高橋さんが掲載されており、ポスターもついているので購入しました。
この本で、クリスマスオンアイスの時の彼の心境がよくわかりました。
彼にしか出せない空間、あのスケートは凄いと思います。
これからもずっと応援していきたいスケーターです。
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フィギュアスケートグランプリ: B・Bムック (B・B MOOK 1271) ムック – 2015/12/26
- 本の長さ97ページ
- 言語日本語
- 出版社ベースボール・マガジン社
- 発売日2015/12/26
- ISBN-104583623747
- ISBN-13978-4583623740
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登録情報
- 出版社 : ベースボール・マガジン社 (2015/12/26)
- 発売日 : 2015/12/26
- 言語 : 日本語
- ムック : 97ページ
- ISBN-10 : 4583623747
- ISBN-13 : 978-4583623740
- Amazon 売れ筋ランキング: - 821,197位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
这本占比三分之一,羽生粉参考一下~
2015年12月30日に日本でレビュー済み
写真集のような本は大変うれしいですが、この本は記事がよいです。
プレカンインタの書き起こしもいいし、何より東北高校の先生の記事が貴重です。
高校生の時の羽生選手についての良記事って今までも読んだことありませんでした。
スケート部の顧問だった先生が高校生だった羽生選手のことを客観的に語ってくれて
なんだか切ない気持ちになりました。
ぜひぜひ読んでみて下さい。
プレカンインタの書き起こしもいいし、何より東北高校の先生の記事が貴重です。
高校生の時の羽生選手についての良記事って今までも読んだことありませんでした。
スケート部の顧問だった先生が高校生だった羽生選手のことを客観的に語ってくれて
なんだか切ない気持ちになりました。
ぜひぜひ読んでみて下さい。
2016年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高橋大輔さんのファンなのでもう少し充実してたらなあーと思った
2015年12月28日に日本でレビュー済み
表紙で即買い。「どうだ !」と言わんばかりの羽生に The King of Skate の文字、サイコー。ページをめくると、写真がまたイイ。個人的に好きなのは6ページの、SP最後の決めポーズ。あれほどいっぱい本が出てるのにこのポーズは取り上げられる事がほとんど無いので嬉しかった。しかも写真の横には "敵は、いない" の文字、ナイス。編集者にセンスを感じる。それと、その後にあるハイドロ真正面写真。まるで鋭い目つきをした鷹が獲物を狙っているようで超カッコイイ。あと、試合以外のリラックスした「かわいい羽生」写真もあり、十分に楽しめた。本の大きさもやや小さめサイズで見やすい。
2015年12月26日に日本でレビュー済み
Yuzu's part is around 30%, but his pics are quite good. And thank goodness , two yuzu's posters but not double sides, so it's convenient for yuzu fan to use. Anyway feeling no regret for buying it.
2016年1月5日に日本でレビュー済み
羽生選手の記事は97ページ中41ページで、両面ポスターが2枚付いています(表は羽生選手で、NHK杯のウイニングランとファイナルの金メダルを掲げているシーンで、どちらも満面の笑み、裏は宇野選手と髙橋大輔さん)。
写真は良いものもありますが、写真集として楽しむにはもっと充実した本が多数出ていますし、こちらは写真よりも大会の記事や記者会見、羽生選手の母校・東北高校のスケート部の顧問の先生の記事が読み応えがありました。
記者会見はNHK杯の羽生選手のショートとフリー後のもので、12コマの表情豊かな写真とともに6ページに渡って掲載されています。羽生選手の言葉や様子がかなり忠実に再現されているようで、''えへへへ(笑)'' といった笑い声まで書かれているので、まるで羽生選手の声が聞こえてくるような感じがしました。
羽生選手ファイナル、NHK杯、スケートカナダの演技の得点については、技術点の基礎点と実際に獲得した点数、スピンやステップで獲得したレベル、演技構成点がそれぞれ掲載されているのが分かりやすくて良かったです。
東北高校の記事では、羽生選手がどの様な高校生活を送っていて、どんな生徒だったか、カナダに拠点を移す際の経緯、顧問の先生にとって印象に残っているエピソードなどが語られ、大変興味深い内容でした。校内には羽生選手のソチオリンピックなどのパネルが展示され、校外には羽生選手の名前の入った看板が立てられている写真を見て、羽生選手を母校が誇りに思っている様子が伝わってきました。
その他の選手についても、宇野選手は3ページ、浅田選手は2ページと長めの記事ありで、小塚選手のロングインタビューもあり、後半にはグランプリシリーズの男女シングル、ペア、アイスダンスまで含めた結果紹介、ジュニアグランプリファイナルの記事も少しあります。最後は髙橋大輔さんのクリスマスオンアイスの記事で、公演後の会見も掲載されています。
羽生選手のNHK杯の記者会見の詳細や東北高校の記事が良かったので、興味のある方には良いのではと思います。
写真は良いものもありますが、写真集として楽しむにはもっと充実した本が多数出ていますし、こちらは写真よりも大会の記事や記者会見、羽生選手の母校・東北高校のスケート部の顧問の先生の記事が読み応えがありました。
記者会見はNHK杯の羽生選手のショートとフリー後のもので、12コマの表情豊かな写真とともに6ページに渡って掲載されています。羽生選手の言葉や様子がかなり忠実に再現されているようで、''えへへへ(笑)'' といった笑い声まで書かれているので、まるで羽生選手の声が聞こえてくるような感じがしました。
羽生選手ファイナル、NHK杯、スケートカナダの演技の得点については、技術点の基礎点と実際に獲得した点数、スピンやステップで獲得したレベル、演技構成点がそれぞれ掲載されているのが分かりやすくて良かったです。
東北高校の記事では、羽生選手がどの様な高校生活を送っていて、どんな生徒だったか、カナダに拠点を移す際の経緯、顧問の先生にとって印象に残っているエピソードなどが語られ、大変興味深い内容でした。校内には羽生選手のソチオリンピックなどのパネルが展示され、校外には羽生選手の名前の入った看板が立てられている写真を見て、羽生選手を母校が誇りに思っている様子が伝わってきました。
その他の選手についても、宇野選手は3ページ、浅田選手は2ページと長めの記事ありで、小塚選手のロングインタビューもあり、後半にはグランプリシリーズの男女シングル、ペア、アイスダンスまで含めた結果紹介、ジュニアグランプリファイナルの記事も少しあります。最後は髙橋大輔さんのクリスマスオンアイスの記事で、公演後の会見も掲載されています。
羽生選手のNHK杯の記者会見の詳細や東北高校の記事が良かったので、興味のある方には良いのではと思います。
2015年12月30日に日本でレビュー済み
記事が多めで、良かったです。特に東北高校の記事は読み応えと、違った角度からの羽生結弦が
わかる気がしました。プレカンの記事もなかなかテレビではわからない全文がわかっていいですよ
わかる気がしました。プレカンの記事もなかなかテレビではわからない全文がわかっていいですよ