中古品:
¥1 税込
配送料 ¥310 5月16日-18日にお届け(10 時間 38 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 良い | 詳細
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: ☆コンデションガイドラインに則した出品を心がけておりますが、ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい(^^)/★通常発送はゆうメールとなります★ご注意★店舗併売しております。売り切れの際は即日ご連絡いたします。◆複数ご注文は同梱となる場合もございます。ご了承くださいm(__)m◆
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

~やっぱりこんなに違う! ~ 日本人が絶対に理解できない中国人と韓国人 単行本(ソフトカバー) – 2013/2/23

3.7 5つ星のうち3.7 26個の評価

16万部突破のベストセラー『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』の第2弾!
今回は、最新データを駆使して、中国人や韓国人の国民性と現実を解説。

「中国人家庭の5割以上でDVが発生」
「韓国女性の9人に1人が風俗嬢?」
「年間60万人が過労死する中国の人間不信社会」
「医学界も認めた韓国人の『火病』」

など、中国人と韓国人のリアルな「いま」を解説。
なぜ彼らは日本人攻撃を繰り返しつつ、日本の伝統・文化・技術・領土を「自分たちのもの」と言い張るのか。

日本人、中国人、韓国人の民族性と、従軍慰安婦問題から尖閣問題までの関係を、さまざまな客観的数字から論証する!
続きを読む もっと少なく読む

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 徳間書店 (2013/2/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/2/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 230ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4198635560
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4198635565
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 26個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
黄 文雄
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
26グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2013年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか」の第2弾。
2012年の夏、中国、韓国の日本への挑発的な振る舞いにより、日本の対中国、韓国感情は急速に悪化した。中国、韓国ともに「すべては日本が悪い」と繰り返し、歴史問題を持ち出して日本非難を繰り返した。特に両国は現在、従軍慰安婦問題を世界中に宣伝し、日本を性犯罪国だと糾弾し、日本の品位を貶めることに躍起となっている。が、両国はともに昔から性産業が発達した国であり、現在もなお、世界的な「性産業大国」であり続けている。日本とは比較にならないほど、性産業が盛んであり、韓国の風俗嬢の海外への出稼ぎも目立っている。また、両国とも、性犯罪が年々増大し、社会問題となっている。
また、5割以上の家庭で、夫婦間のDVが発生しており、これは欧米や日本の2〜3倍と言われている。儒教社会は男尊女卑の風潮が強く、社会主義国となった中国では、男尊女卑の傾向はやや薄らいだものの、小中華として「中華以上の中華思想」を受け継いできた朝鮮半島では、いまだ女性蔑視の風潮が強いようだ。
中国でも朝鮮でも、戦乱のたびに「大虐殺」とともに「強制連行」が行われた。これらの国が主張する旧日本軍による「大虐殺」「強制連行」「慰安婦」といった猟奇的な話は、すべて彼らの伝統文化に照らして書かれた創作なのだ、と著者は主張する。
韓国人や朝鮮人の中には「旧日本軍に強制連行された」というウソをつく人間がいて、日本の左翼メデイアもそれに加担しているが、当時、朝鮮人が日本に殺到し、いくら渡日を規制しても、朝鮮人は日本にやって来たというのが、歴史の真実である。日本への渡航や潜入を阻止する必要はあっても、朝鮮人を日本に強制連行する必要などなかったということは、当時の資料が証明しているし、台湾の元少年工は「強制連行」を否定し、「夢を持って日本に来た」と証言している。

2010年に、中国のGDPが日本のGDPを抜いて世界2位になったが、この中国のGDPの数字については、統計の水増しが行われているのではないかという疑問が、世界中で起こっているという。習近平も水増しを戒める発言をしたという。また、韓国の失業率の低さや「ジニ係数(所得格差を表す指標)」も、数字のカラクリがあって、信用できないという。
現在の中国や韓国の発展は、日本からの援助があってこそである。1979年に始まった日本の対中ODAにより、中国では高速道路、空港、通信などのインフラが整ったのに、「日本の援助」であることを隠蔽してきた。さらに、日本からの経済援助で、他国に資金援助し、資金援助国となっている。
韓国人は、1960年代の高度経済成長、有名な「漢江の奇跡」を、自力で成し遂げたと自画自賛しているが、この「漢江の奇跡」を支えたのは、日本から韓国へ支払われた莫大な経済援助である。が、こうした日本からの資金援助は長い間、韓国国民に伏せられ、今でも目立たない形でしか公表されていない。1997年のアジア通貨危機の時も、日本は韓国を支援したのに、支援が不十分だと日本を非難した。通貨スワップ協定も建前は相互扶助だが、日本が韓国に助けられる可能性はないのに、韓国は「日本から頼んできたのだ」と言い放った。「都合のいいときに自力だと主張し、いざとなると他力に泣きつく。しかし、それも喉元すぎれば、傲岸不遜に戻るのが、大中華・小中華の習性である」と著者は言う。
中国も韓国も、危機にあるときは他力を頼るくせに、平時は自力を賛美する。なぜ、中国・韓国はこれほど自信過剰なのかというと、「小日本でさえできるのだから、大中華にできないことはありえない」という中華思想からくるものだという。要は日本を格下と見なしているわけである。だから、日本が自国に貢献することを当然のことと思っている。

現在の中国、韓国はすでに混乱の時代に突入しており、このため両国は、過去にそうしたように、反日を煽り、日本への攻撃を強めてくる可能性が高い。それに備えるためにも、日本人は中国人、韓国人の本性を良く知っておくべきなのだ、と著者は警告している。
123人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
池上彰さんくらいにわかりやすく書いているものだと思い読んでみたが、ユーモアもあまりなくて思った以上に難しい言葉が出てきてちょっとわかりにくいです。もっと簡素化して書いていただきたい。
2020年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
平和ボケしている我が身には大変刺激的な内容でした。著者は過激的なタイトルを付けているが冷静で客観的な分析に基づいた内容であり信頼できると思う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学の副本につかいました。
孔子や、孟子の教えがあの国を駄目にしたんだとおもいました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
科学的根拠に基づいた歴史書で客観性のある資料です。日本人はぜひ読んでおきたいものです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月22日に日本でレビュー済み
最近は特に、日本に対する中国・韓国の傍若無人ぶりが激しく、彼らが一体何を考えているのか興味があって購入。本書は経済や自然等様々な統計データを用いて、両国の世界での位置付け、日本との対比を行っている。結局結論としては、中華思想(超自己チュー)な国民性の彼らは、今はチョーシこいてても、ほっとけばそのうち自滅するよ、という事らしい。あまりに日本バンザイ的な主張が多いのが気になるが、まぁ一つの意見として参考にはします。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中国人、朝鮮人の民族の国民性が、子供のころ祖父に聞いて居たものと同じ。
日本人の円満にという感覚で謝る事は、彼らたちには通用しない。
情では通じない民族と言う事を肝に銘ずべし。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者が文献等、あらゆる資料を基に感情を殺し出来る限り客観的に書かれたと、文章から確認できました。
嫌なものには触れたくい、そっとして欲しと思っていたが、遂に、ここまで来たのか、ならば本当のことを知ろうと思いました。
どこの国でも、多かれ少なかれ、無法者、犯罪者はいる、しかし、自国の感情論で都合よく、史実をあべこべにする、それを真実と喧伝する.
誠に許しがたい。その狙い何か、強請、集りをする道具とし、平和と言う言葉を隠れ蓑して反日を唱えて、自己中心正義を主張、
強要して何になる。自律、自立、出来ない平和国家など、何処にも存在しない、それに輪をかけた 慎みを失った邦人
(俗に言う文化知識人、3つのチャンネル+…HK)などに、囚われず、惑わせず、慎重な判断が不可欠ではなかろうか。
何の利益なき著者の勇気と心意気に感謝します。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート