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「友だちいない」は“恥ずかしい”のか (平凡社新書) 新書 – 2012/3/17

3.3 5つ星のうち3.3 10個の評価

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本当の人の絆、つながりは、一人ひとりが自立し、孤独力の高い個人になったときに生まれるものである。今こそ孤独力を取り戻そう。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 平凡社 (2012/3/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/3/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 188ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4582856330
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4582856330
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.8 x 1 x 17.6 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 10個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
“孤独力” とは孤立や孤絶とは違い、例えば自分を見直す力であり、肯定する力である、というところが目から鱗であった。
自己啓発本のように、なにかにエネルギッシュに挑戦することは提唱していない。
しかし学校生活、社会人生活、子育て、死など様々な場面において、社会的な出来事や事件を分析すると共に孤独力の必要性を提唱している。
日々の忙しさの中で自分自身を大切にできていなかったり、自信を失っていたことに気づかされた。
自分の生活や人生を立ち止まってじっくり考え直したい時に読むと参考になるのではと思う。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年4月24日に日本でレビュー済み
孤独力とは「自分を肯定できる力」や「意思決定力」と書かれているけれど、要するに「自分自身を充電する時間を大切にしよう」ということではないでしょうか。
そうした時間は誰でも多かれ少なかれ持っているはずですが、その重要性に気づくことがまれなのだと思います。
そのことに改めて気付かされた本でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年4月11日に日本でレビュー済み
このタイトルの本を手に取ること自体がかなり恥ずかしかった。そう思う人はけっこういると思う。
それでも手に取る人は、本当に孤独というか、友達がいなくて悩んでいる人だと思う。
自分に自信を持ち自立している人こそが真の人間関係を築ける、といったようなことが書いてあったが、それ以前の問題で苦しんでいる人でないとこのタイトルの本を手に取ることはないだろう。
友達は6人いれば充分なんて書いてあったが、そんなことこのタイトルでよく書けるな?
おそらく本文が完成してから売れそうなタイトルをつけたのだろうが、あまりにも狙いすぎ。内容と乖離しすぎているし手に取りにくくもなっている。内容よりも、本を売り出した人の力量に問題があったようだ。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年9月29日に日本でレビュー済み
武長脩行さんの本です。
最近、「友だちがいない」ということがいけないことのように言われているけど、
それって、おかしくねえ?という、ごく当たり前のことを言っている本でした。
孤独であることは、恥ずべきことではなく、むしろ誇るべきことである、というわけです。
僕も一人も友だちがいないですから、「よくぞ言ってくれた」と思いました。

孤独でいることは、内省の力を鍛えるチャンスだ、とか、
孤独孤独言うけど、言葉を使うというのは、共同性の発露なんだから、まったくの孤独ではない、とか、
孤独が悪いことではないのだ、とくり返し主張されています。

とりあえず、ひとりは恥ずかしくない!ということは、胸を張って言いましょう。
僕も、友だちは一人もいないですし、それは、むしろ尊いことなのです!!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月17日に日本でレビュー済み
題名に惹かれて手に取りましたが、期待外れ。本当に孤独に苦しむ人には役に立ちません。
ともだちがいないことを恥ずべきことと思い、現に友達をたくさん作り、それで自分を見失ってしまって、どこかむなしさを感じている人が読めば、役に立つかも。でも、そんな人はこの本を手に取らないのでは。
 本当に孤独に苦しむ人が、孤独であることの意義を深めようとして読んでも、役に立ちません。何より著者自身が、本当の孤独の苦しみを知らないのですから。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年2月17日に日本でレビュー済み
著者は「孤独力」というコンセプトを提示しています。
これは、安易に群れず、自分で物事を深く考えて、
自律した人間になったうえで、他人と関係を結ぼうということだと理解しました。

本書で一番印象に残ったのは、エリック・ホッファーという哲学者の話です。
この人は、7歳で母を亡くした上に突然失明しましたが、
15歳の時に奇跡的に回復します。
その後、再失明の恐怖から1日10時間読書したそうです。

学校へは生涯を通じて一度も通うわず、仕事の合間に図書館で
読書にふけりました。あまりの貧しさに28歳のときには、
自殺を図ります。

ある日レストランで出会ったカリフォルニア大学バークレー校
の教授に認められ、臨時の研究員として働きます。
そこで功績を上げた彼は、正式の研究員のポストを与えられますが、
これを断り、65歳まで港湾労働者として働き、
「沖仲仕の哲学者」と呼ばれたそうです。

学校に通わず、読書、思索、著作という独学のみで哲学者となり、
肉体労働で生計を立てて80歳の寿命をまっとうしたホッファーに
感動しました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年11月21日に日本でレビュー済み
人は言葉を習得した時点で、「社会的な存在」になる。
その意味では人は一人では生きていけない。
しかしながら、我々は利己的な部分と利他的な部分の両方を併せ持つ存在である。
小さな時から人に助けられた経験があると、人は助けることを当たり前と思うようになる。

だが、その根底になければならないことは一人ひとりが一人前になっているということ。
本書はその意味で、どのしたら自立できるのかということを論じている。
実は、一人遊びをしなかった子供というのは集中力にかけて、じっくり遊ぶことができない。
子供がお友達と遊ぶためには、一人遊びを習得することが重要なのだ。

人との協力をしていくためには、その根底にあるのは一人が自立するということ。
いっていることはわかるが、タイトルとはずれている気がするけど。。。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年5月9日に日本でレビュー済み
著者は国内外の有名大学・大学院、有名大企業を渡り歩かれ、専門分野も工学→経済学→保健学→情報ネットワークなど多彩であり、幅広い分野に通暁された大先生のようで、専門領域も公共経済学、地方行政と経済、子どもの金銭教育、情報ネットワークなど多方面に亘られています。素晴らしい学者さんのようです。そこで、どんなご著書をお書きなのか、ご立派な著書をお書きだろうと、アマゾンで検索しましたが、単独の著作としては子供相手のおカネのお話の本しかなく、あと2,3共著があるだけのようです。いささか拍子抜けしましたが、この本は、「本当の人の絆、つながりは、一人ひとりが自立し、孤独力の高い個人になったときに生まれるものである。今こそ孤独力を取り戻そう。」と言いたいそうです。当然すぎて、私もそうあってほしいと思いますが、現実の人間関係では、自立した、孤独力が強い個人は他人から煙たがられるか、村八分にされてしまい、自分を捨てて、妥協しながら調子よく人を踏み台にして出世あるいは世渡りしていくものではないでしょうか。一般的な教訓話よりも、アカデミズム、大学界ではどちらかという珍しい渡り鳥経歴の方ですので、そのあたりの苦労話を体験をベースにスイスイ世渡り術の秘訣としてご伝授いただければ、素晴らしいと思うのですが、次のご著書に期待いたしましょう。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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