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侵略!イカ娘 (10) (少年チャンピオン・コミックス) コミック – 2011/10/7
安部 真弘
(著)
- 本の長さ166ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2011/10/7
- ISBN-10425321410X
- ISBN-13978-4253214100
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ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2011/10/7)
- 発売日 : 2011/10/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 166ページ
- ISBN-10 : 425321410X
- ISBN-13 : 978-4253214100
- Amazon 売れ筋ランキング: - 356,384位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
政治の裏の部分は無理として、表の側としての「侵略者」は有りだと思った。
2011年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「海の家れもん」を拠点に侵略活動(?)を続けるイカ娘。
今回は、3バカトリオの開発担当クラークと南風のオッサンが共同開発した“ニセイカ娘”の驚異の性能に追い詰められたり、千鶴にとんでもないステッカーを貼り付けたりと、ゆるくて可愛いイカ娘たちのドタバタコメディが満載。
何はともあれ、10巻到達おめでとうございます!
アニメ第2期の放映も始まり、これからも目が離せないでゲソ!!
今回は、3バカトリオの開発担当クラークと南風のオッサンが共同開発した“ニセイカ娘”の驚異の性能に追い詰められたり、千鶴にとんでもないステッカーを貼り付けたりと、ゆるくて可愛いイカ娘たちのドタバタコメディが満載。
何はともあれ、10巻到達おめでとうございます!
アニメ第2期の放映も始まり、これからも目が離せないでゲソ!!
2011年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり面白いです♪ この調子で.まだまだ続けてほしいですね☆
読んでいて 嫌な気持ちにならない素晴らしい作品だと思います。
読んでいて 嫌な気持ちにならない素晴らしい作品だと思います。
2011年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イカ娘のコミックを買ってみたのですがいいですね。読みやすいしアニメのCVが脳内再生されるので自分は大変満足でした。今回はなんとなく最新刊だけ買ったわけだけど、全巻揃えようかなと思います。とりあえず買って損はないです。
2011年12月5日に日本でレビュー済み
「侵略!イカ娘」著者、安部真弘氏はもとよりアニメファンで、本作のキャラクターも当初から「アニメキャラ風」デザインで臨んだという、
その甲斐あってか、本作は二度もTVシリーズが制作される人気作へと成長した、
確立された舞台の上、確立されたキャラクターたちが掛け合うコントのごとき内容にハートフルな温かみや時に環境問題や人間のエゴについて、作品の枠組みを壊さぬように気を使いながらも真摯に描いている。
連載当初、一部の心無い人々に「キャラがかわいいだけのマンガ」などと揶揄され、本作の魅力が曲解されていた時期もあった、(キャラがかわいいだけというがそれだけでも凄いことなのだが、「絵柄、デザインがかわいい」というのと「キャラクターがかわいい」のは別なのだ、)
しかしそれはヒロインである「イカ娘」があまりにも可愛らしく魅力的であるがゆえにその部分が突出し、そのような見方をする人が増えてしまったのだろう、悪評もまた人気ゆえのことだったのだ、
いまや掲載紙「週刊少年チャンピオン」の看板作となり、イカ娘は作中でも現実世界でも「看板娘」として活躍している、マニアックなキャラクターデザインとは裏腹に「児童漫画」の王道のごとき作風はアニメ化することで今まで本作を知らなかった層の子供たちにも(映像配信等で)受け入れられ人気を博した、
しかし著者の安部氏はその人気に浮き足立つことも天狗になることも無く、「自分が面白いと信じて描き続けてきたスタイル」を崩すことなく、真摯に作品に取り組み続けている。
確立された個性と普遍的、かつマニアックな魅力を満載、数々の漫画、アニメに敬意をはらいながら作者がたどりついた作風、
「侵略!イカ娘」は非常に良心的漫画である。
その甲斐あってか、本作は二度もTVシリーズが制作される人気作へと成長した、
確立された舞台の上、確立されたキャラクターたちが掛け合うコントのごとき内容にハートフルな温かみや時に環境問題や人間のエゴについて、作品の枠組みを壊さぬように気を使いながらも真摯に描いている。
連載当初、一部の心無い人々に「キャラがかわいいだけのマンガ」などと揶揄され、本作の魅力が曲解されていた時期もあった、(キャラがかわいいだけというがそれだけでも凄いことなのだが、「絵柄、デザインがかわいい」というのと「キャラクターがかわいい」のは別なのだ、)
しかしそれはヒロインである「イカ娘」があまりにも可愛らしく魅力的であるがゆえにその部分が突出し、そのような見方をする人が増えてしまったのだろう、悪評もまた人気ゆえのことだったのだ、
いまや掲載紙「週刊少年チャンピオン」の看板作となり、イカ娘は作中でも現実世界でも「看板娘」として活躍している、マニアックなキャラクターデザインとは裏腹に「児童漫画」の王道のごとき作風はアニメ化することで今まで本作を知らなかった層の子供たちにも(映像配信等で)受け入れられ人気を博した、
しかし著者の安部氏はその人気に浮き足立つことも天狗になることも無く、「自分が面白いと信じて描き続けてきたスタイル」を崩すことなく、真摯に作品に取り組み続けている。
確立された個性と普遍的、かつマニアックな魅力を満載、数々の漫画、アニメに敬意をはらいながら作者がたどりついた作風、
「侵略!イカ娘」は非常に良心的漫画である。
2011年10月22日に日本でレビュー済み
ついに10巻超えましたね。
今巻も安定しており、ハズレの無いどれも面白い話に仕上がってます。
以前から感じてましたがこの人はゆるい日常話でありながら、話の先を読ませない話回しが上手いなーと感じてました。
今巻特にそれを感じさせる巻になってるのではないかと思います。
内容は今までと同じく日常のほほえましくもユルイ日常で、癒されるキャラ同士の絡み合いは爆笑するような話では無いですが
クスリと笑わせるような感じで、しかししっかりと満足させてくれる面白さがあります。
話のネタ自体は今巻奇をてらったものは少ないですが結末を予測させない話のまわし方は作者もよく考えてるなと感心させられます。
そのへんの話回しも絵も向上しており各話とも非常に楽しめ、満足しました。
9巻から長かった感がしますが期待を裏切らない出来だと思います。
今巻も安定しており、ハズレの無いどれも面白い話に仕上がってます。
以前から感じてましたがこの人はゆるい日常話でありながら、話の先を読ませない話回しが上手いなーと感じてました。
今巻特にそれを感じさせる巻になってるのではないかと思います。
内容は今までと同じく日常のほほえましくもユルイ日常で、癒されるキャラ同士の絡み合いは爆笑するような話では無いですが
クスリと笑わせるような感じで、しかししっかりと満足させてくれる面白さがあります。
話のネタ自体は今巻奇をてらったものは少ないですが結末を予測させない話のまわし方は作者もよく考えてるなと感心させられます。
そのへんの話回しも絵も向上しており各話とも非常に楽しめ、満足しました。
9巻から長かった感がしますが期待を裏切らない出来だと思います。
2019年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
記念すべき10巻の最後の話がよりによってイカ娘ほとんど出なくて草。全体的に面白さは落ちたと思う
2011年10月23日に日本でレビュー済み
他の漫画と比べると、好みの問題もあって気に入ったりいらなかったりといろいろですが、
わたしはこの漫画好きです。で、10巻になって二桁行ったわけで、まずはめでたいです。
中身も迷いというか、ちょっと吹っ切れたな、って感じで良かったです。
アニメも無事二期を迎えて、そちらの方は原作にアレンジが入り始めていますが、こちらは
こちらでマイペース。それでいいと思います。
今はもう、名作だの歴史に残る作品だの、格だのどうのこうの、という時代ではなくなって
いますし、この漫画は作者が一生懸命描いていることが伝わってくるので、他の漫画と比べて
どうのこうの以前に、好きです。
それぞれのキャラクターもしっかり定着していますし、誰にでも安心して読める良い漫画です。
わたしはこの漫画好きです。で、10巻になって二桁行ったわけで、まずはめでたいです。
中身も迷いというか、ちょっと吹っ切れたな、って感じで良かったです。
アニメも無事二期を迎えて、そちらの方は原作にアレンジが入り始めていますが、こちらは
こちらでマイペース。それでいいと思います。
今はもう、名作だの歴史に残る作品だの、格だのどうのこうの、という時代ではなくなって
いますし、この漫画は作者が一生懸命描いていることが伝わってくるので、他の漫画と比べて
どうのこうの以前に、好きです。
それぞれのキャラクターもしっかり定着していますし、誰にでも安心して読める良い漫画です。