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ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書 399) 新書 – 2009/4/17

3.8 5つ星のうち3.8 219個の評価

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どいつもこいつもミクシィ、ブログ。
インターネットは普及しすぎて、いまやバカの暇潰し道具だ。
----みんなが言いたかった真実を、ニュースサイトの編集者が大放言! ネット界大顰蹙!?
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商品の説明

著者について

中川淳一郎(なかがわじゅんいちろう)
1973年東京都生まれ。編集者・PRプランナー。一橋大学商学部卒業。博報堂CC局(コーポレートコミュニケーション局)で企業のPR業務を請け負う。2001年に退社し、しばらく無職となったあと雑誌のライターになり、その後「テレビブロス」編集者になる。企業のPR活動、ライター、雑誌編集などをしながら、2006年からインターネット上のニュースサイトの編集者になる。現在は編集・執筆業務の他、ネットでの情報発信に関するコンサルティング業務、プランニング業務も行っている。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 光文社 (2009/4/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/4/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 248ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4334035027
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4334035020
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 219個の評価

著者について

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中川 淳一郎
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
参考になった部分
・ネットは居酒屋のようなもの
・ネットは暇人が悪ふざけできる材料を日々探している場所
・ネットの声はロクなことにならない
・凡人が凡庸ネタを出すことで本当に良いものが見えにくくなる

・Twitterの議論は暇人自慢コンテスト
・ブログは暇つぶしの義務化になっている

・クリックされてなんぼ、B級ネタをぶっこむ
・ブログでウケるものは身近のもの、ツッコミどころがあるもの

・終身雇用、年功序列は終わったは20年前から言われている

この本は10年前に書かれた本ですが、現代に例えても的を得ています。
炎上、バカッター、ブログ、10年前からあったんだなぁと思いました。
確かに既にネットは機能としての進化は終わっています。
電話や電車のように、多少良くなるとしても今後として今の在り方は変わらないように思います。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「どいつもこいつもミクシィ、ブログ。インターネットは普及しすぎた。頭の良い人の話はもういい。「普通の人」「バカ」の話をしようじゃないか」とは、この本の帯の文章です。

いまは「テレビを見ている奴はバカだ」と言われる時代ですが、そのうちネットをやってる奴はバカだと言われる日が来るのではないかと心配になるくらい、本書の中では「あ〜いるいる。こうゆう人、見たことある」のオンパレードです。もちろん、良い意味のオンパレードではなく(^_^;)

そして、そうゆう人が最近増えてきたように感じる、何かネットって変だな?と思い始めてる人が読むと、一切の配慮も遠慮もないこちらを読んで、気持ちいいほど同感する部分が多いのではないかな?と思います。

たとえば、私の個人的な印象でいうと、Yahoo!ニュースのコメント欄などがそうですが「発言」に「価値」を持つことが増えたような気がして、これは変だなとずっと思っています。つまり、その人間がどんな人かはさておいて「書いたコメントだけ」で称賛を浴び、本人がそれに恍惚の表情(かどうかは分からないですが)をし、コメントの高い評価(共感)=自分自身の内面の高い評価となる。という式が、どうしても分かりません。

ブログもそうですが、結局本人に会って話をしてみたら思ってた人間と全然違うかった。ということがあるように、ネットの「文字だけ」で「全体」を判断しすぎな部分が多く、多面性のある人間のごく一部分のみ見て全体を把握した気になる。というネットの習慣(?)が、たとえば倖田來未や沢尻エリカがたった一言の失言・良くない行動を取ったことを永遠かと思えるほど叩き続けるということに表れているような気がします。

恐ろしいほど「その部分」のみの評価で全体が決まってしまう、失敗や過ちは許されない、許すこともない、歩み寄ることもない。私からすると悪いこと(失敗)を1度もしたことがない人なんているの?(^_^;)って感じですが、そうゆうことも本書では更に深く書いてあり(書いてありました!まさにビンゴ(笑))思わず「そうそう!」と、うなる部分があって面白かったです。

全部面白かったんですが、個人的に特に共感した部分は、

  「素人に価値のある文章は書けない(108ページ〜」
  「芸能人の「テレビ人格を疑わない素直な人々(135ページ〜」
  「ネットはあなたの人生をなにも変えない(214ページ〜」
  「暇人はせっせっと情報をアップし、リア充はその情報の換金化にはげむ(71ページ〜」
  「テレビの時代は本当に終わったのか?(120ページ」
                
                
読み終わると、あ〜、自分はバカにはならんとこ(^_^;)と思えます(笑)

あと、ここに本書のレビューを書くことが本書に出てくるような「バカで暇人」だと勘違いしてる人がいますが、それとこれとは違うのでは?
そこまで「バカで暇人になること」におびえるに必要ないと思います。
この本を手に取るくらいだから大丈夫です(笑)
76人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時間の有り余る人がするのが、インターネット。
提供する方は、余程優秀でないと、収益は得ることができない。
夢見てインターネットで、何かしようとする人がいるけれど、辞めた方が良い。
インターネットは、荒廃していている。
だから、くだらない情報が、散乱しています。
この筆者は、くだらないインターネットニュースが、書けなくなった、と言って引退しました。
このままでは、インターネットは、荒廃すると思います。
インターネットは、TVのように荒廃するだろう。
良い情報は、有料になる。そんな印象を持ちました。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分がネット依存気味なので
買ってみました。
(辞めたくて)
すごく視点が良くて、なるほど……と思いながら読みました。
辞めれそうです、ありがとうございます。
(引っ越しの記事読みました。面白かったんで本にしてください。)
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先に ネットのバカ (新潮新書) を購入してからこちらを購入しました。

いきなり「インターネットは気持ち悪い」と言い放つ豪快さ。
確かに思い当たる節があります。
某ゲーム系SNSで「きゅうりが嫌い」と発言し、他のユーザーから注意されたことを思い出しました。
その注意が「いい大人が好き嫌いをするな」だったら「仰せのとおり、お恥ずかしい限りです」で済みますが「きゅうり農家の気持ちを考えろ」だった…そんなことを言われてもなあ、と複雑な気分になりました。
それがちょうどこの本が発行された頃です。そしてその某SNSでは今も似たような発言を目にします。

小規模なSNSでこれだもの、ツイッターもフェイスブックも私にはできないだろうなあ〜と考え、一切手を出していません。

著者は「ネットで消費者の声を聞け」は大ウソだと断じています。
確かに【批判をしてはいけません】【「嫌い」と書いてはいけません】…という暗黙のルールがある場での発言が役に立つとは思えません。

そして読んでいると「言っているとおり、ネットの中はあまり成長しなかったんだなあ」とつくづく思わされます。
最近もとある芸人のごく一部のコアなファンしか知らない過去の芸名を基に、妙なメッセージを送信してしまう事象を目にしました。ああ、暇人がたくさんいるんだなあ…と。

ちなみに著者は非常に思い切りがよく、一度ダメだと思ったら潔く撤退し、著書でもよほど重要ではない限り同じことを何度も書かない方のようですね。

ネットの世界の供給側の本音を知りたければ、この本だけで十分だと思いました。
65人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、この本のタイトルからして
自分のこの本を買った狙いが
「ネット世界に染まり過ぎてる事がいかにバカらしいか」
これに対する何らかのヒント、イメージを得れたらと思ったのだが

なんて事はない
バカ、アホ、暇人、などのとっつきやすい言葉を多少使ってひきつけて
「だから何?結局何なの?」と思わざるを得ない事ばかりの羅列
答えがないのだ、読んだ後こんなに何も残らないのかと
「釣られた」と感じた
私は少なくともなんとかしてこの本を買った価値があったと思える様な
何らかの学べる点、ヒント、イメージを少しでもすくい取ろうと
ペンを片手にいつも本を読むのだが…
何も書き込む必要がなかった…というより書き込めなかった…つまらなくて…内容がなくて…
こういう本はとても久しぶりだ
別に私は筆者の事が嫌いとかそんな気持ちはない、正直にフラットな視点でそう思った
私のまとめでこの本を買う必要はない位だ

※ネットばっかやる人は暇人が多いよ
※ネットやる人の意見ってホント千差万別だから100%誰にでもウケる、完璧な意見などない
※TVの影響力はやっぱ凄いよ、いまだにネット以上だよ
※ネットばっかやってても価値ないよ

こんな事ならば、下記の少なくとも何かしら得るものがあるだろう
「ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳'にしていること」
という本を買っておくべきだった
ちょっとこっちの方が値段が高いからこの本を買ってみたが失敗だった…
この筆者の本はもう買わないでおこうという思いが生まれてきつつある…笑
だって内容に価値を感じれなかった…これが一番の原因。

本当に編集者だろうか、はっきりいって文章の組み立て方…
別に私自身が優れている訳ではないが、一般人から見ても「内容がない」文章の羅列に
つまらなくて、適当に読み飛ばしてしまった
編集者としてもちろん優れているのだろうが
個人的な意見、素直な意見として
文章がつまらない、力量を疑わざるを得ない、内容がない、得るものがなかった…
…嫌味で言ってるのでなく本当になかった…
正直にそう思った…
178人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「これが現実か…」とあっけにとられるとともにどこかほっとするようなところも感じた。
この本ではネットニュース運営者、ネット編集者として、仕事する中川氏のネットユーザー分析と言える。

「これからはウェブの時代」「既存のマスコミは終わった」などと言われていた時代も、
一段落したが、あらためて、実際のウェブという媒体がどのように見られているかをまとめたものだ。

それで、結果として筆者が感じているのがタイトルにある「ウェブはバカと暇人のもの」という結論なのだけど、
ウェブニュースで働く人の率直な印象として、非常に興味深かった。

無料コンテンツという意味では同じ、テレビとの親和性が語られ、
また、テレビで報じられたことがネットに降りてくる現象を見て、
いまだにテレビが最強のメディアであると論じている。

さらにウェブ上では盛り上がるも、実際の行動、購買などにおいては
必ずしもPV数の多さがそのまま反映されるものでもないという
社会科学的な分析もおもしろい。

メディアとしてのウェブの実態、ガイドラインを知るひとつの参考書として有用だと感じる。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書名のとおりの内容。
ネットユーザーの大半は、バカで暇で、突っ込みやすいB級ネタを探し求めている・・・ということが延々と書かれています。この本を読んでいるあなたもそんなネットユーザーのひとりでしょって言われているみたいで、読んでいていい気分ではありませんが、内容には説得力があります。ネットに限らず、まあ世の中そんなもんだよねっていうささやかな絶望感。。。
著者の意図としては、別に読者をバカにしたいわけではなく、「ネットの特性や現実を理解し、過度な期待をすることなく、上手に利用しましょう」ということだと思うし、参考になる部分も少なくない。

悪い本ではないと思います。
.
43人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート