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ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実 単行本 – 2014/10/24
水間 政憲
(著)
「いわゆる従軍慰安婦問題」(※そもそも戦時中に「従軍慰安婦」など存在しなかった)の唯一の論点は、「日本軍による慰安婦の強制連行があったか否か」だった。そして朝日新聞ならびに同紙に追随する左翼文化人は、30年以上にわたって「強制連行があった」という論陣を張ってきた。
その朝日新聞が2014年8月5日、6日付の朝刊で「慰安婦問題を考える」という特集を組み、「強制連行」の最大の論拠としていた「吉田証言」が虚偽であり、また自社の元記者による「挺身隊と慰安婦の同一視」が誤用だと認めたことが話題となっている。だが理解に苦しむのは、同紙が虚報によって国際社会における日本の地位、名誉を失墜させたことを詫びるどころか、「これからも変わらない姿勢で報じ続ける」「自由を奪われた強制性はあった」などと強弁していることだ。
そこで本書では、膨大な一次資料を駆使して、「広義の強制性」「性奴隷制度」などの詭弁を論破する。
その朝日新聞が2014年8月5日、6日付の朝刊で「慰安婦問題を考える」という特集を組み、「強制連行」の最大の論拠としていた「吉田証言」が虚偽であり、また自社の元記者による「挺身隊と慰安婦の同一視」が誤用だと認めたことが話題となっている。だが理解に苦しむのは、同紙が虚報によって国際社会における日本の地位、名誉を失墜させたことを詫びるどころか、「これからも変わらない姿勢で報じ続ける」「自由を奪われた強制性はあった」などと強弁していることだ。
そこで本書では、膨大な一次資料を駆使して、「広義の強制性」「性奴隷制度」などの詭弁を論破する。
- 本の長さ152ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2014/10/24
- ISBN-104569822207
- ISBN-13978-4569822204
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商品の説明
著者について
近現代史研究家
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2014/10/24)
- 発売日 : 2014/10/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 152ページ
- ISBN-10 : 4569822207
- ISBN-13 : 978-4569822204
- Amazon 売れ筋ランキング: - 265,037位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 358位日中・太平洋戦争
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
反日陰戦、ここから始まる。七恩七奪の捻れは戦後惨めにも起こります( ; ; )貢献してきた真実はここにあり『百聞は一見にしかず』。
2021年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
韓国の慰安婦問題を解決するにはこの本があれば十分だろう。ラムザイヤー論文が書かれた本と一緒に読めば相手を論破できるだろう。
2020年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真など実写的に語る本で説得力がある本
2014年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今年8月5日の朝日新聞の謝罪記事によって活性化した慰安婦問題について豊富な写真と共に
水間政憲氏が従軍慰安婦が虚報であることを解説されています。
まず9頁から14頁まで、82年〜92年の朝日新聞の記事を中心に、その頃どんな虚報がばらまかれていたかを説明しています。
ここでは吉田清治氏を取り上げた記事が中心となっています。
そして、14頁で解説されているように、92年3月には、朝日新聞自身が女子挺身隊と慰安婦の混同を究明する必要性を訴えており、
今年8月5日からの謝罪(というか言い訳)記事の矛盾が露呈しています。
15頁から36頁の写真や新聞記事を見てもよくわかりますが、女子挺身隊と慰安婦は全くの別物で、
これを混同することなどあり得ません。故意にやる以外には。
戦時中のアサヒグラフでも懸命に労働に励んでいた女子挺身隊の写真が多数のせられており、
これを慰安婦と混同するのは非常に困難です。
37頁から48頁までは、戦前や戦時中の東亜日報や朝日新聞記事で、
朝鮮半島での奴隷狩りは朝鮮人が行っていたこと
冷害の年には農村の娘が多数誘拐されたこと
などが報じられていました。
目を引いたのは、朝日新聞が歪曲利用したことで有名な、旧日本軍陸軍省の「軍慰安所従業婦等募集ニ関スル件」の原資料(41頁)と、
49頁から57頁の朝鮮半島の道議会議員や弁護士、要職についている人間の大多数が朝鮮人がであったことを示す資料
(=日本人の官憲が朝鮮人らの意思に反して強制連行をすることが不可能な状況を示す資料)でした。
60頁からは当時の慰安婦たちや米軍が慰安婦たちを調査している写真が続きますが、
このあたりで重要なのは、76頁から79頁でした。
そこでは、騙されて慰安婦になった朝鮮人女性らのことが解説されていますが、
騙した「マツモト」と名乗る男が朝鮮人であること、その慰安婦らが大変な高給取りであったことが書かれています。
80頁から101頁は1930年代から1944年までのアジア各地の写真、
107頁から129頁は朝鮮半島の風俗文化、特に妓生の実態を詳らかにした写真が並んでいます。
130頁からの米軍の日本に対する空襲の凄惨さと戦後のGHQの日本人女性を陵辱した極秘ファイルは一見の価値があります。
ここで公式に認定されている婦女暴行事件は、他所で見聞きしたものより少ないですが、
それでも例えば昭和28年に藤原道子議員が「独立後8ヶ月で米軍による暴行事件は1878件を数え、
泣き寝入り件数を含めると膨大な数にのぼると想像される」と発言し、更に「各地の青少年の性犯罪の取調べの際、
彼らが係官に対して、アメリカ兵の真似をして何が悪い」と言っている状況などが議事録に記録されているそうです。
あと、個人的に面白いと思った点が二点ほどありました。
一つは、他の雑誌でも指摘されていましたが、韓国が歴史問題を持ち出すのは経済的に苦しい時だという指摘。
つまり、日本に対するたかりの手段だという点(102頁103頁)。
もう一つは、ソウルの日本大使館前の慰安婦像をウィーン条約22条に基づいて撤去要求せよ、という著者の提言(145頁)。
確かにこの慰安婦像は「公館の威厳の侵害」をしていますので、受け入れられるかどうかはともかく、撤去要求をする価値はあると思います。
志が高いので星5をつけたいところですが、
本書では新聞記事や既知の写真も少なくないことと、写真になっている新聞記事の文字が読みづらいので4としました。
【11月8日追記】著者のブログを見て、本書も反日勢力の販売妨害に遭っていることを知り、
微力ながら応援のため☆5の評価へと変更致しました。
最近の反日勢力の表現の自由への侵害行為は目に余るものがあります。
水間政憲氏が従軍慰安婦が虚報であることを解説されています。
まず9頁から14頁まで、82年〜92年の朝日新聞の記事を中心に、その頃どんな虚報がばらまかれていたかを説明しています。
ここでは吉田清治氏を取り上げた記事が中心となっています。
そして、14頁で解説されているように、92年3月には、朝日新聞自身が女子挺身隊と慰安婦の混同を究明する必要性を訴えており、
今年8月5日からの謝罪(というか言い訳)記事の矛盾が露呈しています。
15頁から36頁の写真や新聞記事を見てもよくわかりますが、女子挺身隊と慰安婦は全くの別物で、
これを混同することなどあり得ません。故意にやる以外には。
戦時中のアサヒグラフでも懸命に労働に励んでいた女子挺身隊の写真が多数のせられており、
これを慰安婦と混同するのは非常に困難です。
37頁から48頁までは、戦前や戦時中の東亜日報や朝日新聞記事で、
朝鮮半島での奴隷狩りは朝鮮人が行っていたこと
冷害の年には農村の娘が多数誘拐されたこと
などが報じられていました。
目を引いたのは、朝日新聞が歪曲利用したことで有名な、旧日本軍陸軍省の「軍慰安所従業婦等募集ニ関スル件」の原資料(41頁)と、
49頁から57頁の朝鮮半島の道議会議員や弁護士、要職についている人間の大多数が朝鮮人がであったことを示す資料
(=日本人の官憲が朝鮮人らの意思に反して強制連行をすることが不可能な状況を示す資料)でした。
60頁からは当時の慰安婦たちや米軍が慰安婦たちを調査している写真が続きますが、
このあたりで重要なのは、76頁から79頁でした。
そこでは、騙されて慰安婦になった朝鮮人女性らのことが解説されていますが、
騙した「マツモト」と名乗る男が朝鮮人であること、その慰安婦らが大変な高給取りであったことが書かれています。
80頁から101頁は1930年代から1944年までのアジア各地の写真、
107頁から129頁は朝鮮半島の風俗文化、特に妓生の実態を詳らかにした写真が並んでいます。
130頁からの米軍の日本に対する空襲の凄惨さと戦後のGHQの日本人女性を陵辱した極秘ファイルは一見の価値があります。
ここで公式に認定されている婦女暴行事件は、他所で見聞きしたものより少ないですが、
それでも例えば昭和28年に藤原道子議員が「独立後8ヶ月で米軍による暴行事件は1878件を数え、
泣き寝入り件数を含めると膨大な数にのぼると想像される」と発言し、更に「各地の青少年の性犯罪の取調べの際、
彼らが係官に対して、アメリカ兵の真似をして何が悪い」と言っている状況などが議事録に記録されているそうです。
あと、個人的に面白いと思った点が二点ほどありました。
一つは、他の雑誌でも指摘されていましたが、韓国が歴史問題を持ち出すのは経済的に苦しい時だという指摘。
つまり、日本に対するたかりの手段だという点(102頁103頁)。
もう一つは、ソウルの日本大使館前の慰安婦像をウィーン条約22条に基づいて撤去要求せよ、という著者の提言(145頁)。
確かにこの慰安婦像は「公館の威厳の侵害」をしていますので、受け入れられるかどうかはともかく、撤去要求をする価値はあると思います。
志が高いので星5をつけたいところですが、
本書では新聞記事や既知の写真も少なくないことと、写真になっている新聞記事の文字が読みづらいので4としました。
【11月8日追記】著者のブログを見て、本書も反日勢力の販売妨害に遭っていることを知り、
微力ながら応援のため☆5の評価へと変更致しました。
最近の反日勢力の表現の自由への侵害行為は目に余るものがあります。
2020年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本人の本当の姿を正しく教育してほしい。
日本人が自信をもって生きていく教育をするのが当たり前だと感じます。
政治家、教育者、マスコミ、などなど本物志向を磨いてほしい。
自己弁護のための教育は辞めてほしい。
日本人が自信をもって生きていく教育をするのが当たり前だと感じます。
政治家、教育者、マスコミ、などなど本物志向を磨いてほしい。
自己弁護のための教育は辞めてほしい。
2019年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう国内に信じてる人なんていないと思いたいけど、まだ強制連行とか言ってる人には、この本見せてあげてください(笑)
2020年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
明らかに都合の良い文書や写真のみを使い過ぎではないでしょうか。そもそも慰安婦に関する文書はほとんどないはずです。軍人の性的行動を記録することなどその当時なかったからです。だから何が真実かは経験した人にしか分からないはず。強制連行の有無はあったともなかったとも断言できないでしょう。それにも関わらず一切強制連行などなかったと頭から全否定。読んでいて反吐が出そうでした。読み進めるのも苦。
2017年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
韓国の捏造プロパガンダがこれだけ世界に拡散され、現状に至っているのは日本側の対応のマズさも大きいと思う。
事なかれ主義の外交では、今後ますます窮地に陥ります。姉妹都市の提携など友好を薦める雰囲気のなかで、
個人、市民としてできることは、、、、、 と考えています。
事なかれ主義の外交では、今後ますます窮地に陥ります。姉妹都市の提携など友好を薦める雰囲気のなかで、
個人、市民としてできることは、、、、、 と考えています。