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増補新版 ヘイト・クライム 憎悪犯罪が日本を壊す 単行本 – 2013/8/2
前田 朗
(著)
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過激化するデモの背景には「侵略の定義はない」「慰安婦の強制連行の証拠はない」「米軍は風俗を活用せよ」などの政治家による妄言があることを見逃すことは出来ません。
また、こういった「ヘイトスピーチ」への法規制は「成熟した民主主義社会では表現の自由を守るため」にできないとする法学者が圧倒的ななかで、著者は明快に「ヘイトスピーチは言論でなく暴力と迫害だ」として、欧州諸国での具体的法規制を紹介しています。
また、こういった「ヘイトスピーチ」への法規制は「成熟した民主主義社会では表現の自由を守るため」にできないとする法学者が圧倒的ななかで、著者は明快に「ヘイトスピーチは言論でなく暴力と迫害だ」として、欧州諸国での具体的法規制を紹介しています。
- 本の長さ312ページ
- 言語日本語
- 出版社三一書房
- 発売日2013/8/2
- 寸法21 x 1.3 x 15 cm
- ISBN-104380130126
- ISBN-13978-4380130120
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商品の説明
出版社からのコメント
増補新版刊行にあたり、はしがき、7章、あとがきを加筆。巻末には「のりこえねっと」主催者・辛淑玉さんからの特別寄稿も掲載!
著者について
1955年、札幌生まれ。中央大学法学部、同大学院法学研究科を経て、現在、東京造形大学教授(刑事人権論、戦争犯罪論)。日本民主法律家協会理事、在日朝鮮人・人権セミナー事務局長。 ◎主な著作 『戦争犯罪と人権』(明石書店、1998年)、『平和のための裁判 増補版』(水曜社、2000年)、『ジェノサイド論』(青木書店、2002年)、『民衆法廷の思想』(現代人文社、2003年)、『侵略と抵抗』(青木書店、2005年)、『刑事法再入門』(インパクト出版、2007年)、『軍隊のない国家』(日本評論社、2008年)、『人道に対する罪』(青木書店、2009年)、『非国民がやってきた! 』(耕文社、2009年)、『ヘイト・クライム』(三一書房労働組合、2010年)、『領土とナショナリズム』(三一書房、2013年) ウェブサイト:http://www.maeda-akira.net/
登録情報
- 出版社 : 三一書房; 増補新版 (2013/8/2)
- 発売日 : 2013/8/2
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 312ページ
- ISBN-10 : 4380130126
- ISBN-13 : 978-4380130120
- 寸法 : 21 x 1.3 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,129,006位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 343位人権問題
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年10月27日に日本でレビュー済み
著者は、国連憲章・世界人権宣言・植民地独立付与宣言・国際人権規約・人種差別撤廃条約・ダーバン世界会議等の国際的な人権感覚の戦後すぐから最近までの流れを説明。いかに、日本のマスコミや、日本の政治家・憲法学者・評論家が国際的流れから遅れてきているかよくわかる。経済も二流に、 政治哲学・法学は、三流になり、日本の外交が、アメリカンのポチで、四流 どこにも相手にされない日本右翼や極右のガラパゴス化もここにきわまれりというところか 「 関連する人権文書において義務として規定されているように、人種差別、ジェノサイド、アパルトヘイト犯罪、 奴隷制の禁止からの逸脱は許されない 略」ダーバン宣言の前文を見るだけでも、ヘイトスピーチの犯罪性 ヘイトクライムであり、ナチスのユダヤ人差別と同じ犯罪であることがよくわかる。また、各国で、人種差別を犯罪として、取り締まっていることがわかった。ドイツだけと思っていた「アウシュビッツのウソ論」は、各国で取り締まっていた事実にびっくりした。「朝鮮人殺せ」や、「軍性奴隷はなかった」「南京虐殺はなかった」ということ自体が、犯罪であり、取り締まるべきだと痛切に感じさせる。世界の戦後の考えがわかる本でお勧めします。
2013年11月16日に日本でレビュー済み
ヘイトクライムについて、この書では意味を取り違えている。
イギリスのある町で二十年間で数千人の少女たちが、少数派である中東系の移民たちによって暴行された事件があった
この事件では、少数派への弾圧と捉えられることを恐れた警察も、長年、事件に気づきながら放置した事などが問題となっている。
また、アメリカでの人種間の対立も、実は一割以上が、少数派である黒人から多数派である白人への暴力であることが指摘されている。
ヘイトクライムは民族や人種あるいは性差など生まれながらの属性間の憎悪に基づく対立であるとは本書に指摘されている通りですが
しかしここでは攻撃する側、問題のある側は必ずしも多数派ではない事を留意しなければなりません。
日本でヘイトクライムやヘイトスピーチと叫ぶ人たちは、こうした事を歪め
少数派への攻撃と意図的に意味を取り違えて、ヘイトクライムとの言葉を使っています
欧米各国の例を挙げているが、それぞれの国にはそれぞれの歴史的背景や社会的背景が存在し
一概に一緒に論じる事は出来ない。
私が問い直したいのは、いまの日本には数多くの外国人が世界中からやってきているし
日本は世界でも、もっとも国際化した国のひとつになっている
そして周辺の隣国の中でも、軍事的に対立している国は北朝鮮や韓国と中国など複数存在するが
しかしネットや新大久保のデモなどで、もっぱら攻撃を受けるのは、どこの国だろうか?
何故、そんなことになったのか、そのことも論じて欲しい
戦後、朝鮮半島から引き上げる日本人の多くが朝鮮人の迫害にあった。
また一方的に敷いた李承晩ラインによって多数の日本人を抑留し、いまだに竹島を占拠しながら
居直ったように、日本が奪った島を取り返したのだと言い、堂々と日本を世界中で非難しているのはどこの国か
仏像を盗んでもそれを返還せず、根拠もなく、先に盗んだのは日本だと言い捨てるのはどこの国か
そうした事ももっと考えるべきでしょう。
国同士の問題は、いま日本にいる人たちには関係ないとの主張もあるでしょうけど
しかし、あちらの国は、そのようなことは考えず。スポーツの場でも平然と日本人を蔑むゼスチャーを行うなど
日本蔑視を重ねていますし。
加えて言えば、国民レベルからそうした摩擦が表面化して来なければ、どちらの国も重い腰を上げる事はありません
その意味で、ほとんどの無関係の外国籍の方々には納得がいかない話であっても、こればかりは仕方がない
もっと言えば国という運命共同体に属している以上、そういうリスクを背負うの仕方ないと思ってもらうしかないな
本書には、とってつけたように橋下氏の発言なども出されていますが
しかし本書の言及する目的はどこにあるのかは、明らかです
ヘイトスピーチがいまになって問題のようにとりあげるが
朝鮮総連前で機動隊を罵倒する外国籍の方々の行動はヘイトスピーチとは言えないのでしょうか。
毎週のように隣国で日本大使館前で行われているデモは、ヘイトスピーチを通り越して、テロ行為にも匹敵する行動を繰り返しているが
これは何故、非難の対象にしないのでしょうか?
向こうがやったのなら、こっちもやってよいのかって議論もあるでしょうけど
しかしそうでもしなければ、何も変わらない事は実際にある。
こんな事をすれば、こちらにもしっぺ返しが来ると理解しなければ、決して止めない人間だって世の中には多いように
そういう国だって存在する。
そのような議論もやって欲しいものですね
ヘイトスピーチは問題だと言っているが、80年代には、いまヘイトスピーチを非難している人たちの多くが政治運動の中で同じ事を平然と行っていたことであり、彼ら自身からそれを反省する言葉は一度として聞こえてきた事はありません
その事実も指摘するべきでしょう
イギリスのある町で二十年間で数千人の少女たちが、少数派である中東系の移民たちによって暴行された事件があった
この事件では、少数派への弾圧と捉えられることを恐れた警察も、長年、事件に気づきながら放置した事などが問題となっている。
また、アメリカでの人種間の対立も、実は一割以上が、少数派である黒人から多数派である白人への暴力であることが指摘されている。
ヘイトクライムは民族や人種あるいは性差など生まれながらの属性間の憎悪に基づく対立であるとは本書に指摘されている通りですが
しかしここでは攻撃する側、問題のある側は必ずしも多数派ではない事を留意しなければなりません。
日本でヘイトクライムやヘイトスピーチと叫ぶ人たちは、こうした事を歪め
少数派への攻撃と意図的に意味を取り違えて、ヘイトクライムとの言葉を使っています
欧米各国の例を挙げているが、それぞれの国にはそれぞれの歴史的背景や社会的背景が存在し
一概に一緒に論じる事は出来ない。
私が問い直したいのは、いまの日本には数多くの外国人が世界中からやってきているし
日本は世界でも、もっとも国際化した国のひとつになっている
そして周辺の隣国の中でも、軍事的に対立している国は北朝鮮や韓国と中国など複数存在するが
しかしネットや新大久保のデモなどで、もっぱら攻撃を受けるのは、どこの国だろうか?
何故、そんなことになったのか、そのことも論じて欲しい
戦後、朝鮮半島から引き上げる日本人の多くが朝鮮人の迫害にあった。
また一方的に敷いた李承晩ラインによって多数の日本人を抑留し、いまだに竹島を占拠しながら
居直ったように、日本が奪った島を取り返したのだと言い、堂々と日本を世界中で非難しているのはどこの国か
仏像を盗んでもそれを返還せず、根拠もなく、先に盗んだのは日本だと言い捨てるのはどこの国か
そうした事ももっと考えるべきでしょう。
国同士の問題は、いま日本にいる人たちには関係ないとの主張もあるでしょうけど
しかし、あちらの国は、そのようなことは考えず。スポーツの場でも平然と日本人を蔑むゼスチャーを行うなど
日本蔑視を重ねていますし。
加えて言えば、国民レベルからそうした摩擦が表面化して来なければ、どちらの国も重い腰を上げる事はありません
その意味で、ほとんどの無関係の外国籍の方々には納得がいかない話であっても、こればかりは仕方がない
もっと言えば国という運命共同体に属している以上、そういうリスクを背負うの仕方ないと思ってもらうしかないな
本書には、とってつけたように橋下氏の発言なども出されていますが
しかし本書の言及する目的はどこにあるのかは、明らかです
ヘイトスピーチがいまになって問題のようにとりあげるが
朝鮮総連前で機動隊を罵倒する外国籍の方々の行動はヘイトスピーチとは言えないのでしょうか。
毎週のように隣国で日本大使館前で行われているデモは、ヘイトスピーチを通り越して、テロ行為にも匹敵する行動を繰り返しているが
これは何故、非難の対象にしないのでしょうか?
向こうがやったのなら、こっちもやってよいのかって議論もあるでしょうけど
しかしそうでもしなければ、何も変わらない事は実際にある。
こんな事をすれば、こちらにもしっぺ返しが来ると理解しなければ、決して止めない人間だって世の中には多いように
そういう国だって存在する。
そのような議論もやって欲しいものですね
ヘイトスピーチは問題だと言っているが、80年代には、いまヘイトスピーチを非難している人たちの多くが政治運動の中で同じ事を平然と行っていたことであり、彼ら自身からそれを反省する言葉は一度として聞こえてきた事はありません
その事実も指摘するべきでしょう
2014年1月18日に日本でレビュー済み
大学等で哲学を教える教員です。
本書は、ヘイトスピーチ本、ヘイトクライム本、レイシズム批判、ネット右翼、ホモフォビア(同性愛嫌悪)、ブラック企業、多元社会、寛容社会、地球市民・・・など、すべて左翼用語であるが、際限ない、マルクス主義という宗教の信者たちによる、弱者=善、強者=悪=右翼、という、あの古典的なデタラメなマルクス闘争史観に基づいた誤った正義感から書かれた有害な本である。
この本の著者である共産主義者たちは、みな、彼ら自身が不快でたまらなくなるヘイトスピーチの論者に対しては、本心では、そつらを逮捕して、拷問して、投獄して、虐殺したい気持ちでいっぱいなのです。
寛容(トレランス)を声高に訴えている共産主義者がもっとも寛容でないのです。
このような自分が言ってることと、おまえ自身との間の矛盾は、人類史の中で最悪の人物と評価されているジャン・ジャック・ルソーの本質そのものである。
共産主義者たちは、平等教=共産主義という宗教の信者で、次から次へと新語を生み出して、ソ連や北朝鮮、毛沢東の中国、創価学会などの共産主義独裁国家特有の言論統制を仕掛けてきます。
ヘイトスピーチとはすなわち、マルクス主義者、フェミニズム、在日にとって不愉快な言論=言説のことである。ただそれだけである。
それを「美しい言葉や誰も否定できないような普遍的な価値(例えば、愛、平和、自由、平等、博愛、人権など)」を振りかざして、共産主義者特有の言葉の核兵器を振りかざして暴力的に押さ込んでいくのです。
差別発言だとか、不適切な発言、バックラッシュなどと、戦後さんざん繰り返されてきて今も続いている共産主義者=フェミニストたちによる感情的なバッシング。権力や法律を振りかざして、暴力的に共産主義ドグマにとって都合の悪い言論を徹底的に封じる極左運動のことを「左翼検閲」という。
ヘイトスピーチという名の下に、保守的な発言=正しい発言を、反日左翼マスコミを総動員して、同時に民主党、社民党、公明党、共産党、結いの会などの左翼政党の代議士に働きかけて、人権擁護法案のような、ナチスやファシズムなどの左翼全体主義国家を彷彿とさせるような規制法案を作成させようとするのが、このようなテーマの著書を著す人々のやることであり、それが彼らにとっての弱者・マイノリティー・外国人擁護=正義
という闘争運動なのである。
ソ連崩壊後、私の周りの大学教員は、マルクスという名前をひた隠しにしています。現在、共産主義者は、男女共同参画、フェミニズム、男性学・女性学、人権擁護、夫婦別姓、地球市民、ルソー、ヘーゲル、カント、ベンサム、ロック、デカルト、フーコー、デリダ、ルカーチ、グラムシ、アルチュセール、ラカン、フランス現代思想、ポストモダン、社会的構築主義、、フランス革命賛美、フランス人権宣言賛美、消費税反対、民主主義(民主主義という言葉はいまや左翼用語になっています)、世界平和、非暴力、紛争解決、護憲、市場原理主義批判、格差批判、福祉国家、反米、脱原発、エコロジー、ベジタリアン、地球温暖化、性の自己決定、DV、DP、事実婚、同性婚、多文化社会、部落差別反対、アイヌ差別反対・・・などの用語に乗り換えています。
人権という用語を振りかざす人は、意識する、しないにかかわらずマルクス主義者です。
気をつけよう。敵(左翼)は、美しい言葉をかかげて攻めてくる!
本書は、ヘイトスピーチ本、ヘイトクライム本、レイシズム批判、ネット右翼、ホモフォビア(同性愛嫌悪)、ブラック企業、多元社会、寛容社会、地球市民・・・など、すべて左翼用語であるが、際限ない、マルクス主義という宗教の信者たちによる、弱者=善、強者=悪=右翼、という、あの古典的なデタラメなマルクス闘争史観に基づいた誤った正義感から書かれた有害な本である。
この本の著者である共産主義者たちは、みな、彼ら自身が不快でたまらなくなるヘイトスピーチの論者に対しては、本心では、そつらを逮捕して、拷問して、投獄して、虐殺したい気持ちでいっぱいなのです。
寛容(トレランス)を声高に訴えている共産主義者がもっとも寛容でないのです。
このような自分が言ってることと、おまえ自身との間の矛盾は、人類史の中で最悪の人物と評価されているジャン・ジャック・ルソーの本質そのものである。
共産主義者たちは、平等教=共産主義という宗教の信者で、次から次へと新語を生み出して、ソ連や北朝鮮、毛沢東の中国、創価学会などの共産主義独裁国家特有の言論統制を仕掛けてきます。
ヘイトスピーチとはすなわち、マルクス主義者、フェミニズム、在日にとって不愉快な言論=言説のことである。ただそれだけである。
それを「美しい言葉や誰も否定できないような普遍的な価値(例えば、愛、平和、自由、平等、博愛、人権など)」を振りかざして、共産主義者特有の言葉の核兵器を振りかざして暴力的に押さ込んでいくのです。
差別発言だとか、不適切な発言、バックラッシュなどと、戦後さんざん繰り返されてきて今も続いている共産主義者=フェミニストたちによる感情的なバッシング。権力や法律を振りかざして、暴力的に共産主義ドグマにとって都合の悪い言論を徹底的に封じる極左運動のことを「左翼検閲」という。
ヘイトスピーチという名の下に、保守的な発言=正しい発言を、反日左翼マスコミを総動員して、同時に民主党、社民党、公明党、共産党、結いの会などの左翼政党の代議士に働きかけて、人権擁護法案のような、ナチスやファシズムなどの左翼全体主義国家を彷彿とさせるような規制法案を作成させようとするのが、このようなテーマの著書を著す人々のやることであり、それが彼らにとっての弱者・マイノリティー・外国人擁護=正義
という闘争運動なのである。
ソ連崩壊後、私の周りの大学教員は、マルクスという名前をひた隠しにしています。現在、共産主義者は、男女共同参画、フェミニズム、男性学・女性学、人権擁護、夫婦別姓、地球市民、ルソー、ヘーゲル、カント、ベンサム、ロック、デカルト、フーコー、デリダ、ルカーチ、グラムシ、アルチュセール、ラカン、フランス現代思想、ポストモダン、社会的構築主義、、フランス革命賛美、フランス人権宣言賛美、消費税反対、民主主義(民主主義という言葉はいまや左翼用語になっています)、世界平和、非暴力、紛争解決、護憲、市場原理主義批判、格差批判、福祉国家、反米、脱原発、エコロジー、ベジタリアン、地球温暖化、性の自己決定、DV、DP、事実婚、同性婚、多文化社会、部落差別反対、アイヌ差別反対・・・などの用語に乗り換えています。
人権という用語を振りかざす人は、意識する、しないにかかわらずマルクス主義者です。
気をつけよう。敵(左翼)は、美しい言葉をかかげて攻めてくる!
2014年7月30日に日本でレビュー済み
ヘイト反対の立場からの言論は常に安定して「俺に逆らう連中は無職のネトウヨ! お前らみたいなクズは俺たちの言うことを聞いてればいいんだ!」と上から目線です。
こういった他人様をバカにしたやり方への反感が今の結果だという現実が全く見えていません。
ヘイト反対派は無能な味方が一番有害だということを理解すべきです。
こういった他人様をバカにしたやり方への反感が今の結果だという現実が全く見えていません。
ヘイト反対派は無能な味方が一番有害だということを理解すべきです。