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世界の偉人たちが贈る日本賛辞の至言33撰 単行本 – 2005/10/1
波田野 毅
(著)
- 本の長さ293ページ
- 言語日本語
- 出版社ごま書房
- 発売日2005/10/1
- ISBN-104341083007
- ISBN-13978-4341083007
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登録情報
- 出版社 : ごま書房 (2005/10/1)
- 発売日 : 2005/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 293ページ
- ISBN-10 : 4341083007
- ISBN-13 : 978-4341083007
- Amazon 売れ筋ランキング: - 254,968位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
目から鱗、日本という国の素晴しさを再発見しました。
2013年11月5日に日本でレビュー済み
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日本はいいところがたくさんありますが、読んで行くうちに今の韓国のように自我自賛がすぎるように感じてきました。
褒め言葉は一回か二回で充分かも。あまり言われると間違って解釈しそうです。
でも、読んで良かったです。
褒め言葉は一回か二回で充分かも。あまり言われると間違って解釈しそうです。
でも、読んで良かったです。
2015年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本こそが、日本人んこそが、と思わずにいられない。教科書に普通に記載すべきである。
2013年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
政治と弁護士 考え方は違うと思う 政’(まつりごと)は結果国民の幸福、 そこへいざなう手段?
責任や揚げ足の取り合いで国民負担ばかり この先不安ばかり。
責任や揚げ足の取り合いで国民負担ばかり この先不安ばかり。
2014年7月29日に日本でレビュー済み
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誇りを忘れた日本人。学校で何故日本の良いところを教えないのか。誇りを取り戻すきっかけになる絶好の書である。
2013年4月19日に日本でレビュー済み
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普段何気なくいつものように過ごしている。日本の風土、自然からそして戦前派の両親から育てられた。日本人として当たり前のことが世界の一般常識からはかけ離れていることが沢山ある事を知った。東日本大震災における民度の高さを驚愕されても当然のことと思いつつも、戦後の自虐史観に基づいた教育を受け、若い人たちの元気や希望の無さを見るにつけ、何か違うなと漠然と思っていた。そのもやもやが一気に晴れるような思いがした。自信を取り戻したい今の日本人には必読の書である。
2008年7月27日に日本でレビュー済み
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様々な各国の著名人達の日本賛美をまとめた本です。
各人の言葉と、その人のプロフィールなども添えられています。
日本人として、この本のように賛美されると嬉しくないわけないでしょう。
本の内容が内容だけにべた褒め一辺倒ですが、最後には現代日本の問題と反省にも繋がります。
日本の文化・国民性・歴史がどれだけ特異か思い知らされると同時に
そんな国民の子孫であることに誇りを感じることができる。
しかし褒められているのは自分ではないことを自覚し、反省し、このような先祖に顔向けできるような日本人であり続けたいと、志を持つことが重要かもしれません。
ただ一つ、この本では第一選目に「アインシュタインの予言」が記載されておりますが
このアインシュタインの発言は今でも真偽について議論されております。
この本にも出典は明記されていないので、そのことは読まれる方は頭に入れておいたほうがいいかもしれません。
各人の言葉と、その人のプロフィールなども添えられています。
日本人として、この本のように賛美されると嬉しくないわけないでしょう。
本の内容が内容だけにべた褒め一辺倒ですが、最後には現代日本の問題と反省にも繋がります。
日本の文化・国民性・歴史がどれだけ特異か思い知らされると同時に
そんな国民の子孫であることに誇りを感じることができる。
しかし褒められているのは自分ではないことを自覚し、反省し、このような先祖に顔向けできるような日本人であり続けたいと、志を持つことが重要かもしれません。
ただ一つ、この本では第一選目に「アインシュタインの予言」が記載されておりますが
このアインシュタインの発言は今でも真偽について議論されております。
この本にも出典は明記されていないので、そのことは読まれる方は頭に入れておいたほうがいいかもしれません。
2007年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
モラルの低下、日本人としてのアイデンティティーの希薄、国民としての自覚の無さ、拝金主義、個人主義など数々の問題を抱える現代の日本人。
戦後教育、一部の教師らによる「昔の日本人は馬鹿だった」「愛国心の強制は軍国主義の復活」と歴史から断絶(左翼的価値観の強制)され、浮遊状態の戦後日本人。
モラルとは歴史・伝統によって培われた慣習であり叡智である。
そこから断絶させられてはモラルの低下は必然と言えるのではないか。
「国を愛する心を涵養する」とは、「国を愛せ!国を愛せ!」という愛国心の強制ではない!
「昔の日本人は立派だった」「日本人として誇りを持つ」「素晴らしい歴史・伝統を持つ国、日本を守らねば」という意識を涵養してこそ、健全な愛国心やモラルが養われるのではないでしょうか。
願わくば、大東亜戦争に関する賛辞も載せて欲しかったですね。
タイのククリット・プラモードやマレーシアのラジャー・ダト・ノンチックらの。
戦後教育、一部の教師らによる「昔の日本人は馬鹿だった」「愛国心の強制は軍国主義の復活」と歴史から断絶(左翼的価値観の強制)され、浮遊状態の戦後日本人。
モラルとは歴史・伝統によって培われた慣習であり叡智である。
そこから断絶させられてはモラルの低下は必然と言えるのではないか。
「国を愛する心を涵養する」とは、「国を愛せ!国を愛せ!」という愛国心の強制ではない!
「昔の日本人は立派だった」「日本人として誇りを持つ」「素晴らしい歴史・伝統を持つ国、日本を守らねば」という意識を涵養してこそ、健全な愛国心やモラルが養われるのではないでしょうか。
願わくば、大東亜戦争に関する賛辞も載せて欲しかったですね。
タイのククリット・プラモードやマレーシアのラジャー・ダト・ノンチックらの。