
る日本の位置づけを改めて確認することができるからだ。どの国の人からも日本
に対する期待がヒシヒシと伝わってくる。外相就任は、日本の実力を冷静な視点
で再確認できたという意味で、貴重な経験になっているように思う。

 日本はまことに不思議な国である。
 敗戦後は一度も戦争をすることなく平和と安定を維持し、数十年に及ぶ努力の
結果、世界史上でも希に見る経済的繁栄を実現した。
 にもかかわらず、新聞を開けば、やれ格差社会だ、少子化だ、教育崩
壊だ......と大騒ぎ。テレビをつければ凄惨な殺人事件ばかりが報じられ、
識者と称する人たちが「日本はなぜこんなにおかしくなったのか」などと語って
いる。新聞やテレビを見ていると、まるで明日にでも日本が滅びそうな気がして
くる。
 でも、ちょっと待っていただきたい。日本は本当にそんなに「駄目な国」なの
だろうか。そんなにお先真っ暗なのだろうか。
 私は決してそうは思わない。むしろ、日本は諸外国と比べても経済的な水準は
相当に高いし、国際的なプレゼンスも極めて大きい。日本人が考えている以上
に、日本という国は諸外国から期待され評価されているし、実際に大きな底力を
持っているのである。
 バブル崩壊以降、日本はもっとグローバル・スタンダードを導入すべし、など
という議論が幅をきかせたけれども、私に言わせれば、むしろ「日本流」がグ
ローバル・スタンダードになっている現実もあるのだ。トヨタ、ソニー、カラオ
ケ、マンガ、ニンテンドー、Jポップ......。「ノーキ」や「カイゼン」が、世
界の経済にどれだけ貢献しているか。インスタント・ラーメンやカップ麺が、ど
れだけの人を救ったか。
 日本は、マスコミが言うほどには、決して悪くない。いや、それどころか、ま
だまだ大いなる潜在力を秘めているのである。
 もちろん、目の前に課題がないわけではない。少子高齢化に伴い、人口構成が
変わってゆくのは間違いないし、それに応じて政策を変えていかなければならな
いだろう。社会の活力を維持しながら、セーフティネットを構築することも不可
欠だ。しかし、そもそも社会というのは常に変化するものなのであり、それに合
わせて臨機応変に対策を講じていけばよいのである。目の前の変化に怯えて、い
たずらに悲観ばかりしているのは、かえって国の舵取りを危うくさせるのではな
いだろうか。
 本書は、そんな思いから、私なりに「日本の底力」をもう一度、見つめ直して
みようとしたものだ。ときには話が脇道にそれてしまったり、かなり乱暴な物言
いになってしまったりしたところもある。しかし、これは「失言」や「放言」の
たぐいではない。発想の転換のために、あるいは考えるヒントとして、あえ
て暴論、異論めいたことも述べさせていただいた。あまり眉間に皺を寄せずに、
柔らかい頭で読んでいただけると有り難い。これからの日本を考える上で、本書
が議論のきっかけになれば本望である。
 祖父・吉田茂は、私が幼い頃、よくこんなふうに語っていた。
「日本人のエネルギーはとてつもないものだ。日本はこれから必ずよくな
る。日本はとてつもない国なのだ」----。
 私はいま、その言葉を思い出している。

著者について

麻生太郎 アソウ・タロウ

1940(昭和15)年生まれ。外務大臣。学習院大学政経学部卒業。麻生セメント社
長、日本青年会議所会頭を経て、1979年衆議院議員に初当選。以降当選9回。
自民党政調会長、総務大臣などを歴任。モントリオール五輪にクレー射
撃日本代表として出場。祖父は吉田茂元首相。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 新潮社; 27刷版 (2007/6/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/6/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 190ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 410610217X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4106102172
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 380個の評価

著者について

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麻生 太郎
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1940年生まれ。学習院大学政経学部卒業。米英留学後、会社経営。日本青年会議所会頭などを経て、79年衆議院議員に初当選。自民党政調会長、幹事長、総務大臣、外務大臣などを歴任(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『自由と繁栄の弧』(ISBN-10:4344411978)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

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元気になれた
5 星
元気になれた
14年前に読みましたが、凄く元気になれました。マスコミのせいで何となく日本はダメな国と認識して暗くなっていましたが、全然そんなことはない。むしろ日本がやってきた事は世界も認めていて、誇れるものが沢山あると教えてくれました。健康に良い本です。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自由と繁栄の弧・外交は、日本の戦略的外交である。
中東和平での、平和と繁栄の回廊構想は、ノーベル平和賞にも価した。

これは、第一次トランプ政権でも、中東和平政策を推し進めており、
トランプ、麻生両氏でも、互いに共鳴できる外交である。

安倍氏も、日米印豪での、4ケ国安保条約構想の、
セキュリテイ・デモクラシツク・ダイヤモンド構想を、第2次内閣で、
第1次内閣でも、太平洋、インド洋での、二つの海の交わり外交は、麻生外交とも重なる。

内政でも、
麻生氏の、日本型の、自助努力を第一にした、
中福祉・中負担政策は、
低福祉・低負担の米国型新自由主義、
高福祉、高負担の欧州型社民主義とは、一線を画した、
リーマン破綻後の、世界も注目する政策であった。

次なるは、チャイナクラツシュでの世界大恐慌に、備える必要がある。
今、再び、麻生氏の緊急経済対策も見直されるはずだ。

安倍氏も提唱した、瑞穂の国の資本主義は、
この麻生氏の政策と重なるものがる。

副総理兼財務相が、長く続いたが、
この度の、トランプ氏との会談で、
日米ともに、高齢での、行政府の長への返り咲きに、決して異議はない。

マハテイール、李登輝のように、アジアの巨人として、
日本外交も展開してほしい。

穏健保守は、麻生氏から。
急進保守は、安倍氏なら、
この2人で、自由民主党内の、疑似保守2党が続いてきた。

しかし、盟友の
中川昭一氏に、安倍氏とは、死別してしまい、

今、トランプ再登板を目前に控え、
日本を引っ張れるのは、麻生太郎一択だろう。

安倍氏に続いて、再登板を待望したい。

靖国神社についても、皇族方が、参拝できる環境をと、提唱する。
ご親族も、皇室に嫁がれており、国柄、国益にも、注視する政治家だ。

憲法改正の下地を作り、
第2次トランプ政権の間は、ぜひ、日本国首相に、
そして、中国、ロシア連邦の、分離独立解体も視野に、
アジアの冷戦の終結の先頭にも、立ってほしい。

高齢化社会での、文字通りの旗振り役を、
自身の首相再登板で見せつけてほしい。
2011年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
麻生太郎元首相の著書です。といっても、首相時代ではなく外務大臣時代のものですかね。
氏は「吉田茂」元首相の孫に当たる方なんですが、エリートではなく「出来のいい弟との比較に悩む兄」。
さらには学業も振るわない劣等性であったことを告白されています。

この本では国内で盛んに囁かれている「日本の将来に対する悲観論」に対し、本当にそうか?と問い掛けられております。
政治家としては珍しい「漫画好き」を公認されており、コレクションもかなりのものになるそうですよ。

氏の主張としては基本的にアジアの中で日本は「中国」「韓国」「ASEAN諸国」と連携し、リーダー的な役割を果たしていくべきだというもの。
米国を「クラス内で一番喧嘩の強いボス」と喩えて、では日本は「お金持ちの子供」であるが、いじめられないように上手くやっていくにはどうすればいいのか?と謎掛けをしております。

回答としては基本的には米国寄りの歩調を取るべき、日本は独自の立場を保ちつつも米国に意見していくという
「現実的な路線」を説かれています。

この辺は氏も読まれているという小林よしのり氏の「戦争論」で言われているような
・反米
・反中
・反韓
・反露
という「理想的な独立路線」(確かにそれが可能なら一番だともいえるが)とは異なります。

その辺は「政治家」ですから、「ビジョンを持つことの重要性」と「現実の限界」の両面を知られているのだと思いますね。

但し・・・個人的には「ASEAN諸国」はともかくとして、
・中国
・韓国
・米国
・ロシア
・北朝鮮
の5ヶ国は「信頼できるような国家」ではないと思います。
氏がこの本の中で説かれています「日本的な美徳」だとか「日本人的な良さ」というものが通用するような相手ではないでしょう。

確かに日本の良さは分ります。それが世界という荒波の中で全ての国に対して必ずしも「美徳」とはされないことも事実。
首相としては「優し過ぎる方」なのかもしれないのかな?なんて感じました。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
と‐てつ【途轍】すじみち。道理。途方。太平記四○「諸事沙汰の―、少し先代貞永・貞応の旧規に相似たり」〇―も無い 度をはずれているさま。途方もない。「―大うそ」・
2009年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分は、2chでの''祭り''を、ニコニコ動画で知り、最近の異常な麻生さん叩きに不審を感じていたので、少しでも麻生さんへの力になれたらと思い、この本を購入しました。

正直な事を言うと、つい最近まで政治の事に大した興味をもっておらず、自分は「麻生さんはダメだ」などと言っていました。しかし、それはよく考えてみれば、何がだめなのだろうか、テレビが報道していないから麻生さんが何もしていないかのようになっているのではないか。などと思うようになりました。

皮肉な事に、麻生さん叩きを知る事で、逆に麻生さんを好きになれるようになったのです。

難しい本はあまり読んでいなかった自分で、この本も堅い内容の本だと思っていたら、とてもユニークかつ説得力のある内容で、国語力が乏しい自分にもすんなりと内容が入ってきました。

理解力?の低いような自分にもしっかりと内容が伝わってくるということは、この本を書いた麻生さんはとてもしっかりと事の内容を理解しているということではないでしょうか。

お先真っ暗だと思っていた日本を、また信じたくなりました。

ぜひ読んでみてください。
263人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月1日に日本でレビュー済み
豪華客船のタイタニック号は、船に戻れる階段と梯子の他に、救助ボートと、救助ロープと浮輪が重要です。そして、人工衛星と人工知能を応用する事で、溺れている人を救助出来て、当時のタイタニック号も助けれます。

テレビ報道の水素エネルギーにつきまして、
リスクが複数ある場合は、より慎重に協議もする必要がございます。
滞在リスクが複数ある場合は、二次被害と三次被害も想定されます。
尿素の刺激臭のアンモニアを燃料源にするのはリスクがございます。
水素エネルギーの水素は、水素爆弾の名前のとおり、爆発性からもリスクがございます。
災害時を考慮すると、テレビ報道のアンモニアからの水素エネルギーは推奨出来ません。

海水に水着出来る水上飛行機でない場合は、飛行経路も限られます。故障時に緊急着陸する場合も考慮して、飛行経路と緊急着陸場所を事前によく検討すべきです。
リスクマネジメントも重要です。海域の海の近くの種子島等で、宇宙ロケットと人工衛星を打ち上げる場合は、内陸から打ち上げる場合よりもリスクがございません。

戸越銀座商店街は、電位差のある高圧ボルトの電線を地下にしました。ぬいぐるみの防弾チョッキも内蔵出来る着ぐるみのボディガードの警備員もございます。このような着ぐるみは、事件を阻止しやすい事からも、夏場は汗もかきますが、パレード時にも取り入れたほうが良いと思います。
地球は、最大で、12時間の時差がございます。時差を考慮した世界テレビ会議システムも重要です。ソフトフロント等のテレビ会議システムを世界で使用出来るようにして、安部首相の被害とケネディ大統領の被害のような事件が起きないように、最善を尽くすべきです。

システム化学工学も重要です。
ホテルニュージャパンの火災は、ドローンでパラシュートを渡す事、防護ネット、トランプリン、セフティマットを応用する事で助かると思います。消防自動車の放水の水圧と流量と給水ポイントを見直して、高層の水場を維持する為の水圧ポンプの応用を明治神宮に祈願しました。

種と苗は、倍々に増えますので、資金枯渇しない年金機構はつくれます。
太陽光と降水量で松茸の収穫が豊作になるように、スイカとメロンも水分が多いように、水道料金を安価にする事が、農家によって重要です。海水からろ過装置と蒸留システムで綺麗な純水が引けると、ダムの枯渇も助けれます。ウルトラサウンドの超音波探知機で、水脈を探す事で、温泉も助けれます。

種と苗は、倍々に増えますので、資金枯渇しない年金機構はつくれます。
太陽光と降水量で松茸の収穫が豊作になるように、スイカとメロンも水分が多いように、水道料金を安価にする事が、農家によって重要です。海水からろ過装置と蒸留システムで綺麗な純水が引けると、ダムの枯渇も助けれます。ウルトラサウンドの超音波探知機で、水脈を探す事で、温泉も助けれます。

広島の原爆ドーム近くの残留放射能を測定して、放射能の半減期からシュミレーションして、ビニルハウス農法と室内農法を検討して、食物連鎖の放射能の生物濃縮を対策した貝の養殖業を検討する事は重要です。

大阪万博と関西万博は、西日本の経済でも重要ですが、金沢工業大学虎ノ門大学院の私は、広島と長崎の西日本を助ける為に、均衡論を説明しました。西日本と東日本の予算のバランスについても重要です。
金融法については、法定金利が守れていなく、問題の多い消費者金融法は廃案にして、銀行法を中心に健全な社会にしたほうが良いと思います。風俗店も原則廃止して、男女雇用機会均等法を見直して、独身の高齢者女性達の厚生年金の満額対応を検討して、老後の生活水準について、月に10万と、月に20万の格差についても、東京都知事とも検討したほうが良いと思います。

ノーベル賞のビオンテックが開発して、ファイザー製薬が提供するファイザーワクチンと、モデルナが開発して武田薬品工業が提供するモデルナワクチンは、副反応がございますので、見直して、日の丸の日本のワクチンも検討したほうが良いと思います。
関西万博のアンジェスの光のスペクトルのリアルタイムの計測で、伝令RNAのmRNAのメッセンジャーRNAを綺麗に分離抽出して、副反応のない精度100%のメッセンジャーRNAワクチンを完成させたほうが良いと思います。ロボテックスと自動制御とオートメーションと人工知能も重要です。生体内イオン分子の化学飽和と中和抗体とペプチドのタンパク質を最適化して、外資系を超える抗体値で、数兆円以上を目指したほうが良いと思います。
新型コロナウイルス蔓延の時のアベノミクスの緊急事態宣言後も、アベノミクスの安部首相様のご活躍は立派で、新型コロナウイルスを対策して、多くの命が助かりました。
岸田首相様にも、新型コロナウイルスに油断してはならない事をお伝えしました。
日本のアベノミクスのアンジェスとタカラバイオ、ドイツのノーベル賞のビオンテック、アメリカのファイザーとモデルナに加えて、免疫不全と免疫反応の抗体生成が充分でない場合を考慮して、ペプチドのタンパク質のファンペップと抗体医薬のカイオム・バイオサイエンスを検討したほうが良いと思います。

赤字国債と国賓の予算よりも、需要と供給の経済は重要です。
農業も、食べ頃と賞味期限がございますので、食券とマイナーポイントの付与も重要です。株主総会優待制度でも食券を提供していますが、本店と支店の活性化の観点からも、良いと思います。
コンビニの余った食べ物も、廃棄せずに、食糧バンクに提供する事も重要です。

日本の土地面積は小さいので、貿易収支黒字で、黒字国家は容易です。世界には貧しい国々もございます。ワクチンと治療薬とPCR機器が行き届いてません。ザ・ワールドの観点からも、世界を救う事は重要です。カイザー皇帝の観点からも、免疫不全と、免疫反応の抗体生成が充分でない場合を考慮して、多くの生命が助かるように、ペプチドのタンパク質のファンペップと、抗体医薬のカイオム・バイオサイエンスを検討したほうが良いと思います。カイザー皇帝の観点からも、日本のアベノミクスのアンジェスとタカラバイオ、ドイツのノーベル賞のビオンテック、アメリカのファイザーとモデルナに加えて、ペプチドのタンパク質のファンペップと抗体医薬のカイオム・バイオサイエンスを検討したほうが良いと思います。
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2020年6月22日に日本でレビュー済み
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麻生太郎氏の人柄の出る一作でした
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本は途上国に対して様々な支援を行ってきている。
地下鉄などの社会基盤から、法整備の手伝いまで行い、あらゆる国に感謝されている。
しかし日本人はこの事実をあまり知らない。
マスメディアが報道しないからだ。
マスメディアはの本はアジアで孤立しているとはやし立てる。
しかしほとんどの国は日本は世界に良い影響を与えていると答え、悪い影響を与えていると答えたのは中国、韓国だけだという。
世界とは何なのか。

この本では日本の素晴らしいこと、誇らしいことが多く知ることができる。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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