プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,667¥1,667 税込
ポイント: 17pt
(1%)
無料お届け日:
3月30日 土曜日
発送元: Amazon 販売者: K-MUSIC
新品:
¥1,667¥1,667 税込
ポイント: 17pt
(1%)
無料お届け日:
3月30日 土曜日
発送元: Amazon
販売者: K-MUSIC
中古品: ¥93
中古品:
¥93

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
日本を弑(しい)する人々−国を危うくする偽善者を名指しで糾す 単行本 – 2008/5/24
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,667","priceAmount":1667.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,667","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"y5cDbd%2BRvBHjpU1o4WBRlCD2g4Ok185Xq1rR9Hu%2FbW2CkyUFdEp7ara3rZU8PFmm3Q89%2FQnRKM8hKWPOJgFSLUr6QRbRi5vzVkFwOGHZBGwavhUdGiwyb116Tm3ubFlRzeyoxzUXaOeMflI%2BRZYUT34DHteZ5bClsfEc8fqoOmpx%2ByG4I0i%2FpA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥93","priceAmount":93.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"93","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"y5cDbd%2BRvBHjpU1o4WBRlCD2g4Ok185XzyEnIIL%2B1arGHf3wFpInE%2BLwbvdh6b%2FuaoBPacOtvh63DeegghQuPpiAtUtuGKV%2BJKsk%2B8KpojuuRUt0L4WuuZUQMvX3UqCW4C5PFMt%2FxGPKF%2BC8gPqibfkKqzCa%2B3MNj5bof4Buo34NacfnCAbCaw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
「戦後レジームからの脱却」を掲げ、保守層ならびに多くの日本国民の期待を担って登場した安倍内閣は、教育基本法の改正や教育三法の成立、防衛庁の省昇格、憲法改正の国民投票法の制定など、政策では歴代内閣と比べてもはるかに大きな功績を残した。では、なぜその政権が昨年7月の参院選挙で歴史的大敗を喫したのか。また、そうした「保守退潮」の機をうかがっていたかのように台頭しつつある勢力の「狙い」とは何か。
「グローバル資本主義、構造改革が日本を救う」「慰安婦非難決議に対する日本の弁明は無用」「差別に泣いている人たちのために人権擁護法を」「皇室のご負担軽減のために宮中祭祀の簡素化・廃止を」「映画『靖国』の上映中止事件は、表現の自由に対する制限だ」……彼らの言説を信じていいのか?
われらが祖国「日本」を殺し、息の根を止めようと狙う内外の確信犯、無自覚にも“善意”で日本を弑する結果を招こうとする人々を名指しで糺す。
「グローバル資本主義、構造改革が日本を救う」「慰安婦非難決議に対する日本の弁明は無用」「差別に泣いている人たちのために人権擁護法を」「皇室のご負担軽減のために宮中祭祀の簡素化・廃止を」「映画『靖国』の上映中止事件は、表現の自由に対する制限だ」……彼らの言説を信じていいのか?
われらが祖国「日本」を殺し、息の根を止めようと狙う内外の確信犯、無自覚にも“善意”で日本を弑する結果を招こうとする人々を名指しで糺す。
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2008/5/24
- ISBN-104569696686
- ISBN-13978-4569696683
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 日本を弑(しい)する人々−国を危うくする偽善者を名指しで糾す
¥1,667¥1,667
最短で3月30日 土曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
¥1,320¥1,320
4月 13 - 15 日にお届け
通常9~10日以内に発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2008/5/24)
- 発売日 : 2008/5/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 272ページ
- ISBN-10 : 4569696686
- ISBN-13 : 978-4569696683
- Amazon 売れ筋ランキング: - 430,912位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,415位政治入門
- - 63,700位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
真っ当な日本、日本人を改めて認識させてくれる書。我々の進むべき道しるべを明らかに照らしてくれる書。
2021年1月6日に日本でレビュー済み
渡部とレベルがあまりに違う二人の話は寝言のようなものだ。余地が読売新聞元主筆渡部恒雄に対する次の評価はその通りだ。
「渡邉氏が体験したのは、日本軍の(ハイセンス間際)の状態に落井ってからで、渡邉氏の「反軍感情」や体験を日本中に共通了解として押し付けようとするのには無理がある」(121頁)と。
「渡邉氏が体験したのは、日本軍の(ハイセンス間際)の状態に落井ってからで、渡邉氏の「反軍感情」や体験を日本中に共通了解として押し付けようとするのには無理がある」(121頁)と。
2015年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第1次安倍内閣時代に暗躍した偽善者たちの行状を暴いたものだが、今でもコソコソと蠢いている輩のことが書いてある。
安部さんの再登場で日本の未来に期待が持てるように感じられるが、後を継ぐものがもっとしっかり意見を広めなければ、偽善者どもはいつでもゾンビのごとく蠢くだろう。最も危険な存在は自民党内部にいることを忘れないことだ。そのためにもこういう書籍はどんどん出さなくてはならない。第2弾を期待する。
安部さんの再登場で日本の未来に期待が持てるように感じられるが、後を継ぐものがもっとしっかり意見を広めなければ、偽善者どもはいつでもゾンビのごとく蠢くだろう。最も危険な存在は自民党内部にいることを忘れないことだ。そのためにもこういう書籍はどんどん出さなくてはならない。第2弾を期待する。
2013年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この国を本当に愛するお三方の共著。内容は読み応えあり。なぜにこの国には自らの国を弱めたい勢力が多数派を握っているのだろう?
2008年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
鼎談集の体裁によるためか、私自身の勉強不足で一部理解し辛い部分もありましたが、
著者の方々の見識と国を憂う気持ちに、只只頭の下がる思いです
本書で名指しされた方々が全て「国を危うくする偽善者」かどうかは正直わかりませんが、
新聞やテレビの情報を妄信するだけでなく、
本書の様な書籍も駆使して、誤った判断をしないようにしたいものです
著者の方々の見識と国を憂う気持ちに、只只頭の下がる思いです
本書で名指しされた方々が全て「国を危うくする偽善者」かどうかは正直わかりませんが、
新聞やテレビの情報を妄信するだけでなく、
本書の様な書籍も駆使して、誤った判断をしないようにしたいものです
2016年11月22日に日本でレビュー済み
そっくりそのまま、タイトルの言葉をお返ししようかとも思ったが、それだけでは物足りぬ!
天を欺き 地を眩まし 君を弑し 国を滅ぼす!
そんな御三方の御本です。読む価値ゼロです。
特に、稲田朋美は閣僚になるや否やに核武装もTPPも過去の発言を撤回する、全く信用ならない人間です。
天を欺き 地を眩まし 君を弑し 国を滅ぼす!
そんな御三方の御本です。読む価値ゼロです。
特に、稲田朋美は閣僚になるや否やに核武装もTPPも過去の発言を撤回する、全く信用ならない人間です。
2016年10月10日に日本でレビュー済み
8年も前に書かれた本だが、稲田防衛大臣に興味を持ち再読。
自虐史観に取り込まれていた戦後の、長い眠りからすこしずつ覚醒つつある多くの日本人・・・
この本出版の後、民主政権誕生・・・その民主政権によるどん底を超えて、日本は保守回帰へと舵を切った。
その間、ブレのない政治信条のもと稲田さんの歩みは、実に頼もしい。
また、本書にはこの3人のそれぞれの国を思う気持ち、伝統を敬う心が、現われている。
かつてない現状、中国の脅威、北朝鮮のミサイル攻撃、米国の内向き志向を前に、時代は国防を担える女子を必要としている・・・稲田防衛大臣においては、靖国参拝をする、しない、それがどうだこうだという野党の雑音、目先の揚げ足取りや、挑発に乗らず、本来の力を是非発揮してほしい。
それから、本書で、読売新聞のトップ、渡辺氏の靖国参拝否定発言が取り上げられているが、それとは別の件、2014年の「慰安婦問題」で朝日が誤報訂正した時は、朝日と一線を画し、朝日の誤った長年の報道姿勢を批判する側に転じた。朝日新聞とは、是々非々の立場だと思う。
自虐史観に取り込まれていた戦後の、長い眠りからすこしずつ覚醒つつある多くの日本人・・・
この本出版の後、民主政権誕生・・・その民主政権によるどん底を超えて、日本は保守回帰へと舵を切った。
その間、ブレのない政治信条のもと稲田さんの歩みは、実に頼もしい。
また、本書にはこの3人のそれぞれの国を思う気持ち、伝統を敬う心が、現われている。
かつてない現状、中国の脅威、北朝鮮のミサイル攻撃、米国の内向き志向を前に、時代は国防を担える女子を必要としている・・・稲田防衛大臣においては、靖国参拝をする、しない、それがどうだこうだという野党の雑音、目先の揚げ足取りや、挑発に乗らず、本来の力を是非発揮してほしい。
それから、本書で、読売新聞のトップ、渡辺氏の靖国参拝否定発言が取り上げられているが、それとは別の件、2014年の「慰安婦問題」で朝日が誤報訂正した時は、朝日と一線を画し、朝日の誤った長年の報道姿勢を批判する側に転じた。朝日新聞とは、是々非々の立場だと思う。
2008年7月24日に日本でレビュー済み
本書は、表面的に反戦平和を掲げつつ、その実は国体を破壊を目論む
偽善者を糾す書です。渡部氏過去の反省を掲げて戦前の日本を一方的
に非難する人々をして日本の敗戦におって利益を得た敗戦利得者と呼
びます。なかでも一番驚いたのは、読売新聞会長・渡邉恒雄氏が、北京
週報(日本語版2007.8.10)のインタビューに答えた発言です。渡邉氏
曰く「今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しない
ことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。(中略)
さもなければ、私は発行部数1千万部の『読売新聞』の力でそれを倒す」
のだと。読売が朝日に擦り寄る構図は、韓国が北朝鮮に擦り寄る構図に
ダブってみえます。
偽善者を糾す書です。渡部氏過去の反省を掲げて戦前の日本を一方的
に非難する人々をして日本の敗戦におって利益を得た敗戦利得者と呼
びます。なかでも一番驚いたのは、読売新聞会長・渡邉恒雄氏が、北京
週報(日本語版2007.8.10)のインタビューに答えた発言です。渡邉氏
曰く「今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しない
ことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。(中略)
さもなければ、私は発行部数1千万部の『読売新聞』の力でそれを倒す」
のだと。読売が朝日に擦り寄る構図は、韓国が北朝鮮に擦り寄る構図に
ダブってみえます。