銀盤のサラブレット、、、なんて言われたりしてる彼ですが、
なかなかどうして、努力の人なんだなと読んでみて思いました。
そして、その歩み方が、まさしく『ステップバイステップ』な感じで。
ひとつひとつの積み重ねを大切にしてきて、
今の小塚崇彦があることがわかります。
とても 率直な文面で読みやすく、彼の人柄が伝わってくるようでした。
彼の22年の歩みの中での、競技者としての思いと現実、葛藤や、
出会い、経験し、感じ、考え、気づき、会得していく過程が、
失敗談も含め、素直に語られています。
彼が、何をどう頑張ってきたのかを知ることが出来ます。
過去の競技プロとともに振り返りつつ、語られているので、
ファンなら、なおさら「あぁ、あの時は。。。」と、
追体験しながら読めると思います。
写真も多く、何気ない表情も上手く捉えられています。
そして所々に現れる、率直ながらも、
なかなか奥深い気づきの言葉に、こちらも気づかされたり。
競技者としての内容が多く、
部活や競技に取り組んでいる中高生の方にもおすすめ。
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発送元: Amazon 販売者: ぐらん堂
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ステップ バイ ステップ 単行本 – 2012/1/11
小塚 崇彦
(著)
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購入オプションとあわせ買い
昨シーズン、著しい成長を遂げた小塚の歩みの記録と強さの秘密。本人語りおろし。豊富な写真とともに。ファン必携のオールカラー本
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2012/1/11
- ISBN-104163748504
- ISBN-13978-4163748504
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
11グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小塚選手を好きな人は絶対に買ったほうがいいと思う!!
今までのことが書いてある。
そのときどう思ってたかも書いてあっておもしろい!
今までのことが書いてある。
そのときどう思ってたかも書いてあっておもしろい!
2012年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幼い頃からフィギュアスケートの基礎をお父様に叩き込まれ、素晴らしいスケーティング、癖のない基本に忠実なジャンプ、そして何よりスケートを愛する心を持っている小塚選手。
スケーティングは幼い頃からの積み重ね、そして天性のものでもあると思うので、私にとって小塚選手は奇跡のような存在です。
いつまでもその足元を見ていたい。なめらかで、氷から少し浮いているようにも見える、綺麗なスケーティング。
この本は彼のこれまでのスケート人生を綴ったもので、階段を登るように成長していることがよくわかります。
よく雑誌の記事でも言ってることですが、考えて考えて、そしてまた考える。失敗したら、その原因をとことん考え分析して、次につなげようとする。その姿勢が素晴らしいと思ってます。
これからも応援しています。
スケーティングは幼い頃からの積み重ね、そして天性のものでもあると思うので、私にとって小塚選手は奇跡のような存在です。
いつまでもその足元を見ていたい。なめらかで、氷から少し浮いているようにも見える、綺麗なスケーティング。
この本は彼のこれまでのスケート人生を綴ったもので、階段を登るように成長していることがよくわかります。
よく雑誌の記事でも言ってることですが、考えて考えて、そしてまた考える。失敗したら、その原因をとことん考え分析して、次につなげようとする。その姿勢が素晴らしいと思ってます。
これからも応援しています。
2012年1月21日に日本でレビュー済み
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本当は不器用か天才かもわからない。でも一生懸命滑るタカちゃん。ジュニア時代から息子のように
応援していました。
小塚選手(タカちゃん)のまじめさ、ひたむきさが解り「ああ、まだこの世界にはこんな純粋な成年もいるんだ」とほのぼのしています。
頑張れの意味をこめて買いました.
ある少年が青年になっていく過程をきちんと書いています。
応援していました。
小塚選手(タカちゃん)のまじめさ、ひたむきさが解り「ああ、まだこの世界にはこんな純粋な成年もいるんだ」とほのぼのしています。
頑張れの意味をこめて買いました.
ある少年が青年になっていく過程をきちんと書いています。
2012年1月28日に日本でレビュー済み
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小塚選手の22年間の歩みが丁寧に綴られている本です。 素朴でシンプルな彼の人柄と、一歩一歩積み重ねられてきた彼の競技生活について詳しく知ることができます。 サッカーの長谷部選手の著書「心を整える」のような、メンタルをコントロールする術を一般人に紹介している本というよりは、ファン向けの本という色合いが濃いかな…という感じです。 フィギュアスケートが好きなので、応援させていただくつもりで購入しました。
2012年11月29日に日本でレビュー済み
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小塚選手のスケーティングに惹かれ、ファンになったが、それとともに、人間性にも惹かれていった。アスリートとしての苦悩、決意、努力が小塚君の言葉で素直に書かれており、共感を呼ぶ。決して、派手な演技をする選手ではなく、アピールも控えめなので、キャーキャー騒がれる選手ではないが、小塚君のスケートは独特の魅力があるとおもい、応援してきたが、さらに応援したくなった。
2012年1月16日に日本でレビュー済み
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小塚選手のファンなら買って後悔はありません。超おすすめな本です。幼少期から現在までの写真や試合でのエピソード、感じたことなどが中心に書かれています。小塚選手のファンとしてこれからも大切にしたい1冊となりました。