
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
大字版 現代用語の基礎知識2016 大型本 – 2015/11/11
【文字もサイズも大きい大字版★新収録のトピック、キーワードの一部】 マイナンバー/シャルリー・エブド襲撃テロ事件/アメリカ・キューバ国交回復/ギリシャ債務危機/ピケティ現象/人民元ショック/太平洋・島サミット/アジアインフラ投資銀行(AIIB)/爆買い/インバウンド需要/砂の万里の長城/大阪都構想/オール沖縄/川内原発再稼動/同姓パートナー条例/18歳選挙権/関東・東北豪雨/FIFA汚職問題/改正派遣法/産業遺産/IoT/ウィンドウズ10/ニューホライズンズ/イルカ追い込み漁/I AM KENJI/ISによる日本人人質殺害/参加民主主義/民主主義は終わらない/SEALDs/民主主義ってなんだ/ティーンズソウル/だれの子供も殺させない/とりま、廃案/ハロウィン ほか
- 本の長さ1444ページ
- 言語日本語
- 出版社自由国民社
- 発売日2015/11/11
- 寸法25.7 x 18.2 x 5.3 cm
- ISBN-104426101441
- ISBN-13978-4426101442
商品の説明
出版社からのコメント
【第1特集】2015年を忘れないために ■安倍政治 ●鳥越俊太郎 ■戦後70年、安倍談話 ●村山富市 ■安保法制 ●木村草太 ■民主主義 ●SEALDs ■“悪"の時代 ●姜尚中/内田樹 ■一億総活躍という紋切型 ●重松清/武田砂鉄 ■火山噴火 ●藤井敏嗣 ■沖縄基地の県外移設 ●高橋哲哉/島洋子 ■福島の復興 ●開沼博 ■科学と平和 ●益川敏英 ■貧困高齢者 ●樋口恵子 ■アベノミクス ●井堀利宏 ■原発避難 ●河崎健一郎/栗田暢之 ■女性活躍 ●水無田気流/常見陽平
著者について
【第2特集】ニュースのおさらい *シリア内戦 *ISによる日本人人質殺害 *イラン核合意 *ヘイトクライム *日米安保体制 *沖縄の基地問題 *国会前デモ *川内原発再稼働 *小選挙区制 *無投票当選 *TPPの行方 *ギリシャ財政破綻 *北方領土問題 *国際宇宙ステーション *人民元ショック *関東・東北豪雨 *新潟水俣病50年 *ピケティ・ブーム *FIFA汚職問題 ほか
登録情報
- 出版社 : 自由国民社; 大字版 (2015/11/11)
- 発売日 : 2015/11/11
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 1444ページ
- ISBN-10 : 4426101441
- ISBN-13 : 978-4426101442
- 寸法 : 25.7 x 18.2 x 5.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,578,096位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 10,120位日本語 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

元外交官で文筆家。ロシア情報収集・解析のエキスパート。魚住昭/ジャーナリスト。ノンフィクションに著作多数。青木理/ジャーナリスト。元共同通信記者。『日本の公安警察』『絞首刑』など著作多数。植草一秀/経済学者。日本経済、金融論が専門。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 誰が日本を支配するのか!?政治とメディアの巻 (ISBN-13:978-4838721566)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
2グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この種の用語集を久しぶりに購入したが、常に手元に置いていろんな目的で使用しているがきわめて便利である。最近は新聞、テレビは言うに及ばず日常生活のいろんな場面で新語が飛び交い、ややもすると理解できないこともある。そんな場合本書を開いて調べるとたちどころに解決。ついでに関係項目まで見てみるといろんな疑問に答えてくれ便利である。項目も多岐にわたり、解説も簡潔で分かりやすく、いまや座右の書の1つになってしまった。受験用とか就職用とか思っていたが、現代生活の必須の書として活用していきたい。
2015年12月30日に日本でレビュー済み
表紙をめくったところに谷川俊太郎の詩が掲載されていて、この「日本と私」という詩がいい。
「日本が好きかと問われることがあるが返答に困る」「好きになった女性はみな母語が日本語だった」
谷川俊太郎が「愛国心」を語るなんて尋常じゃない。
でも、よく読んでみるとこれが戦後70年に書かれた詩であることがだんだん実感されて来る。
「そんな呑気なことを言ってられるのも、私が兵士やテロリストになる運命を免れているからだろう」
もしかしたら、これは80歳を超えてなお現役でみずみずしい言葉を発信している谷川俊太郎の「憂国」なのかもしれない。
そう考えると、これはどえらい言葉のドキュメントに見えてくる。
「日本が好きかと問われることがあるが返答に困る」「好きになった女性はみな母語が日本語だった」
谷川俊太郎が「愛国心」を語るなんて尋常じゃない。
でも、よく読んでみるとこれが戦後70年に書かれた詩であることがだんだん実感されて来る。
「そんな呑気なことを言ってられるのも、私が兵士やテロリストになる運命を免れているからだろう」
もしかしたら、これは80歳を超えてなお現役でみずみずしい言葉を発信している谷川俊太郎の「憂国」なのかもしれない。
そう考えると、これはどえらい言葉のドキュメントに見えてくる。