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侵略!イカ娘 公式ファンブック (少年チャンピオン・コミックス) コミック – 2011/10/7

2.3 5つ星のうち2.3 4個の評価

「イカ娘」ファン必携!!待望のファンブック!!

(1)単行本未収録カラーイラスト多数掲載!!
(2)安部真弘描き下ろしまんが[一口サイズ!イカ娘R]収録!!
(3)アニメで大人気のミニイカ娘がフィルムコミックに!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 秋田書店 (2011/10/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/10/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 122ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4253214002
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4253214001
  • カスタマーレビュー:
    2.3 5つ星のうち2.3 4個の評価

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安部 真弘
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上位レビュー、対象国: 日本

2011年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
単行本と同じサイズで980円!
カラーページをふんだんに使用していますが、
フィルムコミック部分はアニメ見ていた自分には無くてもよかったので
内容の割には値段が高いと感じた。

巻頭のカラーイラスト集と巻末の書き下ろし漫画は割と良かったです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年10月8日に日本でレビュー済み
まず気になった点から↓

本書の半分はミニイカ娘のカラーフィルムコミックが占めています。
正直アニメで観た自分としては多すぎかなと思ってしまいます。
せめて載せるのであれば、発売中の公式アニメガイドブックで十分だと思いました。

次に、後半からはイカ娘の視点によるキャラクターやエピソードの解説が長々と載っています。
中に書いてあることはイカ娘一人称なので、ほとんど「〜でゲソ」「〜イカ?」で終わります。
読み進めていくうちに飽きてしまったりうっとおしくなったりと、好き嫌いが個人で分かれそうな気がしました。
好きな人には受けるでしょうが、僕としては安部先生の話を載せて欲しかったです。

とは言っても、イカ娘も安部先生もとてもお気に入りなので、僕としては
これと言って買って損したとは思ってないです。
カラーフィルムは綺麗だし、未収録のイラストもグッドです。読切漫画は相変わらずイカが可愛いです(笑)
ただ自分は未見ですが、アニメ公式ガイドブックの方が良いという方はそちらで十分なのかなと(特にアニメ派の方ですね)思います。

少しでも参考になればと思います。
マンガ派の方で(そうでない方も)イカ娘好きなら買っても良いんじゃなイカ?笑
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年10月25日に日本でレビュー済み
ここではミニイカ娘のカラー絵のみに当てて書きます。
カラー絵の出来は最悪。
ミニイカ娘の可愛さは声にあるはずなのに、カラー絵に描いているミニイカ娘の声は「ぴゅいー」の声から「あうー」に変わっていました。
「あええ」という泣き声も「うわわーん」に変わってるし、「ゲソゲソ〜」とミニイカ娘が海老をねだる部分も「はっはっはっ」と犬の鳴き声みたいに変わってるし、ミニイカ娘の本当の可愛さが生かされていないようで実に残念だったです。
文字のレタリングも下手で、下書きもせずそのままコマの上に書いたような文字で手を抜いたかのような始末。
アニメであったミニイカ娘の照れるシーンもカットされ、もう一度みたいミニイカ娘の姿が載っておらず本当に残念。
またカラー絵はBD版ではなく地上派放送版のアニメで修正されていない着色ミスも目立ちます。
せっかくなのだからBD版の修正されたミニイカ娘のアニメをカラー絵にしてほしかったです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年10月9日に日本でレビュー済み
これまでの原作とアニメを一通り押さえていれば分かっている内容がほとんどを占めています。
ミニイカ娘フィルムコミックの2本目、3本目はBD&DVD収録分(未放送)のものですね。
「ファンブック」はグッズの一種なのでそういうものだと思います。

解説文のイカ娘口調がくどいと思えるのは恐らく
漫画やアニメのような間がない文章として見るとイカ密度が高すぎるからじゃなイカ?

巻末の描き下ろしミニイカ娘4Pと作者あとがき1Pは満足なので結果的に★3つで。
原作単行本と同じサイズなので違和感はないですしね。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート