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ひと目でわかる「日の丸で歓迎されていた」日本軍 単行本(ソフトカバー) – 2015/3/19

4.6 5つ星のうち4.6 64個の評価

習近平国家主席とプーチン大統領は、2014年11月にアジア太平洋首脳会議(APEC)で会談し、両国が2015年に「ドイツ・ファシズムと日本軍国主義に対する戦勝70周年記念行事」を実行することを確認した。事実、習近平国家主席は本年5月9日にロシアで開かれる「対独戦勝70年記念式典」出席のために訪露し、9月3日に中国で開く「抗日戦勝利70周年イベント」にはプーチン大統領を招いて「抗日戦争勝利軍事パレード」を実施するという。
当時、実際に日本軍と戦っていたのは「共産党」ではなく、蒋介石率いる「国民党軍」なのだが、そんな史実は習近平にとってはどうでもよく、「日本軍=侵略」という「反日プロパガンダ」を国際社会にアピールすることが狙いなのだろう。そうしたプロパガンダに抗すべく、本書では1927年~1930年初頭の中国国内の内戦状態を紹介し、日中戦争後から日本軍が「日の丸で歓迎されていた」写真を一挙掲載!
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商品の説明

著者について

近現代史研究家

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ PHP研究所 (2015/3/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/3/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 151ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4569824803
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4569824802
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 64個の評価

著者について

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水間 政憲
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年5月28日に日本でレビュー済み
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私が学生の時は、明治時代以後は受験に出ないので、各自読んでおいて下さいと先生に言われただけでした。日本人は極悪だとの戦中戦後の歴史に違和感を覚え、ネットで動画を色々見ているうちに、興味を持ち、購入しました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歴史の教科書では全く見たことのない写真が多数です。それを見るだけでも充分価値があります。
ただ、これらの写真が全て筆者の主張に合致しているか?というと一部はそう思えないものもあります。
たとえば、フィリピンの独立確認のお祭り行列の写真。どうひいき目に見てもフィリピンの民衆たちは
熱狂していません。暗い表情の人が目立ち、軍部に動員されたのではないか?と疑ってしまいます。

逆に南京政府が敗走して日本軍の入場を迎え入れる時の写真は明らかに民衆の大歓迎をうけています。
要するに政治的立場として日本軍寄りの民衆もたくさんいたわけで、それを隠して共産党のみが
正しい事をしたというのが問題なのでしょう。

日本軍を侵略者と見なして戦っていたのはあくまで中国人の一部である共産党だけで、それ以外の人に
とっては食料と治安を補償してくれる人こそ味方だったわけです。それを明らかにしたという点で
すばらしい本だと思います。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年8月2日に日本でレビュー済み
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水間政憲氏の著書は、何よりも強い第一資料で真実が書いてあります。正しい歴史観が理解できます。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年5月27日に日本でレビュー済み
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もう70年も経っているのだからホントのことを書くのがいいと思いました。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年9月26日に日本でレビュー済み
■中国共産党が抹消したい報道写真の数々

本気で抹消しないとヤバいと思います。正直驚愕でした。中国で日の丸が揺れてます。日の丸の腕章を付けた中国人が行進しています。「歓迎」の旗も持ってます。中国各地で日本軍が熱烈な歓迎を受けています。こんなに日の丸で歓迎されていたとは思いもしませんでした。
日本軍は東アジアで唯一の近代化され規律の整った軍隊でしたから、物珍しさからか多くの中国人が見に来ていたようです。
日本軍は各地で学校を開設したり、食料を配給したり、国民党軍が破壊した鉄橋や水道などのインフラを修復したり、子供と遊んだり、
盗賊やゲリラのテロから人民を護ったりしたのでそりゃ歓迎されるわなって感じです。
このような日本軍の働きを、著者である水間氏は「日本軍は国連PKOと同じように活動していた」と評しています。これすごい納得しました。
前述の通り日本軍は東アジアで唯一の近代化された軍隊でありました。
言い換えると当時の中国で、現代のPKOと同じ活動をすることが出来たのは、近場では日本だけしか無かったということになります。
この本一冊で。現在流布してる悪の侵略軍日本軍と正義の国民党軍・共産党軍という通説がひっくり返ります。
(そもそも日本軍は共産党軍とはほとんど戦闘していません)
真実は、日本軍は各地で略奪を働きテロを起していた盗賊集団(国民党軍・共産党軍)から、邦人と人民を保護する治安維持軍だったということです。
根拠なき妄想でも願望でもありません。一次資料を見て判断した結果です。

圧巻だったのは昭和天皇の誕生日(1939<昭和14>)を祝う上海と海南島海口市の中国人の写真(84p,85p)。
一面に翻る日の丸と旭日旗、これ解説文が無かったら中国だって解らなかったと思います。
元々皇帝の誕生日を祝う風習(天長節)は大陸起源で、最近までも清朝皇帝の天長節を祝ってた国柄ですから、
祝おうと思えば慣れたものだとは想像付きますが、これほどとは。
でも治安を回復してくれた日本と日本軍に感謝するなら、当然昭和天皇にも好意を抱きますよね。常識的に考えれば。
現代の反日プロパガンダも存在せず、人民も洗脳されてない訳ですし。

唐事変の起点のすり替えマジックも勉強になりました。つまり、在留邦人が200名以上惨殺された「通州虐殺事件」や、蒋介石軍の挑発行為が起点になると、日本軍が中国軍と軍事衝突したのは在留邦人保護の名目の為ということになり(実際その通りですが)、侵略の為という虚構が崩壊し、日本を非難できなくなるのです。逆に「通州虐殺事件」などがクローズアップされ、駐留権を各国に認めていたにも関わらず、挑発した中国側が非難を受ける(通州虐殺は挑発では済みませんが)。その為東京裁判で「盧溝橋事件」が起点にされたというわけです。

平和な南京市の写真は見ててほのぼのしますね。大虐殺の最中に撮られた写真とはが思えませんね。虐殺の証拠写真はいつになったら出てくるんですかね?首を長くして待ってるんですが、出てくるのは虐殺を否定する写真ばかりですね。
あまつさえあの伝説の記者・本多勝一氏が写真を捏造していたとは、信じられません。
日本兵が匪賊から人民を護っている写真を、暴行をくわえる為に婦女子を狩り集めて連れて行く日本兵たちと紹介したらしいですね。
誰がいつどこで撮影したかも解らない写真に解説をつけるとは、流石伝説の記者ですね。
将来、伝説の記者本多氏の評価が地に落ちないことを祈るばかりです。

本書を読んで、中国とアメリカの利害は一致しているように思いました。
中国は「通州虐殺」。アメリカは「広島大虐殺」「長崎大虐殺」「東京大焼殺」により、戦闘とは関係ないところで無辜の民を大量に虐殺しました。
この日本人を虐殺した事実を覆い隠すため「南京大虐殺」という創作を利用し、両国とも批判の矛先をそらしているのです。
それで被害者ヅラ正義ヅラをしてるんだから大したものです。

■350年の過酷な支配を打ち破った世界史の偉業

「インドネシアを350年間植民地として搾取していたオランダを9日で降伏させた」「大東亜戦争の意義はこの一点だけでも十分評価できる」(95p)。
確かにこの一点だけでも、インドネシア人が解放者を沿道で熱烈に出迎える理由になりますね。
350年の支配が9日で崩壊したら、私なら狂喜乱舞したことでしょう。

■1943年に独立していたフィリピン アメリカが抹消したい報道写真

アメリカは「1944年にフィリピンの独立を認める」と約束していたので、日本の軍政が終了した1943年10月14日に独立した歴史を握りつぶし、
アメリカから独立したことになってます。
本道写真からはは1943年に独立したことを物語っています。独立確認パレードで翻る無数の日の丸は日本軍が感謝されていた証左。
またマッカーサーは遁走するとき鉄道を破壊していったのですが、それを日本軍が修理復旧したので、フィリピン人が感謝のパレードの行った報道写真もあります。鉄道は軍事利用よりまず市民の足ですから。どこかで聞いた話だと思ったら、蒋介石が遁走する際破壊した黄河大鉄橋を軍民一致で修復した日本軍に、中国人が日の丸を振って感謝している写真でした(61p)。

「バターン死の行進」の真相はあっけないほどアメリカの自業自得ですね。
これを戦後、日本人洗脳ラジオ真相箱が贖罪意識を刷り込むために利用したと。

■私達のご先祖様は優しくそして雄雄しかった

本書で掲載されていたどの写真も、私が使用した歴史の教科書や資料集で見た事はありませんでした。
日本軍の動向を描写した一次資料がこれだけあるのに(本書では198枚)、教科書や資料集で使用されなかったのは何故でしょうか。
今にして思えば、侵略した!悪さをした!という話は何度も聞いた事がありますが、出所のはっきりした証拠写真など一度も見た事がありません。
本書を読み終わって我が胸の内に浮かぶのは、偉大なご先祖様に対する感謝の念と畏敬の念、濡れ衣を着せられた無念。
そして、歴史に無知なのか知ってて真実を隠蔽しようとしているのかは解りませんが、
時に正義ヅラをしながら先人を侮辱し、子供達に嘘の歴史を刷り込もうと企む、
教科書出版会社(私の場合は第一学習社)、教師、マスメディアに対するすさまじい嫌悪感と不信感。
帯の通り本書のような本が広まれば反日プロパガンダは破綻すると思います。
48人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年1月15日に日本でレビュー済み
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様々な方の書かれた同様の本を読みましたが、この本が一番のオススメです。日中の歴史の流れの中で何が起こったのかを、現地で撮られた写真とともに理解して行くことが出来ます。

この本と同時に、この戦争が何であったのか、日本人の今がGHQによってどのように形成されていったのかを把握するためにも、水間政憲さんの著書、ひと目でわかるシリーズの「GHQの日本人洗脳計画」をお読みになられることをお勧めいたします。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年7月22日に日本でレビュー済み
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歳をとっていて、小さい文字は読みづらいので、Kindle版を購入しました。
写真も拡大して見ることができるし、大変読みやすいです。
内容は、戦争当時の一次資料として貴重なものですね。
みなさんも、購入されることをお勧めします。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年4月26日に日本でレビュー済み
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この書籍は目からウロコです。
写真が大変多く、説明も分かりやすく解説されてます!
おすすめ致します!
教科書では教えてくれない『ひと目シリーズ』
40人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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