自由人として伸びやかに生きてきた精神だからこそ見付け出した、
我が国が生き延びる為に何が一番問題かを剔抉した快著である。
著者は仙台在住の実に温和で自由なお立場の紳士でいらっしゃる。
その方がここまでの危機感を募らせるだけの理由が問題が、
現在の憲法にはあるのです。
もちろん、本来的には現憲法は無効以外の何物でもない。
しかし、まずは何が尖閣その他の問題の病巣なのか、
我々に実に解りやすく解説してくれる入門書として最適です。
ぜひ、学校の授業の資料に使うように皆様お勧め下さいませ。
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誰にでも解る尖閣諸島と亡国の憲法第九条 単行本 – 2010/12/1
工藤 隆哉
(著)
- 本の長さ150ページ
- 言語日本語
- 出版社創栄出版
- 発売日2010/12/1
- ISBN-104434153021
- ISBN-13978-4434153020
登録情報
- 出版社 : 創栄出版 (2010/12/1)
- 発売日 : 2010/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 150ページ
- ISBN-10 : 4434153021
- ISBN-13 : 978-4434153020
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