youtubeでは女の子は女性器のここのところをせめられるととても気持ちいいいです。など赤裸々にお話している動画を散見します。そういう内容をこの本に期待すると残念なこととなります。
学術書ですから古典的論文を引用しての説明や筆者の考察をその上に加えたりして論を展開していきます。最初から読むというより目次を見て興味のあるところから読んでいくのが良いかと思います。
間違ってもこの本を読了したらセ〇クスで女の子を喜ばせることができるようになった。とかはないので期待しないことです。
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ヴァギナ 女性器の文化史 (河出文庫) 文庫 – 2011/2/4
キャサリン・ブラックリッジ
(著),
藤田 真利子
(翻訳)
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購入オプションとあわせ買い
男であれ女であれ、生まれてきたその場所をもっとよく知るための、必読書!イギリスの女性研究者が幅広い文献・資料をもとに描き出した革命的な1冊。図版多数収録。
- 本の長さ520ページ
- 言語日本語
- 出版社河出書房新社
- 発売日2011/2/4
- 寸法10.6 x 2 x 15 cm
- ISBN-104309463517
- ISBN-13978-4309463513
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商品の説明
著者について
1968年生まれ。科学博士号を取得後、科学医療ジャーナリストとして活躍。『Vの文化誌』が初めての著書。
登録情報
- 出版社 : 河出書房新社 (2011/2/4)
- 発売日 : 2011/2/4
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 520ページ
- ISBN-10 : 4309463517
- ISBN-13 : 978-4309463513
- 寸法 : 10.6 x 2 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 233,978位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 927位河出文庫
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年3月17日に日本でレビュー済み
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難しい
2023年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古今東西の女性器に関わるレビューが載った本。字が小さいです
2022年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前に、『精子戦争』を読んでいたこともあり、この手の分野に興味持ち始め色々と探していたところ、この本にたどり着いた。初めてタイトルを見たときにはストレートな表現だったので、躊躇する気持ちもあったが勇気を出して購入ボタンをクリック。ネットで買えてよかった、と思う(男の立場からすると、さすがに書店で買うとなると・・・)。
本の内容は、神話が人間社会・文化に与えた影響、歴史の移り変わり・時代の移り変わりにおいて、どのように、研究され議論され解釈されたか等、多角的な立場から(わかりやすく)論じられ、まとめられているので読みやすい。
性または性愛を話題にすることは社会的に敬遠される傾向がある一方で、ポルノ産業の影響もあり、つくられたイメージが蔓延している様に思える。こういうご時世だからこそ、改めて性を見つめ直す必要があるのではないかと思う。この世に「生」を受け、「性」を授かった人間一人一人が、自らの性と向き合い、相手の性(異性)と向き合い、尊重し合うことが大切ではないかと思った。
この本を読み終わってみて、率直な感想として、学校の保健の授業で言われていることは、表面的なものでり、どこかきれいごとの様に思える。賛否両論あると思うが、個人的には、是非ともこの本を学校の教科書として使ってはどうかと思う。たとえ中学・高校がダメだとしても大学では読ませて欲しい。
この本の英語タイトルでは Story of V となっている。著者の並々ならぬこだわりがあったのではないかと考えられる。男性・女性、根本的に言うと人間のあるべき姿、人間性の回復に重点が置かれ、それを目指しているのではないかと考えられる。
本の内容は、神話が人間社会・文化に与えた影響、歴史の移り変わり・時代の移り変わりにおいて、どのように、研究され議論され解釈されたか等、多角的な立場から(わかりやすく)論じられ、まとめられているので読みやすい。
性または性愛を話題にすることは社会的に敬遠される傾向がある一方で、ポルノ産業の影響もあり、つくられたイメージが蔓延している様に思える。こういうご時世だからこそ、改めて性を見つめ直す必要があるのではないかと思う。この世に「生」を受け、「性」を授かった人間一人一人が、自らの性と向き合い、相手の性(異性)と向き合い、尊重し合うことが大切ではないかと思った。
この本を読み終わってみて、率直な感想として、学校の保健の授業で言われていることは、表面的なものでり、どこかきれいごとの様に思える。賛否両論あると思うが、個人的には、是非ともこの本を学校の教科書として使ってはどうかと思う。たとえ中学・高校がダメだとしても大学では読ませて欲しい。
この本の英語タイトルでは Story of V となっている。著者の並々ならぬこだわりがあったのではないかと考えられる。男性・女性、根本的に言うと人間のあるべき姿、人間性の回復に重点が置かれ、それを目指しているのではないかと考えられる。
2020年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学術書でも何でもない。どちらかというとエッセイに近いかもしれない。作者の根拠のない独論がさも当たり前のことをいうかのように述べられている。それに引用もかなり怪しい。自説の根拠として学会でも否定的に見られている説を持ち出し、別の見方があることを提示してもいない。
作者の自説も何度も突飛な飛躍をみせ(特に前半)、正直鼻で笑ってしまうような説もある。
かなり独善的な部分が多々あるので、そういう意見もあるんだなぁという感じで決して真実に触れているなどという感想は持たずにエッセイのような感じで読まれるのが良いかと。
多少なりとも学んだことのある人はついていけないのではないでしょうか。
作者の自説も何度も突飛な飛躍をみせ(特に前半)、正直鼻で笑ってしまうような説もある。
かなり独善的な部分が多々あるので、そういう意見もあるんだなぁという感じで決して真実に触れているなどという感想は持たずにエッセイのような感じで読まれるのが良いかと。
多少なりとも学んだことのある人はついていけないのではないでしょうか。
2022年5月5日に日本でレビュー済み
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医学だけではわからない説がある❗️
2012年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前半の文化史や言語学史では世界各国の風習や伝承を検討しているが、話の飛躍やこじつけではないかと思われる部分が散見される。
中でも日本に関する記述は正直言って胡散臭過ぎる。
漫画「お天気お姉さん」にはイザナミの心が込められているだとか
日本のストリップショーでの御開帳という掛け声があり女性器は神と同一視されてるとか
神社の鳥居はパワーの出入り口で暗に女性器の象徴なのではないかとか
今でも日本では子安貝が安産のお守りとして珍重されているだとか
性器をかたどった道祖神があちことにあり、子供はその周りで遊ぶことが推奨されるだの
日本人として違和感を感じざるを得ない部分が何箇所も出てくる。
確かにそういった習慣がある所もあるかもしれないが、一体いつの年代のことかも、どこの事なのかもわからない。
中国についての話もなんとなく同じ違和感を感じる。
色々な国からの話を集めているが、他の国の資料査読もこの程度だったら全体としての信憑性は低い気がする。
後半の生物学的な話も、動物や昆虫の記述が多く、それが人間の話なのか動物や昆虫の話なのか区別がつかない箇所もある。
当て推量とか感情的になって記述している部分も多く、全体的に期待はずれ感が否めない。
中でも日本に関する記述は正直言って胡散臭過ぎる。
漫画「お天気お姉さん」にはイザナミの心が込められているだとか
日本のストリップショーでの御開帳という掛け声があり女性器は神と同一視されてるとか
神社の鳥居はパワーの出入り口で暗に女性器の象徴なのではないかとか
今でも日本では子安貝が安産のお守りとして珍重されているだとか
性器をかたどった道祖神があちことにあり、子供はその周りで遊ぶことが推奨されるだの
日本人として違和感を感じざるを得ない部分が何箇所も出てくる。
確かにそういった習慣がある所もあるかもしれないが、一体いつの年代のことかも、どこの事なのかもわからない。
中国についての話もなんとなく同じ違和感を感じる。
色々な国からの話を集めているが、他の国の資料査読もこの程度だったら全体としての信憑性は低い気がする。
後半の生物学的な話も、動物や昆虫の記述が多く、それが人間の話なのか動物や昆虫の話なのか区別がつかない箇所もある。
当て推量とか感情的になって記述している部分も多く、全体的に期待はずれ感が否めない。
2019年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろいろ判らない部分が有って、より一層興味が沸きました。