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あせびと空世界の冒険者1 (リュウコミックス) コミック – 2014/9/13
梅木 泰祐
(著)
空に浮かぶ陸で人が生きるこの世界には“竜魚”という巨獣が彷徨う。そんな竜魚から人を守る“衛士”である青年・ユウはアンドロイドの少女・あせびと旅をしている。人類の最盛期である、ウォルデシア時代の文明の遺産が眠っているとされている古代島・ブラントを目指しているのだ。二人はまず古代地図(ウォルデシアマップ)を求め、カイコ島へ向かうが…!――そこには私たちに必要なものがあるのです。迫力の正統派冒険ファンタジー!
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2014/9/13
- 寸法12.8 x 1.8 x 18.2 cm
- ISBN-104199504168
- ISBN-13978-4199504167
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商品の説明
著者について
鹿児島県出身。アシスタント業、同人活動を意欲的に行い、新潟コミティアの出張編集部にて編集者に声を掛けられる。投票型新人発掘企画[登龍門3]にて『あせびと空世界の秘宝』を掲載し読者からの強い支持を受け、見事1位を獲得。今作品で初の連載、デビュー作となる。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2014/9/13)
- 発売日 : 2014/9/13
- 言語 : 日本語
- コミック : 194ページ
- ISBN-10 : 4199504168
- ISBN-13 : 978-4199504167
- 寸法 : 12.8 x 1.8 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 411,950位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あせびがかわいいだけでなく、設定とか雰囲気が良くて好きです。続きも読みたくなります。
2019年8月28日に日本でレビュー済み
設定がちょっとひねってあり、ヒロインは失われた文明の遺産そのものである女性型アンドロイドです。ヒロインの自分探しの旅が描かれます。物語がはじまる時点で、すでにボーイミーツガールが済んいるのも手回しが良いですね。
2017年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵は好き嫌い出そうです。
ごちゃごちゃしたのは読みづらい(疲れる)ので、これぐらいかな…。
ストーリーは私好みで展開も早くて面白い。
とりあえず 7巻まで読みました。
ごちゃごちゃしたのは読みづらい(疲れる)ので、これぐらいかな…。
ストーリーは私好みで展開も早くて面白い。
とりあえず 7巻まで読みました。
2015年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他のレビューやお試し等を読んでとりあえず1巻買ってみようと思い立ち購入。
雰囲気としてはソーシャルゲームのグランブルーファンタジーと一昔前にあったワンダープロジェクトJを足して2で割ったようなイメージ。
機械の少女あせびと衛士(傭兵に近いもの)のユウがとある目的地を目指して旅をする話で
ざっくり言うといわゆるSFファンタジーやスチームパンク冒険記のようなものですが
登場人物がなかなか面白味のあるキャラクターで、飽きることなく読んでいられます。
なによりこのあせびちゃんがとにかく可愛い!これが興味を引き立てる主たる要素でしょうか。
恥ずかしがり屋で妙に人間臭いあせびが裏表のないユウにドキッとさせられてるのを見てて思わずニヤけてしまう。
ハラハラ感、ゆったり感などが行き過ぎてないので読みやすい作品です。
雰囲気としてはソーシャルゲームのグランブルーファンタジーと一昔前にあったワンダープロジェクトJを足して2で割ったようなイメージ。
機械の少女あせびと衛士(傭兵に近いもの)のユウがとある目的地を目指して旅をする話で
ざっくり言うといわゆるSFファンタジーやスチームパンク冒険記のようなものですが
登場人物がなかなか面白味のあるキャラクターで、飽きることなく読んでいられます。
なによりこのあせびちゃんがとにかく可愛い!これが興味を引き立てる主たる要素でしょうか。
恥ずかしがり屋で妙に人間臭いあせびが裏表のないユウにドキッとさせられてるのを見てて思わずニヤけてしまう。
ハラハラ感、ゆったり感などが行き過ぎてないので読みやすい作品です。
2020年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新しいんだけど、どことなく懐かしい雰囲気のある作品です。
アンドロイドの少女と竜魚から人々を守る衛士の少年がある目的地への旅に出ます。
冒険ファンタジー的な要素が魅力で、定番ながらも王道で読みやすい。アンドロイドとは思えない様々な表情を見せる少女あせびがとても可愛く、そんな彼女が惹かれるユウの主人公的なまでの強さもある意味魅力でしょうか。
アンドロイドの少女と竜魚から人々を守る衛士の少年がある目的地への旅に出ます。
冒険ファンタジー的な要素が魅力で、定番ながらも王道で読みやすい。アンドロイドとは思えない様々な表情を見せる少女あせびがとても可愛く、そんな彼女が惹かれるユウの主人公的なまでの強さもある意味魅力でしょうか。
2019年1月2日に日本でレビュー済み
ラピュタっぽい設定の冒険もの。1巻目はちょっとストーリーが唐突で、話が無理に進んでいる感じ。話の運びが東映動画のどうぶつ宝島を彷彿させる。絵の感じはガルダイヤを思い出させる。でも、案外にいいです。☆4つかな?
2015年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
王道な冒険モノ!こういう漫画、最近は見かけないや、と思っていたがどうも自分のアンテナになかなかかからなかっただけらしい。
こんなにもしっくりくる作品があるとは!
こんなにもしっくりくる作品があるとは!
2020年8月23日に日本でレビュー済み
少女型アンドロイド「あせび」と、彼女が恋するモンスターハンターの少年ユウ。
そして出会う大事な仲間たちとの、世界の謎と命運を賭けた冒険行。
表紙の穏やかさよりも内容はハードめ。人・ガジェット・クリーチャーと、多くのバトルシーンも読ませます。
全十巻できれいに完結。一気読みに良い長さと面白さです。
そして出会う大事な仲間たちとの、世界の謎と命運を賭けた冒険行。
表紙の穏やかさよりも内容はハードめ。人・ガジェット・クリーチャーと、多くのバトルシーンも読ませます。
全十巻できれいに完結。一気読みに良い長さと面白さです。