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情報亡国の危機 ―インテリジェンス・リテラシーのすすめ 単行本 – 2010/9/23
中西 輝政
(著)
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「外交とは情報戦争である」「情報なき国家は、頭脳なき国家」との認識が世界の常識となっている。
情報史の権威が、日本の危機と今後の国家情報戦略のあり方を提示する。
情報史の権威が、日本の危機と今後の国家情報戦略のあり方を提示する。
- 本の長さ249ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2010/9/23
- ISBN-104492211918
- ISBN-13978-4492211915
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商品の説明
出版社からのコメント
情報立国への道を示す提言の書
インテリジェンス・リテラシーのすすめ
「外交とは情報戦争である」
「情報なき国家は、頭脳なき国家」
との認識が世界の常識となっている。外国による情報操作や世論工作が横行し、
国家機密や先端技術情報の漏洩も止まらないなか、情報史の権威が、日本の危
機と今後の国家情報戦略のあり方を提示する。
2009年、日本で初めてとなる「インテリジェンス学会」を立ち上げるた著者に
よる、一般向けの啓蒙書・入門テキスト。
インテリジェンス・リテラシーのすすめ
「外交とは情報戦争である」
「情報なき国家は、頭脳なき国家」
との認識が世界の常識となっている。外国による情報操作や世論工作が横行し、
国家機密や先端技術情報の漏洩も止まらないなか、情報史の権威が、日本の危
機と今後の国家情報戦略のあり方を提示する。
2009年、日本で初めてとなる「インテリジェンス学会」を立ち上げるた著者に
よる、一般向けの啓蒙書・入門テキスト。
著者について
中西 輝政(なかにし・てるまさ)
l947年、大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。英国ケンブリッジ大学歴史学部
大学院修了。この間、本書のテーマであるインテリジェンスを研究。京都大学
助手、三重大学助教授、スタンフォード大学客員研究員、静岡県立大学教授を
経て、現在、京都大学大学院教授(総合人間学部教授を兼任)、情報史研究会理事長。
石橋湛山賞(l990年)、毎日出版文化賞・山本七平賞(l997年)、正論大賞(2002年)、
文藝春秋読者賞(2001年、2005年)受賞。
主な著書に、『アメリカ外交の魂』(集英社)、『日本の「覚悟」』(文藝春秋)、
『大英帝国衰亡史』(PHP文庫)、『なぜ国家は衰亡するのか』(PHP新書)、『帝国
としての中国』(東洋経済新報社)、『アメリカの不運、日本の不幸』(幻冬舎)、
『インテリジェンスの20世紀』(編著、千倉書房)などがある。
l947年、大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。英国ケンブリッジ大学歴史学部
大学院修了。この間、本書のテーマであるインテリジェンスを研究。京都大学
助手、三重大学助教授、スタンフォード大学客員研究員、静岡県立大学教授を
経て、現在、京都大学大学院教授(総合人間学部教授を兼任)、情報史研究会理事長。
石橋湛山賞(l990年)、毎日出版文化賞・山本七平賞(l997年)、正論大賞(2002年)、
文藝春秋読者賞(2001年、2005年)受賞。
主な著書に、『アメリカ外交の魂』(集英社)、『日本の「覚悟」』(文藝春秋)、
『大英帝国衰亡史』(PHP文庫)、『なぜ国家は衰亡するのか』(PHP新書)、『帝国
としての中国』(東洋経済新報社)、『アメリカの不運、日本の不幸』(幻冬舎)、
『インテリジェンスの20世紀』(編著、千倉書房)などがある。
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2010/9/23)
- 発売日 : 2010/9/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 249ページ
- ISBN-10 : 4492211918
- ISBN-13 : 978-4492211915
- Amazon 売れ筋ランキング: - 439,845位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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昭和22年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。同大学大学院、英国ケンブリッジ大学歴史学部大学院修了。米国スタンフォード大学客員研究員、静岡県立大学教授、京都大学大学院教授などを経て、京都大学名誉教授(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『賢国への道―もう愚かではいられない (ISBN-10: 4884749847)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年5月3日に日本でレビュー済み
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世の中は一部の政治家が声高にいうほど甘くない。皆このようなことをよく知るべきだと思います。
2013年6月24日に日本でレビュー済み
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最近の中韓の脅威には全く目に余るものがあります。中国は尖閣から沖縄、さらに太平洋での覇権を狙い、韓国はありもしない従軍慰安婦問題をでっち上げ、歴史認識というばかげた論理で攻めてきます。中国は国際法を完全に無視し、韓国は朝日等の売国的言辞を過大にでっち上げての原辞で、どちらも噴飯ものですが、現実の脅威としてはここからが大事です。いずれ中国は国内問題で自滅し(中国史はその積み重ねで、いずれ共産党政権は崩壊間違いなし)、韓国は日本経済を引き上げたらたちまち自滅です。その時にあっての中西先生の論はまさに傾聴に値するどころか、早くそのような手を打たぬ限り日本まで崩壊します。インテリジェンス不在の日本はどうすべきか。これは左翼も右翼もなく日本という国の存亡にかかわることであり、我々はそんなつまらぬ左右の議論の前にまず自分自身の将来を適格につかみ情報の再構築をすることが急務です。この本や先生の著書を読むにつれ、緋本という大切な存在のため尽くしたいと思うことしきりです。一丸となってこの国の主権を高めましょう。著者の論に敬意を表します。
2010年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「どのような専門家を集め、どのようなプロセスを作っていくか、そして具体的にどのような分析の仕方をするかということは・・・絶対に知られてはいけないものなのである。」
この部分を読んで「ザ・コールデスト・ウィンター、朝鮮戦争、ディビット・ハルバースタム著」の仁川上陸作戦を思い出しました。中国側は(1)日本に居るスパイの情報からどこかで上陸作戦が行われる(2)マッカーサーが日本と戦った過去の作戦から考えて場所は仁川に違いない、と確信したと記述されています。
誰が政策や作戦を立案するのかが判れば、他国の行動を予測し操ることができることを「情報亡国の危機」で改めて認識させられました。
この部分を読んで「ザ・コールデスト・ウィンター、朝鮮戦争、ディビット・ハルバースタム著」の仁川上陸作戦を思い出しました。中国側は(1)日本に居るスパイの情報からどこかで上陸作戦が行われる(2)マッカーサーが日本と戦った過去の作戦から考えて場所は仁川に違いない、と確信したと記述されています。
誰が政策や作戦を立案するのかが判れば、他国の行動を予測し操ることができることを「情報亡国の危機」で改めて認識させられました。
2017年9月18日に日本でレビュー済み
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もう少し実例を交えて解説して欲しかった。中でも、一般的な歴史やメディアの裏に隠された事実を基に仮説を展開するなど…中途半端な事例紹介や、繰り返される同じ主張につき、読んでいて飽きてしまった。。
2012年6月5日に日本でレビュー済み
インテリジェンスという「情報活動」に関する概念と、戦時中の暗号解読、グローバル化された企業活動による情報漏えい問題など、幅広い視点と、深い洞察力で、「情報の重要性」が説かれています。
1942年(昭和17年)、第二次世界大戦中の日米の「ミッドウェー海戦」において、アメリカの2倍の軍事力があった日本が破れたのは、「情報の価値」に対する根本的な考え方の違い、終戦から30年後(1975年)に公表された「ウルトラの秘密」などに関心を寄せました。
p74〜76「アメリカの戦略で実現しなかった日本の情報機関設立」で、「占領政策の根幹は日本が再び『一人立ち』する国になり、『脅威』を及ぼすことがないようにすること」とあり、情報の米国依存構造が、片寄った経済大国日本の危うさになっていることを学びました。
p154「日本を支配するには権力も軍事力も不要、空気で動く」で、山本七平著『「空気」の研究』を紹介され、世論操作について考えることもできました。
政治外交の情報公開に「30年ルール」があることを知り、それが、インテリジェンスについては最低50年という単位で封印されることに、情報の価値の重要性が伝わってきました。
情報が、国家・経済・戦争の勝敗を左右する歴史に触れることで、その価値を学ぶ貴重な1冊です。
1942年(昭和17年)、第二次世界大戦中の日米の「ミッドウェー海戦」において、アメリカの2倍の軍事力があった日本が破れたのは、「情報の価値」に対する根本的な考え方の違い、終戦から30年後(1975年)に公表された「ウルトラの秘密」などに関心を寄せました。
p74〜76「アメリカの戦略で実現しなかった日本の情報機関設立」で、「占領政策の根幹は日本が再び『一人立ち』する国になり、『脅威』を及ぼすことがないようにすること」とあり、情報の米国依存構造が、片寄った経済大国日本の危うさになっていることを学びました。
p154「日本を支配するには権力も軍事力も不要、空気で動く」で、山本七平著『「空気」の研究』を紹介され、世論操作について考えることもできました。
政治外交の情報公開に「30年ルール」があることを知り、それが、インテリジェンスについては最低50年という単位で封印されることに、情報の価値の重要性が伝わってきました。
情報が、国家・経済・戦争の勝敗を左右する歴史に触れることで、その価値を学ぶ貴重な1冊です。
2010年9月29日に日本でレビュー済み
中西 輝政教授は実に価値のある仕事をしていると思う。
平穏な「日常」(“business as usual”)がこのままいつまでもつづくと無防備に信じている今日の社会の空気の中では、その危機意識は少々大袈裟なものと見做されるかもしれない。しかし、実際のところ、時代は急激に危機と混迷の度合いを深めており、日本の国家としての存亡の危機が万人にも把握できる形で明確に顕在化するのは、すぐそこまで迫っているように思われる。その意味では、中西氏の視点は、われわれ視界を遮っている、この「無感覚」と「無関心」の膜のむこうに厳然と存在している日本の修羅場を冷徹に見つめたものといえるだろう。
本作は、近年、中西氏が、特に力をいれて訴えている「諜報」に関するものである。周知のように、この極東地域は、「冷戦構造」が温存されたまま、国家間の極度の緊張が維持されている世界でも有数の危険地帯である。そうした一触即発の状況の中で、今後、日本が生き残れるために必須の条件となるのが、「インテリジェンス・リテラシー」であると著者は主張する。
諜報に関する著作は、それなりにたくさん出版されているが、個人的に、中西氏の作品をとりわけ高く評価しているのは、それが、制度や組織をはじめとする外面的な装置を整備することの重要性だけでなく、それを真に効果的に運用するために必要とされる人間の精神的・文化的な内面的条件を鍛錬することの重要性を明確に指摘するものであるからだ。つまり、真の意味で包括的・統合的なアプローチの必要性を呈言しているのである。
われわれ日本人はこれまで制度や機構を整備することに安逸して、それを真に活用できる人間を鍛錬することを怠ってきたように思う。それは、20世紀において、われわれ日本の確実な衰退を牽引してきた要因のひとつであり、そして、今、正にこの国家の混迷を極限まで悪化させているものであろう。こうした状況を考慮するとき、われわれが必要としているのは、単に新しい制度や機構を構築するということだけでなく、人間の内面的な成長を推進するための機運を集合規模で醸成するということである。いうまでもなく、それは、「諜報」の領域においてもそのままあてはまることである。
中西氏は、「諜報」という領域について賢明な議論を展開しながら、また、この日本という国家が実現するべき意識の革命についても貴重な示唆をしているように思われる。
平穏な「日常」(“business as usual”)がこのままいつまでもつづくと無防備に信じている今日の社会の空気の中では、その危機意識は少々大袈裟なものと見做されるかもしれない。しかし、実際のところ、時代は急激に危機と混迷の度合いを深めており、日本の国家としての存亡の危機が万人にも把握できる形で明確に顕在化するのは、すぐそこまで迫っているように思われる。その意味では、中西氏の視点は、われわれ視界を遮っている、この「無感覚」と「無関心」の膜のむこうに厳然と存在している日本の修羅場を冷徹に見つめたものといえるだろう。
本作は、近年、中西氏が、特に力をいれて訴えている「諜報」に関するものである。周知のように、この極東地域は、「冷戦構造」が温存されたまま、国家間の極度の緊張が維持されている世界でも有数の危険地帯である。そうした一触即発の状況の中で、今後、日本が生き残れるために必須の条件となるのが、「インテリジェンス・リテラシー」であると著者は主張する。
諜報に関する著作は、それなりにたくさん出版されているが、個人的に、中西氏の作品をとりわけ高く評価しているのは、それが、制度や組織をはじめとする外面的な装置を整備することの重要性だけでなく、それを真に効果的に運用するために必要とされる人間の精神的・文化的な内面的条件を鍛錬することの重要性を明確に指摘するものであるからだ。つまり、真の意味で包括的・統合的なアプローチの必要性を呈言しているのである。
われわれ日本人はこれまで制度や機構を整備することに安逸して、それを真に活用できる人間を鍛錬することを怠ってきたように思う。それは、20世紀において、われわれ日本の確実な衰退を牽引してきた要因のひとつであり、そして、今、正にこの国家の混迷を極限まで悪化させているものであろう。こうした状況を考慮するとき、われわれが必要としているのは、単に新しい制度や機構を構築するということだけでなく、人間の内面的な成長を推進するための機運を集合規模で醸成するということである。いうまでもなく、それは、「諜報」の領域においてもそのままあてはまることである。
中西氏は、「諜報」という領域について賢明な議論を展開しながら、また、この日本という国家が実現するべき意識の革命についても貴重な示唆をしているように思われる。
2010年9月27日に日本でレビュー済み
後世に必ずや文献として残ってゆくであろうし、また、残すべき書。今まで日本では断片的にしか流れ出てこなかったインテリジェンスについて、「情報史学」として確立し緻密な検証のうえ学術的に蓄積してゆこうという試みは時代の転換点となるだろう。また、日本全体の「インテリジェンス・リテラシー」向上にむけての壮大な取り組みなども視野に含まれている。大局的な視点から洗練された論が展開されている、日本語では数少ない良書。
2011年5月11日に日本でレビュー済み
中西輝政氏の専門分野であるイギリスのインテリジェンス史を中心に、国家にとってのインテリジェンスの必要性や学問としてのインテリジェンスについて検討した書。学術書ではなく氏の日ごろからの意見をまとめただけのようであるが、そのような著作でもイギリスでの歴史研究の経験に基づいた懐の深さが感じられる。本書は一般読者に向けた啓蒙書であり、日本人のインテリジェンス・リテラシーを高めるというその役割は十分に果たしていると思う。同じ啓蒙書でも落合信彦氏のいい加減な本と比べれば、十分に読む価値があろう。