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ベトナム戦争: 誤算と誤解の戦場 (中公新書 1596) 新書 – 2001/7/1

4.1 5つ星のうち4.1 77個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 中央公論新社 (2001/7/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/7/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 336ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4121015967
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4121015969
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 77個の評価

著者について

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松岡 完
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人名索引、事項索引、重要人物小事典、年表など付録も便利。顔写真も豊富。ベトナムを取り巻く国際情勢について丁寧に解説されている。よい本だと思います。
バオダイはベトナム語すらままならなかった(p.154)などエピソードも豊富。
なお、著者は「南ベトナム解放民族戦線」とよばれる組織を「民族解放戦線」(NLF)とよぶ。
Wikipediaは、「ベトナム戦争期を中心に「南ベトナム民族解放戦線」という日本語表記も使われていたが、これは誤訳である。」という。しかし、専門家が「民族解放戦線」という語を使うには根拠があると思われ、誤訳とするWikipediaの方に思想的背景を感じる。ちなみにNLFはNational Liberation Frontの略。
2004年10月31日に日本でレビュー済み
この種の本に文体を求めるのは筋違いとは思いつつも、悪文といわざるをえない。「~た。」でおわる短い文章の連続。加えて時間軸がはっきりせず、
読み通すのに非常に労力を必要とする。編集者の責任も重い。
とはいえ、手軽に入手できる同種の本は無く、貴重な一冊といえよう。
イラク戦争後の今、本書を読む意義は高い。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この戦争に限った話ではないだろうが、あまりにも多くの要素が絡み合っていて、いまだ把握しがたい。

以下、本書より抜粋。

(アメリカ側の作戦で)『幻の計画に終わったものも多い。たとえば、薬剤の散布でジャングルの土壌を油脂状に変え、ゲリラが足をすべらせるようにする。伝書鳩に小型爆弾をくくりつけ、敵のトラックを襲わせる(実験で米軍のトラックが被害を受けたため断念された)。ピラニアを水田に放し、ゲリラが足を踏み入れられないようにする。缶ビールをばらまき、日頃ろくに食事もしていない敵兵士を酔わせ、判断を鈍らせるなど、いずれも大まじめだったという。』

チャップリンの喜劇を思い出さざるを得ないが、あれは意外に喜劇でもなんでもなく、単なる実話でしかないのかもしれない、とも。

『ベトナム戦争が本格化すると、多くの物資が日本国内の四十近い港から搬出された。日本はまさに「トイレットペーパーからミサイルまで」ベトナムに供給したと批判される。』

これは戦争への参加ではないとされるのだろうが、傍から見れば戦争参加以外の何ものでもないのではないか。また、この後、1992年に日本はPKOを派遣することになるわけだが、いったいに戦争を放棄するとはどういうことなのか、ちょっとわからなくなる。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで知っていたベトナム戦争はホンの極一部。
知らないことが余りにも多すぎる。
改めてベトナム戦争を思い知らされた。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベトナム戦争の見方についていろいろ参考になります。どちらが悪いかではなく、人種の主義や生き方の違いを視点において分析した本です。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年3月24日に日本でレビュー済み
まず時系列でなく繰り返しの部分もあり読みにくい。またいろいろな情報と文章に関して典拠が示されていないので、著者の言い分を信じるしかない。ベトナム戦争そのものに絞ってほしかったが、よけいな情報を入れてとっちらかった印象。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年9月6日に日本でレビュー済み
とかく本書の評価は他の方のレビューを見てみると低い。
悪文、読みにくい、わかりにくい、時系列でない。。。

10年以上前に本書を購入し、そのままツンドク状態になっていたため、何気なく本書を読んでみた。
私の感想は「通常ではなかなか手に入らない情報が多くてとても興味深い」。この本を理解できない、難しいと文句言っている書評こそ問題があると思う。

ベトナムで書かれたベトナム戦争に関する本は共産党の検閲が入っているものや共産党員が書いたものがほとんどであり、西洋からの視点は少ない。
あっても「反動的」とみなされ、「反共産勢力による陰謀」として発禁処分となるし、著者も政治犯とされて裁判にかけられる。
ベトナムには言論の自由なんてない。

例えば「パリ協定は、紛争を一時的に凍結させることでアメリカ敗北の衝撃をやわらげ、南ベトナム喪失の日を先延ばしにする時間稼ぎでしかなかった」(P51)などという解釈はベトナムの歴史の本を読む限り「ありえない」。
ベトナムではパリ協定は「アメリカの敗北。ベトナム、ベトナム人民の勝利」として描かれている。決してアメリカの利点、視点からは描かれていない。

またテト攻勢時には北ベトナム兵士や解放戦線が「フエで2800人もの官吏、警察官、教師、学生らを惨殺するなど、いたるところで虐殺行為を働いた」(P86 )などという記述もあり、これもベトナムの本では「ありえない」。
民族解放という神聖な目標を目指す兵士たちに無辜の人民を殺すことなど「ありえない」からだ。

「1974年1月、中国が南ベトナム支配下の西沙諸島を武力占領し、南シナ海の全島嶼に主権を持つと宣言した時も、翌年11月に南沙諸島を中国領とする地図を発行した時も、北ベトナムは抗議しなかった」(P139 )。
これはホットなテーマだが、このような記述もベトナムの本では「ありえない」。

「ホー・チ・ミンも1946年、人口12万人たらずのハノイの有権者から17万票近くを得た」(P162 )。神聖なホーおじさんにこんなことは「ありえない」。

私のようにベトナムに住んでいて、ベトナムで書かれた本を読んでいるとどうしても英雄談や民族的英雄の神聖化ばかりで、これは本当なのか?と疑ってしまう。どこからどこまでが本当で、どこからが脚色なのかわからない。
例えば1975年4月、サイゴンの大統領官邸に北ベトナム軍戦車が門をぶちやぶって中に入る歴史的有名なあのシーンは本物ではなく、演出して作られたものだと世界中でどのくらいの人が知っていようか(といっても私が知ったのは10年ほど前に歴史雑誌『Xua&Nay』に載っていた歴史学者Duong Trung Quocの論文を読んでであるが)?

本書のように「西側諸国」的視点で書かれた本を読むとバランスが取れるような気がして安心できる。

しかし本書には1つ大きな欠点がある。それぞれの根拠となる文献の書名やページ数が書いてないために参照できないことである。
これでは何の根拠もない、「単なる反動思想」「単なる著者の意見」と言われても、反論はできまい。

その原因は新書にしてしまったことにあろう。本当はハードカバーの専門書にすれば良かったのだ。そうすれば入門書と勘違いする人もおらず、また悪文とかわかりにくいとか変にケチをつける人もいまい。ページ数も増やして注もたくさんつけられる。新書の方が売れるという売り上げ面を優先してしまった結果だろう。

私は10年以上前に買ったのだが、表紙の値段は「本体900円+税」となっている。現在は税込みで972円ということは本体価格は10年以上たっても変わっていないということか。そこだけは良心的。
41人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベトナム戦争の推移を分かってる人が、知識を増やすのには役立つかも。時系列でないので、一般向けではないです。