とにかく打ち込む。
たとえ、人になんと言われても。
打ち込み続ける事が、人の進化になってきた。
そんな思いを感じる作品。ワクワクする
そんなことを感じるドキュメント。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ウメハラ To live is to game 単行本 – 2013/9/11
日本人初のプロ格闘ゲーマー、“梅原大吾"の中学生時代が漫画化! 梅原大吾完全監修により実現した、ゲームファン必見のエンターテインメントコミックここに誕生! ! !
あらすじ
90年代、格闘ゲームは記録的なムーブメントを巻き起こす。熱狂的なブームを背景に、日夜活況に沸くゲームセンター。熱を帯びた時代と場所で、少年が出会った運命とは―
あらすじ
90年代、格闘ゲームは記録的なムーブメントを巻き起こす。熱狂的なブームを背景に、日夜活況に沸くゲームセンター。熱を帯びた時代と場所で、少年が出会った運命とは―
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2013/9/11
- ISBN-10456981347X
- ISBN-13978-4569813479
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2013/9/11)
- 発売日 : 2013/9/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 456981347X
- ISBN-13 : 978-4569813479
- Amazon 売れ筋ランキング: - 488,687位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 245,886位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
1981年青森県生まれ。日本人で初めてのプロ・ゲーマー。10歳からゲームに熱中し、14歳で国内最強のレベルとなる。15歳で国内大会優勝、17歳で世界大会を制覇する。
一時、ゲームから離れていた時期に、麻雀の世界でもトップレベルとなる。
2010年4月、アメリカのゲーム周辺機器メーカー「マッドキャッツ」とプロ契約を締結。同年8月、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネスに認定される。
自身の生い立ちと勝負哲学を綴った初めての著書『世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」 勝ち続ける意志力』は、ゲームファンのみならず多くのビジネスパーソンからも高い支持を得ている。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、スト2のキャラの絵があまりにも安定しない、ポリゴンのゲームみたいになったり、書き込んであったり、どうしたかったんだろう
ソレ以外の絵(人物等)はうまいとは思いませんが、好みの範疇だとおもいます
内容は、ウメハラの実体験なので単純に興味深くおもしろいですが
後半にでてきた当時のすごく強いプレイヤーとの対戦場面では
そのプレイヤーがなぜ強いのか、どういった技術をもっていたのかなどには一切触れられておらず
ただ「こいつマジでつえぇ」で終わっているのが悲しいですね。
読んでいる側にとっては、そのプレイヤーの強さに説得力がなく、なんとなくインパクトにかけています。
全体的に原作、作画の力不足を感じますが、それでもその当時の情景やウメハラの生き様、考え方など
素材が良いのでまぁまぁの出来だとは思います。
次回作がある前提のような終わり方なので、次回はもう少し演出や書き込みにこだわって欲しいですね
期待しています。
ソレ以外の絵(人物等)はうまいとは思いませんが、好みの範疇だとおもいます
内容は、ウメハラの実体験なので単純に興味深くおもしろいですが
後半にでてきた当時のすごく強いプレイヤーとの対戦場面では
そのプレイヤーがなぜ強いのか、どういった技術をもっていたのかなどには一切触れられておらず
ただ「こいつマジでつえぇ」で終わっているのが悲しいですね。
読んでいる側にとっては、そのプレイヤーの強さに説得力がなく、なんとなくインパクトにかけています。
全体的に原作、作画の力不足を感じますが、それでもその当時の情景やウメハラの生き様、考え方など
素材が良いのでまぁまぁの出来だとは思います。
次回作がある前提のような終わり方なので、次回はもう少し演出や書き込みにこだわって欲しいですね
期待しています。
2015年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
角川コミックス「ウメハラ FIGHTING GAMERS!」以前の物語。
ウメハラ幼少期からストIIに魅了された辺りまでを漫画化しています。
出てくるゲームはほぼストIIのみで、対象になる読者層はやや限られるかも?
逆に言えばストII世代にはオススメです。
当時の雰囲気を思い出して読むと、より一層楽しめます。
ウメハラ幼少期からストIIに魅了された辺りまでを漫画化しています。
出てくるゲームはほぼストIIのみで、対象になる読者層はやや限られるかも?
逆に言えばストII世代にはオススメです。
当時の雰囲気を思い出して読むと、より一層楽しめます。
2019年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
と、梅原の名前は知ってても何やってどんな人なのか知らない人向け。
2013年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハイスコアガールの押切先生が絶賛と書かれていましたが、帯に偽りなし!
ウメハラ少年が90年代ゲームセンターの最深部へ進むんでいく物語は
まさにハイスコアガールの世界と地続きの物語であり同時代の頂点の世界です。
ネット環境が整備された現在と違い大抵のゲーマーは頂点の世界を見ることが困難だった時代を
かつて強かった人の昔話ではなく、現在も現役として第一線で活躍する梅原氏が語ることで
現在の格闘ゲームシーンとの歴史の連続性を感じられ素晴らしく意義のある作品に仕上がっています。
そしてこの物語をエンターテイメントとして絶妙の味付けをした西出・折笠両氏にも拍手!
特に西出ケンゴロー氏の作画は純粋に漫画として傑作なので、今作が氏の出世作になるかもしれません。
ウメハラ少年が90年代ゲームセンターの最深部へ進むんでいく物語は
まさにハイスコアガールの世界と地続きの物語であり同時代の頂点の世界です。
ネット環境が整備された現在と違い大抵のゲーマーは頂点の世界を見ることが困難だった時代を
かつて強かった人の昔話ではなく、現在も現役として第一線で活躍する梅原氏が語ることで
現在の格闘ゲームシーンとの歴史の連続性を感じられ素晴らしく意義のある作品に仕上がっています。
そしてこの物語をエンターテイメントとして絶妙の味付けをした西出・折笠両氏にも拍手!
特に西出ケンゴロー氏の作画は純粋に漫画として傑作なので、今作が氏の出世作になるかもしれません。
2015年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ウメハラの姉が可愛かったです(*'Д`*)
こっちのほうはもう続きでないのかなぁ?
こっちのほうはもう続きでないのかなぁ?
2023年6月15日に日本でレビュー済み
絵が酷い。内容も酷い。コマ割りが酷い。これ読んだら続き読まなくなるから無料にしない方がいいんじゃないかってレベル。もうひとつの方のウメハラはそこそこ面白いし、格ゲーのキャラは100点の絵がかけてます。
2014年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スト2時代の自伝が主な内容でした。
「もう少し最近の話を書いてほしかった」「テクニックついて知りたかった」という感じが残ってしまいました。
「もう少し最近の話を書いてほしかった」「テクニックついて知りたかった」という感じが残ってしまいました。