劇画人間革命で、終戦直前からの戸田先生の話は知っておりましたが、
原作を読むと細かい息遣いが見えてくるので
経済人としての戸田先生の姿を知ることができます。
私は創価学会員ではありませんが、宗教は教義を教えるだけではなく、
学問の場を提供する使命があるのではと思っています。
それを考えると、創価学会が創価大学通信部を安価にていきょうする理由が
理解できます。同大学のカリキュラムは羨ましいばかりです。(宗教系の上智は
逆に門戸を広げず残念)
劇画版では途中で終えてしまったのですが
ぜひ完読したいと思います。
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人間革命 (第1巻) (聖教ワイド文庫 50) 文庫 – 2012/12/1
池田 大作
(著)
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- 本の長さ406ページ
- 言語日本語
- 出版社聖教新聞社出版局
- 発売日2012/12/1
- 寸法11.7 x 1.5 x 16.3 cm
- ISBN-104412015017
- ISBN-13978-4412015012
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登録情報
- 出版社 : 聖教新聞社出版局 (2012/12/1)
- 発売日 : 2012/12/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 406ページ
- ISBN-10 : 4412015017
- ISBN-13 : 978-4412015012
- 寸法 : 11.7 x 1.5 x 16.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 68,891位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2023年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大変喜ばれました
2021年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻では、第二次世界大戦の戦中から戦後にかけて、出獄した主人公戸田城聖を中心に、1人の人間が変わる事により周りがどのように変わっていくかが徐々に描かれてはじめている。
戦後の混乱、政治、世界情勢など、コロナ禍の今にも通じるものが多い。
ストーリー展開もテンポよく読みやすい。
戦後の混乱、政治、世界情勢など、コロナ禍の今にも通じるものが多い。
ストーリー展開もテンポよく読みやすい。
2014年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公戸田城聖の出獄から約70年、初版執筆から約50年での改訂版の登場です。
本書は、1945年(昭和20年)〜46年にかけての戸田城聖の活躍を描いています。
手元に初版本があるのですが、改訂版と比較してわかる主な改訂点は2点。
1、表現や時代にあわない記述を変更
2、不必要に日蓮正宗に媚びた表現を客観的表現に変更
1については、現在はあまり使われない表現やトンがった印象が、現在読んでも違和感のないように改められています。
初版執筆時の著者の年齢は37歳、時代は東京オリンピック直後ということも考慮すべきでしょう。
個人的にはソフトな表現に振りすぎと感じますが、50年後の若者に読まれることを念頭に改訂されたそうなので、現時点でベストな仕上がりなのでしょう。
2については、初版では日蓮正宗をヨイショしすぎていたきらいがありましたが、日恭が客殿の火災で逃げ遅れて焼死する場面などが大幅に簡素化されました。
なお、堀米日淳と戸田城聖の会話場面などはほとんど変わっていません。
本書に描かれる戸田の人生は「痛快」です。
北海道から上京して独特の処世術で中央大学を卒業し、小学校の教師を退職後に開いた私塾「時習学館」から一流の志望校にどんどん合格者を出した話。
時習学館の教材プリントが評判なので本にして出版したら売れに売れて出版社を起こし、次々に事業を拡大して17の会社を経営した話。
出獄後にはじめた通信教育の事業が敗戦直後の混乱の中、創業数日で、1日1万円の売上を達成(初任給60円の時代)した話。
宗教、創価学会という枠を外して読んでも、生き生きと我が道を闊歩する戸田城聖の魅力があふれた伝記として価値の高い作品だと感じました。
(おまけ)
本書のレビューの中にも「全然別物に書換えてごまかしている」コメントが見受けられますが、時間の経過で表現が古くなった部分を改訂する、いわば「言葉のメンテナンス」であることや、
日蓮正宗による「言論統制」の厳しさから解放され、著者が日蓮正宗に対してかなり譲歩して気をつかって執筆していたのを客観的表現に直したことが理解できないようですね。
自分が書いた文学作品を、作者が増刷する際に手直しする例は結構ありますが、そういうことをご存じないのか、もしくはわざと「あおっている」のか、どちらかなのでしょう。
投稿者は日蓮正宗法華講の方のようで、
やはり本書をお読みになった形跡がなく、池田さんを非難してイメージダウンをする目的で投稿されていますね。
本書を読まれた上で内容に関する投稿であれば、批判を書かれるのも自由ですが、宗教論争をレビューに持ち込むのはおかしな話で、ここは「本を読んだ感想を書く場所」です。
ついでに書くと、日蓮正宗関係者らしき方が投稿されるレビューには、一定のパターンがあります。
(1) 日蓮の御書を引用する
(2) 誰に信心を教わったのか忘れるな、という脅し文句を書く
(3) 池田は勝手に御書をゆがめた解釈をしている、と批判する
(4) ニセ御本尊を販売している、と批判する
(5) 池田の書籍は代作だ、篠原ナントカ氏が書いていた、と批判する
(6) 池田がだめなら誰がいいのか示していない。池田のように具体的にどうすれば人生が開けるのかの指針を示していない
堀日亨上人の富士宗学全集などを読むと、日蓮正宗の教学解釈は変更の歴史であることがわかります。
日有上人ぐらいから後は、日蓮が言っていない教学も多々後づけされていますね。
「池田が解釈を曲げている」というのであれば、日有師以降はみんな池田さんと同じで、ゆがんだ解釈をしているということでしょう。
御本尊については「日蓮正宗の神話」などのレビューに書きましたので、ご参照ください。
「代作」に関しては、いつも篠原氏という70年代に亡くなった方の名前しか出てきません。
では、現在、どなたが代作しているのでしょうね?
池田さんの秘書の中には、資料収集や口述筆記を書きとめるチームが存在するのは想像がつきますが、80年代以降の膨大な池田さんの著作を陰で創作し続ける、才能のある方のお名前を、是非私も知りたいと思います。
創価学会の中でもかなり上の役職の方だと思うので、すぐにわかりそうなものですが、日蓮正宗関係者の方々は、いまだに「ゴーストライター」のお名前を示すことができていないようです。
上記(6)にあげたことは深刻です。
「創価学会が間違っている」「日蓮正宗が正しい」と叫んだところで、一般大衆は正邪の決着がつくことよりもむしろ「どうすれば幸せになるのか」が知りたいのではないでしょうかね。
極端に言えば、池田さんがどう間違っていようが、彼の言う通りに実践して、自分が幸せになったらそれでいいというわけです。
日蓮正宗側は「池田がダメダメ」というのではなく、「こうすれば幸せになる」と断言すべきでしょう。
「御書には、こうすれば幸せになれる、と書いてある」という引用しかできないようでは、まだまだ池田さんを超えているとはいえませんね。
日蓮正宗発行の書籍に目を通しても、具体的な「幸せになれる指針」を示している書籍には、いまだに出会ったことがありません。
大日蓮出版あたりからそのような書籍が出される日を心待ちにしております。
本書は、1945年(昭和20年)〜46年にかけての戸田城聖の活躍を描いています。
手元に初版本があるのですが、改訂版と比較してわかる主な改訂点は2点。
1、表現や時代にあわない記述を変更
2、不必要に日蓮正宗に媚びた表現を客観的表現に変更
1については、現在はあまり使われない表現やトンがった印象が、現在読んでも違和感のないように改められています。
初版執筆時の著者の年齢は37歳、時代は東京オリンピック直後ということも考慮すべきでしょう。
個人的にはソフトな表現に振りすぎと感じますが、50年後の若者に読まれることを念頭に改訂されたそうなので、現時点でベストな仕上がりなのでしょう。
2については、初版では日蓮正宗をヨイショしすぎていたきらいがありましたが、日恭が客殿の火災で逃げ遅れて焼死する場面などが大幅に簡素化されました。
なお、堀米日淳と戸田城聖の会話場面などはほとんど変わっていません。
本書に描かれる戸田の人生は「痛快」です。
北海道から上京して独特の処世術で中央大学を卒業し、小学校の教師を退職後に開いた私塾「時習学館」から一流の志望校にどんどん合格者を出した話。
時習学館の教材プリントが評判なので本にして出版したら売れに売れて出版社を起こし、次々に事業を拡大して17の会社を経営した話。
出獄後にはじめた通信教育の事業が敗戦直後の混乱の中、創業数日で、1日1万円の売上を達成(初任給60円の時代)した話。
宗教、創価学会という枠を外して読んでも、生き生きと我が道を闊歩する戸田城聖の魅力があふれた伝記として価値の高い作品だと感じました。
(おまけ)
本書のレビューの中にも「全然別物に書換えてごまかしている」コメントが見受けられますが、時間の経過で表現が古くなった部分を改訂する、いわば「言葉のメンテナンス」であることや、
日蓮正宗による「言論統制」の厳しさから解放され、著者が日蓮正宗に対してかなり譲歩して気をつかって執筆していたのを客観的表現に直したことが理解できないようですね。
自分が書いた文学作品を、作者が増刷する際に手直しする例は結構ありますが、そういうことをご存じないのか、もしくはわざと「あおっている」のか、どちらかなのでしょう。
投稿者は日蓮正宗法華講の方のようで、
やはり本書をお読みになった形跡がなく、池田さんを非難してイメージダウンをする目的で投稿されていますね。
本書を読まれた上で内容に関する投稿であれば、批判を書かれるのも自由ですが、宗教論争をレビューに持ち込むのはおかしな話で、ここは「本を読んだ感想を書く場所」です。
ついでに書くと、日蓮正宗関係者らしき方が投稿されるレビューには、一定のパターンがあります。
(1) 日蓮の御書を引用する
(2) 誰に信心を教わったのか忘れるな、という脅し文句を書く
(3) 池田は勝手に御書をゆがめた解釈をしている、と批判する
(4) ニセ御本尊を販売している、と批判する
(5) 池田の書籍は代作だ、篠原ナントカ氏が書いていた、と批判する
(6) 池田がだめなら誰がいいのか示していない。池田のように具体的にどうすれば人生が開けるのかの指針を示していない
堀日亨上人の富士宗学全集などを読むと、日蓮正宗の教学解釈は変更の歴史であることがわかります。
日有上人ぐらいから後は、日蓮が言っていない教学も多々後づけされていますね。
「池田が解釈を曲げている」というのであれば、日有師以降はみんな池田さんと同じで、ゆがんだ解釈をしているということでしょう。
御本尊については「日蓮正宗の神話」などのレビューに書きましたので、ご参照ください。
「代作」に関しては、いつも篠原氏という70年代に亡くなった方の名前しか出てきません。
では、現在、どなたが代作しているのでしょうね?
池田さんの秘書の中には、資料収集や口述筆記を書きとめるチームが存在するのは想像がつきますが、80年代以降の膨大な池田さんの著作を陰で創作し続ける、才能のある方のお名前を、是非私も知りたいと思います。
創価学会の中でもかなり上の役職の方だと思うので、すぐにわかりそうなものですが、日蓮正宗関係者の方々は、いまだに「ゴーストライター」のお名前を示すことができていないようです。
上記(6)にあげたことは深刻です。
「創価学会が間違っている」「日蓮正宗が正しい」と叫んだところで、一般大衆は正邪の決着がつくことよりもむしろ「どうすれば幸せになるのか」が知りたいのではないでしょうかね。
極端に言えば、池田さんがどう間違っていようが、彼の言う通りに実践して、自分が幸せになったらそれでいいというわけです。
日蓮正宗側は「池田がダメダメ」というのではなく、「こうすれば幸せになる」と断言すべきでしょう。
「御書には、こうすれば幸せになれる、と書いてある」という引用しかできないようでは、まだまだ池田さんを超えているとはいえませんね。
日蓮正宗発行の書籍に目を通しても、具体的な「幸せになれる指針」を示している書籍には、いまだに出会ったことがありません。
大日蓮出版あたりからそのような書籍が出される日を心待ちにしております。
2020年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みやすいサイズです〜
2022年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
綺麗な備品でした。
2020年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
帯が破れていた。もっと丁寧に梱包してください!

2018年7月27日に日本でレビュー済み
ま平成4年ですか、1月5日にあのー、 中野杉並合同総会新春幹部会の帰りでね私とあのー、
WAHAHA本舗の同じ女優であります柴田理恵とね、 二人でとある本屋に寄ったんです。
いい本ないかなぁーと思ってホッとしたときに人間革命という本が目に入って、
「面白そうだねー」って。開口一番に言ってしまったんです。
私ねもう、もうホントにもうパーンってなりましたね、頭が。
そして読んでいくうちに池田先生の素晴らしい文章力に何がなんだか分かんなくなっちゃってもう、
嬉しくて感動で、
もう目の前に、先生がいらっしゃる!って感じになって、凄かったですね。
もう(∩-o-∩)ヴォーーーッ、と涙出て。ホントにもう。何ていうかあったかいっていうか。
自分がやってきた事を全部分かってらっしゃって。全部、池田先生の文章を、見させていただいた中で。
池田先生の人間革命で激励を受けたときに、色々こうお笑いやってて。
悩んできたこととか。あ苦しかったこととか。でそういうのが全部なんかこう┏('Δ`)┓バァッって取っ払われて。
間違ってなかったですよね。っていう風な気持ちになって。
それを全部分かってくださる先生のなんかこうあったかさというか
大きさにこう包まれてすごーく幸せでしたね。嬉しかったです。
人間革命に会えてよかったな。って。池田先生を知る機会を与えてくれて本当に良かった。って。
もうホント嬉しかったですね。そういう原点の日を池田先生に作って頂いて。
ホントにありがたかったです。人間革命してる途中ですから、
色々とね、自分でもダメだなぁって思うこともあるしいっぱい、
もっともっと頑張らなきゃいけないなぁって反省することも多いですけれども。
いつも勇気と希望と元気を与えてくださる、そういう池田先生のね、
あの弟子として恥ずかしくないように、私もそういう風に、微力ですけども、あのー、
しっかり、この、身をね、使って頂きたいっていうか、
使わせていただきたいなって思いで、レビューさせていただいてます。
WAHAHA本舗の同じ女優であります柴田理恵とね、 二人でとある本屋に寄ったんです。
いい本ないかなぁーと思ってホッとしたときに人間革命という本が目に入って、
「面白そうだねー」って。開口一番に言ってしまったんです。
私ねもう、もうホントにもうパーンってなりましたね、頭が。
そして読んでいくうちに池田先生の素晴らしい文章力に何がなんだか分かんなくなっちゃってもう、
嬉しくて感動で、
もう目の前に、先生がいらっしゃる!って感じになって、凄かったですね。
もう(∩-o-∩)ヴォーーーッ、と涙出て。ホントにもう。何ていうかあったかいっていうか。
自分がやってきた事を全部分かってらっしゃって。全部、池田先生の文章を、見させていただいた中で。
池田先生の人間革命で激励を受けたときに、色々こうお笑いやってて。
悩んできたこととか。あ苦しかったこととか。でそういうのが全部なんかこう┏('Δ`)┓バァッって取っ払われて。
間違ってなかったですよね。っていう風な気持ちになって。
それを全部分かってくださる先生のなんかこうあったかさというか
大きさにこう包まれてすごーく幸せでしたね。嬉しかったです。
人間革命に会えてよかったな。って。池田先生を知る機会を与えてくれて本当に良かった。って。
もうホント嬉しかったですね。そういう原点の日を池田先生に作って頂いて。
ホントにありがたかったです。人間革命してる途中ですから、
色々とね、自分でもダメだなぁって思うこともあるしいっぱい、
もっともっと頑張らなきゃいけないなぁって反省することも多いですけれども。
いつも勇気と希望と元気を与えてくださる、そういう池田先生のね、
あの弟子として恥ずかしくないように、私もそういう風に、微力ですけども、あのー、
しっかり、この、身をね、使って頂きたいっていうか、
使わせていただきたいなって思いで、レビューさせていただいてます。