これは彼女が「ガンジス河でバタフライ」撮影の為にインドに滞在した時の写真集+エッセーです。
普段着の彼女が満載で、彼女の話を聞きながらインド旅行の写真を一緒に見るという感じ。
もし、水着やアイドル的写真を期待されるのであれば皆無…。
自然体の全身像や笑顔に加え、インド人との交流風景、彼女が見たであろう風景等々、様々な写真があり、それを説明する文章と併せて、彼女のインド旅行記です。
私はとても癒されました。
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チャイ飲む? 単行本 – 2008/8/1
長澤 まさみ
(著)
長澤まさみ、インドを行く!気温50度を超える猛暑の中、大河ガンジスが流れる聖地バラナシにて100%撮り下ろし。同時に、日々の思考を素直に綴ったエッセイも掲載。著者初の紀行写真エッセイ。 長澤 まさみは、日本の女優。本名同じ。愛称は、まあちゃん、まっさん、がっさーわー。 静岡県磐田市出身。東宝芸能所属。堀越高等学校卒業。父親はサッカーの元日本代表で、ジュビロ磐田の初代監督でもあった長澤和明。 ウィキペディア 生年月日: 1987年6月3日 (26歳) 生まれ: 静岡県 磐田市 親: 長澤和明 学歴: 堀越高等学校 受賞歴: 日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞、 日本アカデミー賞 話題賞、 ブルーリボン賞 助演女優賞
- 本の長さ92ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2008/8/1
- ISBN-104344015479
- ISBN-13978-4344015470
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2008/8/1)
- 発売日 : 2008/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 92ページ
- ISBN-10 : 4344015479
- ISBN-13 : 978-4344015470
- Amazon 売れ筋ランキング: - 497,505位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,628位タレント写真集 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年8月9日に日本でレビュー済み
他の方も書かれていますが、写真集みたいな感じですね。
ほとんどのページが写真で、いろんな姿のまさみちゃんを見ることができます
ファンの方は絶対買ったほうがよいですよ
めっちゃオススメです!!
ほとんどのページが写真で、いろんな姿のまさみちゃんを見ることができます
ファンの方は絶対買ったほうがよいですよ
めっちゃオススメです!!
2017年6月3日に日本でレビュー済み
私が長澤まさみさんを初めて見たのは、トリノオリンピック直前に某FMラジオ局で行われた、日本代表応援番組の公開収録であった。
番組の公開収録の参加者募集を偶然ラジオで聴いて試しに応募したら当たったので、半蔵門へ出掛けたのであった。
出演者は長澤さんのほかに、荒川静香さんや松岡修三氏がいたのだが、長澤さんの長身スレンダーと共に、松岡氏の煩わしさと彼の他の出演者への無茶ぶり等が、やたらと印象に残っている(ちなみに、後日の放送では、松岡氏の発言の何割かはカットされていた)。
それから長澤さんがMCを務める日曜夜のラジオ(現在は終了)を聴くようになったのだが、新垣結衣さんの愛称「ガッキー」に対抗(?)したのか、彼女自身を「がっさーわー」と自己紹介するなど(しかもその綽名を世間に浸透させたいと公言していた)、一般的なイメージ(清純派)とは打って変わって、何故かやたらとハイテンションだったので(水川あさみらゲストが来た時は更に凄かった)、驚くとともに毎週楽しみに聴いていたのであった。
映画『ガンジス川でバタフライ』のロケでインドへ渡った時の心情を綴った本書においても、ロケを敢行した各地で起こった出来事についての様々な心情をあけすけに語っているー「汚い話ですみません」と後で謝っているが、お腹の状態が結構たいへんだった話等ーのだが、上記のラジオのリスナーだった身からすれば、はっちゃけ度がまだまだ足りないように感じられたので、☆4つと致したい。
ただ、本書の随所に散りばめられている、彼女自身が辛い状態の中での周りの人々への気遣いは、とても素晴らしかったと思った。
さて、そんな彼女も本日で30歳。
かつてラジオのリスナーだっただけで特段ファンでは無いのではあるが、今後の彼女がどのように飛躍を遂げていくのかを期待しつつ、拙レビューを締め括りたいと思う。
番組の公開収録の参加者募集を偶然ラジオで聴いて試しに応募したら当たったので、半蔵門へ出掛けたのであった。
出演者は長澤さんのほかに、荒川静香さんや松岡修三氏がいたのだが、長澤さんの長身スレンダーと共に、松岡氏の煩わしさと彼の他の出演者への無茶ぶり等が、やたらと印象に残っている(ちなみに、後日の放送では、松岡氏の発言の何割かはカットされていた)。
それから長澤さんがMCを務める日曜夜のラジオ(現在は終了)を聴くようになったのだが、新垣結衣さんの愛称「ガッキー」に対抗(?)したのか、彼女自身を「がっさーわー」と自己紹介するなど(しかもその綽名を世間に浸透させたいと公言していた)、一般的なイメージ(清純派)とは打って変わって、何故かやたらとハイテンションだったので(水川あさみらゲストが来た時は更に凄かった)、驚くとともに毎週楽しみに聴いていたのであった。
映画『ガンジス川でバタフライ』のロケでインドへ渡った時の心情を綴った本書においても、ロケを敢行した各地で起こった出来事についての様々な心情をあけすけに語っているー「汚い話ですみません」と後で謝っているが、お腹の状態が結構たいへんだった話等ーのだが、上記のラジオのリスナーだった身からすれば、はっちゃけ度がまだまだ足りないように感じられたので、☆4つと致したい。
ただ、本書の随所に散りばめられている、彼女自身が辛い状態の中での周りの人々への気遣いは、とても素晴らしかったと思った。
さて、そんな彼女も本日で30歳。
かつてラジオのリスナーだっただけで特段ファンでは無いのではあるが、今後の彼女がどのように飛躍を遂げていくのかを期待しつつ、拙レビューを締め括りたいと思う。
2008年12月16日に日本でレビュー済み
これは、エッセイになると思うんですが
写真集としても楽しめると思います。
ミニ写真集とでもいいますか・・・
インドなので、キレイなまさみ、可愛いまさみではなく
汚くて、臭くて、暑いインドで
1人の日本人の女の子がそこにいます。
東京ではトップ女優ですが
ガンジスの前では、そんなの吹っ飛びます。
そんな心境の写真がかなり良く写ってます。
顔のアップも美人で
無造作に束ねて結んだ髪も
おでこを出してて大人っぽいです。
服装もただのTシャツにただのサンダルです。
顔もさすがに日に焼けています。
東京じゃ考えられません。
写真集としても楽しめると思います。
ミニ写真集とでもいいますか・・・
インドなので、キレイなまさみ、可愛いまさみではなく
汚くて、臭くて、暑いインドで
1人の日本人の女の子がそこにいます。
東京ではトップ女優ですが
ガンジスの前では、そんなの吹っ飛びます。
そんな心境の写真がかなり良く写ってます。
顔のアップも美人で
無造作に束ねて結んだ髪も
おでこを出してて大人っぽいです。
服装もただのTシャツにただのサンダルです。
顔もさすがに日に焼けています。
東京じゃ考えられません。