
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
大相撲殺人事件 (文春文庫 こ 35-2) 文庫 – 2008/11/7
小森 健太朗
(著)
立ち合いの瞬間爆発する力士、頭のない前頭、連日、殺されていく対戦予定の力士……。相撲と本格ミステリ、奇跡のコラボレーション
- 本の長さ323ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2008/11/7
- ISBN-104167753286
- ISBN-13978-4167753283
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2008/11/7)
- 発売日 : 2008/11/7
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 323ページ
- ISBN-10 : 4167753286
- ISBN-13 : 978-4167753283
- Amazon 売れ筋ランキング: - 324,787位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,743位文春文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
イメージ付きのレビュー
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本のあらすじを見て、そのハチャメチャな雰囲気に興味を持って購入したが、あり得ない展開に大笑いした。推理小説を読みなれている人には評価が二分すると思うが、著者に実力があるからこそ、ここまで惹き付けて読ませることができるのだろうと思う。突っ込みどころ満載なのに、読後は結構満足してしまった。
2018年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この小説だが、基本的にふざけて書いている。
ふざけて書いているが、ミステリーとしてはしっかり……とか解説に書いてあったがミステリーとしても突っ込みどころ満載。
そういうものだと思って読めば結構面白い。万人向けではないけど。
ふざけて書いているが、ミステリーとしてはしっかり……とか解説に書いてあったがミステリーとしても突っ込みどころ満載。
そういうものだと思って読めば結構面白い。万人向けではないけど。
2019年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルとあらすじのインパクトで買いましたが、中身もなかなか面白いです!
割とちゃんとした推理小説になっていて度々感心します。
中相撲殺人事件と小相撲殺人事件もあるらしいので気になります。
割とちゃんとした推理小説になっていて度々感心します。
中相撲殺人事件と小相撲殺人事件もあるらしいので気になります。
2019年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相撲界を舞台にした猟奇殺人の短編集。
間違えて入門した外国人力士など、変わった設定の登場人物がいる割にカタカナでしゃべるくらいしかその設定が活かされていない。トリックも文体も軽くじっくり読むたぐいの本ではない。
間違えて入門した外国人力士など、変わった設定の登場人物がいる割にカタカナでしゃべるくらいしかその設定が活かされていない。トリックも文体も軽くじっくり読むたぐいの本ではない。
2017年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これまで推理小説といったものは、「難解で敷居が高そう……」というイメージで手をつけたことがありませんでした。
しかし、Twitterでこの小説のレビューを見かけ、もともと相撲好きであったので、とても気になりAmazonへ。
最初に見たときは馬鹿高いマーケットプレイスのものしかなく、諦めていましたが、数日後に見ると、「6/29に出荷」となっていて、即注文。
月明けに受け取りさっそくその日のうちに読み始めました。
推理小説は難解というイメージは見事に吹き飛び、まるで活字を普段読まない自分でもどんどん読み進めることができました。
キャラクターが立っていて、頭の中で様子を想像することも容易でしたし、ある種の突飛さに笑いながら読了しました。
自分のように小説や活字はちょっと……と思っている方にオススメしたいです。
続編も出るようですので楽しみにしています。
しかし、Twitterでこの小説のレビューを見かけ、もともと相撲好きであったので、とても気になりAmazonへ。
最初に見たときは馬鹿高いマーケットプレイスのものしかなく、諦めていましたが、数日後に見ると、「6/29に出荷」となっていて、即注文。
月明けに受け取りさっそくその日のうちに読み始めました。
推理小説は難解というイメージは見事に吹き飛び、まるで活字を普段読まない自分でもどんどん読み進めることができました。
キャラクターが立っていて、頭の中で様子を想像することも容易でしたし、ある種の突飛さに笑いながら読了しました。
自分のように小説や活字はちょっと……と思っている方にオススメしたいです。
続編も出るようですので楽しみにしています。
2019年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファンタジーワールドを大相撲に置き換えたラノベのような作品で、事件が行き当たりばったりで解決する。3話途中で読むのを辞めようと思ったけど、感想を書くために読了した自分を褒めたい。
2020年9月7日に日本でレビュー済み
どすこい

2017年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一言で言うと
相撲版名探偵コナン
現実離れした、事件と推理、コメディーとしてはかなり笑える。
登場人物にも、かなり個性的な方々がいらっしゃいます。
気晴らしに読む本としてはgoodかな?
相撲版名探偵コナン
現実離れした、事件と推理、コメディーとしてはかなり笑える。
登場人物にも、かなり個性的な方々がいらっしゃいます。
気晴らしに読む本としてはgoodかな?