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このはな綺譚 (1) (バーズコミックス) コミック – 2015/4/24
天乃 咲哉
(著)
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『このはな綺譚 1-11巻 新品セット 』 こちらをチェック
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あの世とこの世の間にある温泉宿で仲居のお狐たちがおもてなし。あなたの心に癒しの火を灯す、ノスタルジック和風奇譚、開幕!
- 本の長さ162ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎コミックス
- 発売日2015/4/24
- ISBN-10434483416X
- ISBN-13978-4344834163
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著者について
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京都府在住の漫画家。
スクウェア・エニックス(Gファンタジー)「現神姫」(全9巻)でデビュー。
その後、芳文社の「御伽楼館」(全2巻)一迅社の「此花亭奇譚」(全2巻)を連載の後、KADOKAWAで「GOSICK」のコミカライズ(全8巻)、初挑戦のラブコメ「Doubt!」(全4巻)を連載。
なお、「GOSICK」は2011年アニメ化もされた。
2017年現在、幻冬舎 月刊バーズで「此花亭奇譚」の続編「このはな綺譚」を連載中。
2017年10月4日から「このはな綺譚」TVアニメ放送開始。
「このはな綺譚」アニメ公式サイト
http://konohanatei.jp
「このはな綺譚」原作サイト
http://konohanatei.sakura.ne.jp
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
感想の前に、1つリクエスト。
kindleでみると、巻の並びが、2巻から始まって最新巻に行った後で、最後に1巻が来るんですよ。これ直らないかな。時々読み返すんですが、ちょっと不便。
いろんな事情でいろんな所から来るお客様をもてなす宿での話かな。
十分におもてなしはできただろうか。利用者は満足できただろうか。いい話です。
話の内容はものすごく気に入りました。
ただ、けもみみ(狐系)、ゆるい百合、露天風呂シーン、このあたりがミックスされて、結構、読み手を選ぶ作品ですね。
個人的にはツボなので読み続けたいと思いました。
kindleでみると、巻の並びが、2巻から始まって最新巻に行った後で、最後に1巻が来るんですよ。これ直らないかな。時々読み返すんですが、ちょっと不便。
いろんな事情でいろんな所から来るお客様をもてなす宿での話かな。
十分におもてなしはできただろうか。利用者は満足できただろうか。いい話です。
話の内容はものすごく気に入りました。
ただ、けもみみ(狐系)、ゆるい百合、露天風呂シーン、このあたりがミックスされて、結構、読み手を選ぶ作品ですね。
個人的にはツボなので読み続けたいと思いました。
2021年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
綺麗なお話で癒されます。
とてもかわいいのでおすすめです。
恋バナが読みたい。
とてもかわいいのでおすすめです。
恋バナが読みたい。
2021年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメでは知っていたが、漫画も良い。
キャラが可愛い、話は綺麗、一話完結で読み易い、感動、適度な笑い、ちょっとだけエッチな要素もあり、貶すところがない完璧な作品かと。
キャラが可愛い、話は綺麗、一話完結で読み易い、感動、適度な笑い、ちょっとだけエッチな要素もあり、貶すところがない完璧な作品かと。
2017年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
獣耳の生やした女の子が、和風な街の宿屋の仲居として働く、百合要素ありの、日常作品。
といったように、細かい要素だけ切り出すと、他にも似た作品があり、購入意欲が沸いてこないと感じる人もいると思います。
しかし、感動的な良い話の回あり、ギャグ回ありと、話の振り幅が広くて内容が濃く、神様や狐っ娘といった作者の拘りが伝わる作品です。
要素に毛嫌いがないのであれば、是非一読をお勧めします。
前作となる『此花亭奇譚』が出自ですが、『このはな綺譚』から読み始めても人物関係が理解できるようになっています。個人的は今作の話の方が好きなので、『このはな綺譚』を気に入ったら『此花亭奇譚』も買うとしても良いと思います。
といったように、細かい要素だけ切り出すと、他にも似た作品があり、購入意欲が沸いてこないと感じる人もいると思います。
しかし、感動的な良い話の回あり、ギャグ回ありと、話の振り幅が広くて内容が濃く、神様や狐っ娘といった作者の拘りが伝わる作品です。
要素に毛嫌いがないのであれば、是非一読をお勧めします。
前作となる『此花亭奇譚』が出自ですが、『このはな綺譚』から読み始めても人物関係が理解できるようになっています。個人的は今作の話の方が好きなので、『このはな綺譚』を気に入ったら『此花亭奇譚』も買うとしても良いと思います。
2015年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『前作(百合姫の頃)』と比べて、作風と雰囲気は
そんなに「大きく」は変わったと思う部分はありません。
今までこの作品を好きだった人は、恐らく『今作(バーズコミックス)』も気に入ると思います。
私も「不満」があるわけではありませんし、打ち切りになったと思っていたところに
続刊が出ると作者のツイッターで知って小躍りする程嬉しかったです。
カバー裏を読むと、作品だけでなく作者への気持ちや愛も深まった気がしました。
ただ読んでいて少し個人的に少し引っ掛かる部分もあります。
「あざとさ」に近いものがあったりした気がします。
ネタバレになるので書けませんが『今作』での『おばあさんの話』とか、『少年の話』とか。
特に後者、此花亭の在る世界とは別の世界の話は、あまり描いてほしくなかったかも知れません。
言い方は悪いですが、ちょっと白けました。
文豪さんが居る時点でどうなのか、という話ではありますが、文豪さんはそういうのの外の存在ですし、
文豪さんは飽くまでちょいキャラ、サブキャラですらない隠し味的な存在です。
『此花亭の在る世界』には人間も居る、というのは『前作』で出てきた話ですが、それとは違います。
そういうのは、個人的にはちょっと嬉しくない内容でした。
それと、『前作』では各話で少しのキャラクターにスポットを当てて、話自体も
キャラクターも掘り下げ、のんびりと余裕のある進み方をしたいたように思いますが、
『今作』では初っ端から勢ぞろいして、「忙しない」雰囲気になっていました。
作者が意図的に変えたかったのかは分かりませんが、雑誌移って再開するまでにも
色々とあったらしいので、出版社側の要求だったんですかね。
もう『百合姫』じゃないですし、仕方ないかもしれません。
そんなに「大きく」は変わったと思う部分はありません。
今までこの作品を好きだった人は、恐らく『今作(バーズコミックス)』も気に入ると思います。
私も「不満」があるわけではありませんし、打ち切りになったと思っていたところに
続刊が出ると作者のツイッターで知って小躍りする程嬉しかったです。
カバー裏を読むと、作品だけでなく作者への気持ちや愛も深まった気がしました。
ただ読んでいて少し個人的に少し引っ掛かる部分もあります。
「あざとさ」に近いものがあったりした気がします。
ネタバレになるので書けませんが『今作』での『おばあさんの話』とか、『少年の話』とか。
特に後者、此花亭の在る世界とは別の世界の話は、あまり描いてほしくなかったかも知れません。
言い方は悪いですが、ちょっと白けました。
文豪さんが居る時点でどうなのか、という話ではありますが、文豪さんはそういうのの外の存在ですし、
文豪さんは飽くまでちょいキャラ、サブキャラですらない隠し味的な存在です。
『此花亭の在る世界』には人間も居る、というのは『前作』で出てきた話ですが、それとは違います。
そういうのは、個人的にはちょっと嬉しくない内容でした。
それと、『前作』では各話で少しのキャラクターにスポットを当てて、話自体も
キャラクターも掘り下げ、のんびりと余裕のある進み方をしたいたように思いますが、
『今作』では初っ端から勢ぞろいして、「忙しない」雰囲気になっていました。
作者が意図的に変えたかったのかは分かりませんが、雑誌移って再開するまでにも
色々とあったらしいので、出版社側の要求だったんですかね。
もう『百合姫』じゃないですし、仕方ないかもしれません。
2015年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作から長いこと音沙汰もなく、というのも掲載誌が休刊?になっていたそうで、今作はその前作の続きです。
といっても話に直接的な繋がりはありません。
1話完結型で、前の作品を知らない人からすれば、キャラクターの立ち位置をつかみにくいことくらいでしょうか。
ちなみに、その前作(1巻、2巻分)は新装版として再版されるようです。
メインキャラクターの可愛さは表紙の通りで、ストーリーもなかなか面白いです。
ネタバレになるので具体的な内容は書きませんが、「てのひら」のストーリーの展開はなかなか印象深いです。
といっても話に直接的な繋がりはありません。
1話完結型で、前の作品を知らない人からすれば、キャラクターの立ち位置をつかみにくいことくらいでしょうか。
ちなみに、その前作(1巻、2巻分)は新装版として再版されるようです。
メインキャラクターの可愛さは表紙の通りで、ストーリーもなかなか面白いです。
ネタバレになるので具体的な内容は書きませんが、「てのひら」のストーリーの展開はなかなか印象深いです。
2016年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
詳しいレビューは他の方に譲るとして、
「デンシバース」っていうサイトで第一話、第二話が読めるので、
興味のある方はそちらを見るといいよ!
「デンシバース」っていうサイトで第一話、第二話が読めるので、
興味のある方はそちらを見るといいよ!