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戦後「忠臣蔵」映画の全貌 単行本 – 2013/11/26
谷川 建司
(著)
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戦後に公開された「忠臣蔵」映画の本伝のみならず、外伝から関連映画まで69作品(76回劇場公開)の上映データやスタッフ・キャスト、内容解説を一挙紹介。
主要映画公開時のポスターを掲載したカラーグラビア16ページ付き。日本の戦後文化史における「忠臣蔵」映画の発展と変質を描いた「忠臣蔵」本の決定版!
主要映画公開時のポスターを掲載したカラーグラビア16ページ付き。日本の戦後文化史における「忠臣蔵」映画の発展と変質を描いた「忠臣蔵」本の決定版!
- 本の長さ432ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社クリエイティブ
- 発売日2013/11/26
- 寸法14.8 x 3.3 x 21 cm
- ISBN-104420310685
- ISBN-13978-4420310680
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登録情報
- 出版社 : 集英社クリエイティブ (2013/11/26)
- 発売日 : 2013/11/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 432ページ
- ISBN-10 : 4420310685
- ISBN-13 : 978-4420310680
- 寸法 : 14.8 x 3.3 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 765,671位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 524位映画論・映像論
- カスタマーレビュー:
著者について
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映画ジャーナリスト
1962年生まれ。元・早稲田大学客員教授。日本ヘラルド映画勤務を経て1993年にフリーの映画ジャーナリストとして独立。1997年に第1回京都映画文化賞受賞。2022年に野球文化學會賞受賞。2004年から2023年3月まで早稲田大学で映画史を教えた。主著に『アメリカ映画と占領政策』(2002年、京都大学学術出版会)、『アメリカの友人 東京デニス・ホッパー日記』(キネマ旬報社、2011年)、『戦後「忠臣蔵」映画の全貌』(2013年、集英社クリエイティブ)、『日本ヘラルド映画の仕事 伝説の宣伝術と宣材デザイン』(パイインターナショナル、2017年)、『高麗屋三兄弟と映画』(2018年、雄山閣)、『イージー☆ライダー 敗け犬たちの反逆』(2020年、径書房)、『ベースボールと日本占領』(2021年、京都大学学術出版会)、『近衛十四郎十番勝負』(2021年、雄山閣)など。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦後の忠臣蔵ものだけでも、王道の大作から四十七士に関係ある人物が主役だったり、内蔵助等の中心人物が脇役に登場する今風で言うところのスピンオフもの、更には現代ものまでこんなにあったのかと改めて驚きましたが、特に本来全く関係ない「七人の侍」が入っていて、その忠臣蔵との関連性の考察が興味深かったですね…。
2014年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全体の構成が判りにくいし、著者の主張が目立つ。
資料的な意味はある。
資料的な意味はある。