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次元とは何か: 「0次元の世界」から「高次元宇宙」まで (ニュートンムック Newton別冊サイエンステキストシリーズ) ムック – 2008/4/1
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購入オプションとあわせ買い
私たちは,縦・横・高さでつくられた3次元空間に加え,1次元の時間を合わせた,「4次元時空」に住んでいると考えています。しかし,今,科学者たちの間 で大きな注目を浴びている理論によれば,「宇宙には『高次元の空間』が存在するかもしれない」といいます。はたして,4次元時空をこえた高次元の世界とは どのようなものなのでしょうか。0次元から多次元まで“次元”の世界をわかりやすく解説した一冊です。ぜひご一読ください。
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社ニュートンプレス
- 発売日2008/4/1
- ISBN-104315518158
- ISBN-13978-4315518153
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登録情報
- 出版社 : ニュートンプレス (2008/4/1)
- 発売日 : 2008/4/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 143ページ
- ISBN-10 : 4315518158
- ISBN-13 : 978-4315518153
- Amazon 売れ筋ランキング: - 878,620位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
次元と言うと何やら難しい事を考えてしまいますが
特に複雑な数式が書いてある訳でもなく
何となく分かった気にさせてくれます
興味を持った人はここから始めてみると良いかもしれません
特に複雑な数式が書いてある訳でもなく
何となく分かった気にさせてくれます
興味を持った人はここから始めてみると良いかもしれません
2010年12月6日に日本でレビュー済み
この別冊シリーズには、私も大変お世話になっておりまして、どれも中々の出来に到達しています。
入門者レベルの人にはそのレベルで得ることがあるし、ある程度知っている中級者以上には説明されていることの先にある、まだ分からない「何か」に対してそれぞれが考えていく手伝いもしてくれます。
そういう意味で本書も良書なのですが、そもそも私たち人間には「3次元」という我々が認識していきている世界以外の「次元」をまともに想像するだけの能力はあるのでしょうか?
例えば「2次元」といってら「写真」や「絵」の世界を想像しますが、本当にそうでしょうか。
現実問題として「紙の厚さ」+「絵の具・インクの厚さ」、そういったものがある限り、これは「2次元」と言えるのだろうか。
「1次元」も同様で、「糸」のようなものを這いつくばるイメージですが、これとて「厚さ」から逃れることはできません。
「0次元」は「点」だそうですが、純粋な「点(位置だけのこと)」なんて誰も作ることができません。
そうなると、我々の感覚を超える「4次元以上」の高次元など、どうやっても想像できません。
ある物理学者の最新の説明によると、「空間というのは折りたたまれている」そうで、「高次元」はですから折り紙のようにたたまれているそうです。しかし本当にそうでしょうか。
けっきょく私たちの感覚を土台にして、あくまでもその「人間特有の癖を持った思考」から考えるほかないわけですから、PCでいえばハードもOSもアプリケーションも「あらかじめ設計されて人間によって作られた」という機能上の能力上の制限があるわけです。
だから人間の想像力だって、「人間の想像力」を超えることなど出来ないわけなんですね。
そもそも私たちのこの「世界」にしても、「宇宙」にしても、「素粒子」にしても、あらかじめ人間に理解し易いように存在しているわけではありません。
・・・というように、真っ向から「次元」についての理解を否定してしまうようなことを書きましたが、「どこまで考えていけるか」ということこそが「勝負」であるわけですから、本書という良い教材を前にして考えを巡らせていくことにこそ、意味があるのだと思いますが・・・。
入門者レベルの人にはそのレベルで得ることがあるし、ある程度知っている中級者以上には説明されていることの先にある、まだ分からない「何か」に対してそれぞれが考えていく手伝いもしてくれます。
そういう意味で本書も良書なのですが、そもそも私たち人間には「3次元」という我々が認識していきている世界以外の「次元」をまともに想像するだけの能力はあるのでしょうか?
例えば「2次元」といってら「写真」や「絵」の世界を想像しますが、本当にそうでしょうか。
現実問題として「紙の厚さ」+「絵の具・インクの厚さ」、そういったものがある限り、これは「2次元」と言えるのだろうか。
「1次元」も同様で、「糸」のようなものを這いつくばるイメージですが、これとて「厚さ」から逃れることはできません。
「0次元」は「点」だそうですが、純粋な「点(位置だけのこと)」なんて誰も作ることができません。
そうなると、我々の感覚を超える「4次元以上」の高次元など、どうやっても想像できません。
ある物理学者の最新の説明によると、「空間というのは折りたたまれている」そうで、「高次元」はですから折り紙のようにたたまれているそうです。しかし本当にそうでしょうか。
けっきょく私たちの感覚を土台にして、あくまでもその「人間特有の癖を持った思考」から考えるほかないわけですから、PCでいえばハードもOSもアプリケーションも「あらかじめ設計されて人間によって作られた」という機能上の能力上の制限があるわけです。
だから人間の想像力だって、「人間の想像力」を超えることなど出来ないわけなんですね。
そもそも私たちのこの「世界」にしても、「宇宙」にしても、「素粒子」にしても、あらかじめ人間に理解し易いように存在しているわけではありません。
・・・というように、真っ向から「次元」についての理解を否定してしまうようなことを書きましたが、「どこまで考えていけるか」ということこそが「勝負」であるわけですから、本書という良い教材を前にして考えを巡らせていくことにこそ、意味があるのだと思いますが・・・。
2012年2月12日に日本でレビュー済み
高次元という、3次元にいる我々では把握できないものを、数式なし、オールビジュアルで表現してくれています。
当然、料理の味を書くのと同じく主観が入らざるを得ないのですが、最先端の学説をとても楽しんで読めます。
重力子が5次元に影響を及ぼしており、そのために現次元での力が弱い。等々、将来解き明かされるまではわかりませんが、ロマンに溢れた仮説を紹介してくれます。
学生時代の科学物理は、ほぼ暗記と数学です。
研究のためには必要なので、それらを否定はしませんが、「知りたい」というロマンと楽しみを教えることの方がより重要。
NEWTONを必須の副読本にしたら、もっともっと面白い社会になるのになぁと思います。
私が生きているうちに、是非、次元の謎を解いてくれることを現代の科学物理に携わる皆様に期待します。
当然、料理の味を書くのと同じく主観が入らざるを得ないのですが、最先端の学説をとても楽しんで読めます。
重力子が5次元に影響を及ぼしており、そのために現次元での力が弱い。等々、将来解き明かされるまではわかりませんが、ロマンに溢れた仮説を紹介してくれます。
学生時代の科学物理は、ほぼ暗記と数学です。
研究のためには必要なので、それらを否定はしませんが、「知りたい」というロマンと楽しみを教えることの方がより重要。
NEWTONを必須の副読本にしたら、もっともっと面白い社会になるのになぁと思います。
私が生きているうちに、是非、次元の謎を解いてくれることを現代の科学物理に携わる皆様に期待します。