「海の家れもん」を拠点に侵略活動(?)を続けるイカ娘。
本巻では悟郎の母ちゃんが登場。たけるの習い事は何か?
そしてイカ娘は、釣りに苦しみ、ラムネの瓶と悪戦苦闘する始末。そんなイカ娘の新技「イカビーム」とは!?
アニメ第2期は終わったけど、コミックはいつも真夏で元気いっぱい。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
侵略!イカ娘 11 (少年チャンピオン・コミックス) コミック – 2012/1/6
安部 真弘
(著)
- 本の長さ166ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2012/1/6
- ISBN-104253214126
- ISBN-13978-4253214124
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いです。
10巻越えたあたりからダラけてきたりするものですが、まだまだ作者、
気合いが入っています。あまり根を詰めすぎないようにしつつ、無事に
続けていって欲しいです。今度はTVアニメ、ゴールデンタイム進出が
目標ですね。
10巻越えたあたりからダラけてきたりするものですが、まだまだ作者、
気合いが入っています。あまり根を詰めすぎないようにしつつ、無事に
続けていって欲しいです。今度はTVアニメ、ゴールデンタイム進出が
目標ですね。
2019年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アレックスの犬小屋作る話がアレックスかわいそうで面白かった。暑中見舞いもよかったし、九官鳥の話はなんかうまいことやってたなあ
ガチ◎コ漁っていうんですね、それ
ガチ◎コ漁っていうんですね、それ
2012年1月6日に日本でレビュー済み
安部真弘「侵略!イカ娘」11巻。
アニメ2期も好評の内に幕を閉じ、メディア展開も多数と順調に人気作品に育ちつつあるイカ娘。
しかし原作に関しては変に色気を出さず、背伸びもせず、通常営業いつも通りの爽やかで読みやすいイカ娘
良い意味であっさりした小ネタの連発になっている・・・のだが、その上でひねりの効いたネタも
要所要所で増えてきた感覚、九官鳥のネタなんかは次のページをめくるのが非常に楽しかった。
イカ娘の成長日記、初めての感覚を楽しむのにも相変わらずの漫画ですが
その上でツッコミのスキルも段々とレベルアップしている印象で。
今や可愛いだけではなく
それぞれのキャラの視点やセリフの面白さでも楽しめる作品になってきた感覚もありました。
だからこそ、イカ娘が何かを覚える話が若干新鮮に感じられたりと、
作品としてはまだまだ伸び代があるな、と。
シンディーの単独話があったりとサブキャラ的にも中々充実している11巻目、その上で初心に帰ったようなイカ娘成長記録も同時に、と
中々にオールマイティな一冊に仕上がってるなという印象でした。クスクスだけでなくゲラゲラ出来る箇所もいくつか。
個人的に秀逸だと思ったのは悟郎の母親がれもんに来るエピソード。
この漫画の世界観を客観的にからかうような作りになっていて今までにはなかった視点が新鮮で面白かった。
そもそもあの体型とのっぺりした顔の時点である程度面白いっていう絶妙なキャラメイキング。
個人的には彼女の話は定期的にやって欲しいと思ったのと同時に
イカ娘と清美の友情の深まりが垣間見られるだるまのお話もまた並んで今巻ベストかな、と。
最後には侵略者の威厳をちょっとアピールする?エピソードがあったり色々と愉快な一冊でした。
しかしあとがきの割烹着姿のイカちゃんかわええ。
アニメ2期も好評の内に幕を閉じ、メディア展開も多数と順調に人気作品に育ちつつあるイカ娘。
しかし原作に関しては変に色気を出さず、背伸びもせず、通常営業いつも通りの爽やかで読みやすいイカ娘
良い意味であっさりした小ネタの連発になっている・・・のだが、その上でひねりの効いたネタも
要所要所で増えてきた感覚、九官鳥のネタなんかは次のページをめくるのが非常に楽しかった。
イカ娘の成長日記、初めての感覚を楽しむのにも相変わらずの漫画ですが
その上でツッコミのスキルも段々とレベルアップしている印象で。
今や可愛いだけではなく
それぞれのキャラの視点やセリフの面白さでも楽しめる作品になってきた感覚もありました。
だからこそ、イカ娘が何かを覚える話が若干新鮮に感じられたりと、
作品としてはまだまだ伸び代があるな、と。
シンディーの単独話があったりとサブキャラ的にも中々充実している11巻目、その上で初心に帰ったようなイカ娘成長記録も同時に、と
中々にオールマイティな一冊に仕上がってるなという印象でした。クスクスだけでなくゲラゲラ出来る箇所もいくつか。
個人的に秀逸だと思ったのは悟郎の母親がれもんに来るエピソード。
この漫画の世界観を客観的にからかうような作りになっていて今までにはなかった視点が新鮮で面白かった。
そもそもあの体型とのっぺりした顔の時点である程度面白いっていう絶妙なキャラメイキング。
個人的には彼女の話は定期的にやって欲しいと思ったのと同時に
イカ娘と清美の友情の深まりが垣間見られるだるまのお話もまた並んで今巻ベストかな、と。
最後には侵略者の威厳をちょっとアピールする?エピソードがあったり色々と愉快な一冊でした。
しかしあとがきの割烹着姿のイカちゃんかわええ。
2012年1月28日に日本でレビュー済み
イカ娘。 この漫画はギャグ漫画でありながらオチが弱い。 そういった理由で批判も受けているようですが、 自分は嫌いじゃありません。 むしろオチが弱いのがイカ娘らしくていいと思っています。 この漫画は イカ娘は侵略者でありながら人間と仲良くなり、 そのゆるゆるな日常を描いているのですが、 なんというか、読んでいると癒やされるのです。 侵略者であるはずのイカ娘が人間と普通に暮らしている… ケロロ軍曹と似ているかもしれませんが、この漫画の方が、 内容が平和です。 声を出して笑えるのではなく、 たまにクスッと笑え、癒やされる。 このような漫画も必要だと思います。 この漫画はそのような漫画の代表とも言えそうです。 少々批判っぽいレビューになったかもしれませんが、 自分はこの漫画は好きです。 さて、この11巻では今までちょこっとしか出てこなかった吾郎の母親をメインにした話や、 相沢一家が釣りに行く話など 今までになかった色々な話があって読んでいて楽しかったです。 特にイカ娘が普段付きまとわれている シンディーを逆に付きまとっていた話は今までにない展開で 面白かったです。 イカ娘ファンの方にはもちろん、 知らない人にもおすすめしたい1冊です。
2012年3月22日に日本でレビュー済み
タイトルからしてネタとしか思えない作品ですが、
非常に丁寧に作られた作品だと思います。
むやみに登場人物を増やさず、
一作一作練って練って描かれた作者さんの努力が伝わってきて、
大変好感が持てます。
絵は大変可愛らしく、イカ娘の無邪気さにいつも癒されます。
むやみにエロ方面に走らないのも好印象。
また、作者さんはストーリーを作るのが苦手な旨の発言をされていますが、
巻数が進むにつれ、確実に話も面白くなっています。
日々成長されてるということなんでしょうね。
これからも、長く続けて欲しいと思います。
非常に丁寧に作られた作品だと思います。
むやみに登場人物を増やさず、
一作一作練って練って描かれた作者さんの努力が伝わってきて、
大変好感が持てます。
絵は大変可愛らしく、イカ娘の無邪気さにいつも癒されます。
むやみにエロ方面に走らないのも好印象。
また、作者さんはストーリーを作るのが苦手な旨の発言をされていますが、
巻数が進むにつれ、確実に話も面白くなっています。
日々成長されてるということなんでしょうね。
これからも、長く続けて欲しいと思います。
2012年1月7日に日本でレビュー済み
イカ娘の可愛さだけで無く、他のキャラの個性も出ていてとても良い仕上がりだと思います。 楽しんだり怖がったりと新しいことを知って成長していくイカ娘の姿に癒されます。 ネタも確実に面白くなってて、くすりと笑えるネタや笑ってしまうネタも多く作者の成長も感じられる一巻でした。ずっと続いて欲しい作品です。
2012年2月8日に日本でレビュー済み
そんな面白イカ…'・д・? オチ弱いし ギャグもほとんど笑えなかったんですが
まあそこまでつまらなくはないので 立ち読み推奨。
まあそこまでつまらなくはないので 立ち読み推奨。