イラストや漫画も多いのでこれから自転車を知りたいと思う人には読みやすいと思います。
描写がおかしいとかそういう意見もあるようですが初めて読む人にはそこまでわからないでしょうし極端なものでもない限り自分も気にしません。
まぁ、マンガだけ右とせず左開きでもよかったような気がしますが。
載せている自転車も種類多いですし値段もお求めやすいのが多く、一番高いものでもそう無理という価格じゃないので良いと思いますよ。
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図説 自転車少女 ―スポーツバイクはじめました― (一般書籍) 単行本(ソフトカバー) – 2011/6/30
安田 誠
(著)
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購入オプションとあわせ買い
オタクも健康指向!初めてのスポーツバイク選びがこの一冊でわかるオタクの為のマニュアル本!
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎コミックス
- 発売日2011/6/30
- ISBN-104344822536
- ISBN-13978-4344822535
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎コミックス (2011/6/30)
- 発売日 : 2011/6/30
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 143ページ
- ISBN-10 : 4344822536
- ISBN-13 : 978-4344822535
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,524,548位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2011年7月1日に日本でレビュー済み
まず、帯に書いてある「コミケに自転車でいこう」という記事は本文にはありません。
内容は、イラストレーターが全て自転車乗りではないためか、
資料の写真しか見ずに書いたと思われる自転車がひどいです。
構造的にありえなかったっり、良くわからない場所はごまかして描いてあったりします。
女の子の萌絵は好みもあると思いますが可愛いです。
文章の内容は、いまいち扱ってる車種、知識が古い上に、
写真ではなく萌えレベルのイラストで解説しているため、
はっきり言って何もわかりません。理解できません。
この本を買って壁に投げつけるよりは
pixivを巡回するほうがはるかにマシと言えるレベルでした
内容は、イラストレーターが全て自転車乗りではないためか、
資料の写真しか見ずに書いたと思われる自転車がひどいです。
構造的にありえなかったっり、良くわからない場所はごまかして描いてあったりします。
女の子の萌絵は好みもあると思いますが可愛いです。
文章の内容は、いまいち扱ってる車種、知識が古い上に、
写真ではなく萌えレベルのイラストで解説しているため、
はっきり言って何もわかりません。理解できません。
この本を買って壁に投げつけるよりは
pixivを巡回するほうがはるかにマシと言えるレベルでした
2018年10月8日に日本でレビュー済み
ホントの初心者がスポーツバイクの入りとして読むのには分かりやすい本だと思います。
2011年の書籍なのでカタログ部分はもはや古くなっていますが、自転車の基礎知識解説は2018年時点も有用でしょう。ここで★1プラス。
しかし、解説漫画は初心者に対してロード・MTB・クロス・ミニベロを紹介していく内容ですが、他の車種の紹介部分でもいちいちロードと比較する。MTBの段は経験者が市中の階段を駆け下りる危険運転を披露して初心者に「こんな怖いの絶対いや!」と引かせる内容なら、クロスバイクの段は「ランドナーやシクロクロスはクロスバイクに近い」という、ちょっと待て?な理論まで展開してクロス自体の紹介部分を削っている。悪意を感じる。
オチは、クロスバイクを買っていった初心者がわずか1か月後にはフルカーボンのロードに乗り換えており、経験者「そんなに急に金をかけるとかお前はオタクか?」初心者「私はオタクじゃない!」といがみ合って終わり。また、痛車の紹介部分では、痛車とは何かを説明しないまま「こういう自転車の性能を下げる改造をデチューンと言う」と切り捨てるだけ。
「自転車に乗ってコミケに行こう!」などと帯で煽っているが、こういう本を作ればオタクは買うだろと企画しただけで、その実編者はオタクをバカにしているのでは……と感じる内容である。
また、『弱虫ペダル』の渡辺航先生が1点イラストを寄せている以外、参加絵師はみんなスポーツ自転車とは無縁なことが後書きで書かれており(この手の企画モノは業者経由で絵師集めるからそうなるわな)、「描き慣れない自転車を仕事だからどうにか描きました」感が伝わってくるイラストも多い。また車体以外の描写も、ヘルメット無しやサイクルジャージの不着用は女の子を見せるためのお約束としても、「ショルダーポーチをぶら下げてロードに乗る」「運べるわけがない大きさのスポーツバッグ」「チェーンやスポークに巻き込みそうな危険な長さのロングパーカー」など、ちょっとこれはというツッコミ所があちこちに。
pixivでも探した方が、絵師本人も自転車に乗る上で、女の子と自転車の愛情あるイラストを描いている絵師は何人もいます。
全体的に読了後に気分のよくない一冊でした…。
2011年の書籍なのでカタログ部分はもはや古くなっていますが、自転車の基礎知識解説は2018年時点も有用でしょう。ここで★1プラス。
しかし、解説漫画は初心者に対してロード・MTB・クロス・ミニベロを紹介していく内容ですが、他の車種の紹介部分でもいちいちロードと比較する。MTBの段は経験者が市中の階段を駆け下りる危険運転を披露して初心者に「こんな怖いの絶対いや!」と引かせる内容なら、クロスバイクの段は「ランドナーやシクロクロスはクロスバイクに近い」という、ちょっと待て?な理論まで展開してクロス自体の紹介部分を削っている。悪意を感じる。
オチは、クロスバイクを買っていった初心者がわずか1か月後にはフルカーボンのロードに乗り換えており、経験者「そんなに急に金をかけるとかお前はオタクか?」初心者「私はオタクじゃない!」といがみ合って終わり。また、痛車の紹介部分では、痛車とは何かを説明しないまま「こういう自転車の性能を下げる改造をデチューンと言う」と切り捨てるだけ。
「自転車に乗ってコミケに行こう!」などと帯で煽っているが、こういう本を作ればオタクは買うだろと企画しただけで、その実編者はオタクをバカにしているのでは……と感じる内容である。
また、『弱虫ペダル』の渡辺航先生が1点イラストを寄せている以外、参加絵師はみんなスポーツ自転車とは無縁なことが後書きで書かれており(この手の企画モノは業者経由で絵師集めるからそうなるわな)、「描き慣れない自転車を仕事だからどうにか描きました」感が伝わってくるイラストも多い。また車体以外の描写も、ヘルメット無しやサイクルジャージの不着用は女の子を見せるためのお約束としても、「ショルダーポーチをぶら下げてロードに乗る」「運べるわけがない大きさのスポーツバッグ」「チェーンやスポークに巻き込みそうな危険な長さのロングパーカー」など、ちょっとこれはというツッコミ所があちこちに。
pixivでも探した方が、絵師本人も自転車に乗る上で、女の子と自転車の愛情あるイラストを描いている絵師は何人もいます。
全体的に読了後に気分のよくない一冊でした…。
2011年7月31日に日本でレビュー済み
ロードレーサー購入前の参考書籍として購入しました。
内容はロードバイク・クロスバイク・MTB・その他のイラスト集と自転車のタイプによる性能さ、@初心者向けの知識などがありました。
複数のタイプのバイクを掲載しているので、メーカー・モデルも偏っていて、購入時の参考にはならないかも。
小難しい入門書や内容の偏った雑誌買うこと思ったら、結構いいかと。
一般向けの自転車本は¥1000前後と高いものが多いので。
萌・自転車・初心者の3つが揃っているので読みやすかったです。
内容はロードバイク・クロスバイク・MTB・その他のイラスト集と自転車のタイプによる性能さ、@初心者向けの知識などがありました。
複数のタイプのバイクを掲載しているので、メーカー・モデルも偏っていて、購入時の参考にはならないかも。
小難しい入門書や内容の偏った雑誌買うこと思ったら、結構いいかと。
一般向けの自転車本は¥1000前後と高いものが多いので。
萌・自転車・初心者の3つが揃っているので読みやすかったです。
2011年8月11日に日本でレビュー済み
自転車初心者の高校生です。
以前から強い興味・関心を持っていた自転車の分野について本格的に学ぼうと思い、ネットでいろいろ調べていました。
しかしやはりとっつきにくい。
そういうことで本屋さんに行きました。
そこで出会ったのがこの「自転車少女」です。
自分は萌え絵には抵抗がなく、むしろドンと来いなやつなのでとても自分にあっていると思い迷わず購入。
結果大正解だったと思っています。
マンガでわかりやすく解説してくれています。
文字ばかりのモノに比べ本当にわかりやすいです。
また、マンガに自転車に興味をもった女の子が出てきます。
その女の子が自分が思ったことを言ってくれている感じでとても共感できました。
また反対に上級者の方が買ってもあまり楽しめないかもしれません。
しかし初心者の方なら間違いなくおすすめします。
参考になれば嬉しいです。
以前から強い興味・関心を持っていた自転車の分野について本格的に学ぼうと思い、ネットでいろいろ調べていました。
しかしやはりとっつきにくい。
そういうことで本屋さんに行きました。
そこで出会ったのがこの「自転車少女」です。
自分は萌え絵には抵抗がなく、むしろドンと来いなやつなのでとても自分にあっていると思い迷わず購入。
結果大正解だったと思っています。
マンガでわかりやすく解説してくれています。
文字ばかりのモノに比べ本当にわかりやすいです。
また、マンガに自転車に興味をもった女の子が出てきます。
その女の子が自分が思ったことを言ってくれている感じでとても共感できました。
また反対に上級者の方が買ってもあまり楽しめないかもしれません。
しかし初心者の方なら間違いなくおすすめします。
参考になれば嬉しいです。
2011年7月6日に日本でレビュー済み
自分は自転車店で働いていますが、こういう裾野を広げるような本は大歓迎です。
専門的な雑誌では紹介されない10万円以下のバイクを多く紹介しているのもいいと思います。
「はまるとすぐにいいのが欲しくなるぞ」とこの本でも言っているように、最初から13万円くらいのバイクを買った方が、結果として出費が少なくなるのは確かですが、友人連れなどでないまったくの初心者で、予算10万円以上を持ってくるお客さんは皆無なのも事実です。
「はっきり言って何もわかりません。理解できません。」と書いている方もいますが、はっきり言って、このレベルの絵と解説で何もわからないようでは、あとはショップで個別に聞いていただくしかないと思います。
絵についても、自分は女の子は専門外ですが、毎日自転車ばかり見ている人間としても、構造的におかしいと思うような絵はありませんでした(細部が雑だなと思った絵はありますがw)。
写真も一緒に乗っているので、並べてみれば形がよりわかりやすいですし、カタログ写真だけでは伝わらない、乗っているイメージがわいてきます(服装、装備なども含めて)。
あと、「弱虫ペダル」のファンとして言わせてもらえば、渡辺航先生の絵を下手とか言う人は自転車をわかってないと思います。
すでに乗っている人なら不要な解説も多いですが、「キープレフト」「ヘルメット装着」など、このレベルのことも知らない(守らない?)ユーザーはけっこういます(たぶんネット通販で買った人なのでしょうw)。
ペダルやブレーキのようなパーツの種類も、よくまとまっていると思います(あくまで初心者レベルですが)。
全部読むのがめんどくさい人は、漫画だけでも立ち読みしてみることをおすすめします。きっと乗りたくなりますよ。
あと、この本を読んでわからないところは、専門書を買うのではなくショップに相談しましょう。
パンク修理なんかは本で見るより、実際にお店で見てもらったほうがわかりやすいです。
専門的な雑誌では紹介されない10万円以下のバイクを多く紹介しているのもいいと思います。
「はまるとすぐにいいのが欲しくなるぞ」とこの本でも言っているように、最初から13万円くらいのバイクを買った方が、結果として出費が少なくなるのは確かですが、友人連れなどでないまったくの初心者で、予算10万円以上を持ってくるお客さんは皆無なのも事実です。
「はっきり言って何もわかりません。理解できません。」と書いている方もいますが、はっきり言って、このレベルの絵と解説で何もわからないようでは、あとはショップで個別に聞いていただくしかないと思います。
絵についても、自分は女の子は専門外ですが、毎日自転車ばかり見ている人間としても、構造的におかしいと思うような絵はありませんでした(細部が雑だなと思った絵はありますがw)。
写真も一緒に乗っているので、並べてみれば形がよりわかりやすいですし、カタログ写真だけでは伝わらない、乗っているイメージがわいてきます(服装、装備なども含めて)。
あと、「弱虫ペダル」のファンとして言わせてもらえば、渡辺航先生の絵を下手とか言う人は自転車をわかってないと思います。
すでに乗っている人なら不要な解説も多いですが、「キープレフト」「ヘルメット装着」など、このレベルのことも知らない(守らない?)ユーザーはけっこういます(たぶんネット通販で買った人なのでしょうw)。
ペダルやブレーキのようなパーツの種類も、よくまとまっていると思います(あくまで初心者レベルですが)。
全部読むのがめんどくさい人は、漫画だけでも立ち読みしてみることをおすすめします。きっと乗りたくなりますよ。
あと、この本を読んでわからないところは、専門書を買うのではなくショップに相談しましょう。
パンク修理なんかは本で見るより、実際にお店で見てもらったほうがわかりやすいです。
2011年7月15日に日本でレビュー済み
そもそも誰をターゲットにした本?萌え好き男子がターゲットにしては情報不足、オタ系女子ならイラストレーターの選出が間違ってる。
2011年7月4日に日本でレビュー済み
本命としては「自転車解放区」を心待ちにしているんですが、なかなか出ないのでそのジャンルの本が出るたびに買ってるような気がします。告知も無かったから相当短期間で作ったんでしょうか? 内容は他の方が書いてらっしゃる事に同意します。 普通に読める内容だとです。値段を抑えて車種選んだ影響かとは思いますが、似たり寄ったりな性能になっちゃってるのはしょうがないと勝手に理解しました。 常に技術面では更新されるので、この一冊で全てと言うのは無理があると思いますが、こういうジャンルがいくつかあってくれるとオタクチャリだーとしては嬉しいです。