ここまで読んでみて思う事ですが、物語として佳境に入ってきていてとても魅力的なストーリーです。
近代兵器を装備した自衛隊の転生物で一番面白いと思います。
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ル-ントル-パ-ズ: 自衛隊漂流戦記 (8) 単行本 – 2016/9/30
浜松 春日
(著)
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- 本の長さ297ページ
- 言語日本語
- 出版社アルファポリス
- 発売日2016/9/30
- 寸法12.8 x 1.9 x 18.8 cm
- ISBN-104434224530
- ISBN-13978-4434224539
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登録情報
- 出版社 : アルファポリス (2016/9/30)
- 発売日 : 2016/9/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 297ページ
- ISBN-10 : 4434224530
- ISBN-13 : 978-4434224539
- 寸法 : 12.8 x 1.9 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 822,557位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年5月24日に日本でレビュー済み
異世界に呼ばれた自衛隊は補給に不安を感じつつも、侵略を繰り返す帝国との決戦に向かう。そんな中突如エルフのルーが姿を消し、彼女を探す為に脱柵をしでかす主人公らであったが・・・という事で、帝国が空中を進撃できる巨大要塞で侵攻してくると言うのにはびっくりこいたが、まあ異世界モノはなんでもありなので滑稽無糖な設定もここまでぶっ飛んでいた方が逆におもしろい!今回の対要塞戦編前編といった風ですので本巻の購入を考えている方は次巻と一緒に購入することをお薦めします。
2020年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数年前に小説で一巻から読み、引っ越しの際に本を全て実家に送っていたが、ここ数ヶ月でまた読みたくなりキンドルで購入しました。
どの話も好きですが、市ノ瀬の話で色々と気づいてから鳥肌が止まらなかったです。
次の巻も楽しく読ませていだきます。
どの話も好きですが、市ノ瀬の話で色々と気づいてから鳥肌が止まらなかったです。
次の巻も楽しく読ませていだきます。
2017年10月4日に日本でレビュー済み
綺麗というか毒の無いというか、な「ゲート」。web版始まったのはこっちが先だが。自衛隊が異世界に行くという取り合わせの妙(今や斬新さはないが)を除けばくせのないストーリーでスルリと読める。淡泊と言えるかも。 特に主人公の久瀬はそこまで印象深い主人公ではない(と感じた)。キャラクターよりシチュエーションを楽しむ作品なのかも。不満はない、ないけどあえて言うと作品の雰囲気のとしての健気さというか感傷的なところが鼻につかないでもない。あくまで個人の感想だが。
間章は蛇足に感じた。
間章は蛇足に感じた。
2016年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直、第8巻がこんなに早く出版されるとは思っておらず、油断していました。うれしい誤算です。
本著においては、第7巻で伏線を張ったエルフとドワーフ、及び海賊に関してしっかりと言及されております。
この巻を拝読するまで、本シリーズは単なる「巷でほかにも刊行されている、突発的な事象による自衛隊の転移もの」と思っていましたが、主人公と部下の一之瀬の過去の関係を触れることにより、「単なるご都合主義で転移したのではない」と感じることができ、興味深く感じました。
本著の後半では、それ以前にも触れられていた1945年の沖縄での歩兵第二二連隊についてのストーリーとなります。
個人的には、沖縄戦の話が入ったことにより、本著以降で展開されると考えられる"ニホンレットウ諸島"の防衛戦がリンクし、当時の置かれた状況の過酷さ、民間人を巻き込んでしまったことの後悔、そして、それの経験を反省し、著者元自衛官という経歴を踏まえると、現在の自衛隊が国民保護に重点を置いているということを実感できるよい演出だと思います。
次巻以降の展開が待ち遠しく感じます。
また、サブストーリとして記載された、10式戦車の車長のご家族のエピソードには、思わずホロリときてしまいました。
あと、AH-64Dのパイロットの猿渡さんの姿は痛々しくてなりません。彼に降りかかった過酷な現実がそうさせたと思うのですが、最終的には、彼が救われることを切に願ってやみません。
本著においては、第7巻で伏線を張ったエルフとドワーフ、及び海賊に関してしっかりと言及されております。
この巻を拝読するまで、本シリーズは単なる「巷でほかにも刊行されている、突発的な事象による自衛隊の転移もの」と思っていましたが、主人公と部下の一之瀬の過去の関係を触れることにより、「単なるご都合主義で転移したのではない」と感じることができ、興味深く感じました。
本著の後半では、それ以前にも触れられていた1945年の沖縄での歩兵第二二連隊についてのストーリーとなります。
個人的には、沖縄戦の話が入ったことにより、本著以降で展開されると考えられる"ニホンレットウ諸島"の防衛戦がリンクし、当時の置かれた状況の過酷さ、民間人を巻き込んでしまったことの後悔、そして、それの経験を反省し、著者元自衛官という経歴を踏まえると、現在の自衛隊が国民保護に重点を置いているということを実感できるよい演出だと思います。
次巻以降の展開が待ち遠しく感じます。
また、サブストーリとして記載された、10式戦車の車長のご家族のエピソードには、思わずホロリときてしまいました。
あと、AH-64Dのパイロットの猿渡さんの姿は痛々しくてなりません。彼に降りかかった過酷な現実がそうさせたと思うのですが、最終的には、彼が救われることを切に願ってやみません。
2018年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
苦痛になって来た。
今10巻まで購入済みですが、最後の巻は未だに読み切れていません。
もうちょっと覚悟を決めてから、ですかな?
今10巻まで購入済みですが、最後の巻は未だに読み切れていません。
もうちょっと覚悟を決めてから、ですかな?
2016年10月1日に日本でレビュー済み
今巻から待ちに待ったWeb連載時の続きに突入。
次巻以降も期待して待ってます。
次巻以降も期待して待ってます。
2023年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まぁ惰性でここまで購入しましたが、もう読む気になりません。実際異世界物としての内容は2割程度、これ関係あるのかといった内容が半分以上、自衛隊のうんちくが2割とこんなにつまらない異世界物ははじめてです。この話必要なのかという部分が回を増すごとに増えていく。次はどうなるんだろうとのワクワク感もなく、今回の作品は半分以上流し読み飛ばし読み、同じ自衛隊物でも日本国召喚などは何度も読み返し最新作を楽しみに作者のブログ毎日チェックする程なのに・・・二度と読み返すことも、この先が気になることも無いのでKindleアプリからこれまでの作品削除します。はじめに作者では無い方がダイジェスト版を公開してるものを読んで面白かったからずっと購入してたが、あれはダイジェスト版だったから不要なものを省いていたから面白かったのだと今なら思う。まぁ作者の自衛隊のリスペクトが大きすぎたせいだと思う。