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自己愛性人格障害 (21世紀カウンセリング叢書) 単行本 – 2005/11/1
町沢 静夫
(著)
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購入オプションとあわせ買い
80年代に欧米で注目されだした自己愛性人格障害がどのようにして日本で生まれ、特色を持っているかを検証しながら、その病理性を暴き出し、解決の道を示そうとする。特に最近の特異犯罪な例のなかに「自己愛性人格障害」者が多く見られるのを指摘している。「平成17年5月11日に監禁容疑で警視庁捜査1課に逮捕された小林泰剛容疑者の犯罪歴や養育歴を見ていると、過保護であり、しかも人の気持ちを理解する共感性に乏しく、さらに残酷であり、・・・一見美形顔をしており、このようなことから考えても、反社会性人格障害あるいは精神病質人格(サイコパス)といってよい人格である。そのことは自己愛性人格障害者の、人を自由に操作し、自分が所有者であるかのように振る舞うのと類似している。(本書より)
- 本の長さ252ページ
- 言語日本語
- 出版社駿河台出版社
- 発売日2005/11/1
- ISBN-104411003651
- ISBN-13978-4411003652
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登録情報
- 出版社 : 駿河台出版社 (2005/11/1)
- 発売日 : 2005/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 252ページ
- ISBN-10 : 4411003651
- ISBN-13 : 978-4411003652
- Amazon 売れ筋ランキング: - 841,754位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,734位ストレス・心の病気
- - 3,530位臨床心理学・精神分析
- - 12,215位心理学入門
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2023年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
精神分裂症が統合失調症に名称が変わりましたが、分裂と統合が逆な言葉ですが、精神分裂症という精神病が、第二次世界大戦の前に確立されたらしく、第二次世界大戦の前に第一次世界大戦やロシア革命がありますが、単純に統一された自分を周りのひと達がその統一された私を私自身として、を認めてくれてくれないことと思いますが、ロシア革命が労働者革命で、その後に世界が二分される訳ですが、パーソナリティの意味が個性や人格ですが、以前から人格障害という精神病はありましたが、この本に以前にニュース記事になった、北海道で少女を監禁した小林という青年の監禁王子の項がありますが、その監禁王子が青森県知事をした木村守男の親類らしく、木村守男がその地方のセレブで、その木村守男の父も青森警察署長とネットにありましたが、その監禁王子が刑事罰を問われず、精神病院へ入院し、民事でその監禁された少女に多額の慰謝料を和解金をそのセレブが支払ったと考えますが、その木村守男が青森県知事時代に、生活保護受給の女子からの手紙からその女子に会い、万札を握らせてお尻を触ったら、その女子がサングラスに白マスクでそのことを告発する記者会見を開き、そのセクハラの件でその知事職を退職になりますが、311の福島の原発事故後に青森の大間原発に近い北海道の函館がその青森にその原発の差止めの訴訟を起こしたが、敗訴らしく、またその原発が誘致された場合にその誘致をした自治体に多額のお金がおちるらしく、また橋本龍太郎が首相の際にその木村青森県知事が、青森に核燃料リサイクルの施設もありますが、以前に日本で出た核の廃棄物をフランスでまたその処理をしたその核の廃棄物を積んだそのフランスからの船の寄港を拒否したのがネットにありましたが、核の埋設地としてその青森の自治体に政府がお金をおとしてますが、
2010年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の内容は丁寧に詳しく書かれています。かなり専門的と感じました。私には少々詳しすぎた感がありますので、星3つの評価にしました。
2017年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
買って良かった 超おすすめまではいきませんが
年末の大掃除には捨てないと思います
年末の大掃除には捨てないと思います
2014年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こちらの先生以外に、10冊以上の関連本を読んだが
文章の似た表現がやたらと気になった。
もちろん病気診断の定義や診断基準については、引用やそっくりそのままというのはあって当然でありどの本も同じ基準、表現であろうが
主観として表現する文面が他の先生の本と似ているので
それも1人ではなく、何冊かの本と似ていたので
私としては、後半に書いてある症例(自分で診察して、どう患者に感じて、どう治療して、患者がどう変わったか)を先生の経験談として
沢山描いてほしかった。
少ししか症例がなかったのが残念。
文章の似た表現がやたらと気になった。
もちろん病気診断の定義や診断基準については、引用やそっくりそのままというのはあって当然でありどの本も同じ基準、表現であろうが
主観として表現する文面が他の先生の本と似ているので
それも1人ではなく、何冊かの本と似ていたので
私としては、後半に書いてある症例(自分で診察して、どう患者に感じて、どう治療して、患者がどう変わったか)を先生の経験談として
沢山描いてほしかった。
少ししか症例がなかったのが残念。
2011年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紀伊国屋で探しても見つからなかったのに
ネットで探してやっと手に入りました。
友人の性格がバッチリわかり
こころがホッとしました。
ネットで探してやっと手に入りました。
友人の性格がバッチリわかり
こころがホッとしました。
2007年3月24日に日本でレビュー済み
自己愛性人格障害について書かれた日本で数少ない貴重な本。
謙遜を美徳とする日本では潜在的な自己愛性人格障害が多いのではないかとする指摘は、うなずける。
ただ外国の代表的な学説の紹介が多すぎる気がする。
先行研究の紹介なら学会の論文でやってほしい。
これは一般の読者向けに書かれた本なのだから、患者のプライバシーを侵さない程度に、貴重な日本における臨床例をもっと書いて欲しかった。
それに自己愛性人格障害は治療可能なのか、治療不可能なのか、いまひとつはっきり書いていない点も不満。
謙遜を美徳とする日本では潜在的な自己愛性人格障害が多いのではないかとする指摘は、うなずける。
ただ外国の代表的な学説の紹介が多すぎる気がする。
先行研究の紹介なら学会の論文でやってほしい。
これは一般の読者向けに書かれた本なのだから、患者のプライバシーを侵さない程度に、貴重な日本における臨床例をもっと書いて欲しかった。
それに自己愛性人格障害は治療可能なのか、治療不可能なのか、いまひとつはっきり書いていない点も不満。
2008年8月21日に日本でレビュー済み
精神科医による本ではあるが,一般向けの精神医学本というよりは一般向けの心理学本に近い.はっきり言って書き方がなっていないのだが,同じ題材の多くの本と比べるとマトモに思えるので星二つという甘い評価にした.
自己愛性人格障害というのは,要するに自己中だったり共感能力に極端に乏しかったりする性格を表す言葉.1章と2章では「自己愛性人格障害」という未定義の言葉が最初にあって,その言葉の解釈をめぐる不毛な言葉遊びが行なわれている.「どんな場合には人格障害でないか」は,簡易チェック以上のレベルでは書かれていない.さらに,他の文献の紹介部分は適切な引用が一切ない手抜き状態である上,前後関係を考慮せずに専門書から抜粋したような記述や「a」「the」「it」「them」などを無視して直訳したような文章が多く並んでいるため,ほとんど役に立たない.ただし,日本では文化的背景から「自己愛性人格障害」と表現される性格が隠匿されたり加害者側にやさしかったりするという旨の考察だけは価値があろう.
3章の治療の記述は無価値ではないけど具体的な臨床事例が少なすぎる.この部分の事例が豊富だったらよかった.というか,この手の話を臨床事例以外でまともに説明をするのは大変だろうに.4章と5章は実社会への影響の話.分量が少なく著者の個人的な思いの色合いが強いものの,それなりに現実的な記述である.しかし,精神面の話というよりも,上役ほど責任をとらないという人事制度上の欠陥,市民としてではなく信者として高成績を上げた者に教師や管理職としての権限が与えられている現状,共感能力ではなく良心と知性の欠如として述べた方が適切と思われる内容である.共感能力が高くても知的な誠実さがなければ,少なからぬ人が警察の世話にならない範囲で悪さをするのである.隣人を愛すために隣人を大量虐殺することだってあるのである.6章は歴史上の人物を勝手に解釈した乱暴でどうしようもない内容である.
自己愛性人格障害というのは,要するに自己中だったり共感能力に極端に乏しかったりする性格を表す言葉.1章と2章では「自己愛性人格障害」という未定義の言葉が最初にあって,その言葉の解釈をめぐる不毛な言葉遊びが行なわれている.「どんな場合には人格障害でないか」は,簡易チェック以上のレベルでは書かれていない.さらに,他の文献の紹介部分は適切な引用が一切ない手抜き状態である上,前後関係を考慮せずに専門書から抜粋したような記述や「a」「the」「it」「them」などを無視して直訳したような文章が多く並んでいるため,ほとんど役に立たない.ただし,日本では文化的背景から「自己愛性人格障害」と表現される性格が隠匿されたり加害者側にやさしかったりするという旨の考察だけは価値があろう.
3章の治療の記述は無価値ではないけど具体的な臨床事例が少なすぎる.この部分の事例が豊富だったらよかった.というか,この手の話を臨床事例以外でまともに説明をするのは大変だろうに.4章と5章は実社会への影響の話.分量が少なく著者の個人的な思いの色合いが強いものの,それなりに現実的な記述である.しかし,精神面の話というよりも,上役ほど責任をとらないという人事制度上の欠陥,市民としてではなく信者として高成績を上げた者に教師や管理職としての権限が与えられている現状,共感能力ではなく良心と知性の欠如として述べた方が適切と思われる内容である.共感能力が高くても知的な誠実さがなければ,少なからぬ人が警察の世話にならない範囲で悪さをするのである.隣人を愛すために隣人を大量虐殺することだってあるのである.6章は歴史上の人物を勝手に解釈した乱暴でどうしようもない内容である.