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ウー・ウェンの北京小麦粉料理 単行本(ソフトカバー) – 2001/11/30
ウー ウェン
(著)
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購入オプションとあわせ買い
---これぞ北京小麦粉料理の決定版! こねておいしい! 粉から作る北京の味---
本場北京の味をわが家の食卓で! 200グラムの小麦粉で、ギョーザからタンタン麺、パオズまで、64品もの料理が作れます。画期的なパラパラプロセスで手順とポイントが一目瞭然! 見て作るテキストの決定版!
【作ってみたかった、本場の小麦粉料理をわが家で】
首都北京をはじめ、中国北部の主食は小麦粉。日本人が毎日米をとぐのと同様、北京の家庭では毎日、小麦粉をこねて食事を作ります。
そんな日常的な家庭料理なので、実はどれも簡単。シュウマイや春巻きなど日本人にも親しみやすく、作ってみたいものばかり。
自分の手で粉をこね、のばし、切り、自分の手で作ったソースをあえて食べる体験は、きっと本場北京の風土を感じさせてくれることでしょう。
小麦粉料理には、粉に水をなじませていく、こねて生地を作る、成形するなどいくつかの必要な過程があります。
実際に作ることに重点をおいて、それらの一つ一つをプロセス写真で解説。必ず作れる実用テキストです。
【えっ、こんな本格料理も作れるの! ?】
おなじみのギョーザ、シュウマイ、春巻き、小龍包などはもちろん、パイゴー麺、ジャージャー麺などの麺類、ワンタンなどを使ったスープ類、
ターピンやローピンといった平たいパン、本場ものさながらの花巻きやお饅頭だって家庭で作れるんです!
家族と、友達と一緒に楽しんでください。
【プロセス写真で過程がわかりやすい! 】
はじめから終わりまで、プロセス写真で徹底的に解説しているので、手順とポイントが一目瞭然。
本場北京の味をわが家の食卓で! 200グラムの小麦粉で、ギョーザからタンタン麺、パオズまで、64品もの料理が作れます。画期的なパラパラプロセスで手順とポイントが一目瞭然! 見て作るテキストの決定版!
【作ってみたかった、本場の小麦粉料理をわが家で】
首都北京をはじめ、中国北部の主食は小麦粉。日本人が毎日米をとぐのと同様、北京の家庭では毎日、小麦粉をこねて食事を作ります。
そんな日常的な家庭料理なので、実はどれも簡単。シュウマイや春巻きなど日本人にも親しみやすく、作ってみたいものばかり。
自分の手で粉をこね、のばし、切り、自分の手で作ったソースをあえて食べる体験は、きっと本場北京の風土を感じさせてくれることでしょう。
小麦粉料理には、粉に水をなじませていく、こねて生地を作る、成形するなどいくつかの必要な過程があります。
実際に作ることに重点をおいて、それらの一つ一つをプロセス写真で解説。必ず作れる実用テキストです。
【えっ、こんな本格料理も作れるの! ?】
おなじみのギョーザ、シュウマイ、春巻き、小龍包などはもちろん、パイゴー麺、ジャージャー麺などの麺類、ワンタンなどを使ったスープ類、
ターピンやローピンといった平たいパン、本場ものさながらの花巻きやお饅頭だって家庭で作れるんです!
家族と、友達と一緒に楽しんでください。
【プロセス写真で過程がわかりやすい! 】
はじめから終わりまで、プロセス写真で徹底的に解説しているので、手順とポイントが一目瞭然。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社高橋書店
- 発売日2001/11/30
- ISBN-104471400061
- ISBN-13978-4471400064
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対象商品: ウー・ウェンの北京小麦粉料理
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
ギョーザ、タンタン麺、ワンタン、チュンピン、春巻き、ゴーティエ、花巻き、パオズ…。全64品の、北京の小麦粉料理を家庭で作れるレシピ集。連続プロセス写真で手間とポイントが一目瞭然。
著者について
ウー ウェン
中国・北京生まれ。北京師範大学卒業後、1990年に来日。自宅でのおもてなし料理が評判となって料理研究家の道へ。東京と北京で主宰する料理教室をはじめ、テレビや雑誌などでも幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中国・北京生まれ。北京師範大学卒業後、1990年に来日。自宅でのおもてなし料理が評判となって料理研究家の道へ。東京と北京で主宰する料理教室をはじめ、テレビや雑誌などでも幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 高橋書店 (2001/11/30)
- 発売日 : 2001/11/30
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 160ページ
- ISBN-10 : 4471400061
- ISBN-13 : 978-4471400064
- Amazon 売れ筋ランキング: - 27,701位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6位中華料理
- - 23位エスニック・アジア料理本
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー

5 星
最強の小麦粉中華の教本
本当に優れたレシピ本です。詳しくレビューします。こちらの本は、「本場中国の小麦粉料理を(なーんにも知らないけど)作って食べてみたいな〜」という日本人にとって、最高の教科書だと思います。全く知識がなくても、この本を見れば大丈夫!しかも簡単です。私は学生時代、中国に留学していましたが、当時食べた包子や馒头などの味が忘れられず、「自分でも作れないものか?」と思って、何度か挑戦しては「違うなぁ…」とガッカリするのを繰り返していました。昨年、息子が産まれたのを機に、料理をしっかり収め直したいと思い、こちらの本を購入いたしました。届いてビックリ、本当に素晴らしい教科書です。手順の説明がわかりやすく丁寧で、写真も多く、それぞれの料理がどのようなものなのか、おかずなのか主菜なのか、どう食べればよいのか、何と合わせるとよいのか、詳しく説明されています。また、材料が、日本のスーパーで簡単に手に入り、誰でも気軽に揃えられるものばかりでホッとしました。手に入らないような、難しい食材は必要ありません。こちらの本で紹介されている小麦粉料理は、中国では手軽に屋台や店頭はもちろん、一般家庭で気軽に食べられているものばかりです。気取らず、「朝ごはんに馒头」とか、「夕食は锅贴」とか、普段の食事に簡単に取り入れられるメニューばかりで、作る方も食べる方も気軽にチャレンジできます。私も、夫や1歳の息子でも食べられるものからチャレンジしようと、まずは锅贴を皮から作ってみました。しかし、皮がうまく丸い形に伸ばせないこと…とてもまん丸にはなりませんでした。先生の写真付きの手順を見ながら、左手で生地のフチをもち、右手で麺棒を握って伸ばすのですが、どうにもうまくいかず、皮はいびつな形になりました。レシピとしては本当に素晴らしいのですが、私の技術が追いつかず、成形には少し修行が必要なようです。さて、いびつな皮でなんとか包んで焼いたところ、自画自賛ですが「美味しい!」と声が出ました。本当に美味しいです。底はパリッとまわりはモチモチして、餡はジュワッと、たまりません。夫や息子もパクパク食べて、あっという間になくなってしまいました。このように美味しい焼き餃子が気軽に食べられるのなら、もうお店の出来合いの餃子などは、とても食べられません。それほどに美味しいです。锅贴の場合だと、先生のレシピの分量では36個分なのですが、家族が多い方は倍量にしたりするなど、工夫して作るのがいいかと思います。ここからが本題なのですが…。後日、私はあまりに不恰好な锅贴を悔しく思い、100円ショップで10cm の丸い抜き型を買ってきて、今度は皮の生地を大きく一面に伸ばして、丸く型抜きする事にしました。結果、当然ですが綺麗なまん丸の皮になり、見た目は完璧な焼き餃子ができました。しかし夕食に出したところ、夫が「この間のに比べると、おいしくない…」とこのと。息子も変な顔をして、モグモグしてはいるものの、あまり食がすすみません。自分で食べてびっくり、皮が驚くほど分厚く感じられ、なんと言いますか…「もっちゃ、もっちゃ」として、全然美味しくないのです。あまりのショックに、自分で失敗点を調べてみましたが、まず間違いなく、皮の外側の生地の厚さが原因だと思います。ウー・ウェン先生のように、麺棒で丸くすると、内側は厚く、円の外側は薄くなりますので、それだと包んだ時に2枚重なる部分が分厚くなりすぎないため、焼きあがった時に一番美味しいジャストな厚さになるのだと思います。私のように楽をして、生地を均一な厚さに伸ばして型抜きをしたりすると、2枚重なる綴じ部分が分厚くなりすぎてしまい、不味くなるわけです。つまり、何が言いたいかと言うと、「たとえ不恰好になったとしても、この本に書いてあるように、ウー・ウェン先生の教えてくださる手順どおりに作ることが大切である」ということです。心底思い知りました。100均の丸い型は無駄になりましたが、お菓子作りにでも使うことにして、Amazonで250mmの短い麺棒を購入しました。生地を丸く成形するのには、短い麺棒が取り回しがよくオススメです。また、この本の中には、他にも1個1個成形する料理が数多く載っていますので、こちらの本を購入される際に、短い麺棒をお持ちでない方は、一緒に揃えると成形作業が楽になるかと思います。長くなりましたが、私が実際にこの本を活用して感じたことはただ一つ、先ほども書きましたが「この本に書いてある通りに、素直に作ること」のみです。余計なアレンジをすると失敗します。中国三千年の歴史〜などと言いますが、まさにそれ、長い間民間に受け継がれてきたレシピには、「そうである理由」があるのだと思い知りました。数をこなせば上達すると信じて、今後も麺棒使いの技を極めたいと思います。この本に載っているさまざまなレシピに、どんどんチャレンジしてみるつもりです。実践を重ねて、思い出の包子や馒头を早く自分のものにしたいです。素晴らしい教科書に出会えて嬉しく思います。ありがとうございました。追記あまりに素晴らしい本なので、叔母に教えたところ、Amazonで即日購入し、プライム便で翌日には届いておりました。写真が多くて分かりやすく、さっそく馒头に挑戦してみると張り切っておりました。大層喜んでもらえて、勧めた私も嬉しく思います。ありがとうございました。追記2馒头を2回作りました。中身が詰まった、しっかりした馒头です。一口かじって思わず「あ〜!これこれ!」と大喜びしました。1歳の息子も美味しかったようで、1個握らせてあげたところ、大喜びでパクパク食べました!朝ごはんにも良さそうですね。簡単にできるので、何度も作ることになりそうです、もう少し大きい蒸し器を買おうかなと思い始めております。ウー・ウェン先生、本当にありがとう!
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を見て、強力粉買っちゃいました笑
2021年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の炒めもの料理本が好きだったので、こちらも購入。
簡単だと思ったが、そもそも餃子の皮を小麦粉から拵えるのが大変である。
粉だらけになりながら奮闘したが、いい感じのものはできず、もう面倒で超ジャンボ餃子を作り失敗。
その後も、何個か作ったがうまくいかず。
もちろん、まだチャレンジしたいが時間と気持ちに余裕があるときで。
なんというか、昨今人気のずぼら飯や、時短料理とまっこうから対立する、原料からつくる料理に感嘆したが、簡単ではなかった…。
簡単だと思ったが、そもそも餃子の皮を小麦粉から拵えるのが大変である。
粉だらけになりながら奮闘したが、いい感じのものはできず、もう面倒で超ジャンボ餃子を作り失敗。
その後も、何個か作ったがうまくいかず。
もちろん、まだチャレンジしたいが時間と気持ちに余裕があるときで。
なんというか、昨今人気のずぼら飯や、時短料理とまっこうから対立する、原料からつくる料理に感嘆したが、簡単ではなかった…。
2023年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これ食べると、他の餃子は物足りなくなってしまいます。美味すぎます。
2021年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
忙しい主婦がこの本を使って料理をするかと言われると違うかな、、、、時間がある方・料理を極めたい方には良いかも。知識本としては面白いかな。。
2019年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当に優れたレシピ本です。
詳しくレビューします。
こちらの本は、「本場中国の小麦粉料理を(なーんにも知らないけど)作って食べてみたいな〜」という日本人にとって、最高の教科書だと思います。
全く知識がなくても、この本を見れば大丈夫!しかも簡単です。
私は学生時代、中国に留学していましたが、当時食べた包子や馒头などの味が忘れられず、「自分でも作れないものか?」と思って、何度か挑戦しては「違うなぁ…」とガッカリするのを繰り返していました。
昨年、息子が産まれたのを機に、料理をしっかり収め直したいと思い、こちらの本を購入いたしました。
届いてビックリ、本当に素晴らしい教科書です。
手順の説明がわかりやすく丁寧で、写真も多く、それぞれの料理がどのようなものなのか、おかずなのか主菜なのか、どう食べればよいのか、何と合わせるとよいのか、詳しく説明されています。
また、材料が、日本のスーパーで簡単に手に入り、誰でも気軽に揃えられるものばかりでホッとしました。
手に入らないような、難しい食材は必要ありません。
こちらの本で紹介されている小麦粉料理は、中国では手軽に屋台や店頭はもちろん、一般家庭で気軽に食べられているものばかりです。
気取らず、「朝ごはんに馒头」とか、「夕食は锅贴」とか、普段の食事に簡単に取り入れられるメニューばかりで、作る方も食べる方も気軽にチャレンジできます。
私も、夫や1歳の息子でも食べられるものからチャレンジしようと、まずは锅贴を皮から作ってみました。
しかし、皮がうまく丸い形に伸ばせないこと…とてもまん丸にはなりませんでした。
先生の写真付きの手順を見ながら、左手で生地のフチをもち、右手で麺棒を握って伸ばすのですが、どうにもうまくいかず、皮はいびつな形になりました。
レシピとしては本当に素晴らしいのですが、私の技術が追いつかず、成形には少し修行が必要なようです。
さて、いびつな皮でなんとか包んで焼いたところ、自画自賛ですが「美味しい!」と声が出ました。
本当に美味しいです。底はパリッとまわりはモチモチして、餡はジュワッと、たまりません。
夫や息子もパクパク食べて、あっという間になくなってしまいました。
このように美味しい焼き餃子が気軽に食べられるのなら、もうお店の出来合いの餃子などは、とても食べられません。それほどに美味しいです。
锅贴の場合だと、先生のレシピの分量では36個分なのですが、家族が多い方は倍量にしたりするなど、工夫して作るのがいいかと思います。
ここからが本題なのですが…。
後日、私はあまりに不恰好な锅贴を悔しく思い、100円ショップで10cm の丸い抜き型を買ってきて、今度は皮の生地を大きく一面に伸ばして、丸く型抜きする事にしました。
結果、当然ですが綺麗なまん丸の皮になり、見た目は完璧な焼き餃子ができました。
しかし夕食に出したところ、夫が「この間のに比べると、おいしくない…」とこのと。
息子も変な顔をして、モグモグしてはいるものの、あまり食がすすみません。
自分で食べてびっくり、皮が驚くほど分厚く感じられ、なんと言いますか…「もっちゃ、もっちゃ」として、全然美味しくないのです。
あまりのショックに、自分で失敗点を調べてみましたが、まず間違いなく、皮の外側の生地の厚さが原因だと思います。
ウー・ウェン先生のように、麺棒で丸くすると、内側は厚く、円の外側は薄くなりますので、それだと包んだ時に2枚重なる部分が分厚くなりすぎないため、焼きあがった時に一番美味しいジャストな厚さになるのだと思います。
私のように楽をして、生地を均一な厚さに伸ばして型抜きをしたりすると、2枚重なる綴じ部分が分厚くなりすぎてしまい、不味くなるわけです。
つまり、何が言いたいかと言うと、「たとえ不恰好になったとしても、この本に書いてあるように、ウー・ウェン先生の教えてくださる手順どおりに作ることが大切である」ということです。心底思い知りました。
100均の丸い型は無駄になりましたが、お菓子作りにでも使うことにして、Amazonで250mmの短い麺棒を購入しました。
生地を丸く成形するのには、短い麺棒が取り回しがよくオススメです。
また、この本の中には、他にも1個1個成形する料理が数多く載っていますので、こちらの本を購入される際に、短い麺棒をお持ちでない方は、一緒に揃えると成形作業が楽になるかと思います。
長くなりましたが、私が実際にこの本を活用して感じたことはただ一つ、先ほども書きましたが「この本に書いてある通りに、素直に作ること」のみです。
余計なアレンジをすると失敗します。
中国三千年の歴史〜などと言いますが、まさにそれ、長い間民間に受け継がれてきたレシピには、「そうである理由」があるのだと思い知りました。
数をこなせば上達すると信じて、今後も麺棒使いの技を極めたいと思います。
この本に載っているさまざまなレシピに、どんどんチャレンジしてみるつもりです。
実践を重ねて、思い出の包子や馒头を早く自分のものにしたいです。
素晴らしい教科書に出会えて嬉しく思います。ありがとうございました。
追記
あまりに素晴らしい本なので、叔母に教えたところ、Amazonで即日購入し、プライム便で翌日には届いておりました。
写真が多くて分かりやすく、さっそく馒头に挑戦してみると張り切っておりました。
大層喜んでもらえて、勧めた私も嬉しく思います。ありがとうございました。
追記2
馒头を2回作りました。
中身が詰まった、しっかりした馒头です。一口かじって思わず「あ〜!これこれ!」と大喜びしました。1歳の息子も美味しかったようで、1個握らせてあげたところ、大喜びでパクパク食べました!
朝ごはんにも良さそうですね。
簡単にできるので、何度も作ることになりそうです、もう少し大きい蒸し器を買おうかなと思い始めております。ウー・ウェン先生、本当にありがとう!
詳しくレビューします。
こちらの本は、「本場中国の小麦粉料理を(なーんにも知らないけど)作って食べてみたいな〜」という日本人にとって、最高の教科書だと思います。
全く知識がなくても、この本を見れば大丈夫!しかも簡単です。
私は学生時代、中国に留学していましたが、当時食べた包子や馒头などの味が忘れられず、「自分でも作れないものか?」と思って、何度か挑戦しては「違うなぁ…」とガッカリするのを繰り返していました。
昨年、息子が産まれたのを機に、料理をしっかり収め直したいと思い、こちらの本を購入いたしました。
届いてビックリ、本当に素晴らしい教科書です。
手順の説明がわかりやすく丁寧で、写真も多く、それぞれの料理がどのようなものなのか、おかずなのか主菜なのか、どう食べればよいのか、何と合わせるとよいのか、詳しく説明されています。
また、材料が、日本のスーパーで簡単に手に入り、誰でも気軽に揃えられるものばかりでホッとしました。
手に入らないような、難しい食材は必要ありません。
こちらの本で紹介されている小麦粉料理は、中国では手軽に屋台や店頭はもちろん、一般家庭で気軽に食べられているものばかりです。
気取らず、「朝ごはんに馒头」とか、「夕食は锅贴」とか、普段の食事に簡単に取り入れられるメニューばかりで、作る方も食べる方も気軽にチャレンジできます。
私も、夫や1歳の息子でも食べられるものからチャレンジしようと、まずは锅贴を皮から作ってみました。
しかし、皮がうまく丸い形に伸ばせないこと…とてもまん丸にはなりませんでした。
先生の写真付きの手順を見ながら、左手で生地のフチをもち、右手で麺棒を握って伸ばすのですが、どうにもうまくいかず、皮はいびつな形になりました。
レシピとしては本当に素晴らしいのですが、私の技術が追いつかず、成形には少し修行が必要なようです。
さて、いびつな皮でなんとか包んで焼いたところ、自画自賛ですが「美味しい!」と声が出ました。
本当に美味しいです。底はパリッとまわりはモチモチして、餡はジュワッと、たまりません。
夫や息子もパクパク食べて、あっという間になくなってしまいました。
このように美味しい焼き餃子が気軽に食べられるのなら、もうお店の出来合いの餃子などは、とても食べられません。それほどに美味しいです。
锅贴の場合だと、先生のレシピの分量では36個分なのですが、家族が多い方は倍量にしたりするなど、工夫して作るのがいいかと思います。
ここからが本題なのですが…。
後日、私はあまりに不恰好な锅贴を悔しく思い、100円ショップで10cm の丸い抜き型を買ってきて、今度は皮の生地を大きく一面に伸ばして、丸く型抜きする事にしました。
結果、当然ですが綺麗なまん丸の皮になり、見た目は完璧な焼き餃子ができました。
しかし夕食に出したところ、夫が「この間のに比べると、おいしくない…」とこのと。
息子も変な顔をして、モグモグしてはいるものの、あまり食がすすみません。
自分で食べてびっくり、皮が驚くほど分厚く感じられ、なんと言いますか…「もっちゃ、もっちゃ」として、全然美味しくないのです。
あまりのショックに、自分で失敗点を調べてみましたが、まず間違いなく、皮の外側の生地の厚さが原因だと思います。
ウー・ウェン先生のように、麺棒で丸くすると、内側は厚く、円の外側は薄くなりますので、それだと包んだ時に2枚重なる部分が分厚くなりすぎないため、焼きあがった時に一番美味しいジャストな厚さになるのだと思います。
私のように楽をして、生地を均一な厚さに伸ばして型抜きをしたりすると、2枚重なる綴じ部分が分厚くなりすぎてしまい、不味くなるわけです。
つまり、何が言いたいかと言うと、「たとえ不恰好になったとしても、この本に書いてあるように、ウー・ウェン先生の教えてくださる手順どおりに作ることが大切である」ということです。心底思い知りました。
100均の丸い型は無駄になりましたが、お菓子作りにでも使うことにして、Amazonで250mmの短い麺棒を購入しました。
生地を丸く成形するのには、短い麺棒が取り回しがよくオススメです。
また、この本の中には、他にも1個1個成形する料理が数多く載っていますので、こちらの本を購入される際に、短い麺棒をお持ちでない方は、一緒に揃えると成形作業が楽になるかと思います。
長くなりましたが、私が実際にこの本を活用して感じたことはただ一つ、先ほども書きましたが「この本に書いてある通りに、素直に作ること」のみです。
余計なアレンジをすると失敗します。
中国三千年の歴史〜などと言いますが、まさにそれ、長い間民間に受け継がれてきたレシピには、「そうである理由」があるのだと思い知りました。
数をこなせば上達すると信じて、今後も麺棒使いの技を極めたいと思います。
この本に載っているさまざまなレシピに、どんどんチャレンジしてみるつもりです。
実践を重ねて、思い出の包子や馒头を早く自分のものにしたいです。
素晴らしい教科書に出会えて嬉しく思います。ありがとうございました。
追記
あまりに素晴らしい本なので、叔母に教えたところ、Amazonで即日購入し、プライム便で翌日には届いておりました。
写真が多くて分かりやすく、さっそく馒头に挑戦してみると張り切っておりました。
大層喜んでもらえて、勧めた私も嬉しく思います。ありがとうございました。
追記2
馒头を2回作りました。
中身が詰まった、しっかりした馒头です。一口かじって思わず「あ〜!これこれ!」と大喜びしました。1歳の息子も美味しかったようで、1個握らせてあげたところ、大喜びでパクパク食べました!
朝ごはんにも良さそうですね。
簡単にできるので、何度も作ることになりそうです、もう少し大きい蒸し器を買おうかなと思い始めております。ウー・ウェン先生、本当にありがとう!

本当に優れたレシピ本です。
詳しくレビューします。
こちらの本は、「本場中国の小麦粉料理を(なーんにも知らないけど)作って食べてみたいな〜」という日本人にとって、最高の教科書だと思います。
全く知識がなくても、この本を見れば大丈夫!しかも簡単です。
私は学生時代、中国に留学していましたが、当時食べた包子や馒头などの味が忘れられず、「自分でも作れないものか?」と思って、何度か挑戦しては「違うなぁ…」とガッカリするのを繰り返していました。
昨年、息子が産まれたのを機に、料理をしっかり収め直したいと思い、こちらの本を購入いたしました。
届いてビックリ、本当に素晴らしい教科書です。
手順の説明がわかりやすく丁寧で、写真も多く、それぞれの料理がどのようなものなのか、おかずなのか主菜なのか、どう食べればよいのか、何と合わせるとよいのか、詳しく説明されています。
また、材料が、日本のスーパーで簡単に手に入り、誰でも気軽に揃えられるものばかりでホッとしました。
手に入らないような、難しい食材は必要ありません。
こちらの本で紹介されている小麦粉料理は、中国では手軽に屋台や店頭はもちろん、一般家庭で気軽に食べられているものばかりです。
気取らず、「朝ごはんに馒头」とか、「夕食は锅贴」とか、普段の食事に簡単に取り入れられるメニューばかりで、作る方も食べる方も気軽にチャレンジできます。
私も、夫や1歳の息子でも食べられるものからチャレンジしようと、まずは锅贴を皮から作ってみました。
しかし、皮がうまく丸い形に伸ばせないこと…とてもまん丸にはなりませんでした。
先生の写真付きの手順を見ながら、左手で生地のフチをもち、右手で麺棒を握って伸ばすのですが、どうにもうまくいかず、皮はいびつな形になりました。
レシピとしては本当に素晴らしいのですが、私の技術が追いつかず、成形には少し修行が必要なようです。
さて、いびつな皮でなんとか包んで焼いたところ、自画自賛ですが「美味しい!」と声が出ました。
本当に美味しいです。底はパリッとまわりはモチモチして、餡はジュワッと、たまりません。
夫や息子もパクパク食べて、あっという間になくなってしまいました。
このように美味しい焼き餃子が気軽に食べられるのなら、もうお店の出来合いの餃子などは、とても食べられません。それほどに美味しいです。
锅贴の場合だと、先生のレシピの分量では36個分なのですが、家族が多い方は倍量にしたりするなど、工夫して作るのがいいかと思います。
ここからが本題なのですが…。
後日、私はあまりに不恰好な锅贴を悔しく思い、100円ショップで10cm の丸い抜き型を買ってきて、今度は皮の生地を大きく一面に伸ばして、丸く型抜きする事にしました。
結果、当然ですが綺麗なまん丸の皮になり、見た目は完璧な焼き餃子ができました。
しかし夕食に出したところ、夫が「この間のに比べると、おいしくない…」とこのと。
息子も変な顔をして、モグモグしてはいるものの、あまり食がすすみません。
自分で食べてびっくり、皮が驚くほど分厚く感じられ、なんと言いますか…「もっちゃ、もっちゃ」として、全然美味しくないのです。
あまりのショックに、自分で失敗点を調べてみましたが、まず間違いなく、皮の外側の生地の厚さが原因だと思います。
ウー・ウェン先生のように、麺棒で丸くすると、内側は厚く、円の外側は薄くなりますので、それだと包んだ時に2枚重なる部分が分厚くなりすぎないため、焼きあがった時に一番美味しいジャストな厚さになるのだと思います。
私のように楽をして、生地を均一な厚さに伸ばして型抜きをしたりすると、2枚重なる綴じ部分が分厚くなりすぎてしまい、不味くなるわけです。
つまり、何が言いたいかと言うと、「たとえ不恰好になったとしても、この本に書いてあるように、ウー・ウェン先生の教えてくださる手順どおりに作ることが大切である」ということです。心底思い知りました。
100均の丸い型は無駄になりましたが、お菓子作りにでも使うことにして、Amazonで250mmの短い麺棒を購入しました。
生地を丸く成形するのには、短い麺棒が取り回しがよくオススメです。
また、この本の中には、他にも1個1個成形する料理が数多く載っていますので、こちらの本を購入される際に、短い麺棒をお持ちでない方は、一緒に揃えると成形作業が楽になるかと思います。
長くなりましたが、私が実際にこの本を活用して感じたことはただ一つ、先ほども書きましたが「この本に書いてある通りに、素直に作ること」のみです。
余計なアレンジをすると失敗します。
中国三千年の歴史〜などと言いますが、まさにそれ、長い間民間に受け継がれてきたレシピには、「そうである理由」があるのだと思い知りました。
数をこなせば上達すると信じて、今後も麺棒使いの技を極めたいと思います。
この本に載っているさまざまなレシピに、どんどんチャレンジしてみるつもりです。
実践を重ねて、思い出の包子や馒头を早く自分のものにしたいです。
素晴らしい教科書に出会えて嬉しく思います。ありがとうございました。
追記
あまりに素晴らしい本なので、叔母に教えたところ、Amazonで即日購入し、プライム便で翌日には届いておりました。
写真が多くて分かりやすく、さっそく馒头に挑戦してみると張り切っておりました。
大層喜んでもらえて、勧めた私も嬉しく思います。ありがとうございました。
追記2
馒头を2回作りました。
中身が詰まった、しっかりした馒头です。一口かじって思わず「あ〜!これこれ!」と大喜びしました。1歳の息子も美味しかったようで、1個握らせてあげたところ、大喜びでパクパク食べました!
朝ごはんにも良さそうですね。
簡単にできるので、何度も作ることになりそうです、もう少し大きい蒸し器を買おうかなと思い始めております。ウー・ウェン先生、本当にありがとう!
詳しくレビューします。
こちらの本は、「本場中国の小麦粉料理を(なーんにも知らないけど)作って食べてみたいな〜」という日本人にとって、最高の教科書だと思います。
全く知識がなくても、この本を見れば大丈夫!しかも簡単です。
私は学生時代、中国に留学していましたが、当時食べた包子や馒头などの味が忘れられず、「自分でも作れないものか?」と思って、何度か挑戦しては「違うなぁ…」とガッカリするのを繰り返していました。
昨年、息子が産まれたのを機に、料理をしっかり収め直したいと思い、こちらの本を購入いたしました。
届いてビックリ、本当に素晴らしい教科書です。
手順の説明がわかりやすく丁寧で、写真も多く、それぞれの料理がどのようなものなのか、おかずなのか主菜なのか、どう食べればよいのか、何と合わせるとよいのか、詳しく説明されています。
また、材料が、日本のスーパーで簡単に手に入り、誰でも気軽に揃えられるものばかりでホッとしました。
手に入らないような、難しい食材は必要ありません。
こちらの本で紹介されている小麦粉料理は、中国では手軽に屋台や店頭はもちろん、一般家庭で気軽に食べられているものばかりです。
気取らず、「朝ごはんに馒头」とか、「夕食は锅贴」とか、普段の食事に簡単に取り入れられるメニューばかりで、作る方も食べる方も気軽にチャレンジできます。
私も、夫や1歳の息子でも食べられるものからチャレンジしようと、まずは锅贴を皮から作ってみました。
しかし、皮がうまく丸い形に伸ばせないこと…とてもまん丸にはなりませんでした。
先生の写真付きの手順を見ながら、左手で生地のフチをもち、右手で麺棒を握って伸ばすのですが、どうにもうまくいかず、皮はいびつな形になりました。
レシピとしては本当に素晴らしいのですが、私の技術が追いつかず、成形には少し修行が必要なようです。
さて、いびつな皮でなんとか包んで焼いたところ、自画自賛ですが「美味しい!」と声が出ました。
本当に美味しいです。底はパリッとまわりはモチモチして、餡はジュワッと、たまりません。
夫や息子もパクパク食べて、あっという間になくなってしまいました。
このように美味しい焼き餃子が気軽に食べられるのなら、もうお店の出来合いの餃子などは、とても食べられません。それほどに美味しいです。
锅贴の場合だと、先生のレシピの分量では36個分なのですが、家族が多い方は倍量にしたりするなど、工夫して作るのがいいかと思います。
ここからが本題なのですが…。
後日、私はあまりに不恰好な锅贴を悔しく思い、100円ショップで10cm の丸い抜き型を買ってきて、今度は皮の生地を大きく一面に伸ばして、丸く型抜きする事にしました。
結果、当然ですが綺麗なまん丸の皮になり、見た目は完璧な焼き餃子ができました。
しかし夕食に出したところ、夫が「この間のに比べると、おいしくない…」とこのと。
息子も変な顔をして、モグモグしてはいるものの、あまり食がすすみません。
自分で食べてびっくり、皮が驚くほど分厚く感じられ、なんと言いますか…「もっちゃ、もっちゃ」として、全然美味しくないのです。
あまりのショックに、自分で失敗点を調べてみましたが、まず間違いなく、皮の外側の生地の厚さが原因だと思います。
ウー・ウェン先生のように、麺棒で丸くすると、内側は厚く、円の外側は薄くなりますので、それだと包んだ時に2枚重なる部分が分厚くなりすぎないため、焼きあがった時に一番美味しいジャストな厚さになるのだと思います。
私のように楽をして、生地を均一な厚さに伸ばして型抜きをしたりすると、2枚重なる綴じ部分が分厚くなりすぎてしまい、不味くなるわけです。
つまり、何が言いたいかと言うと、「たとえ不恰好になったとしても、この本に書いてあるように、ウー・ウェン先生の教えてくださる手順どおりに作ることが大切である」ということです。心底思い知りました。
100均の丸い型は無駄になりましたが、お菓子作りにでも使うことにして、Amazonで250mmの短い麺棒を購入しました。
生地を丸く成形するのには、短い麺棒が取り回しがよくオススメです。
また、この本の中には、他にも1個1個成形する料理が数多く載っていますので、こちらの本を購入される際に、短い麺棒をお持ちでない方は、一緒に揃えると成形作業が楽になるかと思います。
長くなりましたが、私が実際にこの本を活用して感じたことはただ一つ、先ほども書きましたが「この本に書いてある通りに、素直に作ること」のみです。
余計なアレンジをすると失敗します。
中国三千年の歴史〜などと言いますが、まさにそれ、長い間民間に受け継がれてきたレシピには、「そうである理由」があるのだと思い知りました。
数をこなせば上達すると信じて、今後も麺棒使いの技を極めたいと思います。
この本に載っているさまざまなレシピに、どんどんチャレンジしてみるつもりです。
実践を重ねて、思い出の包子や馒头を早く自分のものにしたいです。
素晴らしい教科書に出会えて嬉しく思います。ありがとうございました。
追記
あまりに素晴らしい本なので、叔母に教えたところ、Amazonで即日購入し、プライム便で翌日には届いておりました。
写真が多くて分かりやすく、さっそく馒头に挑戦してみると張り切っておりました。
大層喜んでもらえて、勧めた私も嬉しく思います。ありがとうございました。
追記2
馒头を2回作りました。
中身が詰まった、しっかりした馒头です。一口かじって思わず「あ〜!これこれ!」と大喜びしました。1歳の息子も美味しかったようで、1個握らせてあげたところ、大喜びでパクパク食べました!
朝ごはんにも良さそうですね。
簡単にできるので、何度も作ることになりそうです、もう少し大きい蒸し器を買おうかなと思い始めております。ウー・ウェン先生、本当にありがとう!
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2022年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔北京に住んでいて友達や知人宅で餃子や焼餅、春餅など作っていました。
帰国後自分でも作りたいけど、材料の微妙な分量や細かいポイントを覚えてなくて…。この本見つけて購入しました!本場の粉ものが恋しいときに見ながら作ってます。北京にいる時よりレパートリー広がったかも♪
帰国後自分でも作りたいけど、材料の微妙な分量や細かいポイントを覚えてなくて…。この本見つけて購入しました!本場の粉ものが恋しいときに見ながら作ってます。北京にいる時よりレパートリー広がったかも♪
2012年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本では棒餃子といわれている
ターリャンフォシァオを早速作りました
生地を30×60cmに均一に薄く伸ばすのが難しく
断念して、12個に分けて伸ばしました
それでも餡も皮も美味しかったです
材料も近所のスーパーで売られてる
ものばかりなので、気楽に作れそうです
多くのレビューにあるように、コマ送りの
小さな写真も親切でわかりやすいです
ただ時間は掛かりますので、暇なときに
作らないと・・・
次はシャンピンを作りたいです
日本のお店では食べられない
北京の庶民の味が多く載っている
価値ある本だと思います
ターリャンフォシァオを早速作りました
生地を30×60cmに均一に薄く伸ばすのが難しく
断念して、12個に分けて伸ばしました
それでも餡も皮も美味しかったです
材料も近所のスーパーで売られてる
ものばかりなので、気楽に作れそうです
多くのレビューにあるように、コマ送りの
小さな写真も親切でわかりやすいです
ただ時間は掛かりますので、暇なときに
作らないと・・・
次はシャンピンを作りたいです
日本のお店では食べられない
北京の庶民の味が多く載っている
価値ある本だと思います