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ジャンヌ・ダルク (中公文庫 M 154-2) 文庫 – 1987/3/10

3.9 5つ星のうち3.9 33個の評価

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ジャンヌ・ダルク (中公文庫 ミ 1-6)
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 中央公論新社 (1987/3/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1987/3/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 280ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4122014085
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4122014084
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 33個の評価

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ジュ−ル・ミシュレ
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
是非お勧め
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年2月5日に日本でレビュー済み
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新品の本ですが、少し前に出版された本なので、文字の大きさが今の文庫とちがって小さくて、小学生の娘には手を取る気が失せたようです。
2023年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本文が半分で原、訳註が半分で後ろを見ながら本文を読むので読みにくい。
もう一冊の本にすれば良かった。
2014年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
欧州の人にとっては子供の頃から学校で教わっている基礎があるでしょうけれど
日本人にとってはハードルが低くない。
それでも今はネットがあるので、100年戦争やロワール地方のことなど
映像付きで調べられるのでいい感じで読めました。
「神の声を聞く」という奇跡を一つの歴史的事実としてとらえる作者の姿勢がいい。
そんなことありえないと現実主義になるのでもなく、
まさに神の具現だと祭り上げるのでもなく。
後半、ジャンヌが捕らえられてからの宗教裁判の過程いろいろが考えさせられますね。
殺害せよとのプレッシャーの中で、義を通そうとする宗教家たちの葛藤も伝わってくるし、
いよいよ本当に火刑が近づいてきたときのジャンヌのいらだちもよくわかる。
知りませんでしたが、ジャンヌをかばい続けた宗教家が一人、
火刑台に上がって彼女のそばを離れず、そのまま焼け死んだそうです。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャンヌダルク。名前は知っているけどよく知らなかった。ミシュレ著フランス史からの抜粋のようで140ページ強とその他多くの解説ページ。解説過多。この本でもミシュレのイギリス嫌いが良く出てくる。さて、この本は前半の戦いのシーンよりも後半の裁判のシーンが重要であろう。いかに品格を保つことが人生に置いて大切なことか、教えられることは多い。古い本だが訳がまた品があって好きだ。ジャンヌがそうのようにしゃべった、そうだろうし、そうだと信じたいほど私にとっては素敵な訳であった。15世紀の出来事なのによく記録がしっかりしていたと感心する。生家まで写真で紹介されている。フランス人にとって大切な人だったんだろう、今でもそうかも知れない。宗教裁判で異端とされたが20世紀に法王の名の下に復権し聖女となった。なんとも大切な人だったのだろうか。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年10月15日に日本でレビュー済み
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レポート作成のために購入しました。安いのに折り目もなくとても状態のよい本で満足してます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読むのをあきらめ時間がたっているので、「オルレアンの乙女」と混同しているかもしれませんが、イングランドとフランスの中世史、加えて旧約聖書、ギリシャ神話が頭に入ってないとさっぱり解りません。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年6月30日に日本でレビュー済み
山川出版社の『高校世界史』で名前を知り、また、映画も観たが、初めて、詳しい伝記を読んだ。丁寧な、かつ分かりやすい記述である。ただ、英雄と言うと、あくまでもフランス側から視る価値観のような気もする。英仏の百年戦争の勝敗云々ということでなく、自分の身近にいる苦しむ民衆を救おうというところに、彼女の想いと動機があったようだ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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