ともに、中国論、韓国論で、ベストセラーを連発する著者たち。
豪華対談、というにふさわしい。
書かれていることは、二人の著書を読んでいるとすでに知っていることもあるものの、
帯のキャッチコピー「さよなら中国、おしまい韓国」とあるとおり、
両国の終焉、そこまでのストーリーを考えさせられる。
対談なので、さくっと読めるところも好評価。

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仲良く自滅する中国と韓国: 暴走と崩壊が止まらない! (一般書) 単行本 – 2014/6/20
領土問題や慰安婦問題による反日で連携を深める中国と韓国。だが、かたやシャドーバンキング、かたや金融デフォルト危機が迫り、経済は崩壊寸前。しかも両者はかつて宗属関係にあり、立場としても「対等」ではなく、心理的に微妙なしこりが生じつつある。先日は中国が韓国に「属国に戻れ」と打診したことも判明した。中韓の反日同盟の実態と、経済の行方、そして日本はこの反日同盟にどう反撃すべきかを、中国、韓国の専門家2人が論じていく。
- 本の長さ237ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2014/6/20
- ISBN-104198638160
- ISBN-13978-4198638160
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商品の説明
著者について
1949年、東京都生まれ。評論家。慶応義塾大学法学部を卒業後、時事通信社入社。政治部記者、ソウル特派員、宇都宮支局長、「時事解説」編集長などを歴任。2009年に定年退社し、評論活動に入る。著書に『呆韓論』(産経新聞出版)、『悪韓論』『日韓がタブーにする半島の歴史』(新潮新書)、『韓国人がタブーにする韓国経済の真実』(共著、PHP)など。
1946年、石川県金沢生まれ。評論家。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌『浪曼』企画室長、貿易会社経営などを経て、1983年『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇デビュー。中国ウォッチャーとして知られ、全省にわたり独自の取材活動を続けている。著書に『世界から嫌われる中国と韓国 感謝される日本』(徳間書店)、『「中国の時代」は終わった』(海竜社)など多数。
1946年、石川県金沢生まれ。評論家。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌『浪曼』企画室長、貿易会社経営などを経て、1983年『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇デビュー。中国ウォッチャーとして知られ、全省にわたり独自の取材活動を続けている。著書に『世界から嫌われる中国と韓国 感謝される日本』(徳間書店)、『「中国の時代」は終わった』(海竜社)など多数。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2014/6/20)
- 発売日 : 2014/6/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 237ページ
- ISBN-10 : 4198638160
- ISBN-13 : 978-4198638160
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,227,061位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年1月31日に日本でレビュー済み
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中国と韓国の今後の展望について述べていてないという低評価のご意見がありますので、両国の展望について書いた本をAMAZONで探しましたが、見当たりませんでした。反対に呉善花さんや石平さんなど韓国 中国出身者による両国に未来は無いという趣旨の本が見つかった次第です。やはり、前向きの?展望について書くのは難しいのかも知れません。どなたかお書きになっては? 売れるかどうか分かりませんが。
2014年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ともに分かりにくい隣国ですが、比較すると理解しやすいですね。
2014年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者お二人の対談形式ですが、今の中韓を理解するのに
大変参考になる内容です。読み応えも充分なボリューム
になっています。隣国として動向が気になる二か国、
読んで損はしないと思います。
大変参考になる内容です。読み応えも充分なボリューム
になっています。隣国として動向が気になる二か国、
読んで損はしないと思います。
2014年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お二人が旧知の仲とは知りませんでしたが、うまく噛み合っているのは、それでかな。中韓はそっくりなのですね。どこかで読んだ室谷氏の造語(?)なら、「タヌキとキツネが、おんぶにだっこ」。その姿で泥沼に沈もうとしていることを当事国は気が付いていないのですね。
「あとがき」が、本当にド迫力。コウモリ韓国奴、お前はどこの国の同盟国なのだという趣旨ですが、格好いい締めで感激しました。
「あとがき」が、本当にド迫力。コウモリ韓国奴、お前はどこの国の同盟国なのだという趣旨ですが、格好いい締めで感激しました。
2015年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はかなり強い嫌中嫌韓派ですが、この本は中韓の悪口に終始していて今後の展望はほとんど議論されていない。
2014年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歴史がお互いの利害を図るによく分かる本です
中、韓とも言いようのない日本との関係を悪くすることで自国の利益を得ようとする浅はかな色々が分かりとても参考になりました
今後ともまともな付き合いの出来ない国とは距離を置くことですね。
中、韓とも言いようのない日本との関係を悪くすることで自国の利益を得ようとする浅はかな色々が分かりとても参考になりました
今後ともまともな付き合いの出来ない国とは距離を置くことですね。
2014年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中国と韓国。知れば知るほど仲良くしてはいけばい国。関われば大変なことになる。解りやすく書かれていました。