これから勉強です。頑張ってみます。わかるかなあ。
頭が固いので。
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マンガでわかる微分積分 単行本 – 2005/12/1
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さまざまな社会の出来事を微積で解決!
微分積分の概念を、身近な関数に置き換えてわかりやすく解説。新人の女性新聞記者が、さまざまな社会の出来事を微積を用いて理解していくというストーリーをとおして、微分積分の概念を学んでいくことができる。
微分積分の概念を、身近な関数に置き換えてわかりやすく解説。新人の女性新聞記者が、さまざまな社会の出来事を微積を用いて理解していくというストーリーをとおして、微分積分の概念を学んでいくことができる。
- 本の長さ231ページ
- 言語日本語
- 出版社オーム社
- 発売日2005/12/1
- ISBN-104274066320
- ISBN-13978-4274066320
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登録情報
- 出版社 : オーム社 (2005/12/1)
- 発売日 : 2005/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 231ページ
- ISBN-10 : 4274066320
- ISBN-13 : 978-4274066320
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,238位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1958年、東京生まれ。東京大学理学部数学科卒業。同大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士。帝京大学講師を経て、同大学准教授。宇沢弘文に 師事し、数理経済学、環境経済学、意思決定理論を専門とする経済学者として旺盛な研究・執筆活動を行うかたわら、数学エッセイストとして活躍。中高生向け の入門書から高度な学術書まで多くの著書を持つ。日本ペンクラブ会員。著書多数(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 無限を読みとく数学入門 世界と「私」をつなぐ数の物語 (ISBN-13: 978-4044091026)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんとなく難しいイメージがつきまとう「微分積分」をマンガで教えましょ、という本。
漫画というスタイルも手伝って、最後まで集中して読むことができた。
難しい概念を身近な例に置き換える、というスタイルは
やっぱわかりやすい。体で理解できたような印象だ。
マンガに関しては、図書館なんかに置いてある学習マンガのイメージがあったのでそこまで期待はしてなかったが、意外に楽しめた。
作画担当の名前調べたら連載作家なのね。さすがといったところか。昔の学習マンガの古臭さは微塵も感じなかった。
サービスショットみたいなのがあったのはご愛嬌かな。
入門編として最適な一冊だが、その反面、コアに微積を学びたい人には物足りないのかも。微積初心者とか、
ちょっとレベルアップするための一冊、として使うのが賢いかな。
僕にはぴったりの一冊でした。
このシリーズの次回作に期待、という意味も込めて星5つ!
漫画というスタイルも手伝って、最後まで集中して読むことができた。
難しい概念を身近な例に置き換える、というスタイルは
やっぱわかりやすい。体で理解できたような印象だ。
マンガに関しては、図書館なんかに置いてある学習マンガのイメージがあったのでそこまで期待はしてなかったが、意外に楽しめた。
作画担当の名前調べたら連載作家なのね。さすがといったところか。昔の学習マンガの古臭さは微塵も感じなかった。
サービスショットみたいなのがあったのはご愛嬌かな。
入門編として最適な一冊だが、その反面、コアに微積を学びたい人には物足りないのかも。微積初心者とか、
ちょっとレベルアップするための一冊、として使うのが賢いかな。
僕にはぴったりの一冊でした。
このシリーズの次回作に期待、という意味も込めて星5つ!
2017年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
途中から難易度が急に上がるため
話についていけませんでした。
マンガでわかるシリーズはある程度基礎知識が必要となります。
この本だけで理解しようとするには無理がありました。
話についていけませんでした。
マンガでわかるシリーズはある程度基礎知識が必要となります。
この本だけで理解しようとするには無理がありました。
2018年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の冒頭の説明を読むとこんな風に書いてあります。
「従来の本とは根本的に異なった工夫のしてある本なのだよ。」
「まず、微分積分って結局何をやってることなのか。そいつをこれでもかと押し出した。・・・何をやっているのかをイメージできない限り、決してちゃんと理解することはできないし、使えるようにもならない。「暗記でしのぐ」というむなしい結末待っている。
「これは・・(・・論法)にこだわる教え方では絶対に理解ができないし使えるようにもならない」
→これを筆者は「極限」という言葉で表現している。
「この「極限」を・・カットしその代わりすべての公式を「一次近似」の考え方に依拠させた。」
「きっと「公式の意味」をなーんだそう言うことか、とイメージ化できるようになるはずである。」
「またテイラー展開や偏微分まで取り入れているので・・・幅が広いのも自慢だ・・・」
ここまで読むとなんと親切な本なのだろうかと思った。
それで実際に本を読み進めてみてただもう絶句するしかなかった。
それはこの本の読者の対象をかなり微積分について精通しており他の数式との関係がよくわからない人に向けて、微積分はこれくらい他の数式と関係しあっていて微積分が他と関連しあっていることが分かれば、君はすっかり微積分のことを理解し、応用すら可能になるんだよ。ということを期待する読者に向けて書かれた微積分中級者を対象にして書かれた本です。
もし微積分についてかつて学んだとか全く知らない読者がこの漫画で描かれたこの本を読んで一から理解しようとしてもものの数ページ読み進めた段階で絶望的な気分になりダマされた1900円返してくれ!と叫びたくなるだろう。
目次をみると冒頭このようなものがある
第一章 関数をはしょって要約することが微分・・・15
1関数に近似することのメリット
2誤差率に注目してみよう
3生活だって応用の効く関数
4真似っこ一次関数の求め方
と並んでいる。微分積分を全く知らない人がこの目次を見ておおよその内容が把握できるだろうか?
この書き方はベテランに向けてさらに上を目指してる人にならこれだけで理解は容易だろう。しかし初心者にはこの目次だけみてもまず理解はできない。
私が特に強く思ったのは、あまりにもストーリー展開に凝りすぎて肝心の微分積分の理解のための初心者への説明がすべて切り捨てられていること。冒頭数ページからそれははっきり読み取れる。
2ページから7ページの6枚を無駄に使ってようやく説明に入ったのは8ページ目から。
9ページ目でようやく説明に入るのだが、ここで読者は混乱させられてしまう。
「一つの出来事がこうなるともう一つはこうなる。関数とはつまり相関性のことなんです、世の中は関数そのものなんですよ」
関数がどういうものかわからないまま、筆者は読者に関数は世の中そのものだと説明します。
そして畳み込むように
「関数はy=f(x)の式で表されるのを知っていますか?「いいえ」
「xをカエルとしよう、カエルをfという箱に入れて交換したらyというオタマジャクシが出てきた。」
「あのfってなんですか?」
と、こんな調子でだらだらと説明が続く。
カエルからオタマジャクシへの変換?なにそれ。それを書くならオタマジャクシからカエルへの変換なら少しはわかる。この説明だけでもうんざりする人が多いのではないだろうか。自然現象すら無視してしまってる。
その説明が中途半端なまま、その次すぐ所得と消費の関係がどうのこうのと説明。
これで良くわかったよね。じゃあまとめをするよ、と言わんばかりに、関数の特徴がマンガ一切なしで数式だけの一覧表で筆者独自の視点でまとめたものがでてきて、その一覧表にある公式などの説明は一切なし。簡単すぎる要領の得ない説明をしてすぐむつかしすぎる数式のまとめ。これで理解できる初心者はいないと思う。私は理解できないことはなかったけれど、他の本を参考にして改めて読んでみてようやく理解ができたものになっていた。
微分の数式を見るとlim(ε→0)からなる数式はどういう風に理解したらいいのか?
とまず一番初めに知りたい説明があるはず。微分で挫折する一番初めにぶつかるものです。
ところがこの本ではそういう基本的な解説も説明も一切ありません。
これで微積分のことがどうして基礎からよく理解できると言えるのかな?
理解不能と多くの人が書いてますけど、それは至極当然なコメントです。
マンガにすればわかりやすくなる、と思ってなにもしらないひとがこれで一から勉強してみようと思って購入されると思いますから、その期待をここまで裏切るのは罪だと思います。
ただ全面的に悪いということではなくて、ある程度微積分などの理解のできている人が、微積分がどんなふうに役立てればいいかと、次の段階に進むのに読むなら役立つ本だと思います。
最近は書店でなくアマゾンなどネットで購入することも多くなってきているので内容が分かり辛いことが多い。
ならばどのような読者を対象としているかは表紙に明記しておくべきで超初心者を対象にしているような表紙にして売るのはいかがなものか。
出版社はそのあたり再考した方が良いのではないかと思う。
この本は使えませんでした。
「従来の本とは根本的に異なった工夫のしてある本なのだよ。」
「まず、微分積分って結局何をやってることなのか。そいつをこれでもかと押し出した。・・・何をやっているのかをイメージできない限り、決してちゃんと理解することはできないし、使えるようにもならない。「暗記でしのぐ」というむなしい結末待っている。
「これは・・(・・論法)にこだわる教え方では絶対に理解ができないし使えるようにもならない」
→これを筆者は「極限」という言葉で表現している。
「この「極限」を・・カットしその代わりすべての公式を「一次近似」の考え方に依拠させた。」
「きっと「公式の意味」をなーんだそう言うことか、とイメージ化できるようになるはずである。」
「またテイラー展開や偏微分まで取り入れているので・・・幅が広いのも自慢だ・・・」
ここまで読むとなんと親切な本なのだろうかと思った。
それで実際に本を読み進めてみてただもう絶句するしかなかった。
それはこの本の読者の対象をかなり微積分について精通しており他の数式との関係がよくわからない人に向けて、微積分はこれくらい他の数式と関係しあっていて微積分が他と関連しあっていることが分かれば、君はすっかり微積分のことを理解し、応用すら可能になるんだよ。ということを期待する読者に向けて書かれた微積分中級者を対象にして書かれた本です。
もし微積分についてかつて学んだとか全く知らない読者がこの漫画で描かれたこの本を読んで一から理解しようとしてもものの数ページ読み進めた段階で絶望的な気分になりダマされた1900円返してくれ!と叫びたくなるだろう。
目次をみると冒頭このようなものがある
第一章 関数をはしょって要約することが微分・・・15
1関数に近似することのメリット
2誤差率に注目してみよう
3生活だって応用の効く関数
4真似っこ一次関数の求め方
と並んでいる。微分積分を全く知らない人がこの目次を見ておおよその内容が把握できるだろうか?
この書き方はベテランに向けてさらに上を目指してる人にならこれだけで理解は容易だろう。しかし初心者にはこの目次だけみてもまず理解はできない。
私が特に強く思ったのは、あまりにもストーリー展開に凝りすぎて肝心の微分積分の理解のための初心者への説明がすべて切り捨てられていること。冒頭数ページからそれははっきり読み取れる。
2ページから7ページの6枚を無駄に使ってようやく説明に入ったのは8ページ目から。
9ページ目でようやく説明に入るのだが、ここで読者は混乱させられてしまう。
「一つの出来事がこうなるともう一つはこうなる。関数とはつまり相関性のことなんです、世の中は関数そのものなんですよ」
関数がどういうものかわからないまま、筆者は読者に関数は世の中そのものだと説明します。
そして畳み込むように
「関数はy=f(x)の式で表されるのを知っていますか?「いいえ」
「xをカエルとしよう、カエルをfという箱に入れて交換したらyというオタマジャクシが出てきた。」
「あのfってなんですか?」
と、こんな調子でだらだらと説明が続く。
カエルからオタマジャクシへの変換?なにそれ。それを書くならオタマジャクシからカエルへの変換なら少しはわかる。この説明だけでもうんざりする人が多いのではないだろうか。自然現象すら無視してしまってる。
その説明が中途半端なまま、その次すぐ所得と消費の関係がどうのこうのと説明。
これで良くわかったよね。じゃあまとめをするよ、と言わんばかりに、関数の特徴がマンガ一切なしで数式だけの一覧表で筆者独自の視点でまとめたものがでてきて、その一覧表にある公式などの説明は一切なし。簡単すぎる要領の得ない説明をしてすぐむつかしすぎる数式のまとめ。これで理解できる初心者はいないと思う。私は理解できないことはなかったけれど、他の本を参考にして改めて読んでみてようやく理解ができたものになっていた。
微分の数式を見るとlim(ε→0)からなる数式はどういう風に理解したらいいのか?
とまず一番初めに知りたい説明があるはず。微分で挫折する一番初めにぶつかるものです。
ところがこの本ではそういう基本的な解説も説明も一切ありません。
これで微積分のことがどうして基礎からよく理解できると言えるのかな?
理解不能と多くの人が書いてますけど、それは至極当然なコメントです。
マンガにすればわかりやすくなる、と思ってなにもしらないひとがこれで一から勉強してみようと思って購入されると思いますから、その期待をここまで裏切るのは罪だと思います。
ただ全面的に悪いということではなくて、ある程度微積分などの理解のできている人が、微積分がどんなふうに役立てればいいかと、次の段階に進むのに読むなら役立つ本だと思います。
最近は書店でなくアマゾンなどネットで購入することも多くなってきているので内容が分かり辛いことが多い。
ならばどのような読者を対象としているかは表紙に明記しておくべきで超初心者を対象にしているような表紙にして売るのはいかがなものか。
出版社はそのあたり再考した方が良いのではないかと思う。
この本は使えませんでした。
2017年9月12日に日本でレビュー済み
マンガのストリーと数学がまったく合っていない。
ストーリーと展開が強引すぎて、数式がまったく、頭に入ってこないような気がする。
アトム博士......を期待していたのですが、....
ストーリーと展開が強引すぎて、数式がまったく、頭に入ってこないような気がする。
アトム博士......を期待していたのですが、....
2023年7月19日に日本でレビュー済み
若い頃、理工系の学生でした。当時から、この本が在ったら良かったのに。偏微分理解にたいへん苦労しましたので。後半部分から難しくなってますが、この本ほど丁寧に解説してくれる本はないのでは。偏微分は難しい。(*^^*)
2015年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わかりやすかったです。マンガでみれるので、眠くならないですみました。
2008年8月23日に日本でレビュー済み
漫画にしたのはいいのですが、漫画部分と説明部分が
どうもしっくりきていない印象です。
というのも、結局文字や数式で説明している部分があまりに多すぎるのです。
私は微積を数年前に覚えて今は忘れかけてるので買いましたが、
この本の説明ではまるで意味不明でした。
これを読むよりも高校の教科書(微積の基礎の解説部分はせいぜい20〜30ページほどですよ)
でも読んでその後別の本で簡単に学んだ方がこれ読むより結局近道な気もします。
過去に一度やったことがある私が分かんなかったのでまったく微積を知らないという
文系の方などが読んでも読むのが面倒といわんばかりの分量で強引に説明されているコマを
面倒くさがるかわかんないかで読み飛ばして結局漫画だけ読んで漫画の結末を読んで二度と本を開かないパターンに
かなりの確率でなりかねないかなと思います。
どうもしっくりきていない印象です。
というのも、結局文字や数式で説明している部分があまりに多すぎるのです。
私は微積を数年前に覚えて今は忘れかけてるので買いましたが、
この本の説明ではまるで意味不明でした。
これを読むよりも高校の教科書(微積の基礎の解説部分はせいぜい20〜30ページほどですよ)
でも読んでその後別の本で簡単に学んだ方がこれ読むより結局近道な気もします。
過去に一度やったことがある私が分かんなかったのでまったく微積を知らないという
文系の方などが読んでも読むのが面倒といわんばかりの分量で強引に説明されているコマを
面倒くさがるかわかんないかで読み飛ばして結局漫画だけ読んで漫画の結末を読んで二度と本を開かないパターンに
かなりの確率でなりかねないかなと思います。