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新品:
¥1,493¥1,493 税込
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3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: 恵比寿グッズ
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つるの将棋七番勝負 単行本(ソフトカバー) – 2013/10/5
つるの剛士
(著)
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つるの剛士が挑む! 最強棋士との夢の七番対局・対談集!
現代を代表する最強棋士と、アマチュア三段のつるの剛士氏の将棋七番勝負をまとめた対局・対談集。
第一番 先崎学八段
第二番 矢内理絵子女流四段
第三番 加藤一二三九段
第四番 北尾まどか女流二段
第五番 羽生善治三冠
第六番 森内俊之名人
第七番 渡辺明竜王
迫力ある対局の様子を、棋譜をたどりながら、写真、本人たちの感想をまじえて紹介。
こどもに大人気の「どうぶつしょうぎ」対局も。
つるの剛士氏と棋士による丁寧な解説で将棋ファンはもとより、これから将棋をはじめたい人にも必読の書。
また、普段は表れない棋士の素顔も垣間見えるテーマ別の対談も収録。魅力的なエピソードも満載。
つるの剛士氏を通して、読者自身がプロ棋士と対局するような気持ちで読み進めていくことができます。
現代を代表する最強棋士と、アマチュア三段のつるの剛士氏の将棋七番勝負をまとめた対局・対談集。
第一番 先崎学八段
第二番 矢内理絵子女流四段
第三番 加藤一二三九段
第四番 北尾まどか女流二段
第五番 羽生善治三冠
第六番 森内俊之名人
第七番 渡辺明竜王
迫力ある対局の様子を、棋譜をたどりながら、写真、本人たちの感想をまじえて紹介。
こどもに大人気の「どうぶつしょうぎ」対局も。
つるの剛士氏と棋士による丁寧な解説で将棋ファンはもとより、これから将棋をはじめたい人にも必読の書。
また、普段は表れない棋士の素顔も垣間見えるテーマ別の対談も収録。魅力的なエピソードも満載。
つるの剛士氏を通して、読者自身がプロ棋士と対局するような気持ちで読み進めていくことができます。
- 本の長さ155ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2013/10/5
- ISBN-104344977564
- ISBN-13978-4344977563
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商品の説明
著者について
1975年福岡県生まれ。俳優、タレント、ミュージシャン。1997年、「ウルトラマンダイナ」の主人公アスカ・シン役で脚光を浴びる。その後、「クイズ! ヘキサゴン! II」にて「羞恥心」を結成。2008年度の紅白歌合戦に出場を果たす。また2009年にはソロアーティストとしての活動もスタートし、現在までに6枚のアルバムを発表している。一方、将棋の腕前はアマチュア三段。その実力は芸能界一との呼び声が高い。現在、NHKEテレ「将棋フォーカス」の司会を担当。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2013/10/5)
- 発売日 : 2013/10/5
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 155ページ
- ISBN-10 : 4344977564
- ISBN-13 : 978-4344977563
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,082,727位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,616位将棋 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
代表的な棋士との対戦は魅力的です。また、第2弾があるといいですね。
2014年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どうぶつしょうぎを除く全対局が駒落ち(ハンデキャップ)戦。駒落ち将棋にも定跡はあるんだけど、あえて平手感覚で指しているからわかりやすい。でも、つるのさんの指し手はアマ3段を認められただけあって好手・妙手もたくさん。おバカキャラでブレイクしたけど、この本ではインテリジェンスのある方だとわかります。
構成は各対局の感想戦+対談という形で進められています。専門書のように一手一手を吟味する形ではなく、ポイントを中心に解説しているので読むのに疲れません。じっくり将棋を吟味したい人は棋譜を並べるしか無いのでしょうけど、この本の読み方としては後回しにしたほうがいいのではないかと思います。
それよりも対談が面白い。それぞれに「多才」「女流」「継続」「普及」「頭脳」「同志」「世代」というテーマが設定されていて、つるのさんが聞き手という格好。だけど、棋士の姿と同時につるの剛士の人間性が浮かんでくるのが面白いです。
『なぜこの道を選んだのか?』 この問いに対する、それぞれの考え方もまたこの本の魅力です。
サラッと読み流すも良し、将棋の研究に使うのも良し、人生について考えるも良し、いろんな読み方ができる良著です。
構成は各対局の感想戦+対談という形で進められています。専門書のように一手一手を吟味する形ではなく、ポイントを中心に解説しているので読むのに疲れません。じっくり将棋を吟味したい人は棋譜を並べるしか無いのでしょうけど、この本の読み方としては後回しにしたほうがいいのではないかと思います。
それよりも対談が面白い。それぞれに「多才」「女流」「継続」「普及」「頭脳」「同志」「世代」というテーマが設定されていて、つるのさんが聞き手という格好。だけど、棋士の姿と同時につるの剛士の人間性が浮かんでくるのが面白いです。
『なぜこの道を選んだのか?』 この問いに対する、それぞれの考え方もまたこの本の魅力です。
サラッと読み流すも良し、将棋の研究に使うのも良し、人生について考えるも良し、いろんな読み方ができる良著です。
2013年10月13日に日本でレビュー済み
内容はつるのさんと名だたるプロ棋士の駒落ち将棋の解説と対談が半々くらい。
駒落ち将棋の方は1ページの半分を一つの図が占めるという珍しい図。
というか今までの棋書と比べるとどうしても無駄に図が大きく文字も大きい感じが否めない。
初級者用に見やすくした?にしては解説は初級者用ではなく、あくまでプロと有段者の感想戦を収録しただけ。
正直言ってこの内容ならこれだけのページを割くだけの代物ではないと思います。
対談はすごく面白い。
つるのさんの将棋に対する純粋さ、プロの個性を存分に引き出していてこちらは引き込まれました。
ただその面白い対談がとても短く感じてしまう・・・指導対局の方が納得いかなかった部分があるからでしょうね。
いっそ全てトーク形式にしてもっといろんな方との対談を載せていただくか一人一人の話をもっと長く載せて欲しかった。
あくまで指導対局→対談という流れからか仕方ない部分はあるんでしょうけど。
駒落ち将棋の方は1ページの半分を一つの図が占めるという珍しい図。
というか今までの棋書と比べるとどうしても無駄に図が大きく文字も大きい感じが否めない。
初級者用に見やすくした?にしては解説は初級者用ではなく、あくまでプロと有段者の感想戦を収録しただけ。
正直言ってこの内容ならこれだけのページを割くだけの代物ではないと思います。
対談はすごく面白い。
つるのさんの将棋に対する純粋さ、プロの個性を存分に引き出していてこちらは引き込まれました。
ただその面白い対談がとても短く感じてしまう・・・指導対局の方が納得いかなかった部分があるからでしょうね。
いっそ全てトーク形式にしてもっといろんな方との対談を載せていただくか一人一人の話をもっと長く載せて欲しかった。
あくまで指導対局→対談という流れからか仕方ない部分はあるんでしょうけど。
2014年2月8日に日本でレビュー済み
プロ棋士、女流棋士とつるのさんの駒落ち対局。
この本を読んだから駒落ちがよく理解できるようになるとか、そういった類の本ではないように感じましたけど、とても楽しく、楽に読みすすむことが出来ました。
将棋の魅力の一側面としてこういう部分もあってもいいのかなと思いました。
指し手自体も甘く感じる部分も多かったのですが、技術の粋の部分でしのぎを削るのはプロ棋士の方たちの仕事なわけですし、それよりも割と早めに玉をしっかり囲って、盤面の左側を中心に手を作っていく。
中盤はどこかで決断して、終盤は正しく寄せる。
こういうことなのかな? というのがとても明快にわかるので、そのあたりの感覚に触れてみる本としては意味があると思います。
とても楽しかったです。
この本を読んだから駒落ちがよく理解できるようになるとか、そういった類の本ではないように感じましたけど、とても楽しく、楽に読みすすむことが出来ました。
将棋の魅力の一側面としてこういう部分もあってもいいのかなと思いました。
指し手自体も甘く感じる部分も多かったのですが、技術の粋の部分でしのぎを削るのはプロ棋士の方たちの仕事なわけですし、それよりも割と早めに玉をしっかり囲って、盤面の左側を中心に手を作っていく。
中盤はどこかで決断して、終盤は正しく寄せる。
こういうことなのかな? というのがとても明快にわかるので、そのあたりの感覚に触れてみる本としては意味があると思います。
とても楽しかったです。
2013年10月8日に日本でレビュー済み
まさに夢のような企画で、楽しく読み進められます。
各対局に対話形式の解説がつき、加えて対談も収録されており、内容は盛りだくさんです。
ですが、肝心の将棋の方はある程度の棋力が無いと追うのが辛いかもしれません。
というのも、対局ごとの局面図が少なめ(第1図の段階ですでに数手進んでいるものが多い)で、
図から図の間で十数手進んでしまうことも多く、
まえがきにある、“自分がプロ棋士と対局するような気持ちでページをめくる”にしては少し不親切な構成なのが残念です。
とはいえ、棋譜は章末に掲載されていますから、是非盤に並べながら読み進めることをオススメします。
各対局に対話形式の解説がつき、加えて対談も収録されており、内容は盛りだくさんです。
ですが、肝心の将棋の方はある程度の棋力が無いと追うのが辛いかもしれません。
というのも、対局ごとの局面図が少なめ(第1図の段階ですでに数手進んでいるものが多い)で、
図から図の間で十数手進んでしまうことも多く、
まえがきにある、“自分がプロ棋士と対局するような気持ちでページをめくる”にしては少し不親切な構成なのが残念です。
とはいえ、棋譜は章末に掲載されていますから、是非盤に並べながら読み進めることをオススメします。
2014年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はじめは、タレントが企画もので棋士と対戦して、とりあえず一冊本にしようというレベルかと思っていましたが、読んでびっくり。つるのさんのうまい引き出し方もあって、それぞれの棋士の人となりや、人生観まで見えてくる本となっています。羽生さんが犬を飼っていて、それを森内さんが全く知らなかったとか、渡辺さんとの子供の教育についての話は、いわゆる将棋ライターではできない話でしょう。
2013年10月7日に日本でレビュー済み
将棋に出会うきっかけとなったどうぶつ将棋での北尾先生との一局がどんな展開になったのだろうかととても興味を持っていました。
本将棋に関して自分は初心者に毛の生えた程度でしかありませんが内容が思った以上に楽しく、届いてから一気に拝読し終えました。
対談は神のような実力の方々の素朴な顔が垣間見え、それに伴い元来持つユーモアさを引き出されていてお一人お一人の魅力が十分伝わってきました。加藤九段の記憶力にも脱帽ですが「価値ある負け」というお考えが沁みました。
羽生三冠の対森内名人戦へのアドバイスは手の内を知るほど古くからの知己であることも感じましたし、渡辺竜王の家庭でのお話も興味深かったです。
対局内容は初心者の自分にはまだまだ難しくありましたが棋譜をたどる解説は先生方によって丁寧で分かりやすく、また読みやすいので、咀嚼しやすかったです。
これから将棋を楽しみ続けるうえで刺激的な一冊になったと思います。
本将棋に関して自分は初心者に毛の生えた程度でしかありませんが内容が思った以上に楽しく、届いてから一気に拝読し終えました。
対談は神のような実力の方々の素朴な顔が垣間見え、それに伴い元来持つユーモアさを引き出されていてお一人お一人の魅力が十分伝わってきました。加藤九段の記憶力にも脱帽ですが「価値ある負け」というお考えが沁みました。
羽生三冠の対森内名人戦へのアドバイスは手の内を知るほど古くからの知己であることも感じましたし、渡辺竜王の家庭でのお話も興味深かったです。
対局内容は初心者の自分にはまだまだ難しくありましたが棋譜をたどる解説は先生方によって丁寧で分かりやすく、また読みやすいので、咀嚼しやすかったです。
これから将棋を楽しみ続けるうえで刺激的な一冊になったと思います。