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新ゴーマニズム宣言SPECIAL戦争論 3 単行本 – 2003/7/1
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- 本の長さ309ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2003/7/1
- ISBN-10434400356X
- ISBN-13978-4344003569
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2003/7/1)
- 発売日 : 2003/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 309ページ
- ISBN-10 : 434400356X
- ISBN-13 : 978-4344003569
- Amazon 売れ筋ランキング: - 116,275位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
大学在学中の昭和50年に『ああ 勉強一直線』を投稿。
翌年、「週刊少年ジャンプ」(集英社)にてデビュー作『東大一直線』を連載開始、大ヒットとなる。
デビュー当時は福岡で執筆活動を行なっていたが、『東大一直線』の続編『東大快進撃』の連載終了後しばらくして上京。以降は東京都在住。
昭和61年、「月刊コロコロコミック」(小学館)にて連載された『おぼっちゃまくん』が大ヒット。昭和64年にはアニメ化もされ、第34回小学館漫画賞を受賞した。主人公が喋る「茶魔語」が子供たちの間で流行語となり社会現象となる。今でも根強い人気がありグッズ等の販売がされている。
平成4年、「SPA!」(扶桑社)にて、社会問題に斬り込む『ゴーマニズム宣言』を連載開始。すぐさま日本の思想状況を一変する大ヒットとなる。特に、同シリーズのスペシャル本として発表された『戦争論』『戦争論2』『戦争論3』(すべて幻冬舎)は言論界に衝撃を与え、大ベストセラーとなった。現在も「SAPIO」(小学館)にて『ゴーマニズム宣言』を鋭意連載中。
また新たな試みとして、ニコニコ動画「小林よしのりチャンネル」にて、Webマガジン『小林よしのりライジング』を毎週火曜日に配信中。同チャンネルでは、生放送や動画配信も行なっている。
[ 現在、連載中の作品 ]
●『ゴーマニズム宣言』…
月刊誌「SAPIO」(小学館)毎月10日発売
●『小林よしのりライジング』…
ニコニコ動画「小林よしのりチャンネル」
毎週火曜日配信
●「よしりんのHKT48レジェンド一直線」(HKT48メンバーとの対談)…
月刊誌『BUBKA』(白夜書房)毎月30日発売
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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シナ事変から大東亜戦争へ、そして敗戦までの記述がメイン。
そこでのアメリカの謀略、国際法無視、有色人種蔑視、ルーズベルト大統領のクレージーさなどなど、てんこ盛り。
是非はともかく命を捨てての日本のための神風特攻隊の記述は今まで全く知らないことばかりだったので特に強烈に響く。
3冊読み終えて最後に著者が言いたかったことは、誇り高き日本人よ目覚めよってことだろうと思う。
平和ボケ日本なんて言いながら戦前から戦後までの歴史も知らなくて、アメリカ万歳の自分がいかに無知だったかをこの漫画も教えてくれる。
韓国人がこれでもかって日本に対する暴挙を繰り返しているのは、戦後徹底した反日教育の賜物。
言い換えると日本のお幸せな平和主義、アメリカ依存、自立した軍隊も持たないなんてことなんかも戦後のGHQから始まった洗脳教育の産物。
要は正確な真実の歴史教育しなければだめで、それがどれだけ大切かということだ。
この漫画が描かれたのは2003年。
この当時だとまだ左翼系が大手を振って闊歩していた時代にこれだけのことを書けるとはほんと凄いです。
今からでも遅くない。
日本の近現代史をもっと勉強していこうと思った。
自分で確かめる為に一度は買って読むべき本。図書館でも読めると思うが、内容が濃いのと、何回か読み返しが必要なので、購入した方がいいと思う。
中古だと安いしね。さらに内容は1級史料に基づいて作成しているから、そこらの歴史本より読みやすいし本当の日本史、近代アジア史がわかるのではないだろうか。気に入らなければ作者のゴーマン部分は見なくてもいい。これは作者の意見だから。ま、読んじゃうけどね。
ま、個人的には非常に好きですし、ほとんどのこの手の本は読み込んでいる。あと櫻井よしこさんの本とか。
特に海外に留学する人は必ずね。海外に行くと聞かれるのは日本の事。日本人なのにあまりにも日本の事がわかっていないと気が付きますが海外ではこの手の本がないですからね。
学校では教えてくれない歴史を学ぶことが出来たと同時に、ふつふつと今の
日本のダメさ加減を痛感し、日本がどれだけ世界中から舐められているか、
カツアゲされてるか、よくわかりました。
特攻隊に関する記述に関しては、涙なしには読めません。
今の(見せかけだけかもしれないけど)平和な日本の礎を築いた英霊が祀られている
靖国神社には、定期的に参拝しています。
しかし、その英霊も今の日本を見て、『こんな国にするために俺たちは命を賭けたわけじゃない!!』
とご立腹されているのではないでしょうか?
本筋からそれましたが、戦争論(3)は単独で読んでも非常に勉強になります。
日本のすべての小学校で本作品を元に歴史の授業をして欲しいと思います。
一人でも多くの若者が過去の歴史を学び、今の日本のおかしさを気が付き、
日本を変えよう!という動きになって欲しいと願っています。
白人の文化にはいい所もあるかもしれないが盲目に全肯定するのは
例え「友好」という聞こえのいいワードを振りかざしたとしても 所詮金と力に埋没した人間の発想でしかない。
日本には日本のアイデンティティがあり貫くべき「義」がある。
そもそもアイデンティティを持たない者は隷属か孤立の道しかない。
友好か対立かの選択権はアイデンティティを確立し自立した者のみが手にする事のできるステータスなのだ。
そして日本はいまだに自立すらできていない事実をこの本で知るべきである。