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ここからはじめるカホンの教科書 CD付(シンコー・ミュージックMOOK) ムック – 2010/3/30
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(著)
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購入オプションとあわせ買い
ストリート・パフォーマンスの場で、ちょっとしたライヴ・ステージで、最近よく見掛けるようになった木製の箱。ドラムのようであり、ドラムよりもずっと手軽に扱えそうな打楽器、それがカホンです。箱形のシンプルな楽器ながら、叩く位置によって音が変わり、“疑似ドラム”としても機能するカホンは、その手軽さからここ数年急速に認知が高まっています。本書はそんなカホンに興味を持った人のための入門書。とはいえ、何も難しいものではありません。カホンは元より簡単な楽器、基本解説を読んだ後はバンバン叩いてその魅力を身体で覚えていってください。そのためのツールとして、付属CDには、様々なリズムの基本練習用クリックや、他の楽器の音を収録した疑似アンサンブル用カラオケなどを収録してあります。
【CONTENTS】
カホンの魅力とは?
カホンはこんな楽器です!
いろいろなカホンを見てみよう!
ミュージシャンに聞く! カホンの魅力
日本各地に広がるカホンブランド
カホンが充実しているお店を拝見!
カホンを聴く! 観る!
ゼロからのカホンレッスン
~付属CD対応~
・基本的な音の出し方を覚えよう
・左右の手で均等なリズムを叩いてみよう(1)
・左右の手で均等なリズムを叩いてみよう(2)
・左右の手で均等なリズムを叩いてみよう(3)
・左右の手で均等なリズムを叩いてみよう(4)
・ハネる感じのリズムを叩いてみよう(1)
・ハネる感じのリズムを叩いてみよう(2)
・ハネる感じのリズムを叩いてみよう(3)
・休符の入ったリズムを叩いてみよう
・同じ手を連続して使う叩き方に挑戦しよう
・3連符を使ったリズムを叩いてみよう(1)
・3連符を使ったリズムを叩いてみよう(2)
・3連符を使ったリズムを叩いてみよう(3)
・シャッフルのリズムを叩いてみよう(1)
・シャッフルのリズムを叩いてみよう(2)
・2種類のノリを使ったリズムを叩いてみよう(1)
・2種類のノリを使ったリズムを叩いてみよう(2)
・2種類のノリを使ったリズムを叩いてみよう(3)
・3拍子のリズムを叩いてみよう(1)
・3拍子のリズムを叩いてみよう(2)
・装飾音符を使ったリズムを叩いてみよう(1)
・装飾音符を使ったリズムを叩いてみよう(2)
・装飾音符を使ったリズムを叩いてみよう(3)
・ボサノバ風のリズムを叩いてみよう(1)
・ボサノバ風のリズムを叩いてみよう(2)
・ボサノバ風のリズムを叩いてみよう(3)
・フラメンコ風のリズムを叩いてみよう(1)
・フラメンコ風のリズムを叩いてみよう(2)
・フラメンコ風のリズムを叩いてみよう(3)
・曲に合わせて自由に叩いてみよう
【CONTENTS】
カホンの魅力とは?
カホンはこんな楽器です!
いろいろなカホンを見てみよう!
ミュージシャンに聞く! カホンの魅力
日本各地に広がるカホンブランド
カホンが充実しているお店を拝見!
カホンを聴く! 観る!
ゼロからのカホンレッスン
~付属CD対応~
・基本的な音の出し方を覚えよう
・左右の手で均等なリズムを叩いてみよう(1)
・左右の手で均等なリズムを叩いてみよう(2)
・左右の手で均等なリズムを叩いてみよう(3)
・左右の手で均等なリズムを叩いてみよう(4)
・ハネる感じのリズムを叩いてみよう(1)
・ハネる感じのリズムを叩いてみよう(2)
・ハネる感じのリズムを叩いてみよう(3)
・休符の入ったリズムを叩いてみよう
・同じ手を連続して使う叩き方に挑戦しよう
・3連符を使ったリズムを叩いてみよう(1)
・3連符を使ったリズムを叩いてみよう(2)
・3連符を使ったリズムを叩いてみよう(3)
・シャッフルのリズムを叩いてみよう(1)
・シャッフルのリズムを叩いてみよう(2)
・2種類のノリを使ったリズムを叩いてみよう(1)
・2種類のノリを使ったリズムを叩いてみよう(2)
・2種類のノリを使ったリズムを叩いてみよう(3)
・3拍子のリズムを叩いてみよう(1)
・3拍子のリズムを叩いてみよう(2)
・装飾音符を使ったリズムを叩いてみよう(1)
・装飾音符を使ったリズムを叩いてみよう(2)
・装飾音符を使ったリズムを叩いてみよう(3)
・ボサノバ風のリズムを叩いてみよう(1)
・ボサノバ風のリズムを叩いてみよう(2)
・ボサノバ風のリズムを叩いてみよう(3)
・フラメンコ風のリズムを叩いてみよう(1)
・フラメンコ風のリズムを叩いてみよう(2)
・フラメンコ風のリズムを叩いてみよう(3)
・曲に合わせて自由に叩いてみよう
- 本の長さ79ページ
- 言語日本語
- 出版社シンコーミュージック
- 発売日2010/3/30
- ISBN-104401634071
- ISBN-13978-4401634071
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登録情報
- 出版社 : シンコーミュージック (2010/3/30)
- 発売日 : 2010/3/30
- 言語 : 日本語
- ムック : 79ページ
- ISBN-10 : 4401634071
- ISBN-13 : 978-4401634071
- Amazon 売れ筋ランキング: - 106,284位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,810位楽譜・スコア・音楽書 (本)
- - 16,338位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書を参考にカホンの習得を目指しています。難易度はそれほど高くはありませんが、リズムパターンが体に身につくまでもう少し時間がかかりそうです。
2022年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初心者でも分かりやすく解説されていました。
2022年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
CDは本との整合性に難あり。
よくわからない。
本は実際のカホンや演奏している
方たちの事が書いてあり役にたちました。
よくわからない。
本は実際のカホンや演奏している
方たちの事が書いてあり役にたちました。
2021年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
入門用のテキストとしては最高です。難なく学べます。
2019年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は
『四つ打ちベースのポピュラー音楽をギターやボーカルのトモダチと
早くカホンをドラムの代わりにしてセッションしたいんだ!』
というのが目的の人?向けの”教科書”ではないかと思います。
最初の最初、基本の基本として教える1パターン目が16ビートで
ドン・タ・ドン・ドン・タ(おおむねクイーンのロックユーのアレ)に
タップ(無音タッチ)入れて
ドン(タ)(タ)(タ)・タ(タ)(タ)(タ)・ドン(タ)ドン(タ)・タ(タ)(タ)(タ)
を「叩いてみよう!」されますから。(本当に1フレーズ目がコレです)
4フレーズこの調子で続いて5フレーズ目は上とまったく同じ譜面、
文章上はまったく区別のつかない完全にまったく同じ譜面を
「ハネる感じのリズムを叩いてみよう」と言われます(笑)
何を言ってるのかさっぱりわからないのでCDを聞くと
大音量のピアノの後ろで掻き消されかけたカホンが
少しブレのある感じのリズムを打ってるように聞こえる例が
4ループだけ聞こえます。たぶんアレが筆者の言う「ハネ」なんでしょう。
よくわからないですが。
他の人も書いてますが、CD模範演奏は各4小節しかない上に
その上にピアノがバンバン被っていて何の楽器のレッスンかよくわかりません。
タップ音は完全に消えてるので他のレビューで
「音の関連がわからない」というのもさもありなん。(タ)の部分なんにも聞こえないし。
ムックで適当に作ったままずっと改定されてないんだなぁ…という印象。
にもかかわらず、星3評価にしてあるのは
まあそういうビートを叩くのに必要なことは最低限揃っていることと
タブ譜と同じ考えで左右の手のタイミングを示した譜面が掲載されている
この二点によるものです。
「左右の手をこう聞こえるように譜面どおりタカタカやればいいんだな」で
毎日タカタカやれば一週間もすればできるようになると思いますから。
(他に安価でいい本がないとも言います。)
民族楽器としての変わったリズムとかの動画に惹かれて
カホンって面白そうだな…と思った人向けの本ではまったくありません。
『四つ打ちベースのポピュラー音楽をギターやボーカルのトモダチと
早くカホンをドラムの代わりにしてセッションしたいんだ!』
というのが目的の人?向けの”教科書”ではないかと思います。
最初の最初、基本の基本として教える1パターン目が16ビートで
ドン・タ・ドン・ドン・タ(おおむねクイーンのロックユーのアレ)に
タップ(無音タッチ)入れて
ドン(タ)(タ)(タ)・タ(タ)(タ)(タ)・ドン(タ)ドン(タ)・タ(タ)(タ)(タ)
を「叩いてみよう!」されますから。(本当に1フレーズ目がコレです)
4フレーズこの調子で続いて5フレーズ目は上とまったく同じ譜面、
文章上はまったく区別のつかない完全にまったく同じ譜面を
「ハネる感じのリズムを叩いてみよう」と言われます(笑)
何を言ってるのかさっぱりわからないのでCDを聞くと
大音量のピアノの後ろで掻き消されかけたカホンが
少しブレのある感じのリズムを打ってるように聞こえる例が
4ループだけ聞こえます。たぶんアレが筆者の言う「ハネ」なんでしょう。
よくわからないですが。
他の人も書いてますが、CD模範演奏は各4小節しかない上に
その上にピアノがバンバン被っていて何の楽器のレッスンかよくわかりません。
タップ音は完全に消えてるので他のレビューで
「音の関連がわからない」というのもさもありなん。(タ)の部分なんにも聞こえないし。
ムックで適当に作ったままずっと改定されてないんだなぁ…という印象。
にもかかわらず、星3評価にしてあるのは
まあそういうビートを叩くのに必要なことは最低限揃っていることと
タブ譜と同じ考えで左右の手のタイミングを示した譜面が掲載されている
この二点によるものです。
「左右の手をこう聞こえるように譜面どおりタカタカやればいいんだな」で
毎日タカタカやれば一週間もすればできるようになると思いますから。
(他に安価でいい本がないとも言います。)
民族楽器としての変わったリズムとかの動画に惹かれて
カホンって面白そうだな…と思った人向けの本ではまったくありません。
2014年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カホンをこれからやってみたくて購入しましたが、音やリズム、カホンの扱い方などとても丁寧に書かれているので未経験者には買って損のない一冊だと思います。
CD付きなのがいいですね。しばらくこの本を教科書に練習したいと思います。
CD付きなのがいいですね。しばらくこの本を教科書に練習したいと思います。
2015年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
楽譜を見つつ、CDに合わせて叩いていく感じです。
初心者にとって、楽譜だけより断然分かりやすい!
しかし、教室等で習ったこともないので、叩く位置の説明だとイマイチ掴めない点は、
ネットで動画を検索して調べました。単体で全部すんなり分かるとは言い難いかな(楽器的に)。
これは自分が神経質なタイプだからかもしれません。
バンドセッションに使うようなビートが中心です。
単体のパーカッションとしてのカホンの演奏を目指している人の目指す内容ではなさそう。
基本の基本をわかりやすく解説する本としては良いのではないでしょうか。
初心者にとって、楽譜だけより断然分かりやすい!
しかし、教室等で習ったこともないので、叩く位置の説明だとイマイチ掴めない点は、
ネットで動画を検索して調べました。単体で全部すんなり分かるとは言い難いかな(楽器的に)。
これは自分が神経質なタイプだからかもしれません。
バンドセッションに使うようなビートが中心です。
単体のパーカッションとしてのカホンの演奏を目指している人の目指す内容ではなさそう。
基本の基本をわかりやすく解説する本としては良いのではないでしょうか。
2020年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
基本の基本です。飽きずにがんばります。