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なぜ韓国はダメなのか: 祖国愛ゆえ、言わずにいられない 単行本 – 1998/11/1

3.4 5つ星のうち3.4 3個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

韓国社会や韓国人の考え方を形成してきた歴史的背景などを散りばめながら、儒教批判や日本評価といったいくつかのタブーに正面から挑み、独特の視点から韓国社会を分析。痛烈な自国批判を通して思いがけない韓国が見えてくる。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ダイヤモンド社 (1998/11/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1998/11/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 242ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4478170487
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4478170489
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 3個の評価

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趙 成寛
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スウェーデンの友人から、スウェーデンには韓国からの里子が多いと聞かされネットで調べたら2005年の世界統計では世界4位、人口比で見ると世界2位である。先日スイス人の友人から韓国とのビジネスについて意見を求められた際、このことを話したら驚いていた。2人で理由を考えてみたが勿論さっぱり分からなかった。この本を読んでこの理由がよく分かった。それにしてもこの本が出版されたのが1998年、この7年後の里子の状況がほとんど変わっていないことにも衝撃を受けた。「病身」(韓国ではビョンシンと言うそうで)は呉善花さんの本にもこのことが書かれているが、この本を読んで更に理解が深まった。日本も障害児の環境に関してはさほど誇れるものではないが、彼らを非難するより我が国の状況をさらに改善するようにしたいものである。韓国人の整形好きとも関係があるように感じられる。

民族というものは過去からのしがらみを引きずってきているようである。北朝鮮などは正に李朝であるし、韓国も李朝の残渣を残していることが分かる。さて、日本民族は過去の何を今でも引きずっているのであろうか?考えさせられた。

韓国は歪曲した歴史教育を続けている。このことを指摘する韓国の学者も出てきたが、万が一北との統一が具体的になったとき、韓国の経済規模では西ドイツのように自力では統一は無理であろう。度を超した反日が続くと、統一の際日本は協力をしないこともあり得るのではないだろうか?これ以上韓国と関わりを持ちたくないという日本人が多いと言うことを韓国も知るべきであろう。

著者は新聞記者だけに事実を基にこの本を書いていることがひしひしと伝わってくる。良書である。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年4月18日に日本でレビュー済み
本書は、韓国人気質の問題点を、韓国人の為に、日本や諸外国と比較して極めてフランクに述べたものである。

まず日本と韓国の存在は、お互いにとって幸運なものであり、日本は朝鮮半島から文明を伝授されたが、今や立場が逆転し、韓国が日本から学ばなければならない時代となった。
日本は海に囲まれた島国であったという環境が幸いした。
一方朝鮮は中国と陸続きであるために、主に中国から700回もの侵略を受けてきている。
高句麗及び高麗があった頃の朝鮮半島は、軍事的に中国と対等以上に対峙していた時期もあった。

しかし、朝鮮は中国以上に儒教(朱子学)に取り憑かれて、身動きできなくなり、その硬直した考えが外からの圧力に対して対応できず、朝鮮の自律的な発展を阻害した主な要因である。
朝鮮では指導者は書を読む(だけの)人間であるが、日本の侍の始まりは開拓農民であり、正に仕事をする士族が指導者階級となったのだ。
魯迅が中国人自身を批判したように、朝鮮の指導者たちは、日本に負けたことを認めようとせず虚勢を張っていたのである。

朝鮮では、清に2回攻められ、日本にも文禄・慶長の役で攻撃されたが、王室が恥辱を被り、国が荒地となっても反省することがなかった。
韓国の教科書には、「朝鮮民族は平和を愛する民族」と強調しているが、裏を返せば、戦争を起こすことができない、他国を侵略できなかった民族といえる。

著者は、日本の植民地下で近代化され、これが独立後の歴史にも影響を与えたという植民地近代化論者である。
韓国は海外への養子輸出大国という不名誉がある。
(日本の伊能忠敬のように)朝鮮末期の地理学者「金正浩」が27年かけて1834年に青丘図を作ったが、朝鮮の指導階級はその地図を黙殺したのである。
これでは日本に滅ぼされても仕方がないことである。

以上の記述があり、著者のこの現実肯定と前向きな発想は好感が持てる。
しかし以下の記載は虚言である。

1、韓国の少女たちは、日本統治時代に強姦され、従軍慰安婦たちも同様であると言っているのは嘘である。
個々の問題は別として、少なくとも日本人が組織的に朝鮮人少女を強姦した例はない。
終戦後引き上げ帰国途上の多数の日本少女たちを強姦したのは朝鮮人であり、慰安婦達は単なる戦時売春婦であったにすぎない。朝鮮の女性たちは慰安婦の法外な高給に惹きつけられて自分から慰安婦を志願したのである。彼女らが労働(売春業)と対価の条件について騙されたということはあったようだが、それらは主に朝鮮人の売春婦斡旋業者(女衒:ぜげん)の仕業であったのだ。
(日本人少女が朝鮮人等に多数強姦された件は、“大東亜戦史8朝鮮編”及び“So far from the bamboo grove”等に記載)

2、日本は満州に傀儡政権を作って中国大陸を支配した段階で、1000万人を虐殺したと言っているが全くの嘘である。
南京では全く虐殺は起きず、中国人が日本人を虐殺したのに比べて、より以上の中国人を殺したことはない。

3、第二次世界大戦当時、日本軍はグアム及びサイパンで壮絶な死を遂げたが、その日本軍の中には、徴用された韓国人が多数いたと言っているが、これは嘘である。志願兵はいたかもしれないが、朝鮮半島での徴兵制は終戦直前であり、朝鮮人の徴兵による戦死者はなかったのである。
朝鮮人の徴用は労働者だけであり(日本人も徴用されていた)、ましてや朝鮮人がよく嘘を言う強制連行そのものは全くなかったのである。

4、韓国はアフリカや中南米の後進国と違う。5000年の歴史を持っているというが、これはもう歴史の常識で判断するのが正しい。
檀君神話は13世紀末に書かれた『三国遺事』に初めて登場し、なんと紀元前2333年に元雌熊と人間男の合の子が朝鮮を建国したというものである。
しかも檀君神話はたった漢字400字の記述に過ぎない。13世紀になって初めて、それより3000年以前の話が突然出てきたというのは、信じる以前の問題である。
朝鮮人は妄想にしがみついているのだ。
檀君神話を信じるのは朝鮮人の勝手であるから、放置しておけば良いというかも知れないが、そうはいかない。
愚かにも日本の歴史との関連性を指摘する学者がいるのだ。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月8日に日本でレビュー済み
日本に関する戦争関係の記述には、間違いがいくつか散見されるようです。

星1つレビューの方がそれを指摘してくれています。

それは、いいとして・・・・・人口密度と韓国人の性格の相関は、正しいのだろうか?

人口密度で、バングラヂィシュ、台湾に引き続き、世界第3位と言うのは驚きました。

日本も、7割が山林ですから、それを考慮したら、人口密度はそこそこ高いような気がしますが・・・・・

「祖国愛」と強迫観念的に言わなくては、いられない・・・・・・というのも精神的につらい状況です。

先日、韓国初の女性大統領が、米国議会で「戦時中の慰安婦問題をわざわざ取り上げ糾弾」していましたが、そういう振る舞いは、果たして国際社会にどう受け止められるのか・・・・・疑問です。

「自国や自国民を批判したり誹謗したり」する【自虐】芸は、日本の「文化人」と自称する人々の「お家芸」と思っていましたが、世界各国におられるのかな〜・・・・・ という感想もあります。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート