ヘイトスピーチ レビュー
大学教員をしている者です(哲学・社会学・心理学専門)。
本書は、ヘイトスピーチ本、ヘイトクライム本、レイシズム批判、ネット右翼、ホモフォビア(同性愛嫌悪)、ブラック企業、多元社会、寛容社会、地球市民・・・など、すべて左翼用語であるが、際限ない、マルクス主義という宗教の信者たちによる、弱者=善、強者=悪=右翼、という、あの古典的なデタラメなマルクス闘争史観に基づいた誤った正義感から書かれた有害な本である。
寛容(トレランス)を声高に訴えている共産主義者がもっとも寛容でないのです。
このような自分が言ってることと、おまえ自身との間の矛盾は、人類史の中で最悪の人物と評価されているジャン・ジャック・ルソーの本質そのものである。
共産主義者たちは、平等教=共産主義という宗教の信者で、次から次へと新語を生み出して、ソ連や北朝鮮、毛沢東の中国、創価学会などの共産主義独裁国家特有の言論統制を仕掛けてきます。
ヘイトスピーチとはすなわち、マルクス主義者、フェミニズム、在日にとって不愉快な言論=言説のことである。ただそれだけである。
それを「美しい言葉や誰も否定できないような普遍的な価値(例えば、愛、平和、自由、平等、博愛、人権など)」を振りかざして、共産主義者特有の言葉の核兵器を振りかざして暴力的に押さ込んでいくのです。
差別発言だとか、不適切な発言、バックラッシュなどと、戦後さんざん繰り返されてきて今も続いている共産主義者=フェミニストたちによる感情的なバッシング。権力や法律を振りかざして、暴力的に共産主義ドグマにとって都合の悪い言論を徹底的に封じる極左運動のことを「左翼検閲」という。
ヘイトスピーチという名の下に、保守的な発言=正しい発言を、反日左翼マスコミを総動員して、同時に民主党、社民党、公明党、共産党、結いの会などの左翼政党の代議士に働きかけて、人権擁護法案のような、ナチスやファシズムなどの左翼全体主義国家を彷彿とさせるような規制法案を作成させようとするのが、このようなテーマの著書を著す人々のやることであり、それが彼らにとっての弱者・マイノリティー・外国人擁護=正義
という闘争運動なのである。
ソ連崩壊後、私の周りの大学教員は、マルクスという名前をひた隠しにしています。現在、共産主義者は、男女共同参画、フェミニズム、男性学・女性学、人権擁護、夫婦別姓、地球市民、ルソー、ヘーゲル、カント、ベンサム、ロック、デカルト、フーコー、デリダ、ルカーチ、グラムシ、アルチュセール、ラカン、フランス現代思想、ポストモダン、社会的構築主義、、フランス革命賛美、フランス人権宣言賛美、消費税反対、民主主義(民主主義という言葉はいまや左翼用語になっています)、世界平和、非暴力、紛争解決、護憲、市場原理主義批判、格差批判、福祉国家、反米、脱原発、エコロジー、ベジタリアン、地球温暖化、性の自己決定、DV、DP、事実婚、同性婚、多文化社会、部落差別反対、アイヌ差別反対・・・などの用語に乗り換えています。
人権という用語を振りかざす人は、意識する、しないにかかわらずマルクス主義者です。
気をつけよう。敵(左翼)は、美しい言葉をかかげて攻めてくる!
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なぜ、いまヘイト・スピーチなのか ―差別、暴力、脅迫、迫害― 単行本(ソフトカバー) – 2013/10/30
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本書は、現在の日本におけるヘイト・スピーチ現象を的確に理解・把握し、対策を提言する試みです。 私たちの社会を悪意と暴力に満ちた社会にしないために、ヘイト・スピーチを克服する思想を鍛えるためのガイドブックです。
- 本の長さ230ページ
- 言語日本語
- 出版社三一書房
- 発売日2013/10/30
- 寸法20.8 x 1.5 x 14.8 cm
- ISBN-104380130096
- ISBN-13978-4380130090
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登録情報
- 出版社 : 三一書房 (2013/10/30)
- 発売日 : 2013/10/30
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 230ページ
- ISBN-10 : 4380130096
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- - 244位人権問題
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上位レビュー、対象国: 日本
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2014年1月19日に日本でレビュー済み
2013年12月29日に日本でレビュー済み
某団体の虐殺予告発言などで、ヘイトスピーチなる新語が一躍、広がったが
しかし確かに虐殺予告などはどうかと思うが
大規模なデモなどで、過激な言動などが見られることは良くある事だ
最近、反原発デモを行っている人たちが、原発推進を掲げる勢力に罵声を浴びせた事なども
記事に掲載されたのを読んだことがある。
沖縄の基地問題でも、推進派住民と反対派住民の対立でどんな事が起こったか
そうした問題も記事に出た事もある。
大規模な市民運動で過激な言動や行動が出る事は、このようによくあることだ。
新大久保などでデモを行う勢力の言動や行動に関しては、ほとんどは法律の枠内であるようだ。
その意味で、殊更問題とするほど危険な運動方針であるかどうかは疑念が残るところだ。
アメリカで不法移民が移民追放の政策に対してデモを起こしたとき
彼らがメキシコ国旗を振ったところ
当初はデモに同情的だったアメリカ国民まで、何故、アメリカで要求を通すのに外国の国旗を掲げるのだろうと批判を展開した。
アメリカ国内で政治的要求を通すために外国に旗を振るう事は、アメリカ人の矜持が許さなかったわけだ。
日本では外国人の団体が、彼らの主要産業である賭博を保護するように、自国の大統領を通じて日本に要求した事もある。
彼らの外国人学校には、大量虐殺した独裁者の写真を、戦時中の日本の学校で天皇の写真を飾ったように飾っている
こうした事が、日本人の矜持を傷つけてはいまいか?
ヘイトスピーチを問題とするのなら、何故、そのような事が起こったかは
日本の側からだけではなく、暴言を受ける側の問題にも光を当てて欲しいものだが
残念ながら、本書にはほとんどかかれていない
しかし確かに虐殺予告などはどうかと思うが
大規模なデモなどで、過激な言動などが見られることは良くある事だ
最近、反原発デモを行っている人たちが、原発推進を掲げる勢力に罵声を浴びせた事なども
記事に掲載されたのを読んだことがある。
沖縄の基地問題でも、推進派住民と反対派住民の対立でどんな事が起こったか
そうした問題も記事に出た事もある。
大規模な市民運動で過激な言動や行動が出る事は、このようによくあることだ。
新大久保などでデモを行う勢力の言動や行動に関しては、ほとんどは法律の枠内であるようだ。
その意味で、殊更問題とするほど危険な運動方針であるかどうかは疑念が残るところだ。
アメリカで不法移民が移民追放の政策に対してデモを起こしたとき
彼らがメキシコ国旗を振ったところ
当初はデモに同情的だったアメリカ国民まで、何故、アメリカで要求を通すのに外国の国旗を掲げるのだろうと批判を展開した。
アメリカ国内で政治的要求を通すために外国に旗を振るう事は、アメリカ人の矜持が許さなかったわけだ。
日本では外国人の団体が、彼らの主要産業である賭博を保護するように、自国の大統領を通じて日本に要求した事もある。
彼らの外国人学校には、大量虐殺した独裁者の写真を、戦時中の日本の学校で天皇の写真を飾ったように飾っている
こうした事が、日本人の矜持を傷つけてはいまいか?
ヘイトスピーチを問題とするのなら、何故、そのような事が起こったかは
日本の側からだけではなく、暴言を受ける側の問題にも光を当てて欲しいものだが
残念ながら、本書にはほとんどかかれていない
2013年12月13日に日本でレビュー済み
『
ヘイトスピーチとネット右翼
』は、保守を自称する論者が書いた
「ネトウヨの、ネトウヨによる、ネトウヨのための本」だったのに対し、
本書はヘイトスピーチの被害者側の視点から書かれた本であり、
ヘイトスピーチを考える上での必読書であろう。
本書に書かれていることに、沖縄で行なわれたオスプレイ反対行動において、
ネトウヨ組織が「沖縄土人ではなく、沖縄を守れ!」と街宣活動をしたことが書かれている。
自分たちの生命を守るために抗議行動をした沖縄県民を「沖縄土人」と蔑む人間を
日本国民として認めて良いのだろうか!
沖縄県民を守らずに「沖縄を守る」とは、一体何を守るのだろうか!
「ネトウヨの、ネトウヨによる、ネトウヨのための本」だったのに対し、
本書はヘイトスピーチの被害者側の視点から書かれた本であり、
ヘイトスピーチを考える上での必読書であろう。
本書に書かれていることに、沖縄で行なわれたオスプレイ反対行動において、
ネトウヨ組織が「沖縄土人ではなく、沖縄を守れ!」と街宣活動をしたことが書かれている。
自分たちの生命を守るために抗議行動をした沖縄県民を「沖縄土人」と蔑む人間を
日本国民として認めて良いのだろうか!
沖縄県民を守らずに「沖縄を守る」とは、一体何を守るのだろうか!
2015年2月9日に日本でレビュー済み
ネット左翼がネット右翼をボロカスいう事は正義になるが、
ネット右翼がネット左翼(ネトサヨ)や在日を悪くいうと、
それはヘイト・スピーチとなり禁止扱いになるという不思議さ。
ネット右翼がネット左翼(ネトサヨ)や在日を悪くいうと、
それはヘイト・スピーチとなり禁止扱いになるという不思議さ。
2014年10月30日に日本でレビュー済み
表現の自由と責任 前田先生は、以下のように述べる。
日本国憲法第二一条第一項は「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。」とする。表現の自由の保障を持ち出してヘイト・スピーチ規制に消極的である。しかし、この解釈は憲法の基本精神に反する疑いがあるのではないだろうか。
第一に、憲法第一三条は、「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」また、憲法第14条は、「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」華族その他の貴族の制度は、これを認めない。略
憲法第一二条は「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ」としている。自由と権利には責任が伴う。表現の自由には責任が伴わなくてはならない。表現の自由とは何をやってもいいということではあり得ない。多数の、諸外国のヘイトスピーチ違法の実態も分かり、日本の議論が、いかに国際的水準から遅れているか、よくわかる。公安委員長が、在特会幹部とねんごろだから極右がのさばるのでしょう。
日本国憲法第二一条第一項は「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。」とする。表現の自由の保障を持ち出してヘイト・スピーチ規制に消極的である。しかし、この解釈は憲法の基本精神に反する疑いがあるのではないだろうか。
第一に、憲法第一三条は、「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」また、憲法第14条は、「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」華族その他の貴族の制度は、これを認めない。略
憲法第一二条は「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ」としている。自由と権利には責任が伴う。表現の自由には責任が伴わなくてはならない。表現の自由とは何をやってもいいということではあり得ない。多数の、諸外国のヘイトスピーチ違法の実態も分かり、日本の議論が、いかに国際的水準から遅れているか、よくわかる。公安委員長が、在特会幹部とねんごろだから極右がのさばるのでしょう。
2015年1月24日に日本でレビュー済み
なぜか日本人ばかりこき下ろされている。
不思議ですなあ。
なあ、坪川宏子さんよお。
不思議ですなあ。
なあ、坪川宏子さんよお。
2013年11月5日に日本でレビュー済み
今の日本にとって最も必要な「人権と民主主義の基本」を解説する、冷静かつ的確な内容の本です。
もっともその大半は、まともな人間であるならわざわざ教えられずとも、幼児期の家庭のしつけ段階できちんと身に付いてる程度の「常識」ばかりなのですが。
それを学術的にあらわすと、こういう本になるのか、と。
この本を読んで気分が悪くなるとか、読むに耐えないという方は、余程のネトウヨ(=右翼のネット活動の事ではなく、極右的な暴言暴行でダークヒーロー気分に浸ってる中年性・厨二病の方々)だけでしょう。
ヘイトクライムを絶対に許さない事こそ「本当の、日本の誇り」であるべきですからね。
もっともその大半は、まともな人間であるならわざわざ教えられずとも、幼児期の家庭のしつけ段階できちんと身に付いてる程度の「常識」ばかりなのですが。
それを学術的にあらわすと、こういう本になるのか、と。
この本を読んで気分が悪くなるとか、読むに耐えないという方は、余程のネトウヨ(=右翼のネット活動の事ではなく、極右的な暴言暴行でダークヒーロー気分に浸ってる中年性・厨二病の方々)だけでしょう。
ヘイトクライムを絶対に許さない事こそ「本当の、日本の誇り」であるべきですからね。
2015年7月24日に日本でレビュー済み
朝日新聞といい国連といいヘイトスピーチの言葉の意味を解かって使ってるのかね?ヘイトスピーチとはいわれなき差別のことだと。在日韓国人は十分にいわれがあって非難されているのだからヘイトスピーチには当てはまらない。日頃、韓国が日本大使館前でやっているデモで飛び交う薄汚い罵声・韓国ネットで溢れかえる日本人へのおぞましい中傷、あれこそ紛れもないヘイトスピーチではないか。そのことに一切触れようとしない反ヘイトスピーチ派の偏りぶり。それに対し日本人が在日韓国人に抗議して何が悪い?要するにこれは韓嫌という真実に目覚めた日本国民に対し、朝日新聞をはじめとする売国奴どもが、正当なる抗議を無理やりヘイトスピーチに結びつけ言論弾圧しようという罠だ。愛国者たちよ、ヘイトスピーチ規制を許すな!勇気を持って言いたいことを言い続けろ!