中古品:
¥383 税込
配送料 ¥320 5月15日-17日にお届け(11 時間 38 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 良い | 詳細
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 【購入後48時間以内に発送】品質基準外の商品を、リユース推進を目的に販売しています。書込み・破れ・やけ・折れ・しみ等がある場合もありますが、文章は問題なく読める状態です。帯、付属品等は記載がない限り付属保証していません。品質不備、品違いの場合は返品後の返金対応となります。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

図説幻獣辞典 単行本 – 2008/2/1

4.0 5つ星のうち4.0 24個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 幻冬舎コミックス (2008/2/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/2/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 159ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4344811739
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4344811737
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 24個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
24グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2016年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子どもにせがまれて買いました。状態も良く、本人も喜んでおりました。ありがとうございます
2013年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幻獣たちを洗練されたフルカラーの絵と文献からの解説で説明している書籍。
他の幻獣関連の書籍と比較すると、とにかくイラストの完成度が高く、
ビジュアル重視の方にとっては重宝する書籍だと思います。

解説の量については1幻獣当たり150字くらいで、少し寂しいです…。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書店で他社の本2冊と比べてみたところ、A社は本のサイズは小さいもののイラストは美麗でページ全体に掲載されているが、掲載数が少なくモノクロなのが残念。逆にB社のサイズは小さい方の教科書サイズなのでちょうど良く、イラストの掲載数は多いが適当感満載。そしてこの本はというと、サイズはB社くらいでイラストは程よく多く、小さめだがカラーであり巻頭にはページ全体のカラーイラストが数点あり。説明文は簡潔に書かれている。まとめるとA社とB社の長所を1冊に集結して+αでカラー掲載といったところである。(あくまで個人的見解なので、専門的な書籍を求める方には向かないかもしれません)
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
述べましょう。もはや手元にはありません。古本屋に売りに行ったわけでもなく、ごみの日に出したわけでもありません。
ちょっと焚火の燃料が足りなかった、それだけの本でした。
辞典と名乗っていても、ちょっとしたファンタジア生物の絵と説明文が付いて終わりの本です。
有名どころが並ぶのは別に構わないのですが、説明の方にも力なく、学術的な一面や面白い逸話の一つも付けてくれていたなら真っ白に燃え尽きることも無かったでしょう。星が1つではなく2つなのは、それでも自分が知らない幻想生物が一種類だけ載っていたからです。
図鑑を眺めて楽しめる人ならば、まぁ、楽しいかもしれない、くらいの出来の本です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近子供が幻獣に興味を持ち始め、関係図書検索中に見つけました。大変喜んで読んでいます。 本の中の不明事項はネットで調べていて、雑学的な知識も広がっているようです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年4月23日に日本でレビュー済み
タイトルはボルヘスの『幻獣辞典』を意識したものだろう。
『図説』の名の通り、すべての項目にカラーイラストが付いているのがこの本の売り。
今まで絵を見たことのなかった幻獣もけっこう載っていた。
解説文は少なめだが、少ないなりに詰め込む努力が感じられるのも好感が持てる。

ただし、辞典というわりには五十音順にならんでいないので、辞典とはいえないのではないかと思う。
もちろん、五十音順にするより、分類別のほうが関連項目を見やすいので、それはそれでいいのだが。

あと、この本では、一般的には幻獣と呼ばれない、UMAや近代の創作怪物も掲載している。
例えば、半魚人は西洋妖怪かと思っていたが、出展がハリウッド映画だというのには驚いた。
あとスライムとか。
個人的には神はいらないと思うのだが、恐らくクトゥルフの神々を入れたいがために他の神話の神も入れたのだろう。

私のように、ゲームをやっていて、知らないモンスターを調べるといった使い方ならかなり満足できる一冊だと思う。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙が自分的にはめちゃめちゃかっこよかったから
新品でかってしまった。
期待度が高すぎたのか、届いて本を実際見たとき
びっくりした。
思ったより小さく、思ったよりうすかった;;
でも全面カラーだからいいやと思いつつ
おもむろにページをめくっていたら
これまたビックりだ!!
最初の何ページかは確かにすごい絵(正直それほどでもないかも...;;)
があったけれど
あとのほとんどの絵が見れたもんではなかった;;
絵より情報!!って言う人もたくさんいるけれど
自分的には“すげ〜”よりは“なんだこれ...”の方がはるかに上
他人におすすめはしたくないな...;;;
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年4月10日に日本でレビュー済み
1500円でフルカラーというのはお得です。
306種の幻獣が採り上げられており、この数は同様本に比べても
多い方でしょう(しかも、その全てにイラストが添えられているのです。)
広く浅く説明があり、出典も書かれているので、入門書としてオススメです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート