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なぜあのリーダーに人はついていくのか 単行本 – 2008/6/13
中谷 彰宏
(著)
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何もやっていないように見えて、部下に慕われるリーダーは凡人管理職とどこが違うのか。その哲学と具体的な行動様式を分析し、慕われる優れたリーダーの条件をわかりやすく著者が紹介します。
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2008/6/13
- ISBN-104478005990
- ISBN-13978-4478005996
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商品の説明
著者について
中谷 彰宏(なかたに・あきひろ)
1959年大阪府生まれ、早稲田大学第一文学部演劇科卒業。
84年、博報堂に入社し、CMプランナーを務める。91年、独立、(株)中谷彰宏事務所を設立。著書は、『なぜあの人は人前で話すのがうまいのか』『なぜあの人は整理がうまいのか』(ダイヤモンド社)など、800冊を超す。「中谷塾」を主宰し、全国で、セミナー・ワークショップ活動を展開。2008年からは自社でも、「中谷塾」ブランドの書籍を刊行している。
1959年大阪府生まれ、早稲田大学第一文学部演劇科卒業。
84年、博報堂に入社し、CMプランナーを務める。91年、独立、(株)中谷彰宏事務所を設立。著書は、『なぜあの人は人前で話すのがうまいのか』『なぜあの人は整理がうまいのか』(ダイヤモンド社)など、800冊を超す。「中谷塾」を主宰し、全国で、セミナー・ワークショップ活動を展開。2008年からは自社でも、「中谷塾」ブランドの書籍を刊行している。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2008/6/13)
- 発売日 : 2008/6/13
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 216ページ
- ISBN-10 : 4478005990
- ISBN-13 : 978-4478005996
- Amazon 売れ筋ランキング: - 430,237位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 843位リーダーシップ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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中谷 彰宏
1959年大阪府生まれ、早稲田大学第一文学部演劇科卒業。
84年、博報堂に入社し、CMプランナーを務める。91年、独立、(株)中谷彰宏事務所を設立。著書は、『なぜあの人は人前で話すのがうまいのか』『なぜあの人は整理がうまいのか』(ダイヤモンド社)など、800冊を超す。「中谷塾」を主宰し、全国で、セミナー・ワークショップ活動を展開。2008年からは自社でも、「中谷塾」ブランドの書籍を刊行している。公式サイト:http://www.an-web.com/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品の状態など、少しでも違和感を感じたことを伝えると、すぐに対応していただき、とても気持ちがよい買い物になりました。また機会があれば利用したいと思わせる店です。
2014年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人間関係(部下の教育)に行き詰って手にしました。
中谷氏の書籍は本当に分かりやすく優しく参考になります。
堅苦しくない哲学書だと思います。
少しでも実践できるよう努力しようと自分を見直し
前向きになれる本だと思います。
とてもありがたいです。
中谷氏の書籍は本当に分かりやすく優しく参考になります。
堅苦しくない哲学書だと思います。
少しでも実践できるよう努力しようと自分を見直し
前向きになれる本だと思います。
とてもありがたいです。
2018年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たまに読みたくなる、基礎的だが、たまにうっかりすることが網羅されている。気づきと思い出しのため、初心に帰るため
2018年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ぼちぼちの内容です
2015年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
社会人リーダーの立ち振る舞いに役立ちます。これから、リーダーを目指す人は勿論、既にリーダーの人にもセルフチェックに役立つ一冊です。
2011年2月19日に日本でレビュー済み
中谷彰宏氏の考える、「リーダーとはどうあるべきか」を述べた本。
非常に中身も充実していて良書。
たとえば、僕が覚えておきたいと思ったのは以下の内容
(もちろん、全部は書ききれませんので一部です)
ここで書いたことに、「なるほど!」と思う人は、この本を
読んで学ぶことも多いと思いますし、「そんなの、あたりまえじゃん」って
思う人は、この本を読んでも物足りないと思います。
−−−−−
・部下から企画を提案されたとき、「成功する確率は?」とか聞くのは、
マネジャー、「わからないけど、おもしろそう。やってみよう!」
といえる人が真のリーダー
・部下には毎日、達成感を感じさせる。小さな収穫を大きな収穫と言えるか。
・「あの人についていきたい」と思われるリーダーは、話題が豊富。
「話題豊富」の反対語は、「昔話」
・リーダーは、「やるリスク」ととれないとダメ。でないと、その
チームは「やらない者勝ち」のチームになる。
・部下が失敗したときにリーダーのすべきことは、失敗のフォローと
失敗から学ぶこと。失敗にも、トライしてする失敗とミスをしてする失敗が
ある。トライしてする失敗の場合は本人もすでに反省しているので上塗りしない
・部下に相談されたとき、答えを言うのではなく、自分で考えろでもなく、
「私だったら、こっちにするな」とだけ言うのが理想
・組織がイキイキしていないのは、リーダーがイキイキしていないから
・ホウレンソウは、下から上ではなく、上から下にするもの
・会議室が大きくなればなるほど、その会議はセレモニーになる
5人以上の場合、その会議には必ず必要のない人がまじっている
・リーダーたるもの環境の悪口を言わない。できない理由を語らない。
・リーダーより部下が先に帰る仕組みをつくる
・毎日の小さな改善の積み重ねが大切、100人が1つずつ出せば、
100の改善点が生まれる
・敗因の分析はうまくならなくてよい。大切なのは、次に勝つためには
どうしたらいいのか
・「あの人といるとなんだかワクワクする」と言われるリーダーになれ
非常に中身も充実していて良書。
たとえば、僕が覚えておきたいと思ったのは以下の内容
(もちろん、全部は書ききれませんので一部です)
ここで書いたことに、「なるほど!」と思う人は、この本を
読んで学ぶことも多いと思いますし、「そんなの、あたりまえじゃん」って
思う人は、この本を読んでも物足りないと思います。
−−−−−
・部下から企画を提案されたとき、「成功する確率は?」とか聞くのは、
マネジャー、「わからないけど、おもしろそう。やってみよう!」
といえる人が真のリーダー
・部下には毎日、達成感を感じさせる。小さな収穫を大きな収穫と言えるか。
・「あの人についていきたい」と思われるリーダーは、話題が豊富。
「話題豊富」の反対語は、「昔話」
・リーダーは、「やるリスク」ととれないとダメ。でないと、その
チームは「やらない者勝ち」のチームになる。
・部下が失敗したときにリーダーのすべきことは、失敗のフォローと
失敗から学ぶこと。失敗にも、トライしてする失敗とミスをしてする失敗が
ある。トライしてする失敗の場合は本人もすでに反省しているので上塗りしない
・部下に相談されたとき、答えを言うのではなく、自分で考えろでもなく、
「私だったら、こっちにするな」とだけ言うのが理想
・組織がイキイキしていないのは、リーダーがイキイキしていないから
・ホウレンソウは、下から上ではなく、上から下にするもの
・会議室が大きくなればなるほど、その会議はセレモニーになる
5人以上の場合、その会議には必ず必要のない人がまじっている
・リーダーたるもの環境の悪口を言わない。できない理由を語らない。
・リーダーより部下が先に帰る仕組みをつくる
・毎日の小さな改善の積み重ねが大切、100人が1つずつ出せば、
100の改善点が生まれる
・敗因の分析はうまくならなくてよい。大切なのは、次に勝つためには
どうしたらいいのか
・「あの人といるとなんだかワクワクする」と言われるリーダーになれ
2014年12月6日に日本でレビュー済み
大手広告会社でサラリーマンをやっていて、
プレーヤーとしてもリーダーとしても実績を残してきた
著者独自のリーダー論といった本です。
一部は「部下をイキイキさせる」とあり、
他の著書と重なる部分もありますが、
概ね「リーダーとしてどのような考えと、行動をすればよいか」
について書かれています。
特に印象に残ったのは2つ。
ひとつめは
「学んで身につくもの」ではなく
「学ばなければ身につかないもの」というフレーズ。
リーダーというのは、それほど特殊で価値のあるものだと
いう認識がさらに強まりました
ふたつめは
リーダーは「よしやってみよう」と言う。
マネージャーは「成功する根拠は?」と言う。
どのようなリスクを取るか、自分事として捉えているか(傍観者ではない)
など、いろいろな意味に取れる一言です。
新規事業を担当する人や、
クリエイティブかつプロフェッショナルなチームを率いる人が読むと
今まで迷っていた自分の考えや行動に、基準軸ができるでしょう
こういう内容が心に響くビジネスマンが少ないなと感じているこの頃、
ぜひこんなリーダー増えてほしいとの希望も含めて☆5つです。
プレーヤーとしてもリーダーとしても実績を残してきた
著者独自のリーダー論といった本です。
一部は「部下をイキイキさせる」とあり、
他の著書と重なる部分もありますが、
概ね「リーダーとしてどのような考えと、行動をすればよいか」
について書かれています。
特に印象に残ったのは2つ。
ひとつめは
「学んで身につくもの」ではなく
「学ばなければ身につかないもの」というフレーズ。
リーダーというのは、それほど特殊で価値のあるものだと
いう認識がさらに強まりました
ふたつめは
リーダーは「よしやってみよう」と言う。
マネージャーは「成功する根拠は?」と言う。
どのようなリスクを取るか、自分事として捉えているか(傍観者ではない)
など、いろいろな意味に取れる一言です。
新規事業を担当する人や、
クリエイティブかつプロフェッショナルなチームを率いる人が読むと
今まで迷っていた自分の考えや行動に、基準軸ができるでしょう
こういう内容が心に響くビジネスマンが少ないなと感じているこの頃、
ぜひこんなリーダー増えてほしいとの希望も含めて☆5つです。
2012年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リーダーと聞くと、なんとなくこんな立場かな〜??と想像はできますが、実際その立場に立つと想像以上の事がたくさんあります。自分自身のモチベーションや、人との関わりあい方など、この本でリーダーの在り方を学ぶにはわかりやすい本だと思いました。リーダーの在るべき姿を自分の中で確立するためにも役立つ1冊だと思います。